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2021年6月27日日曜日

Apple Music のハイレゾロスレスはコレで聴け!

 




Apple Musicのロスレス配信が始まったのは未だにiOS端末だけでAndroid端末では正式には配信されておりません。しかし、現在アプリのベータ版を導入することでAndroid端末でもロスレスを体験できます。


AndroidDAPでApple Musicのハイレゾロスレスを一足先に体験


しかし、iOS/Android端末単独ではハイレゾロスレス(24bit/96kHz〜)を楽しむことができません。そこでUSBDACアンプと呼ばれる外部機器を接続して聴くことが前提となります。


AppleMusicで是非聴きたいUSBDACアンプ Hidizs DH80S


上記は一例で様々なタイプのUSBDACアンプが販売されています、さらにこの流れが加速していくことが予想されます。
スティック型のコンパクトなものからバッテリーを搭載したものまで様々なものがありますが、スマホ等に接続するのでケーブルが邪魔であったり使い勝手の面で劣ります。
さらに音質もベストという訳ではありません。
私も様々なUSBDACアンプをiPhoneやAndroidスマホに接続して聴き比べてみましたが、やはり音楽専用に作られているDAP(デジタルオーディオプレーヤー)のスマートさや音質には敵いません。


ハイレゾストリーミングを楽しみたいならこのDAPを買え!


ここでDAPにも種類があるのでそちらを簡単に紹介しておきます。


独自OS搭載

MicroSDや、本体メモリ上の音楽ファイルを再生する。

Lotooなど


カスタマイズOS搭載

ストリーミングアプリもメーカーが指定したアプリのみインストール出来る

Astell&Kernなど


AndroidOS搭載

基本的にGoglePlayStoreに対応しており、自由にインストールできる。

Hiby、iBasso、Cayin、Shanling、SONY、FiiOなど(ここにあげたメーカーでも全ての機種が対応するわけではないことに注意)


この中で上記3つのハイレゾストリーミングサービスに完全対応出来ているもの、さらにAndroidとしてのバージョンががなるべく最新かつ動作が軽快、無線(WiFi、BlueTooth)が途切れにくく安定して通信が行えるものを基準として選んだ結果


第1位

iBasso DX300

第2位

Hiby R8SS、R8AL、R6 2020
第3位

Shanling M8、M6v21、M 6PROv21、M3X

1位と2位はSoCにSD660、OSにAndroid9を採用して今後も安心して使用できます。今後発売予定のFiiO M11 Plus LTDもSD660、Android10なので追加します。ただしM11、M11 PRO、M15のSoCにExynosを使用している旧製品はApple Musicが使用できないので注意が必要です。
3位のShanling製品はSD430、Android7採用で当面は問題ないかと思いますがやや、動作が遅いことがあります。
その他、Hiby R5、R6、R6 Pro、Cayin N6ⅡはSD425、Android8で現在使用上問題ありませんが今後厳しくなると思われます。


ハイレゾ聴き比べ!AppleMusicの音質は?


ハイレゾストリーミングサービスでも音質に差があります。しかし提供する楽曲数にも大幅な差が存在することから一概には言えませんが、曲数、音質で言えばApple Musicが今後の定番になると考えられます。(Spotifi HiFiのサービス開始もありますが)
さらにAndroidDAPで高音質BTコーデックであるLDACに大抵は対応していますのでワイヤレスでもハイレゾ相当の音質で楽しむことができます。


音質も大満足!SONY WF -1000XM4



iBasso Audio (アイバッソ オーディオ) DX300 Android搭載フラグシップオーディオプレーヤー QuadDAC搭載 [ハイレゾ対応/Android9.0/ストリーミング/3.5mm/2.5mm/4.4mm/]【国内正規品】 (ブルー)

【国内正規品1年保証】HiByMusic New HiBy R6 デジタルオーディオプレイヤー DAP (ブラック)

SHANLING ハイレゾポータブルプレーヤー M3X [32GB /ハイレゾ対応]

SHANLING ハイレゾポータブルプレーヤー M8 [ハイレゾ対応 /対応 /64GB]

2021年6月19日土曜日

Apple Musicのロスレスを完全ワイヤレスで楽しむ

 


Apple Musicのロスレス配信はiPhone+AirPodsなどのワイヤレスの組み合わせでは対応していないことは既にAppleが認めています。


Apple Music のロスレスオーディオについて

  • AirPods、AirPods Pro、AirPods Max、Beats ワイヤレスヘッドフォンは、優れたオーディオ品質を保証するため、Apple AAC Bluetooth コーデックを使っています。ところが、Bluetooth 接続はロスレスではありません。


