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2021年7月12日月曜日

5.5K以下でVGP金賞の実力!SOUNDPEATS Truengine 3SE

 


最近aptX Adaptive接続のFalcon2の音の良さを再確認したので他のTWSでも聴いてみたくなって検索したらこれが引っ掛かりました。しかもVGP2021金賞受賞とのことで期待が高まります。





しかしこちらのメーカーサイトを見ると一部スペックがチグハグ。何で?と思いましたが、、、

 

Truengine 3SE

こちら名称変更なしの第2世代バージョンのようなのです。ドライバー構成はそのままに、SoCを入れ替えてaptX Adaptiveに対応したみたいです。

旧:QCC3020 新:QCC3040



ドライバー構成はデュアルDD


さらにクロスオーバーで調整



現在価格5,380円なのに凝った作りのこのイヤホンの実力は?

今回もXperia5とaptX Adaptive接続してApple Musicやmora qualitasでロスレスストリーミングを聴いて確認しました。
ペアリング時の音声がこもってるような気がして嫌な予感がしましたが、実際音を出してみるとそんな事はなく安心しました。
まず低域の迫力に驚きました。曲によってはかなり深い低域を楽しむことができます。高域はもう少し透き通った感じが好みなのですが、十分以上ではあるので、ある意味聴きやすくはあります。それよりもハイレゾらしいレンジの広さや、空気感の再現がしっかり出来ているので、この価格のTWSに求められる音質以上なのは間違いないコストパフォーマンスだと思います。
改めてaptX Adaptive接続の素晴らしさをこの価格で体験できることに驚きました。対応スマホなどをお持ちの方には是非体験していただきたいです。
現状30時間ほどのエージングですが、それでも聴き始めよりは高域が鋭くなっているように感じるので今後さらに良くなることを期待しています。

SOUNDPEATS ワイヤレスイヤホン aptX Adaptive対応 / TrueWireless Mirroring対応 / 4基マイクリア通話 / 高音質 低遅延ゲーミングモード対応/ 二重ダイナミックドライバー使用 / Bluetooth 5.0 Truengine 3SE NEW 第二世代 サウンドピーツ VGPアワード受賞 [実用新案登録済み、技適認証取得、メーカー1年保証] (ゴールドブラック)

SOUNDPEATS Sonic ワイヤレスイヤホン aptX Adaptiveコーデック対応 15時間連続再生 QCC3040チップセット搭載 Bluetooth 5.2 完全ワイヤレス イヤホン TrueWireless Mirroring対応 IPX5防水 高音質 低遅延 Type-C充電 Bluetooth イヤホン サウンドピーツ ブルートゥース イヤホン ヘッドホン 両耳 / 片耳対応 (銀灰色)

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2021年7月9日金曜日

NOBLE Falcon2 と SONY WF -1000XM4 を聴き比べてみた

 




今回はTWSにおいてハイレゾ相当の伝送を行うことができるFalcon2(aptX Adaptive)と1000XM4(LDAC)でどちらが音質がいいのか聴き比べてみました。


Apple Musicのロスレスを完全ワイヤレスで楽しむ

音に広がりと奥行きを感じます。音にメリハリがあり、無線で聴いていることを忘れてしまうぐらい音楽への没入感が高まります。ケーブルの煩わしさがなくここまでの音質で聴ければ外では十分と言えると思います。実際まだまだハイレゾと言われる96kHz〜192kHzの曲の配信はまだまだ少ないのでスペック的にも十分です。



 


音質も大満足!SONY WF -1000XM4

Xperia5との接続は同じメーカーだけに快適そのもですが、音は断然DX300です。上のようにイヤーピースをFaudio FA Instrumentに変更したこともありますが、明らかに音の輪郭がシャキッとしてキレもあり、全くの別物です。

これであれば有線イヤホンでなくても不満はほとんどありません。逆に線のない快適さが上回ります。それでいて音質もかなり本格的で何よりもノイキャンのおかげか音楽への没入感もかなりあるので不満が少ないのかもしれません。装着感も前モデルよりかなり改善されていて快適です。



 

