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2022年1月26日水曜日

KZ系中華イヤホンを手軽にハイレゾワイヤレス化!CCA BTX

 



今回はKZ様よりご提供の製品第2弾と言うことでCCA BTXをご紹介します。こちらは現在HiFiGoでもアンダー5千円で販売されている格安ワイヤレスアダプターの一つですが使ってみたら只者ではありませんでした。


CCA BTX Wireless Bluetooth Ear Hook Module

特徴:
>高性能QCC3040 Bluetoothチップセット。

>ワイヤレスBluetooth V5.2接続。

>ハイレゾ対応AptXワイヤレスコーデックをサポート。

>HiFi 音楽モード。

>低遅延ゲームモード。

>軽量&快適。

>自動接続

>長い電池の寿命。

技術仕様:-
>バッテリー容量:35mAh(イヤホン)、800mAh(充電ケース)。

>バッテリ寿命。1回の充電で最大5時間、充電ケースを使用すると最大45時間。

>Bluetooth接続。V5.2.

>Bluetooth伝送距離:最大15m。

>Type-C充電ポート。

IEMをワイヤレスにしませんか?CCAは、最新のHigh-Res TWSイヤーフックモジュール、CCA BTXを発表しました。最新世代のQCC3040 BTチップセットを搭載し、Bluetooth V5.2接続を実現、HiFi IEMの優れたワイヤレス性能を保証します。

高音質なBluetooth接続:-
最新世代のQCC3040 Bluetoothチップセットにより、CCA BTXは高解像度のBluetooth接続を提供します。AptX伝送コーデックをサポートし、ワイヤレス接続での高品質な信号伝送を可能にします。


この説明を読む限りは最近よくTWSでも使用されているBTチップであるクアルコム社のQCC3040を採用していてaptXに対応した低遅延が売りのワイヤレスアダプターと思っておりましたが、 Xperia1Ⅲに接続して驚きました。




コーデックがaptXではなくaptX Adaptiveで接続されています。同じようにQCC3040採用のNOBLE FALCONシリーズなどもaptX Adaptiveに対応しているので当然と言えば当然なのですが、同じQCC3040採用のTRN BT30などはaptXでの接続だったので価格帯の同じBTXもそうなんだろうと思い込んでいました。



開発者オプションで確認してもちゃんと48KHz/24bitで接続されていることが確認できます。最近発売されたFiiO UTWS5もaptX Adaptive対応ですが価格が3倍以上します。(ちなみにこちらは96KHz/24bit対応の上位チップ採用モデル。)価格がアンダー5千円でまさかAdaptive対応を出してくるとはほんと恐ろしいブランドですね。

デザインも耳掛け部分がスリムに作られており、装着時の違和感もほとんどありません。この辺りはUTWS5よりも確実に良いですね。

今回いくつかKZ・CCAのイヤホンで試してみましたが組み合わせによっては解像感が物足りない感じもあったりしましたが、KZ ZEX ProやCCA NRAでは問題ありませんでした。音量や音圧も十分パワフルで問題なくドライブできます。

今回のオススメは KZ ZEX Pro + CCA BTX の組み合わせですこちらなら合わせて購入しても1万円以下です。


CCA BTX Wireless Bluetooth Ear Hook Module



CCA BTX.   $42.99 + KZ ZEX Pro $35.99 =$78.98 + $7(送料)

合計 $85.98(約9,789円)となりますが、購入時に HIFIGO5 のクーポンコード記入で$5割引されます。なので実際は$80.98(約9,220円)で購入できますので試してみてはいかがでしょうか?