ではAndroidスマホではどうでしょうか。AndroidのApple Musicアプリでも現在ベータ版にてロスレス配信に対応していることがわかっています。

 

AndroidDAPでApple Musicのハイレゾロスレスを一足先に体験


こちらではDAP(デジタルオーディオプレーヤー)にインストールして有線でロスレス・ハイレゾロスレス配信を確認しています。
無線で楽しむにはハイレゾ相当の無線コーデックに対応していることが前提になります。
現状一般的なのはLDAC(24bit/96kHz)ですが、ヘッドホンは対応機種が多くありますが、TWS(完全ワイヤレスイヤホン)では6月25日に発売予定のSONY WF -1000XM4しか現在のところありません。


祝WF-1000XM4発売!TWS初LDACの気になるところ


しかし、ハイレゾに限りなく近いAppleのいうロスレス(24bit/48kHz)までならaptX Adaptiveというコーデックは最近TWSで採用例が多いです。


価格.com - aptX AdaptiveのBluetoothイヤホン 人気売れ筋ランキング


このようにTWSの採用例は多いものの、再生するDAPやスマホでの採用はまだまだ少ないです。


【調査】aptX Adaptive 対応のスマートフォンを調べてみた


こちらにあるようにSONY、SHARP、ASUSなどの一部のメーカー及び製品になります。Androidスマホの主要SoCであるSnapDragonを製造するQualcomm社の規格なのでもっと広がっても良さそうですが、結構限られますね。


   最強すぎるAV性能! 「Xperia 1 III」が欲しくなるポイントを実機で解説 (3)    

LDACとaptX Adaptiveで96kHz/24bit対応に

Bluetoothオーディオは、96kHz/24bitのハイレゾ再生に相当する高品位なサウンドを実現するソニー独自のコーデック「LDAC」に対応したほか、クアルコムのSnapdragon 888チップに搭載されているaptX Adaptiveを採用。Xperia 1 IIIの発売時点では最大48kHz/24bitまでの対応ですが、SoC側がaptX Adaptiveによる最大96kHz/24bitのハイレゾ再生に対応することから、将来的にはXperia 10 IIIも含めてソフトウェアアップデートで対応することも検討しているそうです。



実際に聴いてみます。




音に広がりと奥行きを感じます。音にメリハリがあり、無線で聴いていることを忘れてしまうぐらい音楽への没入感が高まります。ケーブルの煩わしさがなくここまでの音質で聴ければ外では十分と言えると思います。実際まだまだハイレゾと言われる96kHz〜192kHzの曲の配信はまだまだ少ないのでスペック的にも十分です。

SONY WF -1000XM4は約3万円とTWSとしても高価な方なので1万円以下で購入できるMPOW M7 ANCなどがあれば手軽にワイヤレスでロスレスを楽しむことができるのではないでしょうか。問題はスマホ側かもしれませんが。


 

【国内正規品1年保証】MPOW M7 ANC ワイヤレス イヤホン Bluetooth ノイズキャンセリング ノイキャン ANC 外音取り込み



こちらも注目の規格です。


96kHz/24bitで低遅延「Snapdragon Sound」。Amazon Musicと協業



Noble audio FALCON 2【NOB-FALCON2】(ブラック) Bluetooth ワイヤレス イヤホン 防水 IPX7 マイク付き ハンズフリー通話 テレワーク リモートワーク 在宅ワーク 完全ワイヤレスイヤホン フルワイヤレス 高音質 無線 コードレス 低遅延 サバゲー PC ASMR かっこいい

ソニー Xperia5 / SIMフリースマホ /【日本正規代理店品】/ 防水/防塵/Snapdragon 855 /ストレージ128GB / ブラック / J9260JP B

2021年6月16日水曜日

AndroidDAPでApple Musicのハイレゾロスレスを一足先に体験

 




先週から突然始まったApple Musicのロスレスハイレゾ配信ですが、当初はiOS端末のみであり、Androidアプリは未だ対応していません。


    Android向けApple Music、最新ベータ版でロスレスと空間オーディオに対応 - Engadget 日本版   


しかし、最新の3.6.0ベータ版にてロスレスに対応したようです。とりあえず試してみたかったのでインストールしてみました。


ベータプログラムに参加する方法もありますが、今回はミラーサイトからAPKをダウンロードしてインストールしました。

(インストールを行う場合は自己責任でお願いします。)