今回はaptX AdaptiveとLDACで比べたかったので両イヤホンともXperia5に接続しています。

実際に聴き比べるとFalcon2の圧勝です。音場の広さと透明感のある高域。まさに空気感まで伝わってくる様です。低域はそこまで出ていませんがその分全体的にクリアさが際立っています。

それに対して1000XM4はクリアネスが不足しています。どちらかと言えばこもっている様にさえ感じます。低域はかなり出ているので余計にそう感じてしまいます。せっかくのハイレゾらしいレンジの広さがあまり感じられません。

確かにDX300と接続すれば多少改善して聴こえるのですが、Falcon2のaptX Adaptiveを聴いたあとでは焼け石に水といった感じです。ちなみに、Falcon2をDX300に接続するとaptX接続となるため、先程までの音の広がりや、透明感は薄れます。Falcon2はaptX Adaptive接続で本来の能力を発揮するようにチューニングされているかも知れません。それぐらい違いがハッキリとわかります。

1000XM4はノイキャン性能も高く総合的な評価は高いTWSであるのは間違いありませんが、LDAC接続をそこまで音質に活かしきれているとは言えないと思います。この辺が今後の課題なのではないでしょうか?


ノーブルオーディオ 完全ワイヤレス Bluetoothイヤホン(ブラック)Noble Audio FALCON2 NOB-FALCON2-B

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4 : 完全ワイヤレス/Amazon Alexa搭載/Bluetooth/LDAC対応/ハイレゾ相当 最大8時間連続再生/高精度通話品質/IPX4防滴性能/ ワイヤレス充電対応/2021年モデル / マイク付き 360 Reality Audio認定モデル ブラック WF-1000XM4 BM

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2021年7月2日金曜日

FWアプデで本来の力を発揮する!Shanling UP5

 



前回のShanling UP5の報告については正直音がひどすぎたので、まだお伝えするべきか迷いましたが、現状は報告すべきと思いました。


Shanling UP5 開封と使用した感想


そして待っていたアップデートが来ました。




まずは本国のサイト経由でしたが、英語サイトもアップされました。


 


ShanlingUP5ファームウェアV1.5.6ノート 

 

1. 電源オフ時にUP5を充電するときの充電表示を追加しました。

2.  USB入力を使用しながら、パフォーマンスの向上。

3.  USBへのBluetoothから切り替え時の体積変化を引き起こして問題を修正しました。

4. 出力がミュートされる問題を修正しました。

5. バッテリー残量が少なすぎる場合の充電の問題を修正しました。

6. バッテリー低下の警告を調整しました。

7.  XMOSアップデート(OTAでは利用できません)

8. その他の修正。


更新方法:

Xmosの更新はOTAの更新では実行できないため、この更新では、Windowsコンピューターを使用して手動で更新することをお勧めします。

ハウツーガイドはダウンロードに含まれています。


Googleドライブからダウンロード


このアップデートでかなり改善されました。音が出ない問題も解消しましたし、音量がおかしい問題、何より音質そのものがおかしいとも思っていましたが見事に素晴らしく変化しました。


 



これもちゃんとしたテンポで再生出来ないことがありましたが、ちゃんと再生できるようになりました。ただ、相性の問題か接続できない時など一部まだあるような気がします。

バッテリーも充電に問題を抱えていましたが、きっちり充電できるようになり今後満充電からの保ちもテスト出来たらと思います。


 



最後にM3XのBTレシーバーモード(LDAC)と聴き比べてみましたが、全く遜色ありません。音の広がりや低域の出方なども無線で出力していることを忘れるほど、気持ちよく出ます。

BT接続の品質自体はUP5の方がバージョンも最新で上と思いますので、BT優先で利用するならUP5をオススメします。正直以前聴いたUP4はそこまで印象が良くなかったのですが、UP5は明らかにSONY WF-1000XM4などよりも高音質にワイヤレスで聴けるので、スマホ+UP5の組み合わせは鉄板ですね。特にApple Musicのロスレスを聴くのに一番手軽かつ高音質で聴ける組み合わせがこれかも知れません。




Shanling Controllerアプリを使うと視覚的に設定が確認できて便利です。上記のアップデートもこのアプリ上で行うことができます。

Shanling UP5の購入は下記サイトからどうぞ!

