2020年10月24日土曜日

最初からこの状態で販売するべき SONY NW-ZX507

 


昨年11月に発売された当時購入しましたが、その当時はハイレゾストリーミング対応を謳っていましたが、中華製DAPがAMHDに完全対応する中、ウォークマンは今年5月のアップデートまで対応できずにいました。さらに最新アップデートでは「DSEE Ultimate」というSONY独自の高音質化機能を投入してきました。この機能がかなり効果があることをこちらも再度購入したA105で体験したので是非ZX507で聴きたいと思い再度購入しました。


NW-ZX500シリーズ | ポータブルオーディオプレーヤー WALKMAN ウォークマン | ソニー


ややこしいですが「DSEE Ultimate」はW.ミュージックアプリ使用時のみで、それ以外は以前の「DSEE HX」が適用されるようです。それでもAppleMusicやSpotifyなどを最適にハイレゾ級高音質にアップスケーリングしてくれるのはありがたいです。

何よりも他社製DAPのようにこのサービスを使えないという制約がほぼなく、ハイレゾストリーミングを楽しめる機種は意外と少ないです。





ということで購入してきました。今回中古購入しましたが、新品で購入した時8万後半でしたので1年で3万以上値段が下がっていて非常にお買い得度も上がっているのに商品力はアップしているというまさに逆転現象が起きています。新製品として発売された時は値段も高い上に今の機能がない状態だったので、今買うのが正解です。


 



これもよくある例ですが中華製DAPは通信系が弱いです。今でこそだいぶ良くなってきましたが、DX160などはまともにBTが使えませんでした。WiFiはBTに比べてマシではありますが、よく切断されます。ストリーミングでダウンロードしてオフライン運用されている方には問題ないかもしれませんが、オンラインストリーミングで聴いているとよく止まります。

SONYにはそれがありませんほぼスマホと同等と考えて良いかと思います。そのために電波が干渉しないようアナログ部とデジタル部を分けていてその間にアンテナやケーブルを通しているため通常とは違う位置にUSB-Cの差し込み口があります。

今現在私はmora qualitas、AMHD、TIDALの3つのハイレゾストリーミングに加入しています。そのため基本的に音源は購入しません。

この3つをほぼ制約なく高音質で楽しめる実はあまり多くありません。

5万以下

iBasso DX160、Hiby R5

5万以上10万以下

SONY NW-ZX507、Hiby R6 Pro、Shanling M6 Pro(パッチ当てるのが面倒)

10万以上15万以下

Cayin N6Ⅱ、iBasso DX220(生産終了) 

15万以上

iBasso DX220Max

もちろんこれ以外にもストリーミングアプリが使えるDAPはたくさんありますが、Astell&Kern製DAPはmora qualitasが使えないや、FiiO製DAPのようにAMHDアプリでの不具合が多く使い勝手が悪いなどは外しております。あくまでも制約がほぼなく使いやすいものとしてみた場合です(個人的に)


音については必要にして十分以上と思います。高域のクリアさ中ていいきの明瞭さは群を抜いています。低域はもう少し欲しいと思いますが、プリセットされたイコライザーで「エキサイティング」を選択すれば十分補う事ができます。しかし、10万以上の製品と比べると音の厚み、圧が不足気味で音に圧倒されるようことはありません。それ以外は十分というより、価格帯の中でも綺麗な音を聴かせてくれる良DAPの一つだと思います。



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