You searched for apple music - APKMirror

APKMirrorでAppleMusicを検索します。(上記から検索結果へ行けます)




一番上のApple Music 3.6.0-beta のダウンロードボタンをクリックします。


一番下のJune 15, 2021をダウンロードしてください。

次に「Google Play」から「Split APKs Installer 」をインストールします。


「Split APKs Installer」を起動します。次に右下部の設定ボタンから設定画面に移り、「APKを署名する」を有効化します。




Split APKs Installer」内のインストーラー画面から「アプリをインストール」を押します。押下後はアクセスを「許可」し、ダウンロードしたAPKファイルを選択します。
*事前にApple Musicアプリがインストールされている場合は必ずアンインストールしてから行ってください。

アプリを実行してサインインしたら設定→オーディオの品質へ進んでロスレスの設定を完了してください。




これでDAPでもApple Musicのハイレゾ・ロスレス配信を楽しむことができます。おそらく近いうちに正式に3.6.0が配信されると思いますが一足先にお試しできるのはいいですね。やはりこの配信はDAPの為のサービスだなと改めて感じます。



SHANLING ヘッドホンアンプ UA2 [DAC機能対応 /ハイレゾ対応]



LOTOO DSD128/PCM384対応スティック型USB-DACアンプ PAWS1

LUXURY & PRECISION (LP) W2 ポータブルUSB DAC ヘッドホンアンプ

Chord Electronics ヘッドホンアンプ・DAC Hugo 2 [ブラック]

2021年6月10日木曜日

ハイレゾ聴き比べ!AppleMusicの音質は?

 



    

 

      

日本でもロスレスおよびハイレゾロスレス配信が始まったAppleMusicですが、果たして既存のハイレゾストリーミングサービスと比較して音質はどうなのか聴き比べしたいと思います。


「Apple Music」VS「Amazon Music HD」、音がいいのはどっち? ハイレゾストリーミング比較試聴してみた (1/2) - Phile-web


こちらの記事ではApple Music、Amazon Music HD、mora qualitasの3つのストリーミングサービスをPCで再生し、スピーカーにて評価をしたようです。

まずはAmazon Music HD(排他モードオン)とApple Musicで比較したが、これまた毛色がかなり違う。Amazon Music HDは単純な情報量が多く、音場が圧倒的に広い。しかしその反面、情報量の多さゆえにところどころで音が飽和したり、ボーカルなどの輪郭がややぼやけるような印象も受けた。

Apple Musicはそれぞれの音の解像感や定位感が高く、全体的にシャープな印象。ただ、裏を返せば小綺麗にまとめ上げているため、広がりに物足りなさを感じる場面もあった。

簡単にまとめるなら、Amazon Music HDは音場重視、Apple Musicはモニターライクな解像感重視のサウンドといったイメージ。どちらの方が“良い音”に感じるかは個々人の好みによるところが多いだろう。実際、編集部内でもAmazon派とApple派がハッキリと分かれていた。

次はmora qualitas(排他モードオン)とApple Musicで聴き比べてみたが、率直に申し上げて、音質はmora qualitasの圧勝だった。つい少し前までAppleの方が音がいい、いやAmazonの方が上だと言い合っていた編集部員たちが全員黙りこくり、「これが本当の良い音だよな」と悟りを開いたような顔つきになっていた。

ハイレゾらしいたっぷりした情報量がありながら、決して膨らんだり飽和することもなく、解像感、定位感もしっかり確保。moraと比べるとAmazonは情報過多だし、Appleは小さくまとまりすぎている。


となっています。

私はiPhone12ProをChord Hugo2とUSB接続してイヤホンにて聴き比べしました。




総評としては上記記事と変わらずmora qualitasの圧勝で音圧、メリハリ、キレが音に感じられます。そもそもmora qualitasだけ飛び抜けて出力が高いです。これはBTイヤホンやヘッドホンで聴くときにも有利で聴きやすく感じます。




Apple Musicは高音質であるもののややこじんまりとした印象で、音場よりも詳細な音を聴きたい方に向いている印象です。もちろん今までのロッシーに比べて明らかに音の量感やかたまり感が感じられるドッシリした音が感じられます。やはりちゃんとした環境で聴きたい音源です。



 