ワイヤレスなのにパワフルで値段も安い!TRN BT30


アンダー5千円とは思えない!KZ X Crinacle CRN(ZEX Pro)


2022年1月24日月曜日

期待通りのドンシャリ!CCA CA10

 




今回はKZ様より提供していただいた3製品のうちの一つCCA CA10をご紹介したいと思います。他にKZの発売前の新作ZESとワイヤレスアダプターのCCA BTXがありますがそれはまたの機会にさせていただきます。



この商品について

  • 【片側に5バランスドアーマチュアドライバーが搭載され】 CCAは近年以来オーディオ業界に起こったインナーイヤーイヤホンメーカーです。CCAはワイヤレスイヤホン、ダイナミックイヤホン、DD+BAハイブリッドイヤホンなどHIFIインナーイヤーモニターを開発しています。今回、CA10がきました。CA10は片側に5個バランスドアーマチュアドライバーが搭載されます。これらの5個のBAドライバーはしっかり人間可聴範囲のサウンドを表現できます。CA10は一つ22955s低音域用のBAドライバー、一つ29689s中音域用のBAドライバー、一つ30095s高音域用のBAドライバー、二つ30017s中音域と高音域用のBAドライバーが搭載されます。
  • 【バランスなチューニング、より良い音質】 CA10ハイエンドHiFiイヤホンは単なる5個バランスドアーマチュアドライバーが搭載されるだけではなく、CA10も専門なチューニング過程を経ったことがあります。CCAは国際な有名なエンジニアを誘ってCA10をチューニングしました。各周波数のサウンド特性を完璧的に発揮するため、これらのエンジニアたちは色々な試験をやりました。ようやく、前人未到な音質を持ちCA10がチューニング完了されました。その後に、CCAにも沢山オーディオマニアを誘ってCA10を試聴しました。意外なくて、高評価を受け取りました。CA10の低音が深くて、パワフルになり、ボーカル部分が明瞭的になり、高音と極高音域の音が強い貫通力を持ちます。
  • 【人間工学に基づいて設計、リケーブル可能】 CCAはHiFiイヤホンメーカーとして、オーディオマニアに素晴らしいイヤホンを開発するため、いそいそな仕事がやりました。CA10の筐体のデザインに、CCAが人間んの耳ビッグデーターにより、最も人間の耳にフィットするシェルが開発されました。CA10のシェルが完璧的に人間の耳に付けることができます。それとともに、CA10にもより良いノイズキャンセリング機能があります。CA10はまだリケーブル可能の設計を採用します。オーディオマニアは自分の好みによりイヤホンとケーブルの組み合わせを変更することができます。Bluetoothモジュールと組み合わせて、CA10はすぐにワイヤレスイヤホンになります。
  • 【天然樹脂フェイスプレートと金属シェル】 CA10は強力なドライバーを搭載するだけではなく、外観にもほかのイヤホンに負けるにはいけません。CA10のフェイスプレートは天然樹脂を利用して作られます。フェイスプレートを見ると、高級感があります。このイヤホンも友達に最優選なプレゼントであります。CCAは世界の環境を守るため、自分の力を尽くします。新品の開発道に、絶対に環境に有害なマテリアルを採用しません。CA10のシェルは人間と環境に無害な金属を利用して作られます。このシェルは肌に無害して、長時間に付けても褪色することができません。


CCAの片側5BAのイヤホンになります。やたら数字を大きく見せようと両方足すので勘違いしやすいです。イヤホンの外観はほとんどがシースルーになっておりエメラルド?ぽい樹脂部分も含めて中が見えます。

装着感はとても良く、しっかりと耳奥におさまってくれます。そのおかげで長時間の視聴でも疲れにくいと思います。

付属ケーブルをそのまま使用しましたが、付属イヤーピースはほとんど使い物にならなかったのでSymbio Eartips Type Wを使用しました。




最初聴き始めた時は高域がキンキンしてこのまま聴くのが厳しいなと思いそのままエージングマシンに繋いで2日ほど放置しました。そして今現在高域はややきつめに感じるもののシャリつくほどではなく解像度の高さが好印象。
それに対し低域は当初あまり存在を感じませんでしたが、今はしっかりと主張しています。やや厚めにも感じる低音ではありますが、ウォームさを出すわけではなくどっしりとしたサウンドに貢献しています。
バランスとしてドンが強めでシャリがそこまでキツくないという印象です。これならそこそこの刺激が得られて疲れにくい部類のイヤホンと言うこともできますが、特に積極的にオススメできる特徴に欠けるのも事実かと思います。KZ系はアンダー5千円でもっと特徴のあるイヤホンがあるので6千円以上出して買うほどでもないかもしれません。
発売価格がまだわかりませんが同じように聴き出したKZ ZESの方がオススメできそうです。



