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2022年1月12日水曜日

ワイヤレスなのにパワフルで値段も安い!TRN BT30


 

左:BT30      右:BT20S Pro


久しぶりにBT20S Proを聴いたときにスペックの調べ直しをしていたら後継製品のBT30が発売されていたことに気づきました。軽く評判をみても良さそうでしたし、値段も手頃かつアンプチップ搭載ということで購入してみました。



この商品について

  • 【個別アンプセクション】接続されたイヤホンを最大限に活用するために、BT30には出力信号の歪みが非常に少ない個別アンプセクションが組み込まれています。 BT30は、その助けを借りて、接続されたイヤホンを簡単に最大限に活用するのに十分な電力を生み出します。 TRN BT30の出力電力定格は、最大42mW @16Ωです。
  • 【プレミアムクアルコムBluetoothチップによる高解像度Bluetoothサポート】TRNはBT30にクアルコムの高度なQCC3040Bluetoothシグナルプロセッサチップを搭載しました。 Apt-XHi-Resワイヤレス伝送コーデックをサポートする最新のBluetoothV5.2接続を提供します。このペアは、超低信号遅延とソースデバイスとの安定した接続により、ユーザーにスムーズでラグのないエクスペリエンスを提供します。
  • 【ノンストップの音楽再生のための長いバッテリー寿命】TRNBT30でバッテリーが消耗することを心配する必要はありません。このペアは、イヤピースを使用した1回の充電で最大6.5時間の超長いバッテリー寿命を備えています。充電ケースを使用すると、ペアは最大20時間連続して音楽をノンストップで再生できます。
  • 【クアルコムCVC8.0テクノロジーを採用したクリスタルクリアボイストランスミッション】TRNBT30には、クアルコムCVC8.0ノイズキャンセルテクノロジーを搭載したマイクが搭載されています。通話中の周囲のバックグラウンドノイズを効果的に低減し、非常に明瞭に音声を送信します。
  • 【ワンタッチスマートコントロール】左右両方のモジュールに、スマートタッチ対応のアルミ合金ボタンが付いています。再生/一時停止、前/次のトラック、ピックアップ/ハングアップコールなど、複数のメディアコントロールに使用できます。


BT20S Proからの変更点はQCC3020から3040への変更とアンプチップ「MAX97220A」の搭載ですかね。それ以外は見た目には変わっていません。充電ケース、本体および交換式のイヤホンアダプターは変わっていません。BT20S Proで用意したMMCXと2pinが使えるので今回はKZ用2pinにしてみました。



 

ということで今回はKZ x Crinacle CRN (ZEX Pro)を使用しました。

聴き始めは少しキツめで全体がキンキンしているように感じましたが、2時間ぐらい聴いていたら慣れたのか気にならなくなりました。

それよりもワイヤレスらしからぬ音の力強さが印象的でグイグイと引き込まれていきます。BT20S Proも十分以上にパワフルではありますが、若干線の細さを感じるのに対しこちらは音の太さを感じるほどのパワフルさがあります。音の包まれ感もBT30の方が強く感じます。

ただaptXでの接続であることに変わりはありませんのでFiiO UTWS5のような繊細さやレンジの広さまでは感じません。是非このBT30の後継機種ではハイレゾ対応コーデックで聴けるようになって欲しいなと思います。

とは言えこちらは6,000円ぐらいで購入できるワイヤレスアダプターとしては使い勝手、音質ともに十分と言えるのではないかと思います。特にこちらはイヤホンコネクタ部分が交換できるので本体は一つだけで様々なイヤホンに対応できるのはとても素晴らしいと思います。UTWS5にも是非真似して欲しい部分です。ただ欠点としては充電ケースにイヤホンが収まらない場合が多いのでそこだけは改善して欲しいと思います。




FiiO UTWS5 と TRN BT20S Pro を聴き比べてみた