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2020年2月17日月曜日

本家フルディスクリートCypher Labs AlgoRhythm Picollo



昨日のThe National+ のベースモデルであるAlgoRhythm Picolloを入手しましたので聴き比べしました。

 フルディスクリートポタアンALO audio The National+

こうした製品に共通するキーワードが「ディスクリート」だ。既製のオペアンプを使うのではなく、各メーカーが素子を自由に選択して構成したアンプ。それゆえ、自由度が高く、理想の音を追求できる。いわば“腕の見せどころ”というわけだ。音の良し悪しだけでなく、個性のある製品が誕生する。コンポの組み合わせで音の変化を楽しむ、ある意味“オーディオ趣味”らしい製品が多いと言っても良いかもしれない。
【レビュー】 安いハイレゾプレーヤーの音を上位モデル並に!? 小型ディスクリートアンプを楽しむ より

そしてPicollo DACの記事でも触れた様に兄弟モデルであっても中身のアンプ構成が違うと言うことでこの3機種を聴き比べてみました。




たまたま運良く3機種揃えることができましたが、現在販売終了しているモデルなのでそれなりに入手できるルートが限られ、コンディション、価格はマチマチと思います。





DAC無しPicolloの音がかなり良かったために上記の様なツイートをしてしまいましたが、冷静に落ち着いて聴き比べをする限りそこまで差がある訳では有りませんでしたので、ここに訂正をさせていただきます。
あらためて
DAC有りPicolloとDAC無しPicolloについて感想を書きます。音の傾向自体はきちんとチューニングされ合わされていると思います。単体で聴く分にはDAC有りも十分な美しい音を持っていると思います。ただDAC無しと比較してしまうとやはり違いは出てきます。DAC有りモデルも音場の広さ、厚みについてはある方で響きも綺麗です。DAC無しモデルは音の緻密さに差が現れてきます。緻密に濃厚に音を重ね合わせているので弦の響きがより伸びやかになり、ボーカルの張り、力強さが感じられます。これと比べてしまうと「薄く」感じてしまうのです。もちろん多段などの組み合わせ次第で強化できることもあるかと思いますが、単純にDAPと合わせる場合などは私はDAC無しが好ましいと感じました。あくまでも比べればなのでDAC有りモデルも十分オススメできるモデルと思います。

               



PicolloとNational+ の違いですがこれは好みの世界かと思います。私自身の感想としてはNational+ は低域に特徴があり、それが音全体に影響しているので重く(重厚?)感じてしまう。これも比べればの話ですが、Picolloはそれよりスッキリとしていて聴きやすい音にまとめられています。なので多段も組み合わせ次第とは思いますがスッキリのPicolloの方が合わせやすいと思いました。今後様々な組み合わせで試して行きたいと思います。








2020年2月15日土曜日

多段のススメ①〜NT-1・Mojo・Picollo DAC〜編



このところポタアンばかり買っていますがこれを重ねて聴くとどうなるか?アンプが織りなすハーモニー。多段です。

NuTubeを搭載したポタアンOriolus NT-1を購入してみた


今大変お買い得なCHORD Mojoを購入してみた。


Cypher Labs Picollo DACを購入してみた。

過去記事も参考にして頂ければと思います。




まさに増幅ですよね。いろんな音が聴けて楽しいです。 アナログ2段にしたところ、Picollo DACで少し気になった高域の刺さりが気にならなくなり、NT-1のNutubeらしい中低域の盛りつけも全部味わえます。そしてもちろん音全体にパワーが出るので聴きやすくもなります。




これはこれでいい音なんですがこれやると元はなんでもよくなってしまうので、デジタル出力さえできればiPad Proでもええやん(もちろんiPhoneでええやん)となります。Micro to Lightningケーブル持ってないのでiPad ProになりますがMojoで出した音にアナログ2段を加えるとさらに楽しい。特にYouTubeやNetflixなど動画をみるのにもオススメで臨場感が桁違いなので動画に没頭できます。





明日以降さらにアナログアンプが到着するのでそちらのご紹介と組み合わせについて研究を重ねて行きたいなと思います。