Shanling UP5 Portable Bluetooth USB MQA DAC/AMP


HIFIGO5 
こちらを決済時に記入すると$5が割引されますので是非ご利用ください。

2021年6月30日水曜日

2021年上半期ベスト5

 


7月から下半期突入を前に久しぶりにベスト5企画やっておきたいと思います。

まずは1月から見返して気になったものを10エントリーしました。そこからベスト5を選定します。

やはり印象が強いこともあり最近の商品が多い?のは気のせいです。

紹介した順番にエントリー紹介。順位はいつものごとく動画で発表します。


・iBasso Audio DX300

iBasso DX300 が来てわかったこと

今までのDAPと次元の違う使い心地、これからのスタンダード。

iBasso Audio (アイバッソ オーディオ) DX300 Android搭載フラグシップオーディオプレーヤー QuadDAC搭載 [ハイレゾ対応/Android9.0/ストリーミング/3.5mm/2.5mm/4.4mm/]【国内正規品】 (ブルー)



・KZ ZAX

KZ ZAX 低音の魅力

中華イヤホンの魅力が詰まってる気がします!

KZ ZAXメタルヘッドセット7BA+1DDハイブリッド16ドライバーHiFiベースイヤホンイヤモニターヘッドフォンスポーツノイズキャンセリングイヤホン(マイクなし、ブラック)



・SHANLING M3X

SHANLING M3Xは買いか?

エントリーモデルの決定版!?


SHANLING ハイレゾポータブルプレーヤー M3X [32GB /ハイレゾ対応]



・AIDERLOT M5

AIDERLOT M5 が素晴らしい

BA多ドラで一番好きかも知れません。

AIDERLOT M5高音質 イヤホン 有線 ハイエンドイヤホン IEMs インイヤーモニター,5つのバランスドアーマチュアイヤホン,2単結晶銅銀メッキmmcxリケーブル 着脱可能,3組のサウンドフィルター,高遮音性 密閉型,高解像度,ミュージシャン、歌手、ドラマーなどに適しています。(黒)



・HIFIMAN HM1000(RED)

HIFIMAN HM1000(RED)5月28日発売!

一番好きなUSBDACアンプです。



・iBasso Audio IT01X

iBasso Audio IT01X これは気に入った!

価格を無視した音が魅力!

iBasso Audio IT01X アイバッソ MMCX リケーブル 3.5mm ジャック 有線 カナル型 ダイナミック型 イヤホン ハイレゾ ロスレス 軽量 ゲーム 動画 映画 ストリーミング スマートフォン ゲーミング FPS 【国内正規品】 (ブラック)



・NF Audio NA2+

聴いて楽しい NF Audio NA2 +

これも最近ですが美しい高域が魅力的!

NF AUDIO NA2+ デュアル キャビティ ダイナミック アルミニウム HIFI 重低音イヤホン モニター カナル型 5N銀メッキ OFC 2 Pin 0.78mm CNC リケーブル可能イヤホン



・SONY WF-1000XM4

音質も大満足!SONY WF -1000XM4

TWS初のLDAC接続は素晴らしい!

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4 : 完全ワイヤレス/Amazon Alexa搭載/Bluetooth/LDAC対応/ハイレゾ相当 最大8時間連続再生/高精度通話品質/IPX4防滴性能/ ワイヤレス充電対応/2021年モデル / マイク付き 360 Reality Audio認定モデル ブラック WF-1000XM4 BM



・Cayin R01

やっぱり凄かった!Cayin R01

Cayin N6Ⅱ用オーディオマザーボードの集大成。



・HarmonicDyne P.D.1

PlanarとDynamicの競演!HarmonicDyne P.D.1

このイヤホンの表現力がすごいと思います!

