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2020年8月17日月曜日

高いレベルでマルチな才能TEAC NT-505



今回もONZOで取り扱いが始まったばかりのTEAC NT-505を早速レンタルしてみました。

TEAC NT-505-S | ヘッドフォンのサブスクリプションサービス ONZO
前身となるモデルNT-503同様、ステレオ信号をよりピュアな状態で処理するデュアルモノーラル構成とし、D/Aコンバーター部は旭化成エレクトロニクス社のフラッグシップモデル『VERITA AK4497』を左右に1基ずつ搭載。各々のDACをモノラルモードで使用することにより高S/N値を獲得し、DSD 22.5MHz やPCM 768kHz/32bitのネイティブ再生(USB DACとして使用時)も可能としたハイスペック機にアップグレードしました。音質の要とも言えるアナログ処理部には電流伝送強化型バッファーアンプ『TEAC-HCLD回路』を4回路搭載。バランス出力時にはフルバランス駆動、アンバランス出力時には4回路を使ったパラレル駆動により、更に音楽の表現力をアップしました。
多彩な機能を誇るネットワーク部には、より高音質なネットワーク・ストリーミング再生を実現するためにMQAデコーダーを搭載。さらに、TIDALやQobuzといった高音質定額音楽配信サービス(※1)や、roon ready機能(※2)にも対応しました。インターネット上の膨大な量の音楽をNT-505の優れたデジタル/アナログ処理回路により高音質で快適にお楽しみいただけます。
また、ハイレゾ品質相当のワイヤレス再生が可能なLDAC™をはじめ、Qualcomm® aptX™ HDやAAC, SBCなど多彩なコーデックに対応したBluetooth®レシーバー機能も搭載。スマートホンやDAP(Digital Audio Player)からのワイヤレス再生も、ハイスペックDACによる高品位な音質をカジュアルにお楽しみいただけます。 NT-505は、次世代のハイレゾ音源に対応した小型ハイスペックなUSB DAC/ネットワークプレーヤーです。

NT-505 | 特長 | TEAC - オーディオ製品情報サイト

丁寧に造り込まれたラインアンプ部を
ヘッドホンアンプとしても活用

左右各チャンネル4基ずつの出力トランジスタによって構成された『TEAC-HCLD回路』をヘッドホン出力時にも使うことで、バランス駆動型のヘッドホンを接続可能としました。さらに、シングルエンドでの使用時でもこれらのトランジスタをパラレル駆動させることで通常のシングルエンド・ヘッドホンアンプよりも力強くドライブ。独自の回路設計により、AB級アンプにもかかわらず、A級動作領域を拡大することで通常のヘッドホン・リスニング使用時ではA級で動作。600Ωのハイインピーダンス型ヘッドホンをはじめ、様々なタイプのヘッドホンのポテンシャルを引き出すことが可能となります。 さらに、アンプ部から出力端子部まで左右各チャンネルのグランドを完全に分離するグランド・セパレート方式を採用。ヘッドホン・リスニングでシビアな問題となるチャンネルセパレーションが大幅に向上し、クリアで見通しの良いサウンドステージを実現します。
NT-505

上記の様にほぼほぼDACアンプのUD-505にネットワークプレイヤー機能をつけた様な仕様になっております。それも単なるオマケではなくMQA再生にも対応する本格派です。
そのためかUD-505には搭載されているバランスヘッドホン出力が削られています。
内部構造はほぼ同じと思いますがなんとももったいないですね。




ネットワークプレイヤー機能は本体では操作できず、スマホやタブレットにHR Streamerアプリをインストールして操作するスタイル。こちらの方が確かに合理的です。
RoonやNASからの再生にも対応するのでこれだけで完結できます。





USB DACとしてPCと繋ぐのももちろん良いですが圧倒的な音質の良さを見せてくれたのがツイートの様にDX220Maxを送り出しにして再生した場合です。
アップコンバート機能を活かして高解像度でキレのある音でありながら、刺さらない柔らかなスッキリした音が楽しめました。
あくまでもシングルエンドでの感想になりますが、是非このバランス出力を聴いてみたくなります。これは今のお気に入りであるSONY TA-ZH1ESを超えてしまいそうな気がします。私の環境ではネットワークプレイヤー機能は要らないのでUD-505がベストな気がします。