2021年9月17日金曜日

これは買うしかない!格安中華の醍醐味がここにある:CCA NRA

 





またしても格安中華イヤホンの名機が登場してしまいました。アンダー3,000円でこの音が出るのは衝撃的ですね。ということでCCA NRAのご紹介です。


CCA NRA(1DD+1Magnetostatic)ハイブリットインナーイヤーモニター 6.8mm静磁気ドライバー+10mmダイナミックドライバーが搭載され 人間工学に基づいてデザイン リケーブル可能の設計 銀メッキケーブル 3.5mmプラグとQDCのようなコネクター 駆動易い 亜鉛合金フェイスプレートと樹脂シェル カナル型密閉HIFIイヤホン プレゼント/ギフト最適な選択 マイク付きハイエンド中華製イヤホン (マイク付き)


この商品について

  • 【1DD+6.8mm静磁気ドライバーハイブリット構造】 CCA NRAは1DD&1ESTのハイブリット構造を採用します。CCA NRAのダイナミックドライバーはトリプル磁気を持ち、普通のデュアル磁気ダイナミックドライバーと違っています。トリプル磁気のダイナミックドライバーの反応スピードがもっと速いし、振動板の振動がもっと繊細になっております。それと、CCA NRAもト 6.8mm静磁気ドライバーが搭載されます。 6.8mm静磁気ドライバーはSonion静電気ドライバーと違っています。 6.8mm静磁気ドライバーの構造がもっと簡単的になり、マイクの逆方向の原理に基づいて設計されます。
  • 【亜鉛合金フェイスプレートと樹脂筐体】 CCA NRAの筐体は海外から輸入された天然樹脂で作られます。この天然樹脂には人間の肌に全く無害になります。有害物質がこのマテリアルに含まれません。それとともに、この天然樹脂がより良い可塑性を持って、人間の耳の輪郭により易くて生産できます。CCA NRAのフェイスプレートには亜鉛合金で作られます。イヤホンの美観性が向上させるとともに、このフェイスプレートもしっかりドライバーなど電子部品を守ってきます。
  • 【リケーブル可能の設計】 CCA NRAはリケーブル可能の設計を採用します。オーディオマニアは自分の好みによりケーブルを交換できます。オーディオマニアは勝手に異なるケーブルを利用して、CCA NRAイヤホンの魅力を体験できます。CCA NRAは3.5mmプラグが搭載されて、3.5mmプラグが色々なデバイに適用しています。例えば、スマートフォン、パソコン或いはDAPなど設備がCCA NRAに対応できます。それと、CCA NRAは金メッキQDCようなコネクターを採用します。このコネクター設計には、ピンをしっかり守るとともにQDCのようなケーブルに完璧的に対応できます。
  • 【駆動易い、銀メッキケーブル】 CCA NRAのケーブルは高純度の銀メッキケーブルを採用します。この導線はサウンド信号をしっかり伝送することができます。高純度のケーブルが採用したので、ケーブルの抵抗値が低くて、サウンド信号はロスレスに伝送させることができます。CCA NRAはエレクトレット静電気ドライバーが搭載したが、易くて駆動することができます。Androidスマートフォンで駆動することができます。ほかのアンプが必要なくて、CCA NRAの魅力が完璧的に表現できます。


今Amazonでは売り切れのようですが、私は2,700円で購入しました。AliExpressでもあるようなのでそちらで購入するか、在庫復活を待つのも良いと思います。

