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2020年7月13日月曜日

手元にある最高の組み合わせは?



今手元にある機材で一番いい音になる組み合わせを探してみたのでご紹介したいと思います。


動画のコメントで提案されたので早速やってみました。




Hugo2とZH1ESを組み合わせることは思い付かなかったのですが、よくよく考えると多段ということですね。
これの面白いところは、Hugo2は出力にRCALINE出力があってZH1ESはこのLINE入力をデジタル化しつつ、DSEE HXでハイレゾ化できてしまうところです。もともとレコードプレーヤーをハイレゾ化して聴けるということみたいですが、このおかげもあって最終段でとてもキレのある音が出るのだと思います。
この組み合わせでPCオーディオも素晴らしい音になるかもと思いコチラにもチャレンジしてみました。
つなぎ方は一緒で音出しのDX220MaxをiMacに変更し、さらにRoonでアップサンプリングして送り出してみました。


これでかなり良くなったと思ったのですが、でも普通にZH1ESに出力した方が鮮度が高く気持ち良い音に心なしか聴こえます。これはAIM電子のUSBケーブルUA3の力もかなりあるように思います。



あらためて音出しをDX220Maxと比較してみるとやはり透明感、ノイズの少なさでDX220Maxの方が優れているように思います。やはりPCは相当なノイズ対策をしないと専用品であるDAPにかなわないのでしょうか。奥が深いですね。



2020年7月10日金曜日

SONY TA-ZH1ESとChord Hugo2を聴き比べて見た2





前回比較したのですが、あれ、こんな差があったかなと思い別の比較をしてみようと思いました。あくまでもヘッドホンアンプとしてDAPと繋いでどうか?です。
やってみるとこれ結構違いまして、Hugo2に対して申し訳なかったと思います。


2goを繋いだ方が音質がいいとばかり思っていましたが、違ったようです。あくまでもストリーミングでの話なのですが(SDでの再生はしてません。)、これではHugo2の良さが全くでていませんでした。
前回の記事ではZH1ESに対してクリアさが足りないと書いたのですが、ここが一番良くないと感じてしまった原因なのですが、DAPとのUSB接続では全くそのようには感じず、むしろクリアでいい音と思ってしまったほどです。
と言うことであらためて聴き比べをすることにしました。


これほんとに別物です。特に先日紹介したifi iSilencer+を付けるとさらにクリアに聴こえます。これならば皆さんがHugo2を絶賛するのも納得できます。やはりHugo2も上流をよくすることで真価を発揮するようです。




もちろん同じ条件にしてZH1ESにつなぎ変えると、コチラもまた上流が良くなった事が明らかにいい影響を与えていて、コチラもさらにクリアさが増し、ボーカルもイキイキとしてライブ音源の音の広がりがありつつも聴きやすくなっています。
結果としては変わらずZH1ESが私の好みの機種ということになりますが、前回よりはかなりの僅差であると思います。ポータブルとしてはかなりの実力者であることは間違い無いかなと思います。
Hugo2の本当の実力を確かめることが出来て良かったと思います。実際どんなDAPでもHugo2を繋げばほぼ最強の音を出してくれるのでオススメできます。




2020年7月5日日曜日

SONY TA-ZH1ESとChord Hugo2+2goを聴き比べて見た



動画コメントでリクエストがあったので聴き比べしてみました。
それぞれの過去記事です。



もう一つ


2goの記事




早速聴き比べしてみました。Roonで再生してみました。ZH1ESはそのままでDSEE HXをONで、2goはアップサンプリングしてから送り込みました。



上にも書いたようにZH1ESはとにかくクリアーで気持ちが良い音、これに尽きます。それでいてしっかりした中低域が伸びのあるボーカルを聴かせてくれます。
2goは比べてしまうとですが少し籠って聴こえてしまいます。単体で聴いていると気になりませんが、絶対的なクリアさがなく私には物足りなく感じてしまいました。
これは以前にSP1000と比べた時も感じましたが2goはサウンド的な色付けが少なくありのままを伝えるのが特徴であるので、味付けされた音と比べてしまうとどこか物足りなく感じてしまうのかなと思います。
なので好き嫌いで言うと嫌いではないけれど好きでもないと言ったところでしょうか。
これが好みの問題か私の耳がおかしいのか分かりませんが、皆さんがHugo2の音を大絶賛しているのが理解できません。確かにすごい音だとは思いますが、そこまでかなと正直思ったりしています。好きな方ごめんなさい。
次にAmazonMusicを再生してみました。


そしてこれ、比べる以前の問題で今のところAmazonMusicの再生品質についてはTA-ZH1ESの優勝なんです。私的には。それはDSEE HXの恩恵もあると思いますし、そもそもTA-ZH1ESの出来がいいんだと思います。
DAPで再生する音も悪くはないですが、TA-ZH1ESには及ばない。もちろんAmazonnMusicだけでなくRoonの再生もですが。
と言うことであまり参考にならないとは思いますが私にはそう聴こえてしまいました。





