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2022年1月1日土曜日

アンダー5千円とは思えない!KZ X Crinacle CRN(ZEX Pro)



左:KZ X Crinacle CRN(ZEX Pro)   右:KZ ZEX
 

2022年に初めはこの高コスパイヤホンのご紹介をしたいと思います。チューニングでKZもここまで変わるんだというお手本のようなイヤホンですね。


Kz X Crinacle Crn (Zex Pro) Hifi In-Ear Monitors

特徴:
>プロフェッショナルなサウンドチューニング。

>トリプルドライバーのトリブリッド設計。

>低電圧ESTドライバ。

>デュアルマグネティックダイナミックドライバ。

>30095バランスド・アーマチュア・ドライバ。

>半透明の樹脂製イヤーキャビティ。

>亜鉛合金フェースカバー

>快適なフィット感のための人間工学に基づいた形状。

>銀メッキダブルフラットケーブル。

 

技術仕様:

>インピーダンス:25Ω。

>感度:104デシベル。

>周波数応答範囲:20Hz - 40kHz。

>0.75mm2ピンコネクタ。

>3.5mmターミネーションプラグ

KZとCrinacleは、最新のトリプルドライバーを搭載したトリブリッド型インイヤーモニター「KZ X Crinacle CRN」をチューニングしました。6.8mm低電圧エレクトレット、10mmデュアルマグネティックダイナミック、30095高周波バランスド・アーマチュアドライバーを片側に搭載したHiFi IEMの最新ペアです。このペアは、手頃な価格帯でバランスの取れた自然なサウンドを実現するためにチューニングされています!!! さて、何を待っているのでしょうか?今日、素晴らしいKZ X Crinacle CRNを手に入れよう!!!

 

Tuned In Crinacleとのコラボレーション:-。

IEMのレビューの最大データベースを運営するCrinacleを知らない人はいないでしょう。その彼が、KZとコラボレーションしてCRNをチューニングしました。このように、バランスの良いサウンドを、様々なジャンルの音楽を楽しめる価格で提供することができるのです。CRNは、パンチの効いた低域と正確な中域で、音楽のディテールを美しく聴かせてくれるんだ。


ZEXが低電圧静電ドライバー+DDのハイブリッドだったのに対して、 ProになってBAをプラスしたトライブリッドに進化した上でチューニングコラボしてる非常に攻めたイヤホンになります。それが5千円以下で手に入るのでとりあえず購入でもいいかと思いますが、音については後ほど。


Behind the Scenes: KZ x crinacle CRN (ZEX Pro) - In-Ear Fidelity


こちらで今回のコラボについての解説をしています。評価自体は利益相反になるのでしないとのこと。

今回はSONY Xperia10Ⅲ lite + FiiO K9 Proの組み合わせでバランスで聴いた印象です。

今回50時間ぐらいエージングしましたが、今までのKZとはまるで違う印象です。今までKZとというとピーキーな高域とキレのある低域がまさにドンシャリの象徴のようなイメージでした。
今回はややウォームさを漂わせながらもボーカルをじっくりと聴かせ、美しく伸びやかな高域とパンチのある低域でこれまでとは違ったサウンドを作り上げています。
伴奏もボーカルも両方潰れずにしっかり聴こえるバランスの良さは惚れ惚れしてしまいます。
3つの異なるドライバーから出された音が複雑に組み合わされてこのイヤホン特有の音となる素晴らしさを味わっていただきたいなと思います。
あらためてチューニングの凄さを思い知らされました。チューニング自体は大きな資本投下が必要なものではないために今後ますます流行っていくと思いますし、実際にSeeaudio YumeのCrinacleコラボ商品が1/7に予約開始となるようです。こちらもレビュー用に発送していただけるということなので非常に楽しみです。




これ凄そうですよね。





NRAより良くなってる!KZ ZEX