HarmonicDyne P.D.1 ハイブリッド型HiFiイヤホン 10mmカスタマイズ平面駆動ドライバーと10mmダイナミックドライバーが搭載され リケーブル可能の設計 3.5mm/4.4mmプラグの2本ケーブル 亜鉛合金フェイスプレートとシエル 高純度銀メッキケーブルと高純度銅銀混合ケーブルが付属され 特別なチューニング方法でチューニングされたハイエンドハイブリッド型インナーイヤーイヤホン

2021年6月25日金曜日

音質も大満足!SONY WF -1000XM4

 



本日発売されたSONY WF -1000XM4ですが、一部品薄が報道されているものの無事発売日に届きました。早速聴いてみた感想をお話ししたいと思います。





事前の情報通りのエコを意識した簡素なパッケージです。開封は動画でご覧ください。




1000XM4の蓋を開けるとXperia5に上記のポップアップが出てすぐにペアリングできます。Gmailアドレスに関連づけられるようです。

SONY Headphone Connectアプリで設定をします。360RAを使用するために耳の写真を撮ることになるのでこれはスマホで設定するしかありません。このデータはクラウド上に保存できるので一度登録しておけば他の端末でもデータを利用できて便利です。これはWH -1000XM4でも同様です。

 




 街中で試しましたが、流石のノイキャン性能です。余計な音がほとんど入らないので音楽に集中できます。音楽の音量もあまり大きくしなくても十分楽しめます。

しかし、部屋で音楽に集中して聴いてみるとやはり物足りない気がしました。キレも足りずパッとしません。LDAC接続ということで期待しすぎたのかなと思いましたが、そういうわけでもなさそうです。





Xperia5との接続は同じメーカーだけに快適そのもですが、音は断然DX300です。上のようにイヤーピースをFaudio FA Instrumentに変更したこともありますが、明らかに音の輪郭がシャキッとしてキレもあり、全くの別物です。

これであれば有線イヤホンでなくても不満はほとんどありません。逆に線のない快適さが上回ります。それでいて音質もかなり本格的で何よりもノイキャンのおかげか音楽への没入感もかなりあるので不満が少ないのかもしれません。装着感も前モデルよりかなり改善されていて快適です。

設定した時に360RAのデモを聴いて音の包まれ感が感じられ、これは音質重視というより、サラウンド重視のセッティングのイヤホンなのではないかと疑っていましたが、しっかり送り出しの環境を整えれば音質も大満足なイヤホンであることがわかりました。

高精度ノイキャンとLDACへの対応で本来の音質が大幅に強化されたこれからの基準になるTWSの誕生を歓迎したいと思います。


ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4 : 完全ワイヤレス/Amazon Alexa搭載/Bluetooth/LDAC対応/ハイレゾ相当 最大8時間連続再生/高精度通話品質/IPX4防滴性能/ ワイヤレス充電対応/2021年モデル / マイク付き 360 Reality Audio認定モデル ブラック WF-1000XM4 BM

Faudio FA Instrument イヤーチップ Lサイズ 3ペア FA-2415

2021年6月24日木曜日

Shanling UP5 開封と使用した感想

 





まだ日本発売の予定もわかりませんが、届きましたので早速開封して使用してみました。

メインはUSBDACとして使用を考えていますが、安定ファーム待ちかもしれません。なかなか安定して使えない状況です。動画でご確認ください。


 



Shanling UP5 Portable Bluetooth USB MQA DAC/AMP

特徴:- 

>高度なQualcommQCC5120Bluetoothチップ。 

>プレミアムES9219CデュアルDACチップセット。 

> XMOSUSBシグナルレシーバー。 

> MQAサポート。 

> 3つのヘッドフォン出力ポート:2.5mm + 3.5mm + 4.4mm。 

> OLEDディスプレイ。 

>カーモード。 

技術的パラメータ:- 

> DACチップ:2x ESS SabreES9219C。 

>出力ポート:3.5mmシングルエンド、2.5mm&4.4mmバランス。 

> Bluetoothチップ:QualcommQCC5120。 

> Bluetoothバージョン:5.0。 

>サポートされているBluetoothコーデック:LDAC、LHDC、aptX HD、aptX LL、aptX、AAC、SBC。 

>出力電力:最大90mW(32Ω、シングルDAC、3.5mm)、最大112mW(32Ω、デュアルDAC、3.5mm)、最大240mW(32Ω、デュアルDAC、2.5mm / 4.4mm)。 