Amazon Music HDは音場は一番広く感じ、音の包まれ感は高いものの、ボワつきというかフォーカスが定まらない印象を受けます。ただしっかりとした高音質感はあります。イヤホンで聴くよりもスピーカーで聴いた方が印象が良い気がします。


まとめ

上記記事でも触れていますが、mora qualitasは音質は圧倒的であるものの、他のサービスに比べて曲数が少ない、料金が倍以上、使い勝手も微妙と褒められるところがありません。

自分の好きなアーティストが配信されていない場合全くの対象外ということになります。

AppleMusicはどちらかといえばイヤホン・ヘッドホン向きと感じましたのでポタオデ派に向いているのではと個人的に思います。ただ現状はAndoidアプリでロスレス配信が始まっていないのと、Spotify-HiFiのサービスが始まっていないので現状はAmazon MusicHDの1択ということになりそうな気がします。

これはAndroidアプリでの配信が始まったらAndroidDAPでまた聴き比べしてみたいと思います。



SHANLING ヘッドホンアンプ UA2 [DAC機能対応 /ハイレゾ対応]



LOTOO DSD128/PCM384対応スティック型USB-DACアンプ PAWS1

LUXURY & PRECISION (LP) W2 ポータブルUSB DAC ヘッドホンアンプ

Chord Electronics ヘッドホンアンプ・DAC Hugo 2 [ブラック]

2021年6月8日火曜日

ついにキタ!AppleMusicのハイレゾ配信


 



先日のWWDCでは空間オーディオについての言及はあったもののロスレス・ハイレゾ配信については謎のまま終了しました。

何か変わってるはずと思いそのまま寝ましたが、何も変わってませんでした。しかし、昼過ぎぐらいからタイムラインにロスレスの話題が、、、





へっと思いながら自分のiPad miniで確認するとなんと来てるではないですか。


 



ただiPhone12 Proでは確認できませんでした。しかし、また情報がありました。

 



iPhoneでも英語表示に変更するとlosslessの項目が出るのですが、日本語に戻すと消えてしまうのです。




しかしロスレス設定した後に再起動してから日本語に戻すとロスレス設定がそのまま表示されます。私も2回目で成功したので何回か試してみてください。
実際曲を再生すると対応している曲は「ロスレス」および「ハイレゾロスレス」の表示が出ます。さらにその表示をタップすることで再生中のサンプリング周波数とビット深度が表示されます。


 



ということでハイレゾロスレスも既に配信されていてサンプリング周波数はちゃんと一致していますね。ビット深度に関してはmora qualitasなどでも正しく表示されないことが多いので仕方ないのかも知れません。

とにかく今後ロスレスやそれ以上の配信が増えてくると思うので楽しみで仕方ないですね。

明日はSONY WF -1000XM4の発表ですね。こちらも楽しみです。と言うかAndroidのApple Musicではいつ始まるんでしょうね。 

2021年6月7日月曜日

AppleMusicのロスレス配信がついに開始か?

 


約3週間前の5月17日深夜に突然サラッと発表されたAppleMusicのロスレス配信ですが、6月からという情報のみで具体的にいつから始まるのかわからず、5月31日ごろからザワザワしていたように思います。私自身はおそらくWWDC前後に動きがあると考えていたので気にしていませんでした。

そして本日(日本時間6/8 AM2:00)より開催されるWWDC直前に下記の情報がありました。





これは


Appleは、Apple Musicの公式ページにおいて、現地時間6月7日正午にスペシャルイベントを行うと発表しました。空間オーディオの紹介が行われる見込みです。
 
【追記】Apple Musicの公式ページから該当ページが削除されていることが確認されました。何らかの理由により、不意に公開状態となっていた可能性があります。


 となっており、主に空間オーディオの紹介の為のスペシャルイベント開催のお知らせではあるのですが、ここで正式な開始日が知らされるものと思われます。

さらに以前の発表で





とあるように「設定」>「ミュージック」>「オーディオの質」の先にロスレスなどの項目が選択できるようになるはずですが現在はありません。





これはiOSおよびMusicアプリのアップデート後に選択できるようになるはずであり、いきなり配信だけが行われる訳ではないことが分かります。

ということで本日中にアップデートおよび配信開始日の告知がされるのではないかと思います。





さらに翌日とはなりますが、ほぼ同じタイミングでSONY渾身の新TWSであるWF-1000XM4が発表されるものと思われます。Apple純正のAirPods等はロスレス以上の配信に対応していないことが判明していますが、こちらはLDACに対応しハイレゾ相当で聴くことができるTWSになる予定です。

ということで今後しばらくはAndroidスマホ等とWF-1000XM4でApple Musicのハイレゾを楽しむことになりそうです。



2021年5月20日木曜日

AppleMusic のロスレスやっぱりAirPodsで聴ける?

