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2021年2月26日金曜日

新16芯ケーブル Acoustune ARS100シリーズ 本日発売!

 


私は以前よりAcoustune HS1695TIに合わせて発売された16芯構造ケーブルであるARC73を利用していますが、HS1695TI用ということでコネクタがPentaconn Ear仕様になっているため、他のイヤホンでは使用できませんでした。


ARS100シリーズ|Acoustune |株式会社aiuto PCパーツ・周辺機器 総合代理店


ところが今回その16芯構造ケーブルをリニューアルしARS100シリーズとして販売するにあたり、Pentaconn Earだけでなく、MMCX、2pin仕様も設定されたのです。そこでMMCX仕様であるHS1551CU(ST1000)で是非使いたいと思い予約しておりました。





いつもの様にアタッシュケースに入っています。さすが高級ケーブルですね。

 

やっと発売されたAcoustune純正Pentaconn earリケーブルARC53

こちらは以前購入したARC53です。8芯構造のケーブルであり、いい意味でクセのない、尖ったところの無い音といった印象です。





HS1551CUはST1000化したことにより、かなり大型化、重量増になってしまったのでしっかりしたケーブルの物を着けたいと思っていましたのでちょうど良かったですね。 





今回のこのケーブルとイヤホンの相性がとても良く、ST1000化(内部配線プラチナ)したことによる音の音の濃密さや弾けるようなパワー、さらには音の広がり、低域の厚みがさらにしっかりと感じられる様になった気がします。装着感も良くなり、さすが純正といった仕上がりに大変満足しています。

 



同じ16芯ケーブルであるARC73と比べてみました。やはり1695TIのキャラクターにはARC73の方があっている様に思います。付属品のケーブルのプラグ違いなので当たり前ですね。


 

2020年12月26日土曜日

Acoustune HS1300SS 新作エントリー機

 




12月25日に発売されましたAcoustuneの新作エントリー機HS1300SSを紹介したいと思います。Acoustune好きとしてはスルーできませんでした。


HS1300SS|Acoustune |株式会社aiuto PCパーツ・周辺機器 総合代理店

次世代のAcoustuneデザインアイデンティティーを採用

『HS1300SS』は、次世代のAcoustuneデザインアイデンティティーを採用。各寸法の最適化と人間工学を考慮した更なるハウジング形状の改良を行いました。また、ノズル部にはロングとショート、イヤーピース位置を2段階で調整できる「2wayノズル」を採用し、様々な耳形状へ対応します。HS1300SSではフィッティング性能を向上させ、より装着しやすいデザインを実現しました。

 
  
 
  
 

改良型第3世代ミリンクスドライバー搭載

人工皮膚や手術縫合糸などに使われるポリマーバイオマテリアル「Myrinx(ミリンクス)」を振動板素材に採用。医療用合成基材ですが、振動板素材としても非常に高い音響性能を誇る高機能樹脂です。このミリンクスを薄膜化し、ドライバー構造に最適化した10mm径の振動板は、軽量でありながら高い強度と柔軟性を合わせ持ち、過渡特性に優れた高解像度且つ広いダイナミックレンジで音楽の再生を可能にします。このミンクスドライバーは、ドライバーを格納する音響チャンバー部と、コネクターを格納する機構ハウジング部を完全分離して相互干渉を防ぐ「モジュラーメタルボディ」に格納することで、さらなる高い応答性を獲得。より正確な低域再生も可能にします。『HS1300SS』は、HS1500シリーズで採用された第3世代ミリンクスドライバーに、第4世代ミリンクスドライバーで得られた振動膜テクスチャー、コイル、マグネット、チューニングプロセスなど様々な知見と技術のフィードバックを行った「改良型第3世代ミリンクスドライバー」を搭載。HS1000、HS1500、HS1550シリーズの歴史を踏襲し、HS1600シリーズの知見を投入した次世代のAcoustuneヘリテージモデルです。
 

 

