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2021年12月3日金曜日

Colorfly CDA M1 と Shanling UA2 を聴き比べてみた

 




私にとっての初Colorfly製品となったCDA M1ですが、その時も感じたShanling UA2と聴き比べたらどうなのかを実際にやってみました。

前回の感想がこちら


USBドングルタイプでベストかも!Colorfly CDA M1

このESS系のDACにRT6863の組み合わせは、私が最も音がいいと思うドングルタイプのDACアンプの一つであるShanling UA2と同じです。UA2の惜しい点としてバランス端子が2.5mmである点と本体に音量ボタンがないことでしたが、Colorfly CDA M1はバランスが4.4mmで音量ボタンが採用されています。


ここが一番気になった点です。CDA M1には「同社の高級音楽プレーヤーに多数搭載されている定番の「α」DACチップセットを採用しています。このチップはESS Sabre Technologies社の協力を得て自社開発したカスタムオーディオデコーディングチップです。CDA M1では、ハイレゾリューションの32ビット/768kHz PCMとネイティブDSD512信号のデコードが可能です。」となっており、UA2は正にESS社のES9038Q2Mを採用しており、「対応する形式の豊富さからハイグレードな音響機器に採用されることが多く、このチップを採用することでUA2はミニマムな外観ながら、最大で121dBのS/N比や高解像度・低歪みな音を実現しています。768kHz/32bit|DSD512 対応」ということでベースになっている可能性を感じます。

その上でオペアンプにRT6863が使われているのでほぼ同じ音がするのであれば、4.4mmバランス端子と音量ボタンを備えたCDA M1使い勝手がいいと思っていました。

今回はSONY Xperia 10 Ⅲliteと付属のUSBケーブルで接続してイヤホンはFAudio Dark Skyで聴いた感想になります。ちなみにiPhoneも問題なく接続して視聴できました。



UAPPで最大までアップサンプリングを有効にすれば768KHzで再生できました。この辺もUA2と同じです。

とにかくパワフルで高域の透明感あるサウンドが素晴らしいです。さらに立体感のある音の広がりが没入感を高めてくれます。解像度もとても高く、細かな描写もきっちりと伝えてくれます。特に囁くような女性ボーカルにはうっとりしてしまいます。

このタイプのDACアンプにありがちなか細い音ではなく、しかりとした芯のある音で低域も力強く深い鳴り方をしています。

音質としてはとても本格的でこの小さな筐体から出ている音とは信じられません。これは実際にUA2とも聴き比べてみたくなりますね。


次にUA2の以前の印象ですが 

Shanling UA2 と Lotoo PAW-S1 を聴き比べてみた

早速聴き比べてみるとUA2の明瞭さが抜きん出ています。解像度が高くメリハリがあります。UA2を聴いた後のS1は少しくぐもってるように感じてしまいます。音の広がりも僅かにUA2の方が広く感じます。そしてここが一番驚いたのですがUA2の低域の厚みです。ここはS1が有利かと思っていましたが、ほぼ同等かそれ以上の力強さを感じました。

総合的にUA2は透明感ある中高域と力強い低域のバランスも良く、何よりもスピード感とキレがあるのでよりスッキリと聴くことができる素晴らしい音だと思いました。

UA2はS1に対して液晶表示がない、ハードウエアボリュームがない、バランス出力が2.5mmであることなど、その価格差に見合うほど使い勝手は劣ると思います。しかし、音だけを見ればUA2はほぼ同等か少し上回るほどの実力があると個人的には感じました。


この時も使い勝手を含めてPAW-S1の圧勝だと思っていたのに聴き比べるとUA2の音質の良さに驚きました。

今回はFAudio Dark Skyを付属ケーブルで使用してCDA M1は2.5→4.4変換プラグを使用して、UA2は2.5端子に直接繋いで、バランスで聴いてみました。

実際に聴き比べてみるとここでもUA2のクリアさが好印象でした。さらに高域のキラキラ感と解像度の高さが、ESSらしさを出しています。もちろんCDA M1も平均点以上の音を出してくれているのですが、交互に聴き比べるとUA2が頭一つ抜けている印象を受けました。

