ラベル CampfireAudio の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル CampfireAudio の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年12月10日木曜日

CampfireAudio SOLARIS 2020

 

今回もONZOさんから大人気でなかなか順番が回ってこないCampfireAudio SOLARIS 2020をレンタルする事ができましたので感想を述べたいと思います。



     SOLARIS 2020(Campfire Audio)|ミックスウェーブ[Mixwave] 4ドライバーハイブリッド型イヤホン   



最大の特長が「ソリッドボディ設計」に導入によって従来モデルから約20%ものサイズダウンに成功したとの事。ドライバー構成はオリジナルモデルと同じで、高音域にBAドライバー2基、中音域にBAドライバーが1基、低音域に大口径のダイナミックドライバーを1基搭載している。
従来モデルを気に入っていた私でもイヤホン本体は少し大きいと感じていたためこれは素直に嬉しい。





開封は動画でご確認ください。
実際に装着してみるとコンパクトになり、耳への収まりがとてもいいです。従来モデルは少し耳から飛び出る感覚だったのですがちゃんと収まっています。





実際に音を聴くと以前からの「SOLARIS」を楽しむ事ができました。メインは太い中低域でしょう。ここがドッシリと構えていて、その周りにキラキラした煌びやかなBAの中高域が華を添えます。この高低差と広い音場が独特の立体感を生み出します。そして嬉しいのがボーカルが近いこと。歌モノを聴くにはもってこいといった感じですが、音情報自体は多いのでしっかり音楽を楽しめます。さすがCAのフラッグシップですね。この太さが癖になってしまうので、他のイヤホンが薄っぺらく聴こえてしまうので要注意ですね。


注意




フォロワーさんが気づいて教えてくれました。動画ではちゃんと「シールがある方をDAP」に繋ぐと言っているのに間違えていましたね。皆さんもお気をつけください。



2020年11月5日木曜日

独特な中低域の厚みCampfire Audio DORADO

 


先日レンタルしたCampfire Audio ARAで久しぶりにCAの製品の良さを知ったので検索していて見つかったのが今回紹介するDORADOです。ARAは7BAなのですがこちらは2BA+1DDのハイブリッド構成です。


DORADO(Campfire Audio)|ミックスウェーブ[Mixwave] 2ドライバーハイブリッド型イヤホン

「DORADO(ドラド)」は、Campfire Audioが初めて手掛けたハイブリッド型イヤホンです。LYRA IIにも採用した8.5mmのベリリウムPVDダイナミック型ドライバーを搭載し、高域向けには2基のBA(バランスドアーマチュア)型ドライバーを搭載しています。そしてBA部分の設計には、「ANDROMEDA」と同じチューブレス方式(音導管を使用しない方式)を採用し、ハイブリッド型という特徴に加え、新しい「Tuned Acoustic Expansion Chamber(TAEC)」と称する、チューブレス方式による高音域の改善された音響特性が大きな特徴です。


製品仕様

イヤホン筐体 リキッドメタル合金筐体

ドライバー 8.5mm ベリリウムPVDダイナミック型ドライバー

バランスド・アーマチュア型ドライバー

ドライバー構成 3ドライバー

周波数特性 5Hz - 27kHz

感度 107 dB

インピーダンス 15Ω

採用技術 Tuned Acoustic Expansion Chamber(T.A.E.C)

マグネット ネジウム磁石

ケーブル長 約120cm

イヤホン端子 ベリリウム銅加工されたMMCX端子

入力端子 3.5mm ミニ端子

付属品 ALO audio製 Litz Wire Earphone Cable

オリジナル・レザー製キャリングケース

イヤーチップ(シリコン, フォーム, SpinFit)

クリーニングツール

保証書(1年間)


発売が2016年11月と古くCA初期のデザインとなります。今のデザインよりも丸みがあって小ぶりですね。

 