 



前回の速報から時間が経つにつれ新たな情報が増えてきたのでアップデートしておきたいと思います。





こちらの記事によると

最初にロスレスオーディオ配信から解説する。現在7,500万を越えるApple Musicの楽曲カタログを対象に、可逆圧縮コーデック方式のALAC(Apple Lossless Audio Codec)を採用するロスレス配信が実現する格好だ。

ロスレス配信の音源は44.1kHz/16bitと、アップルが “CDより高音質のロスレス” と呼んでいる48kHz/24bitで提供される。

iPhoneにiPad、Macなどアップルのデバイスは単体でそのまま再生できる。iPhone/iPadの場合はLightningイヤホン、または本体のスピーカーで、ロスレス以上のクオリティによる音楽再生が楽しめる。

 

最大192kHz/24bitまでのハイレゾ再生は、先に触れたApple Musicのストリーミング音質設定にハイレゾのチェックを入れた後、iPhoneやiPad、Macに外部USB-DAC機器を接続して再生する。

ハイレゾ楽曲についてはアップルがプレスリリースで説明しているとおり、「アーティストがスタジオで制作したままのロスレスオーディオ」ファイルが、それぞれの製作されたネイティブの音質のまま、アップサンプリングやビット拡張等を行わずに配信する。


とここまではほぼ同じ内容ですが詳しく解説されています。さらに

 

Apple Musicに用意されるハイレゾ品質の楽曲数も気になるところだ。7,500万曲を越える現在アーカイブされている配信楽曲はすべてロスレスで聴くことができるが、その中でアップルが “CDより高音質のロスレス” と呼ぶ48kHz/24bitの楽曲は700万曲以上、48kHz/24bitを越えるハイレゾ楽曲は100万曲以上がスタート当初の目安になりそうだ。


となり、ロスレス自体は全ての配信される曲が対象ではあるものの、アーティストやレーベルの意向などにより、スタート時からの高音質な配信はかなり限られる模様。


         


そして今回の目玉記事のご紹介の前に、AirPods Max含むワイヤレス製品ではロスレスは楽しめないということが発覚し、ニュースリリースでもまず空間オーディオの対応から始まり説明文が長いことから空間オーディオがAppleの本命と考えられていました。


 



やっぱり隠し玉がありそうですね。

現在、AppleはBluetoothでAACコーデックしかサポートしていないことから「AirPods」シリーズでロスレスオーディオを再生出来ないのですが、著名リーカーのJon Prosser氏によると、Appleはこの状況を改善するために独自の新しいオーディオフォーマットを発表する可能性があるとのこと。

また、これはBluetoothではなく、AirPlayを介して利用する形になるとも報告しています。

先月、Appleが先にサードパーティの紛失防止タグが「探す」アプリに対応することを発表した後に「AirTag」を発表したのは独占禁止法への抵触を恐れた為ではないかと言われていますが、今回のロスレス配信でも同様のことを行っているのではないかとみられており、サードパーティ製デバイスでも再生可能なロスレスオーディオ対応を発表し、数週間後に独自の新しいオーディオフォーマットを発表するつもりなのではないかと予想されています。


AirPlayを介して利用する形と言うのが全く想像できませんが、とにかくAirPodsでロスレスを楽しめるようになるなんて驚きです。これが本当であれば、第3世代AirPodsが同時に発表されなかったことの説明がつきそうです。先にAppleMusicでのロスレス対応を発表しておいて、後ほどそのロスレス配信に対応したAirPodsが発売される。もちろんその他のワイヤレス製品もアップデートで対応する。実にAppleらしいやり方ですね。以前これは指摘していましたが。そう意味ではAirPods Maxのように音にフォーカスしかつ高価な製品がロスレスに対応しないのも不自然と言えば不自然ではありました。


朗報!Appleハイレゾストリーミングやるってよ

もちろん将来的にはiOS端末においてもハイレゾ対応してくると思います。そのためにApple独自の高音質コーデックを開発してるのかもしれませんね。しかもAirPods Maxなどは現行機種にアップデートで対応するかもしれません。Appleならやりかねません。


AppleMusicの発表の際にロスレス対応発表していながら肝心のApple製品が対応していなかったことに違和感を覚えた方が多くいらしたと思いますが、しっかりAppleは対応策を準備していたようですね。しかもその理由が独禁法対策とか。大企業すぎてそんなことにまで配慮しないと製品発表さえできないくらいの巨大企業になってしまったという証なのかもしれませんね。 


Apple AirPods Pro

最新 Apple AirPods Max - シルバー

2021年5月18日火曜日

速報!AppleMusic大勝利確定?