CDA M1の低域もしっかり出ているのですが、UA2はさらに深い低音を感じることができます。

総合的にUA2の方がよりメリハリがあり、聴いていて楽しいサウンドであると思いましたので、ついついUA2で長く聴いてしまいました。コンパクトな筐体で無駄を省いてはいますが、音は一切妥協なしという姿勢を感じます。

なかなかUA2を超える製品がありませんが、来週にはCayin RU6が発売されますのでそこに期待したいと思います。

 

Colorfly CDA M1 Portable DAC Headphone Amplifier


2021年11月18日木曜日

USBドングルタイプでベストかも!Colorfly CDA M1

 




相変わらず気軽な価格なので増え続けているUSBドングルタイプのDACヘッドホンアンプコレクションですが、今回あまり期待せずに購入したら聴いてビックリな実力の持ち主でした。


Colorfly CDA M1 Portable DAC Headphone Amplifier

特徴:-
>Colorfly α DACを搭載。

>32ビット/768kHzのPCM信号のデコードに対応しています。

>DSD512にも対応

>Colorfly U8 Hi-Fiミュージックプレーヤーアーキテクチャ。

>超低ジッター100Mアクティブクリスタルオシレーター

>高性能独立オペアンプ「RT6863」搭載

>JitterKill 2独立したクロックアーキテクチャ

>デュアルヘッドフォン出力(3.5mm+4.4mm)

>ハイインピーダンス、ローインピーダンスの両モードに対応

>交換可能なコネクターケーブル

>複数のプラットフォームに対応

 

ここで気になるのが「Colorfly α DAC」ですが

 

Colorfly CDA M1は、自社開発のDACチップセット "α "を搭載したハイファイUSB Type-C DAC/AMPで、スマートフォンからハイレゾリューションPCM/DSDオーディオ信号をデコードすることができます。Colorflyのハイレゾプレーヤーをベースに設計されており、信頼性の高い性能をコンパクトなサイズで実現しています。


Colorfly CDA M1は、同社の高級音楽プレーヤーに多数搭載されている定番の「α」DACチップセットを採用しています。このチップはESS Sabre Technologies社の協力を得て自社開発したカスタムオーディオデコーディングチップです。CDA M1では、ハイレゾリューションの32ビット/768kHz PCMとネイティブDSD512信号のデコードが可能です。


となっています。さらにオペアンプも抜かりなしです。

カラーフライ社は、最新のCDA M1に、増幅段に独立したオペアンプチップ「RT6863」を搭載しました。CDA M1」には、4.4mmバランスと3.5mmシングルエンドの2つのヘッドフォン出力端子を搭載。CDA M1は、お気に入りのイヤホンを、お好みの端子で接続することができます。


このESS系のDACにRT6863の組み合わせは、私が最も音がいいと思うドングルタイプのDACアンプの一つであるShanling UA2と同じです。UA2の惜しい点としてバランス端子が2.5mmである点と本体に音量ボタンがないことでしたが、Colorfly CDA M1はバランスが4.4mmで音量ボタンが採用されています。





本体はコンパクトかつ軽量です。持ち運びは全く苦にならないと思います。

今回はSONY Xperia 10 Ⅲliteと付属のUSBケーブルで接続してイヤホンはFAudio Dark Skyで聴いた感想になります。ちなみにiPhoneも問題なく接続して視聴できました。



UAPPで最大までアップサンプリングを有効にすれば768KHzで再生できました。この辺もUA2と同じです。

とにかくパワフルで高域の透明感あるサウンドが素晴らしいです。さらに立体感のある音の広がりが没入感を高めてくれます。解像度もとても高く、細かな描写もきっちりと伝えてくれます。特に囁くような女性ボーカルにはうっとりしてしまいます。

このタイプのDACアンプにありがちなか細い音ではなく、しかりとした芯のある音で低域も力強く深い鳴り方をしています。

音質としてはとても本格的でこの小さな筐体から出ている音とは信じられません。これは実際にUA2とも聴き比べてみたくなりますね。

とにかくこの音質でコンパクトかつバランス端子4.4mm搭載、音量ボタンまで付いてこの値段はお買い得だと思います。スマホ中心の方は是非ご検討ください。



Colorfly CDA M1 Portable DAC Headphone Amplifier


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