ラベル Cayin の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Cayin の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2021年7月24日土曜日

Cayin N6Ⅱ 用のTPUケースが超オススメ!

 








 付属の革ケースは以前の付属ケースよりもオシャレになったのは間違いありませんが、せっかくのチタンボディがほとんど見えないのが不満でした。






こちらのTPUケースにすれば、チタンボディがが常に見えるので特別感が増します。



ジャック部分も保護されています。



裏面がガラ空きになっています。保護用に強化ガラスプロテクターが付属します。私は既にミヤビックスさんの保護シートを表裏に貼っているので使ってません。

チタンボディの為か、本体が暑く感じることはほとんどありませんが、以前アルミ版を使用していた時には本体がかなり熱くなった記憶があります。そういった意味では裏面が空いていることはプラスかもしれません。

ということでこちらもオススメです。


に適用する CAYIN N6iiケース、 クリア クリスタル Tpu スキン ケース カバー CAYIN N6ii 用フロント と バック スクリーン プロテクター 強化 ガラス付き (クリア)

Cayin N6ii DAP / A01 表面・背面セット 用 日本製 指紋が目立たない 光沢液晶保護フィルム OverLay Brilliant OBN6IIDAPA01/S/12

2021年7月10日土曜日

Cayin N6Ⅱ 通常版(アルミ)と限定版(チタン)の音の違いについて

 


左:通常版(アルミ)  右:限定版(チタン)


通常バージョンのR01マザーボードに加えてマザーボード含めて筐体がチタン製になったN6Ⅱ限定版を購入してしまいましたが、バーンインが120時間を超えてほぼ同じになったので改めて聴き比べてみました。


Cayin N6ii-Ti R-2R チタニウム・リミテッドエディション







チタンバージョンに装着されるR01マザーボードもチタン製になっているのが嬉しいところ。


といったようにあらためて説明するまでもなくフレームからマザーボードに至るまでTA2純チタンで制作されており、①1ポンドあたりの引っ張り強度の高さ、②高い腐食耐性、③高温への高い耐性、④低温への高い耐性が謳われております。

そして前回

 



この様な違いを挙げていましたが、今回ほぼ同じバーンイン120時間という状態で聴き比べてみて分かったことがあります。

やはり筐体の素材の違いと思われる音の違いです。以前より、Astell &KernのDAPの筐体において銅かステンレスの違いで大きくその音質自体が変わると思いましたし、FiiO M11 Proにおいてもアルミかステンレスかで明らかに音が違うと感じました。

そして今回もアルミとチタンの筐体で交互に聴き比べると小さくない違いに気づきました。

それはアルミが残響音を感じさせ、それが特に高音に影響しているため、より高域がキツく感じられ、気持ちよさをスポイルしていることでした。その点チタンはタタッとタタッと音がブレずに残響音がなく収まるため、小気味良いスッキリとした音を楽しむことができます。

この違いは私にとってはかなり大きくこれだけでもチタンを選んで良かったと思います。もちろんこれは好みにもよるとは思いますが、、、

それ以外には大きな違いは感じられませんでしたが、先程の違いによって音のイメージはかなり異なると個人的には思います。


Cayin N6ii DAP / A01オーディオマザーボード【国内正規品】

N8 DAP Nutube真空管搭載 DSDネイティブ/ハイレゾ対応デジタルオーディオプレーヤー【国内正規品】

2021年7月6日火曜日

Cayin N6ii-Ti R-2R チタニウム・リミテッドエディション

 



Cayin R01を購入する際にチタンの限定版を購入するか迷った結果、マザーボードのみの購入を決断したのですが、R01の音が素晴らしいので筐体の違いで音質が変わるのか興味を持ってしまいました。




やっぱり聴いてみないとなんとも言えません。ということで。


 



実際に手にすると今までのアルミバージョンと比較して高級感があり、ますます期待が高まります。

 

Cayin N6ii-Ti R-2R チタニウム・リミテッドエディション | kopek|



見慣れたCayin N6ⅡのボディもTA2純チタンとK24メッキされた真鍮製ボタンに変更されただけでガラリとイメージが変わりました。








そもそもCayin製DAPの限定バージョンはN8BBに続いて二つめなんですね。最近やたら限定バージョンが発売されているような気がしますが、Cayinは乱発しているわけでもなくN6Ⅱの集大成として最初で最後の限定モデルということなのでしょう。