今回購入したのは日本代理店のMIXWAVE ONLINE STOREで販売されているリファービッシュ品になります。


リファービッシュ品とは言えほぼ新品でこの金額はお得ですね。





購入前にいくつかレビューも見たのですが、高域担当の2BAが弱くほとんど1DDが目立つウォームな音という感想でした。

確かに大まかなイメージは合っています。私の好みとしてはもう少し高域がキリッとしてくれると好みに近いのですが、それでも高域帯も刺さることなくバランスを保ってくれます。中低域はかなり厚く全体に占める割合が多いため高域の印象が薄くなります。男性ボーカルなどはとても気持ちよく、とくに低めの声質ならより一層気持ちよく聴こえます。 低域はそれほど重くもないので低音が効きすぎて低音のイメージしか残らない低音ホンとは違います。

もちろん組み合わせるケーブルやイヤピでかなりイメージが変わるので自分の好みに合わせる工夫も必要かと思います。

私は今のところツイートにあるように

ケーブル ALO audio Reference8

イヤピ  Symbio F

の組み合わせが気に入っています。



2020年11月2日月曜日

説得力のある音Campfire Audio ARA

 


今回もONZOより高額イヤホンをレンタルしました。Campfire Audio ARAです。同メーカーでも最多の7BAと言うスペックも見事なら、値段も168,520円とお見事です。買う前にじっくり試すことが出来るのは本当にありがたいです。


ARA(Campfire Audio)|ミックスウェーブ[Mixwave] 7ドライバーバランスド・アーマチュア型イヤホン
製品仕様

イヤホン筐体(ボディ) チタニウム筐体
イヤホン筐体(ノズル) ステンレススティール
ドライバー バランスド・アーマチュア型(BA型)
ドライバー構成 7ドライバー
Low x4, Mid x1, High x2
周波数特性 10Hz-26kHz
入力感度 94dBSPL/mW
インピーダンス 8.5Ω
イヤホン端子 ベリリウム銅加工されたMMCX端子
ケーブル導体 銀メッキ銅導体
入力端子 3.5mmミニ端子
ケーブル長 約120cm
付属品 Smoky Litz Cable
Sustainable Cork Blue Dyed Zipper Case
Mesh IEM Bag
イヤーチップ(シリコン,フォーム,E-Typeイヤーチップ)
クリーニングツール
保証書(1年間)


以前のANDROMEDAの記事はこちら 

いつかは欲しい憧れのCAMPFIRE AUDIO ANDROMEDA 2020

正直期待が高過ぎたのかANDROMEDAは欲しいと言う気持ちにならなかったのですが、今回のARAは本気で検討したくなりますね。





いつものCampfire Audioのパッケージですね。動画で付属ケースのことを「上質な革」と言っていますが正しくは

樹皮を使用した手触りが気持ちよく環境にやさしいサスティナブルコルク・ジッパーケース イメージ

樹皮を使用した手触りが気持ちよく環境にやさしいサスティナブルコルク・ジッパーケース

ケースには新しい素材としてコルクを採用。9年に1度コルクオークの木から収穫できる樹皮を使用した、手触りが気持ちよく丈夫で環境に優しい素材です。裏地にはイヤホンの筐体を守るために、クッション性の高い厚手のフェイクウールを使用しています。このプレミアムコルク・ジッパーケースは、Campfire Audioの職人魂を深く理解しているポルトガルの小さな工房で作られています。


と言うことで革では無くコルクだそうです。 






早速聴いてみましたが、これイイですね。多ドラの不自然さを感じることなく、それよりも音のキレイさ、雄大さでガツンとやられます。音場の広さも相まって没入感がかなりヤバいです。ホント聴き入ってしまいます。気付いたら結構時間経ってるパターンです。ANDROMEDAよりもかなり気に入りました。再生環境もあるかも知れませんが、これはBA環境でのリファレンスとして持っておいてもイイかなと思える逸品です。

音のキレイさ雄大さから、クラシックなどの楽器物系かと思いきやボーカル域もクリアで力強いので歌物もしっかりいける万能型でまさに納得の音です。

本気で検討します。


 