>バッテリーサイズ:680mAh。 

>バッテリー寿命:最大15時間(シングルエンド、シングルDAC)、最大11時間(バランス)。 

>寸法:68mm x 39mm x14.5mm。 

>重量:50グラム。

Shanlingは最新のBluetoothおよびUSBポータブルDAC / AMPを発表しました。待望のUP5がここにあります。これは、高度なQualcomm QCC5120Bluetoothチップと2つのES9219CESS SabreDACチップで構成されるHiFiデュアルDACチップセットを搭載した大成功を収めたポータブルDAC / AMPシリーズの主力製品です。


 

ポタアンチョイ足しで激変Shanling UP4

2021年6月9日水曜日

祝WF-1000XM4発売!TWS初LDACの気になるところ

 




本日大方の予想通りSONYからWF-1000XM4が発表され、6/25より発売となります。

注目点はいくつかあるものの私の1番の注目はやはりTWS初のLDACを採用したハイレゾ相当の音楽リスニングが可能となることです。

今までTWSではAACやaptXというコーデックが採用されていました。前モデルである1000XM3もAACを採用していました。

そこで今回ハイレゾ相当の音質が伝送できると言われるLDACに初めて対応したのです。


ソニーノイキャンイヤホンWF-1000XM4仕様を前モデルと比較 ── 大幅な小型化 - Engadget 日本版



 前モデル1000XM3の時もLDAC搭載は検討されたものの総合的な判断で見送ったと開発者インタビューでSONYのエンジニアが答えています。


発売後も進化する完全ワイヤレス「WF-1000XM3」が愛される理由

大橋 おっしゃられた通り、コーデックの中にはチップセットに依存するものもありますので、そういったコーデック面での機能拡張は難しいところがあります。また、LDACを要望する声も認識しており、商品化するにあたり総合的な判断で今回は見送っていますが、今後も使い勝手とのバランスを取りながら検討を続けていきます。


それがついに1000XM4で搭載されたのです。ただこのLDACがTWSに搭載されたのは今回が初めてではないのです。中国HIBY社のTWSであるWH3に実は中国国内で実装されており、日本発売時に対応予定でしたが発売直前に未定となってしまったのです。

 

HiBy R3 Pro ファームウエアVer.1.4リリース : mp3tidalwave UR

LDAC対応のTWSなんだけど、SonyがTWS用のLDAC規格を用意してなかったんでBeta版では従来のLDAC仕様で動かしてたけど製品版FWでLDACがオミット
Sony協力してTWS用のLDAC規格が準備できたんでまもなく再対応だそうな


との記述がありましたが、いまだに実装されておりません。しかし、HIBY社には独自コーデックであるUATがあり、こちらはスペック上はLDACよりも上になっております。しかし、このUATもTWS用に新たにUAT-TWSというコーデックを新たに策定し実装されております。

ここで私が気になるのが今回1000XM4に採用されたLDACが既存のものなのかどうかです。上記サイトの通りであればTWS用のLDACであった場合、既存のスマホやDAPではコーデックの追加なしには使用できなくなります。

ただ今のところはそんな話も出てきていませんし、LDAC対応と堂々と宣伝しているので通常のLDACコーデックに対応しているものと信じたいです。おそらくその辺りの技術的な障壁を解決できたからこそ今回の採用に至ったのだと。

AppleMusicもロスレス・ハイレゾロスレスの配信が始まったもののAndroidのAppleMusicアプリには非対応なのでまだ楽しむことはできませんが、AmazonMusic HDがAppleMusicに対抗してHD料金無料になったのでAndroidスマホやDAPで1000XM4を楽しみたいと思います。

 

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4 : 完全ワイヤレス/Amazon Alexa搭載/Bluetooth/LDAC対応/ハイレゾ相当 最大8時間連続再生/高精度通話品質/IPX4防滴性能/ ワイヤレス充電対応/2021年モデル / マイク付き 360 Reality Audio認定モデル ブラック WF-1000XM4 BM

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4 : 完全ワイヤレス/Amazon Alexa搭載/Bluetooth/LDAC対応/ハイレゾ相当 最大8時間連続再生/高精度通話品質/IPX4防滴性能/ ワイヤレス充電対応/2021年モデル / マイク付き 360 Reality Audio認定モデル プラチナシルバー WF-1000XM4 SM

今あえてHiby R6 Proの訳〜続き(UAT×WH3)