チタンバージョンに装着されるR01マザーボードもチタン製になっているのが嬉しいところ。





ただそのおかげで他のマザーボードを装着するとチグハグにはなりますが、それはそれで面白いと思います。

 



さて今後じっくりと音の違いがるのかどうか聴き比べしたいと思います。

 



とりあえずTiも120時間以上バーンインしたところで改めてご報告したいと思います。

 

Cayin N6ii DAP / A01オーディオマザーボード【国内正規品】

2021年7月3日土曜日

Cayin R01 と HIFIMAN HM1000(RED) のR2R聴き比べ

 



旭化成の工場火災の影響などから主要なDACチップが供給されず、計画変更を余儀なくされているオーディオメーカー各社ですが、そんな中で注目されているのがR-2R ラダー型と呼ばれるクラシックとも言えるDACの採用です。

そんなR2R採用で話題のCayin R01とHM1000(RED)の聴き比べです。Cayin R01は100時間以上のバーンインが終わったので箱出しとどう違うかも気になります。

いつものように以前の感想を振り返っておきます。


HIFIMAN HM1000(RED)5月28日発売!

最初はBQEYZ SummerやKinera NORNなどで聴きましたが、かなりウォームな音でもっさりした印象がありました。明らかにRockは合わないと思いました。あまり好きな音ではなかったかもとも思いました。

しかし、FAudio MajorやAcoustune HS1695TIなどの1DDのイヤホンで聴くとガラッと変わりスッキリした音でありながらまろやかさを持ち合わせたとても気持ち良い響きが大変気に入りました。確かにRockよりはアコースティック向きだとは思いますがしっとりした音はクセになりそうです。解像度も申し分なくストリーミング中心に音楽を楽しむのであればDAPは要らないのではないかとさえ思いました。ノンビリとリラックスして音楽を楽しむ、そんな時にぴったりのDACアンプだと思います。


続いてCayin R01の以前の感想です。

 

やっぱり凄かった!Cayin R01

まだ5時間ほどしか聴いていませんがとても素晴らしいです。今までのCayinにはなかった力強さがありますね。高域の鋭さはE02でも感じられましたが、そこに中低域の芯の強いハリのある音がR01サウンドの真骨頂ではないでしょうか。低域は十分な量感がありつつクールさを保っているのでスッキリとしています。

この音を聴いていてiBasso DX220Maxのクールで力強い音を思い出しました。必ずしも同じではありませんが(あえて言えばこちらの方がややウォームで硬質ではない)、匹敵するぐらいのポテンシャルがあるような気がしました。 


Cayin R01はバーンイン100時間でさらに力強くなっている印象です。高域の鋭さは変わりませんが、より低域の迫力と厚みが増した気がします。更なるバーンインでどうなるか期待です。

今回もFAudio Majorで聴き比べをしています。Cayin R01を装着したN6ⅡにHM1000をUSB接続して交互に聴き比べました。




両方とも高域の透明感と響きが美しく気持ちの良い音であることは共通しています。ややR01が高域が強めではありますが。

それにもましてR01のシャープさ、音のクッキリ感が際立っています。それに比べると僅かにHM1000はフォーカスに甘さが感じられます。ただ、これは曲によってはR01は刺々しくも感じられ、HM1000はちょうど良く感じることもあります。

さらにHM1000の音はフワッと広がる空気感があり、立体感もより強く感じます。そのため、長時間聴くにはHM1000の方が向いています。R01はエッジが立ちすぎていて少し疲れます。ただこのカチッとした音も嫌いではないです。

あえて言えばこのような違いがありますが、基本的に両方とも素晴らしい音なので私のお気に入りラインナップ入りは確実です。

  



しかしながらR01は限定ではないものの次回生産まで時間がかかるとなっており、R01を装着したN6ⅱ-ti R2Rエディションは世界限定生産600台のみ。HM1000に至ってはチップ不足により6月で生産を終了しているという状況なのでもし在庫があった場合にはとりあえず確保することをオススメしたい。

   


カイン N6ii DAP/T01(DSDネイティブ/ハイレゾ音源対応)【国内正規品】

Cayin T01オーディオマザーボード・デュアルPCM1792A DAC搭載【国内正規品】

2021年6月27日日曜日

やっぱり凄かった!Cayin R01

 





ついに発送が開始されたCayin R01が届きましたので早速箱出しの感想をお話ししたいと思います。

グローバルでは6月21日から発売開始となり、事前予約していたので22日に発送となり本日27日に到着しました。





日本では6月23日に予約が開始され、7月3日に発売予定となっております。


 