 






なんとAppleからフライング気味のプレスリリースが飛び込んできました。

ここのところお伝えしているAppleMusic高音質化のニュースの答え合わせが突如行われたのです。

 

朗報!Appleハイレゾストリーミングやるってよ

以前の噂では5月18日(日本時間19日)に第3世代AirPodsの発表に合わせてサービス開始と言われていました。しかし前々日に当たる本日突如AppleMusicについての発表のみが行われました。
AirPodsの発表は無いものの、予想通りドルビーアトモスによる空間オーディオ、さらにカタログ全体がロスレスオーディオに対応するとのこと。
サービス開始は6月からで追加料金無しで楽しめます。月額980円のままです。
これは完全なるAmazonMusic潰しといっても良いかもしれません。SONYの360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)に対応した配信とHDでのロスレス配信で先行していたはずのAmazonに追いつきさらに半額で提供されてしまうというおまけ付きです。(AmazonMusicHD 月額1,980円 Prime会員月額1,780円)Amazonも対抗するようですが。
ここで改めて今回のAppleMusicの高音質化についてまとめます。





現状「設定」>「ミュージック」>「オーディオの質」という項目がありませんのでiOS14.6が配信されて以降に対応するということではないかと思います。







ということでAppleMusicはAMHDと同じく最大で24bit/192kHzのクオリティで配信されるようです。ただし、iPhoneやiPadで再生する場合24bit/48kHzまでしか対応していないため外部DACが必要となります。さらにワイヤレスの場合AACコーデックが16bit/44.1kHzまでの対応となるためCDロスレス音質での再生が最大となります。


「Apple Music」のロスレスオーディオは「AirPods Pro」や「AirPods Max」には未対応

 

これはT3に対してAppleが明らかにしたもので、「AirPods Pro」と「AirPods Max」はiPhoneに接続している場合はBluetooth AACコーデックでの接続となるため、ALAC(Apple Lossless Audio Codec)ファイルとしてエンコードされる「Apple Music」のロスレスオーディオを完全な音質で受信することが出来ないそうです。


となりワイヤレスではドルビーアトモス対応が最大の目玉であり、ロスレス以上の再生はできないそうです。訂正させていただきます。 






今までの流れからするとサービス開始時にハイレゾ音源なんて数えるほどしかないんでしょう?なんて思う方も多くいると思いますが、Appleはかなり前からハイレゾ配信を計画していたはずでアーティストとの配信契約にも盛り込んでいるはずです。ですからAppleがやると言えば提供された音源を圧縮なしで配信するだけであり、配信されている曲数=ハイレゾになると考えられるのです。





日本でこそスマホと言えばiPhoneではありますが世界シェアで言えば圧倒的にAndroidな訳で、元々AppleはAndroid版アプリを提供しています。もちろんiOS端末でも外部DACを使用すれば24bit/192kHzまでのクオリティーで再生できますが、AndroidのDAPならそのまま再生できるはずであり、オーオタにこそメリットがある発表なのです。しかも先ほど書いたように今までハイレゾ化されてない音源までAppleMusicでは配信されるかもしれないのです。

いまだにサブスク使わないのでDAPにAndroidは要らないという方がおられますが、そのうち無いと困ると思いますよ。そもそも毎月音源買うお金を毎月980円払うだけで済むようになってSDの容量を気にする必要もなくなります。その代わり5Gの容量無制限プランに加入することをお勧めします。

本日のオマケ


        


 FiiOのDAPであるM11、M11Pro、M15はGooglePlayStoreが導入されているにもかかわらず、Apple Musicでサインインができません。FiiOいわくAppleのサーバーから拒絶されているとのこと。そんなところがAppleMusicの発表にいち早く反応しているのが面白いですね。なお5月20日に発売予定のスナドラ660を採用したM11 Plus LTD からはAppleMusicが使えるようになるそうです。