 




今回は付属ケーブルとイヤピはFaudio FA Instrumentを使用しています。音源はiPhone+IKKO IMT01にてApple Musicストリーミングです。

この環境でもその良さがビンビン伝わります。このイヤホンの特徴に静磁気ドライバーの採用がありますが、いわゆる静電ドライバーより簡易的なものとなっており音の主体となっているようには感じません。それよりもトリプル磁気ダイナミックドライバーの迫力を存分に味わうことができます。そのパワー感と迫力に圧倒されます。本当に2,700円?そんな安くていいの? 思わず値段と音質との反比例に驚きます。

高域は静磁気ドライバーの特性なのかチューニングによるものなのかはわかりませんが適度な刺激はあるもののシャリつくまではいかず、良いアクセントになっていると思います。

それに深く響く低域が合わさって音に広がりと深みを加えてくれます。このイヤホンで聴くことで多少貧弱なスマホ+DACの組み合わせでも視聴体験としては数ランクアップして感じられるのではないかと思います。

今でも低価格帯の名機と言われるKZ DQ6に匹敵するとも劣らない、新しい名機の登場を感じました。これも引き続き聴いていきたいイヤホンの一つになりました。


23.0US $ 40% OFF|CCA NRA Electrostatic Wired Earphones In Ear Monitor Earplugs Headphones With Microphone Noice Cancelling Sport Game Headset|Phone Earphones & Headphones| - AliExpress

こちらはなんと1,949円で販売中です。

Faudio FA Instrument イヤーチップ Lサイズ 3ペア FA-2415

2021年4月16日金曜日

CCA CS16 エージング前の感想



 

   

 

最近多ドラ続きではありますが、片側8BAのCCA CS16を購入してみました。KZ ASXとハウジングも同じでドライバー構成も近い(2BA削った?)ので、チューニングでどんな音になっているのか気になります。





CCA2周年記念モデルなんですね。

 

CCA CS16 ヘッドセット16BAユニットHIFIインイヤーモニターバランスアーマチュアヘッドセットノイズリダクションイヤープラグスポーツヘッドセット (マイクなし, 黒)

 

この商品について

  • 〖8バランスアーマチュア〗CCACS16は、新しく発売された、イヤーモニターの純粋なバランスアーマチュアHiFiです。革新的な構成と内部構造により、従来のドライバーとは異なり、リファレンスレベルの音質が確立され、広いダイナミックレンジと詳細なサウンド機能が提供されます。
  • 〖プロフェッショナルサウンドのためのバランスドアーマチュア〗2周年の頌歌として、フラッグシップイヤホンCCA CS16は、HiFiインイヤーイヤホンに夢中になっているすべてのものを備えています。 7Hz〜600Hzの優れた周波数応答と高速でエネルギッシュな低周波数。明確で詳細な声と公正に解釈された楽器。 2列アレイBAからのクリアなテクスチャと低い歪み率。拡張された柔軟な高値
  • 〖銀メッキケーブル、2PIN〗CS16の各ペアには、音場の明瞭度を高め、改善し、歪みを減らし、元の音を維持するために、手織りの高純度銀メッキケーブルが付属しています。取り外し可能な機能により、将来的にも完全なアップグレードが可能になります。必要に応じてアップグレードまたは変更してください


せっかくなんでKZ ASXと並べてみました。



 

フェイスプレートが変わるだけでガラッと雰囲気変わりますね。ASXにあった白の部材がなくなりCS16は内部のBAがよく見えるようになりました。ぎっしり詰まった感じがかっこいいですね。

箱出しの印象ですが、悪くないですね。高域もキツすぎず、中低域に迫力を感じます。音のバランスは良さそうに思います。特に低域の力感が気持ちいいですね。ASXの塊のような低域があまり好きではないのですがCS16はそんな印象がありません。ちゃんと音としてのバランスが取れている低域なので気にならないのかもしれません。まだ若干粗さを感じる部分もあるので、うまく馴染んでくれたらと思います。ASXよりも好きになれそうな気がします。