今回M/Bだけでなく限定のR01を装着したチタンバージョンも用意されました。これもかなり欲しかったんですけど、M/Bにしました。

 



Cayin Japanもかなりの自信作ということですね。


 



まだ5時間ほどしか聴いていませんがとても素晴らしいです。今までのCayinにはなかった力強さがありますね。高域の鋭さはE02でも感じられましたが、そこに中低域の芯の強いハリのある音がR01サウンドの真骨頂ではないでしょうか。低域は十分な量感がありつつクールさを保っているのでスッキリとしています。

この音を聴いていてiBasso DX220Maxのクールで力強い音を思い出しました。必ずしも同じではありませんが(あえて言えばこちらの方がややウォームで硬質ではない)、匹敵するぐらいのポテンシャルがあるような気がしました。 

A02も非常に素晴らしいM/Bですが、LineOut専用なのでアンプと組み合わせる前提であるため、アンプで多少の違いが出ると思いますが、こちらは単体使用が前提のM/Bとして歴代No1であると思います。

今後のバーンインでどのように変わっていくか非常に楽しみです。



こちらもおすすめです。

2021年6月13日日曜日

FiiO FD5 と Cayin Fantasy を聴き比べてみた

 



今回はDAPも販売する中国の音響機器メーカーのフラッグシップ1DDイヤホン対決です。価格はFiiOが4万前後に対してCayinは9万円台の高級機です。

まずはそれぞれの単体のファーストインプレッションです。


抜群の切れ味!FiiO FD5

高域のシャープな切れ味鋭い音が非常に気に入りました。この部分だけ聴くとDITAの名機である初代Dreamを思い出してしまいました。そこに豊かな音場と音の厚みが加わりとてつもないスケールを感じさせてくれます。特に今回使ったHIFIMAN HM1000は少しクラシックなウォームさが一つの特徴ですが、それを思う存分再現できる低域を12mmダイナミックドライバーはしっかり備えています。

このキツめだけどシャリつかない高域と低域の迫力は好きにならざるを得ない音ですね。やはりよく出来た1DDイヤホンは本当に気持ち良い。これはもっと早く購入すべきでした。


これは箱出しの感想ですが今回聴き比べの段階で50時間以上のエージング後の感想となります。

 

Cayin Fantasy (YD01) 手放せなくなる音

発売時にTLで見かけた硬質な音というのがわかる気がしました。Cayinサウンドといえばウォームというイメージがありますが、こちらはクールでシャッキリ・クッキリとシャープに表現してくれます。高域はシャリつかない程度にキツめですが透明感があります。中低域も量感があり、パワフルになります。ただボワつくこともなくスッキリしているのでウォームにはならず、クールさを保っております。

とにかく音がキレイで没入感が高く気持ち良いイヤホンであることは間違いありません。


Fantasyはレンタル品ですのでエージング時間はわかりません。 





この2つは割と似ているのではと聴く前は考えていたのですがじっくり聴いてみると全く違いました。単純に言えばFantasyは高域寄り、FD5は中低域寄りと言えます。しかしもちろんそんな単純な話でもなくFantasyの芳醇な音の広がりと圧倒的な透明感は格の違いを感じさせます。ずっと聴いていたくなるそんな情感に訴える気持ち良さがあると思います。FD5でDITA Dreamを感じさせると言いましたがこちらの方がよりそれらしく感じるとともに、後継機のXLSのサウンドステージの広さも感じます。

それに対してエージング後のFD5は高域の鋭さよりもグッと厚みを増した中低域にフォーカスが当てられている印象です。Fantasyよりも線の太いどっしりとした音を聴かせてくれます。こちらも低域の迫力を感じさせるバスドラの響きなどがかなり気持ち良く聴けるため、十分なクリアさと迫力ある音が楽しめるコストパフォーマンスが光るイヤホンではあることは間違いありません。

高域の艶やかさで色気を感じさせるFantasyか低音ボイスに酔いしれることができるFD5どちらかを選択するのは非常に難しいです。1DD好きなら両方購入して気分で使い分けるのがベストだと思いますがより汎用性が高いのはFD5かもしれません。

 

FiiO FD5 フラッグシップ 高解像度イヤホン ベリリリウムコーティング DLC 1DD イヤホン 交換可能プラグ 2.5mm/3.5mm/4.4mm スマートフォン/PC/タブレット用

Cayin Fantasy (YD01) イヤホン 有線 カイン リケーブル対応 カナル型