2020年9月18日金曜日

CAMPFIRE AUDIO ANDROMEDA 2020とAcoustune HS1695TIを聴き比べてみた



自分の手持ちで一番気に入ったイヤホンであるHS1695TIとポタオデにハマりかけた頃に憧れていたANDROMEDAを聴き比べてみました。

ゴールドメダリストも愛用?Acoustune HS1695TI Gold

HS1695TIの記事はこちら

いつかは欲しい憧れのCAMPFIRE AUDIO ANDROMEDA 2020

ANDROMEDAの記事はこちら

今回は下記の組み合わせで行いました。
         DAP iBasso DX220Max

         CAMPFIRE AUDIO ANDROMEDA 2020
         +ALO audio Reference8
         
         Acoustune HS1695TI
         +ARC73 16Wireハイブリッドケーブル






簡単にまとめると上記のような感じになります。
もう少し細かく書くと、ANDROMEDAは高域のキラキラ感をあまり強調した感じではなく中低域の音の厚みが印象的でした。全体的にクリアではあるのですが低域の厚みがしっかり感じられ、しっとりしたサウンドに聴こえました。
それに対してHS1695TIは透き通る高域が特徴的でイキイキとしたボーカルと低域がメリハリよく全体を整えてくれます。
横に広がるよりも立体感を感じる音の響き方が耳に心地よく、より深く体に染み込んできます。
前回も書きましたがよりキャラの立ったハッキリした音が 好みの自分としてはHS1695TIの方が自分には合うとあらためて感じました。



2020年9月16日水曜日

いつかは欲しい憧れのCAMPFIRE AUDIO ANDROMEDA 2020



またまたONZOさんよりレンタしたのがこちら。いつかは欲しい憧れのANDROMEDA最新作。




以前ヘッドホン祭りのCAMPFIRE AUDIOブースでいくつかまとめて聴いたことはありましたが、じっくり聴くのは今回が初めてです。以前所有していた同社のIOとどう違うのかも気になります。


ANDROMEDA 2020(Campfire Audio)|ミックスウェーブ[Mixwave] 5ドライバーバランスド・アーマチュア型イヤホン
インサイドマジックにより新章スタート内部構造を一新し生まれ変わった「ANDROMEDA」
CampfireAudioで最も愛されているイヤホン「ANDROMEDA」。外観こそこれまでのANDROMEDAを踏襲していますが、ANDROMEDA2020は内部構造が大きく異なります。新構造「ソリッドボディ設計」により内部パーツが一つになり、筐体内の空間は音響性能をさらに向上するために細かく調整されています。このアプローチにより明瞭さと解像度が向上し、より洗練れされたサウンドへとアップデートしました。たくさんの人に愛されたANDROMEDAをより愛されるイヤホンとして生まれ変わらせるということは簡単なことではありません。しかしこの「ANDROMEDA2020」は内部構造というインサイドマジックにより、さらに愛される新しいANDROMEDAに生まれ変わりました。
 製品仕様

イヤホン筐体(ボディ):アルマイト加工処理アルミニウム筐体
イヤホン筐体(ノズル):ステンレススティール
ドライバー:バランスド・アーマチュア型(BA型)
ドライバー構成:5ドライバー
                     Lowx2Midx1,Highx2

採用技術:Tuned Acoustic Expansion Chamber(T.A.E.C)
ソリッドボディ設計

周波数特性:10Hz-28kHz
感度:112.8dBSPL/mW
インピーダンス:12.8Ω
ケーブル導体:銀メッキ銅導体
ケーブル長:約120cm
イヤホン端子:ベリリウム銅加工されたMMCX端子
入力端子:3.5mmミニ端子





実際に聴いてみたところ上記ツイートのようにDX220Max自体の音が広い音場を持つのにそれをさらに広い広がりを感じられることに感動しました。
IOも高域のキラキラが特徴の一つでしたが、このアンドロメダはそこまでは感じない気がします。よりバランス良く音のまとまりがあるので、塊感というか迫力があるのだと思います。
ライブ音源は特に気持ちよく聴くことができました。
全体としてさすがアンドロメダともいうべきイヤホンであることが確認できました。
ベストセラーなのも納得ですね。音に包み込まれたい方は是非お買い求めください。
しかし、個人的には多ドラよりも1DDの少し癖の強いイヤホンの方が好みだなとあらためて感じました。