今後のエージングで変化があるのか楽しみにしたいと思います。





同じ片側8BAのKZ AS16との聴き比べも楽しみです。 


KZ ASXとAS16を聴き比べてみた

2021年1月14日木曜日

CCA C10Pro 低域が心地良い

 





つい先日は同じCCAのC12を取り上げ、そのクセになる高域が大いに気に入りました。その際今日のC10Proもお勧めされたので聴くことにしました。正直ドライバー数が片側あたり1つ少なくなるのでC12より劣る?のかなと思っていました。それが見事に覆されました。


CCA C12 高域がクセになる


今回比較のために改めて聴いてみましたが、やはり高域の迫力、キレイさはこのイヤホンの魅力であると思いました。

CCA C10Pro イヤホン 高音質 CCA イヤホン 4BA+1DD ハイブリッドイヤホン イヤモニ カナル型 イヤホン 亜鉛合金フェイスプレート PC樹脂筐体 銀メッキ リケーブル バランス良く 2pin仕様 (黒)

 

この商品について

  • ドライバ構成】10ドライバー搭載したCCA C10 PROは4BA+1DDによるハイブリッドタイプのカナル型イヤホンです。魅力を最大限に引き出すように、低域を担当する二重磁気10mmダイナミックドライバー、そして中域~高域を担当するバランスド・アーマチュア4基の特性が音が潰れることのないように、しっかりと活かされています。音は非常にクリアで、高音が刺さることもなく、低音も主張が激しすぎなく、ボーカルにも絶妙な距離感で楽器や打ち込み音源と上手く分離しています。イヤホンの常識を覆すようなとても完成度の高いイヤホンです。
  • 伸びやかな高域、繊細さに富み、ボーカルが自然で清らかな音を特徴としてあらゆるジャンルを忠実に再現できます。
  • 視覚面とサウンドの魅力を最大限に引き出す】CCA C10 PRO イヤホンには、クリアな淡い色の樹脂製のシェルと高級感である亜鉛合金フェイスプレートと完璧に組み合わせて高級感しっかりと引き出した。また、装着感は良く、KZ 社の新品zsn proxとほぼ同じ大きさのシェルに4BA+1DDを詰め込んでいます。フェイスプレートは金属製なので重さもありますが、そこまで気にするほどの重さではないです。
  • 【本来の性能を更に発揮】正確な伝送を可能にする銀メッキケーブルを採用。 付属ケーブルである銀メッキ線は普通のケーブルに比べ、音の細かさと密度を上げてくれます。




今回のC10Proはこの低域を担当する二重磁気10mmダイナミックドライバーが良い仕事しています。正直高域はC12には及びません。と言うより抑えられている印象です。それでも籠りも一切なく刺さらない程度にチューニングされているだけで透明感は十分あります。音場・スケールの大きさもC12ほどではありませんが、こちらも十分と言えます。その代わり、C12ではあまり主張しない低域が常に音に存在を知らせます。ボーカルも近いので、特に男性ボーカルに向いていると思います。と言いつつYOASOBIも低域が主張し、キレイな中高域がとてもよく合っています。かなり万能イヤホンで十分C12と使い分けが出来るようにきっちりチューニングされています。


CCA C10Pro


高音の質 4    中音の質 4    低音の質 4


細やかさ 4    迫力 4      音場 4


総合 4



CCA C12中華イヤホン カナル型イヤホン ハイブリッド有線イヤフォン ハイレゾイヤホン 5バランスド・アーマチュア・1ダイナミック&(5BA+1DD) 6ドライバ搭載亜鉛合金プレート+PC樹脂筐体 2PIN 3.5MM ノイズ遮断 フィット感良い 中華イヤホン (金・マイクなし)

2021年1月8日金曜日

CCA C12 高域がクセになる

 