モジュラーメタルボディ&ステンレスチャンバー

本体のハウジングは、音響チャンバー部(ドライバー格納)と機構ハウジング部(コネクター格納)を完全に分離したモジュラー構造を採用。音響部分と機構部分との相互干渉を低下させる事により音質劣化を抑制します。『HS1300SS』は、ダイナミックドライバーのリファインに伴い、その心臓部を支える音響チャンバーの素材を、よりドライバーの性能を引き出す為にステンレスを採用。音響チャンバー部にステンレス、機構ハウジング部にアルミニウムを採用しています。100%CNC切削されたステンレスチャンバーは、チタンに匹敵する高い硬度により、共振抑制効果が向上し、ドライバーのレスポンスも改善します。HS1300SSでは主に低域のレスポンスと音質劣化を改善し、重厚な音の厚み、高い解像度を獲得しています。


上記のように販売を終了したHS1500シリーズの第3世代ミリンクスドライバーを改良して再利用することで価格を抑えつつ発売を予定しているHS2000MX (仮)デザインテイストを取り入れ、PentaconnEarも採用するなどなかなかの意欲作です。



ヘッドホン際で急遽公開されたHS2000MX (仮)


ただの廉価版でないところがポイント高いです。ドライバー使い回しとはいえ立派な新作です。エントリー機に仕上げるためにコストカットはこんなところにも。





Acoustuneといえばアルミケースがお馴染みですが、今回これを止めてとてもコンパクトな梱包になりました。PentaconnEarコネクタ採用など音質に関するコストアップは惜しまず、音に関係ない過剰包装は廃止する。素晴らしいですね。


 



これも新しい試みの2wayノズルの採用で装着感が向上しました。今までのデザインのノズルは個人的にも短く感じており、イヤピを工夫しないとすっぽ抜けそうな装着感でした。





SSはステンレススティール、CUは真鍮と言うことでこのチャンバー部分に使用する金属を変更することで音質を微妙にコントロールするのをAcoustuneは得意としています。現行ラインナップでもHS1657CU、HS1677SS、HS1697Tiと値段別に使い分けています。あくまでも好みではありますが、HS1551CUからHS1300SSへとチャンバー部分を変更したことはバージョンアップと言えなくもありません。


 



 



今回主にバランス接続ができるARC73で聴きましたが、付属ケーブルのARC61でも聴いてみました。 ARC61のエージング不足かも知れませんが、狙いとして解像度高めに感じさせるようにこういうケーブルを付属させたのではと邪推してしまいますが、私の耳にはあまりよく感じませんでした。その代わりARC73との相性はとても良く、3万以下で買えるイヤホンとしては低域の質が高く、音場も豊かなのでお買い得感はあると思います。エージング30時間ぐらいではありますがかなり基礎体力の高いイヤホンだと思いました。


2020年10月8日木曜日

Acoustune HS1695TI と FAudio Major どちらが好きか?




今現在所有している中で10万越えのイヤホン2つを比べてみました。どちらも1DDとして評価の高い機種ですが、あくまでも個人的な好みで好きな方を決めたいと思います。 

ゴールドメダリストも愛用?Acoustune HS1695TI Gold

上記のように1695TIは単体で聴く限り素晴らしいと思いますし、気に入って使用しているイヤホンの一つになります。この記事で1695TIと1697TIを比べて1695TIがより高域寄りで気に入りました。

iBasso DX220Maxエージング後ぴったりのイヤホン

こちらは1695TIの量産バージョンである1697TIとMajorを比べた結果、最終的にMajorを選択しています。
ということで最終的に1695TIとMajorどちらが一番お気に入りイヤホンなのか?

視聴環境
iBasso DX220Max
Acoustune HS1695TI +ARC53
FAudio Major + BlackSpriteCable(付属ケーブルを4.4mmに換装したもの)



Majorはとにかく高解像度でキレがあり、ストレートにありのままを伝えてくる。音場も広く空間再現も正確でスッキリと聴くことができる。
1695TIはかなり高域がキツめではあるものの中低域の表現力も高い。より立体感があるので少しボワつく感じが残る。スピード感のある曲では気になる。そのためにシャープさに欠ける印象になってしまう。
総合的に考えた場合、Majorの正確でありながら、ソリッドな音が個人的な好みであると感じます。
ということでやはり所有イヤホンNo1は今回もFAudio Majorになりました。
今後もMajorを越えるイヤホンを探していきたいと思います。



  