2020年6月26日金曜日

Chord Hugo2+2goとAstell&Kern SP1000+SP1000AMPを聴き比べてみた




 何?ストリーマーって美味しいの?手軽に高音質が楽しめるChord Hugo2+2go

Chord Hugo2+2goのストリーマーとしての実力(本体にプレーヤーとしての機能を持たないが、設定次第で手軽に高音質を実現できる)にすっかり魅了されましたが、実際高級DAPと比べてその音質はどうなのか気になったので比べてみました。
Chord Hugo2+2goはその実力も凄いですが、価格もなかなか凄いです。2つ合わせると普通に40万前後すると思います。そうなると比較相手はこれしかありません。

まさに感動体験!Astell&Kern SP1000AMP

こちらも価格がこなれてきたとは言えやはりSP1000+SP1000AMP二つ合わせて40万前後はすると思います。しかしこちらは比較的中古も流通しているのでもう少し安く揃える事はできると思います。
Astell&KernのラインナップにはもちろんSP2000がフラッグシップとしてありますが、付属アンプが用意されていません。その意味でも今回はSP1000+SP1000AMPがよりあっているように思います。


今回はそれぞれの詳細については以前の記事を参考にしていただく前提で省略させていただきます。
大きさはHugo2+2goが大きく、厚みはSP1000+SP1000AMPの方が分厚いです。ケースにもよると思いますがHugo2+2goの方がカバンへの収まりは平たいぶん良さそうです。
両方ともPW audioの4.4mmアダプターを使用してFAudio Majorを4.4mmバランスケーブルで聴いています。Hugo2+2goはアンバランス、SP1000+SP1000AMPはバランス接続になります。


Hugo2+2goはSDカードも挿せますが今回は使用していません。
という事でストリーミング再生でありながらも両方ともクオリティの高い再生が行えました。Hugo2がFPGAを使用してるためか、独自の音色と言いますかデジタルっぽさがあります。解像度とキレが良くはっきりとした再生音が特徴かと思います。ストリーミングでもその特徴はしっかりとあり、Hugo2の音と感じます。
対してSP1000はストリーミングであってもしっかりとした透明感と音の立体感が感じられます。



SP1000はいくつかのストリーミングアプリには対応しているものの、UAPPなどの高音質再生アプリには対応しないため手持ちの中で一番高品質と思われるファイルを使いました。Hugo2はRoonにてアップサンプリングして送り込んだものを聴きました。
ここでもHugo2はかなりの解像度とキレのある音で全ての音を余す事なく伝えてくれます。
SP1000はここでも素晴らしい解像度と音の厚みで素晴らしい音楽を聴かせてくれます。
この辺りは好き嫌いが分かれるところかもしれません。Hugo2のあまり手を加えずにありのままを伝えてくれる音と、SP1000のように誰が聴いても分かりやすい良い音にチューニングされた音 。
私は基本的にSP1000の音が好きなのでHugo2の音も素晴らしいと思いますがこちらを選択はしません。



最近のDAPの立体感がスッキリしつつも残響感を感じたりするような方向に進んでいると思われる中では音の厚みによって立体感を演出しているので重厚感というか全ての音楽が重くなりがちなところが少しクラシックな印象を与えてしまうが音自体は一級品である事は間違いない。




2020年6月19日金曜日

何?ストリーマーって美味しいの?手軽に高音質が楽しめるChord Hugo2+2go



以前から興味があったネットワークオーディオですがroonを始めたこのタイミングでChord Hugo2+2goがレンタルできたので試してみました。

2go|Chord Electronics|株式会社aiuto PCパーツ・周辺機器 総合代理店




まずスマホでGofigureというアプリで事前準備をします。自分の2go名前をつけたり、ネットに繋げたりします。これで準備は完了です。
次に私の場合はroonアプリを開いて、オーディオという項目から自分のネットワークにある2goを探します。そして有効にして2goをしてして再生するだけです。


ネットワークオーディオの知識がないとてこずるのかなと思っていましたが、全くそんな事はありませんでした。あくまでもroonがある前提ですけど。
他のことをしようとすると多少面倒かも知れません。しかしroon+TIDALだけでもかなり満足できているので私は大丈夫でした。


Hugo2+2goはroon ready商品だからですかね。アイコンがこれなら間違いようがないですね。



DAPとデジタル接続した際もこの音が出ますがケーブルで繋ぐ必要もなく、DAC+プレーヤーなので手間なしです。これをストリーマーと呼ぶらしいです。この解像度の高い音はストリーミングでも生かされています。しかもパワーがありHE6seも鳴らせるほどなので、このセットがあれば困る事もないのではないかなと思います。
手軽でこれだけ高音質ならDAPいらないんじゃないかと思えてきます。外は別として家ならこれにアクティブスピーカー繋いでもいいと思いますし、これで全て賄えます。
まあ二つを購入すると、とんでもない金額なのでこれぐらいできないとダメな気もしますが。