この一言で買う方もどうかと思いますが、割引後5,000円を切る価格だったのでとりあえず試してみることに。ハッキリ言って期待していませんでした。



 

  • 【視覚面と耐久性の向上を実現】12ドライバーが搭載した中華イヤホンC12は魅力を最大限に引き出すように、ハウジング部分がクリアパーツを採用し、びっしり詰まったBAユニットやネットワーク基板が見える樹脂スケルトンとアルミ合金製のステムとなった。また軽量な亜鉛合金製のフェイスプレートと完璧に組み合わせて、音質だけでなく視覚の面にもこたえできるように完成されたイヤホンです。
  • 【上位機ドライバの高音質】ハイレゾイヤホンC12はデュアル磁気とデュアルコンデンサの10mmダイナミックドライバ一基を搭載します。 このドライバはC10のデュアル磁気のドライバに基づいて低音域への表現力に改善します。C12のドライバ がより良い効率と瞬間反応を持ちます。10mmのダイヤフラムが層階感を持った低音域表現を持ってきます。 C12はカスタマイズ複合アーマチュアドライバ二基と30095アーマチュアドライバ一基を搭載します。 これらのアーマチュアドライバが強大な解析度と再現性を持ったと同時に、より良い瞬間反応も持ちます。
  • 【人間工学に基づいた筐体】ハイレゾイヤホンC12は不要な振動を抑制するために亜鉛合金筐体を採用して、全帯域において解像度が高くメリハリのある高音質再生を実現します。人間工学に基づいたデザインのハウジングは耳に優しく快適な装着感を提供します。肌に優しいシリコンイヤーピースを採用し着け心地も良く遮音性も良好です。
  • 【心地好いフィット感が生む高遮音性能】カナル型有線イヤフォンと、フィット感に優れたイヤーピースにより、快適な装着感と音質を両立しました。遮音性を高めることで、外部の騒音を大幅に低減させるだけでなく、音漏れを抑えることで、通勤、通学、学校や職場、図書館など、他人に迷惑を掛けやすい場所での使用にも適しています。通常のリスニングでは、ロック、ポップス、アニソン多くのジャンルでキレのある明瞭なサウンドを楽しむことができ、ボーカル曲との相性も良い。


12ドライバーと言っても両耳分合わせてなので詐欺っぽい気もしますが、5BA+1DDの片耳6ドライバーも十分な多ドラにはなりますけどね。 




5,000円前後で販売されるイヤホンとしてその音以上に期待していなかったその見た目ですが、実際触ってみると以外にも高級感があります。亜鉛合金製のフェイスプレートは軽いわりにはかっちりとした剛性が感じられ、冷たい触感も金属なんだと改めて思わされます。スケルトンのシェルから見えるぎっしり詰まったドライバー群が値段の感覚を狂わせます。

フェイスプレート部分はカッコいいものの面取り部分を含めデザインが鋭角なので怪我をしないように気をつけたいところではあります。しかしながら装着感としては悪くなく、耳にはまってくれます。





エージング30時間ぐらいでの感想ですが、それから10時間追加でエージングした後は高域の刺さりはほとんど気にならないレベルになりました。(final type Eイヤーピースの恩恵もあると思いますが)そうは言っても高域がキツめであることは変わりませんが、音圧をかなり感じるので勢いと迫力がある高音となり、これがなかなかクセになる大きな要因となっています。中低域はドッシリ感もありつつキレとスピード感があるので高域を邪魔することなく音に厚みを加えてくれます。 

結果としてドンシャリではあるものの、薄いピーキーな高域ではなく濃い圧迫感のある高域が、趣のあるドンシャリにしていると感じました。安かろう悪かろうの多ドラではなくしっかりと意味のある、それぞれが役割をこなしていると感じられる多ドラにまとまっているところに中華イヤホンの進化をまた感じました。


CCA C12


高音の質 4    中音の質 3    低音の質 4


細やかさ 4    迫力 5      音場 4


総合 4