2020年1月7日火曜日

Campfire Audio COMETさんをIOと比べてみた



Campfire Audio COMETを同じブランドのIOと比べてみました。1BAと2BAの比較となりますが当然のごとく、、、

Campfire Audio製品一覧より

COMET1ドライバー
バランスド・アーマチュア型イヤホン

Campfire Audioの新作エントリーモデル「COMET(コメット)」。高級時計などに使用される高品質ステンレススティールを使用したイヤホン筐体に加え、特注のフルレンジ・バランスド・アーマチュア型ドライバー(BAドライバー)に独自技術「T.A.E.C(Tuned Acoustic Expansion Chamber )」を採用させた、エントリーモデルとは思えないプレミアム・イヤホンです。



IO2ドライバー
バランスド・アーマチュア型イヤホン

何よりも音に「個性」を求めたCampfire Audioのイヤホン「IO(アイオー)」。Campfire Audioのこのアイコニックな造形もさることながら、刺激的で、洗練されたサウンドを奏でてくれます。IOは、Campfire Audioのどのイヤホンよりも多くの試作、試聴を繰り返し誕生したモデルで、幾度もサウンドと真摯に向き合った日々は、私たちにとって旅のようなものでした。
IOの筐体には、精密にCNC加工された「ガーネット・レッド」のアルマイト加工処理アルミニウムに24金メッキのスクリューを採用し、ノズル部には高品質なステンレススティールを採用しました。MMCX端子は新しく再設計した、ラウンド型のベリリウム銅加工MMCX端子を採用しています。

以前のIOに関する記事「思い切って高級イヤホン買ってみた CAMPFIRE AUDIO IO 編」も合わせてご覧下さい。


私がiBasso DX160を昨年10月に購入してポタオデに嵌って最初に購入した高級イヤホンがこの”IO"でした。それからいくつか3〜4万クラスのイヤホン(Cayin YB04など)を購入しましたが、まだ”IO"を超えるイヤホンはまだ出会えていません。やはりCampfire Audioというブランドが好きなのかもと思い2個目のイヤホンとして”COMET”を購入しました。
しかし、、、
















上の動画で色々言ってますがこの会話に集約されているという。 新しいイヤホン探そう!

2019年12月11日水曜日

SHANLING M6に合うイヤホンはどれだ!





今回のエントリーは左からFiiO×eイヤホン FA5e、Fender NINE-1、CampfireAudio IO、Cayin YB04の4機種です。NINE-1のみ現在期間限定特価で1万円以下となっておりますが、元値2万円以上ということで揃えてみました。一応White Snake2.5mm2pin、MMCXの2本で機種ごとに差し替えて試しました。こういう時に全ての端子が使えるのもM6の魅力ですね。






以前SE100と組み合わせた時の感想ですが、M6と組み合わせると見事に良さが消されてしまいました。特徴のボーカルも気持ちよく鳴らず解像感も不足気味。ここまで合わせるDAPで変わるかという感じです。











NINE-1自体は上記のツイートのように非常に気に入っております。比べなければ。やっぱり2万円代の音と言ったら語弊があるかも知れませんがやはり値段なりの差があるなと。








IOは私の好きなイヤホンで実際良く使います。ただSE100と組み合わせると両方の解像度が高すぎてキンキンしてしまってマイナスです。しかし、M6と合わせた場合はその良さが存分に出ます。IO特有の高域のキラキラ感も音の広がりと共に活きてきますし、ボーカルの存在感も良く出ます。2BAでここまで表現できるのかといつも思います。









結局値段通りかと言われそうですが、そうではなくそもそも私がYB04を購入したのは11月のヘッドホン祭りで自分の持ち込んだN6Ⅱで試聴させてもらった時にその自然な音の広がりと一音一音がキレイに再生されているような感覚に感動したから。この時のN6ⅡはもちろんA01マザーボードです。なので今回M6と合わせて聴いてみて感じるのがそのN6Ⅱで聴いた時にかなり近いということです。この二つが旭化成のDACを使用している事も関係あると思います。N6ⅡがAK4497EQ、M6がAK 4495SEQと型番は違いますが音の傾向は似ていると思います。今のところがCayin YB04がM6で一番キレイに再生できると思います。皆さんの参考になったか分かりませんが、皆さんもイイ組み合わせを見つける楽しみを味わっていただけたらと思います。