2020年10月2日金曜日

やっと発売されたAcoustune純正Pentaconn earリケーブルARC53


本日発売されたAcoustune ARC53が届きましたのでご紹介します。

Pentaconn Earコネクターを採用した8芯構造新リファレンスケーブル 『ARC51』『ARC52』『ARC53』発売のお知らせ|株式会社aiuto PCパーツ・周辺機器 総合代理店

ARC50シリーズ製品概要

「ARC50シリーズ」は、導体抵抗値を抑え、オーディオ信号の伝達ロスを防ぎ、周波数全域でのS/N比向上を実現する、Acoustuneの新リファレンスケーブルです。シルバーコートOFC線と極細OFC線のハイブリッドケーブル(3重シールド、2重ツイスト)を8芯構成にて採用。被膜部には黒シース、日本製PVCを使用しています。コネクター部分には、高音質・高信頼性を誇る新IEMコネクター「Pentaconn Ear(ペンタコンイヤー)」コネクターを採用。リケーブルであるARC51シリーズの耳掛け部にはガイドチューブを新たに採用しました。プラグ部は『ARC51』が3.5mm3極、『ARC52』が2.5mm4極となり、『ARC53』は4.4mm5極を使用しています。堅牢なアルミ製ケースが付属するので、イヤホンを入れての持ち運びにも便利です。

今回は4.4mmプラグ仕様のARC53をチョイスしました。1697TI付属のケーブルをバランス化しようかと考えていましたが、以前アユートの営業Sさんから発売予定があるとお聞きしていたのでぐっと我慢していましたがだいぶかかりましたね。そのせいで現在入手困難なHS1695TI用に限定販売されたARC73を購入してしまいました。

HS1695を更なる高みへAcoustune ARC73 16Wireハイブリッドケーブル





この会話から3ヶ月経ってるし、、、





アユート直販のアキハバラe市場では販売開始早々にARC53は売り切れておりました。しかし、フジヤエービックのツイートで購入できました。




そうこれが今回の購入目的です。16芯のARC73ではHS1695TIの底力が開放され過ぎてしまう時があると感じていました。





これも気になっていました。今回から採用された収縮チューブによる癖付け。実際に使用してみたところ全く問題がないどころか、ザックリ重めのケーブルが耳にのしかかっていたのが、癖付けのおかげで気にならなくなりました。





こちらも全く問題なし、ギラギラしたパワー感は無くなりましたが、その代わり中低域が持ち上がって聴きやすくなりました。
派手さが薄くなったので物足りない印象の方もいるかもしれませんが私にはちょうど良いと思いました。
ARC73はintime 翔で活用しています。翔をめっちゃパワフルに鳴らしてくれています。




2020年9月18日金曜日

CAMPFIRE AUDIO ANDROMEDA 2020とAcoustune HS1695TIを聴き比べてみた



自分の手持ちで一番気に入ったイヤホンであるHS1695TIとポタオデにハマりかけた頃に憧れていたANDROMEDAを聴き比べてみました。

ゴールドメダリストも愛用?Acoustune HS1695TI Gold

HS1695TIの記事はこちら

いつかは欲しい憧れのCAMPFIRE AUDIO ANDROMEDA 2020

ANDROMEDAの記事はこちら

今回は下記の組み合わせで行いました。
         DAP iBasso DX220Max

         CAMPFIRE AUDIO ANDROMEDA 2020
         +ALO audio Reference8
         
         Acoustune HS1695TI
         +ARC73 16Wireハイブリッドケーブル






簡単にまとめると上記のような感じになります。
もう少し細かく書くと、ANDROMEDAは高域のキラキラ感をあまり強調した感じではなく中低域の音の厚みが印象的でした。全体的にクリアではあるのですが低域の厚みがしっかり感じられ、しっとりしたサウンドに聴こえました。
それに対してHS1695TIは透き通る高域が特徴的でイキイキとしたボーカルと低域がメリハリよく全体を整えてくれます。
横に広がるよりも立体感を感じる音の響き方が耳に心地よく、より深く体に染み込んできます。
前回も書きましたがよりキャラの立ったハッキリした音が 好みの自分としてはHS1695TIの方が自分には合うとあらためて感じました。