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2020年3月13日金曜日

ケーブル次第の良イヤホンMEZE AUDIO RAI SOLO


フォロワーさんから紹介されたイヤホン購入してみました。中華だとばかり思っていたらまさかのルーマニア。


ここから始まりました。突然イヤホン紹介をブッ込まれて何の知識もないまま「やりましょう」とも言わずにフジヤエービックでポチッと。



翌日に届く素晴らしさ。そこから本格的に調べるとルーマニア?中華フォンじゃないの?てな感じで1DDしかなかった知識が上書きされていく。

rai-solo | Meze Audio Japan (ヘッドホン・イヤホンのメゼオーディオ)
RAI SOLOは、エントリーレベルのオーディオファンに向けて、堅実でいてかつ手頃な価格のIEMを届けたいという私達の目標から生まれました。
エルゴノミックデザイン、ステンレスMIM筐体、UPM搭載ダイナミックドライバーなどこれら全ての要素があなたの真の音楽体験をより魅惑的なものにします。
RAI SOLOを開発する中で、「楽しさ」を求めるだけでなく、より洗練された音の印象も大事にしました。
RAI PENTAとRAI SOLOの最も共通している部分は、IEMシェルの形です。Metal Injection Molding(メタルインジェクションモールディング)技術は、RAI SOLOの複雑な形状の大量生産をも可能にしました。
どっかのレビューにアルミハウジングと書いてありましたが実際には手にズッシリくるステンレスハウジング。価格以上の高級感です。
早速付属ケーブルで試聴。んっ?高域はキレイだけど中域濁ってボーカルキレイに聴こえない。何で?って感じでしたが。


またも別のフォロワーさんから情報が。リケーブルすると化ける!それか!と言うことで手持ちケーブルで順番に聴き比べます。



元情報にあったようにこのイヤホン銀線と相性がいいようです。銅線ケーブルはリケーブルしない方が良い。で結果的にはRAI SOLO本体より高いALO audio SXC8で本来の実力を発揮してくれました。音の広がり、情報量の多さが段違い。
しかし、下記のような意見にも耳を傾ける必要が。



最終的にこのイヤホンのここが好きと言えるような何かが足りない。そんな印象をもったイヤホンでした。


2020年2月21日金曜日

多段のススメ②〜SU-AX01・Mojo・The National+〜



今回多段の第2回ですが今回は出口がSU-AX01でバランス出力なので豪華な布陣を組みました。



まずはオーソドックスに3段に。このままでも十分ではあるのですがウチにはまだまだポタアンが転がっているのでどの組み合わせが自分にしっくりくるか試しました。
FiiO M15のアナログ出力ももちろんキレイなのですがよりノイズの少なくて色のついていない、Mojoに付け足すのが全体を通して良かったのでDAP→DACアンプ→バランス出力アンプという流れができました。

DAP 
   こちらはデジタル出力することを前提に音出しするとN6ⅡよりもM15で出力した方が
   コッテリ気味の音に決定しました。 デジタルだからあまり違いがないと思いました
   が専用USBチップを載せるM15の方がキレイに聴こえます。
DACアンプ
   先ほどの理由でMojoに決定。
バランス出力アンプ
   SU-AX01しかないので決定。

ここまではすんなりと決まったのですが、音の方向性を変えるアンプ(DACアンプと出力アンプの間に入れる)を決定するために NT-1、Picollo、The National+で悩みましたが、

 



上記の通りALO audio The National+に決定しました。このアンプ次第で結構方向性が変わることが確認できて面白かったです。さらにミニミニケーブルの組み合わせも試しましたが、MASAMUNEは音にクセがありすぎてバランスが悪くなるのでALOのSXC8とReference8に決定しました。


FiiO M15

↓ OTGケーブル

Mojo

↓ Reference8

The National+

↓ SXC8

SU-AX01

この組み合わせでソリッドで解像度のある、それでいて刺さらない、スピードとキレを併せ持つ私好みの音に近づけることができました。皆さんも自分好みの組み合わせを見つけてみてはいかがでしょうか。

オマケ





うっすらと変わってる気がします。



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2020年2月17日月曜日

本家フルディスクリートCypher Labs AlgoRhythm Picollo



昨日のThe National+ のベースモデルであるAlgoRhythm Picolloを入手しましたので聴き比べしました。

 フルディスクリートポタアンALO audio The National+

こうした製品に共通するキーワードが「ディスクリート」だ。既製のオペアンプを使うのではなく、各メーカーが素子を自由に選択して構成したアンプ。それゆえ、自由度が高く、理想の音を追求できる。いわば“腕の見せどころ”というわけだ。音の良し悪しだけでなく、個性のある製品が誕生する。コンポの組み合わせで音の変化を楽しむ、ある意味“オーディオ趣味”らしい製品が多いと言っても良いかもしれない。
【レビュー】 安いハイレゾプレーヤーの音を上位モデル並に!? 小型ディスクリートアンプを楽しむ より

そしてPicollo DACの記事でも触れた様に兄弟モデルであっても中身のアンプ構成が違うと言うことでこの3機種を聴き比べてみました。




たまたま運良く3機種揃えることができましたが、現在販売終了しているモデルなのでそれなりに入手できるルートが限られ、コンディション、価格はマチマチと思います。





DAC無しPicolloの音がかなり良かったために上記の様なツイートをしてしまいましたが、冷静に落ち着いて聴き比べをする限りそこまで差がある訳では有りませんでしたので、ここに訂正をさせていただきます。
あらためて
DAC有りPicolloとDAC無しPicolloについて感想を書きます。音の傾向自体はきちんとチューニングされ合わされていると思います。単体で聴く分にはDAC有りも十分な美しい音を持っていると思います。ただDAC無しと比較してしまうとやはり違いは出てきます。DAC有りモデルも音場の広さ、厚みについてはある方で響きも綺麗です。DAC無しモデルは音の緻密さに差が現れてきます。緻密に濃厚に音を重ね合わせているので弦の響きがより伸びやかになり、ボーカルの張り、力強さが感じられます。これと比べてしまうと「薄く」感じてしまうのです。もちろん多段などの組み合わせ次第で強化できることもあるかと思いますが、単純にDAPと合わせる場合などは私はDAC無しが好ましいと感じました。あくまでも比べればなのでDAC有りモデルも十分オススメできるモデルと思います。

               



PicolloとNational+ の違いですがこれは好みの世界かと思います。私自身の感想としてはNational+ は低域に特徴があり、それが音全体に影響しているので重く(重厚?)感じてしまう。これも比べればの話ですが、Picolloはそれよりスッキリとしていて聴きやすい音にまとめられています。なので多段も組み合わせ次第とは思いますがスッキリのPicolloの方が合わせやすいと思いました。今後様々な組み合わせで試して行きたいと思います。