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2022年1月4日火曜日

1万円でノイキャン◎音質◎なTWSあります!EDIFIER NeoBuds Pro

 


今回はEDIFIERよりご提供いただきましたNeoBuds Proのご紹介になります。ノイキャンありでLDACをはじめとする高音質コーデックに対応していて1万円強で購入できるのはズルイとしか言いようがありません。


NeoBuds Pro

アクティブノイズキャンセリングを備えた真のワイヤレスステレオイヤホン

  • LDACとLHDCを備えたハイレゾオーディオTWSヘッドフォンは、高解像度のサウンドを提供します
  • Knowles Balanced Armatureドライバー+ダイナミックドライバー+自然でバランスの取れたサウンドのための電子クロスオーバー技術
  • ハイブリッドANC技術は、最大42dBのノイズを低減します
  • 3マイクのノイズキャンセリングにより、明確な電話が保証されます
  • 6時間以上の連続再生
  • 1時間のリスニングで10分の急速充電
  • 80msの低レイテンシゲームモードをサポート
  • 屋外シナリオのためのIP54定格の防塵性と耐水性
  • あなたの快適さと健康のための抗生物質のイヤーチップの様々なサイズ
  • EDIFIER CONNECTアプリで体験をパーソナライズする


技術的にいろんなものを詰め込んで作り上げられていますが、イヤホンとしての基礎体力も素晴らしくこの価格でKnowles製BAを採用した本格的なハイブリッド構造となっている点も特筆すべき点ですね。最新テクノロジーを満載していても肝心の音が悪くては何にもなりませんからね。

最近のTWSのトレンドである高音質コーデック対応はaptX Adaptiveによるものが多い中、こちらは中華スマホで対応の多いLHDCおよび一般的なスマホでほとんど対応できるLDACであるところも賞賛できますね。aptX Adaptiveの方が方式として接続性の面も含めて優れていると思いますが、対応するスマホおよび再生機器があまりにも少ない現状では実際に利用できる人数が圧倒的に多いのはそれだけでメリットだと思います。 




再生品質を「音質優先」にすると音は良くなりますが、伝送が追いつかないことで途切れたりはやはり頻繁にあるので実質は「自動」で使うことになると思います。




こちらの専用アプリでノイキャンの高/低や買い音取り込みを選択できます。ノイキャンは十分に効いていますし、外音取り込みもあれば便利な機能です。音質を重視する場合にノイキャンがあることで音がこもってしまったりと悪影響もありますが、この辺りはイコライザーで潰されているようで気になりません。実際付属のイヤーピースを使用していたときは若干のこもりを感じたのですが、イヤーピースをspinfitの物に変更したら全く感じなくなりました。




このようにプリセットや自分の好みに調整できるので不満を感じることは少ないのではないかと思います。何も調整しない「ピュア」で聴くと全体的に少し物足りない気がしたのですが、「ダイナミック」にするとわざとらしいほどの低域に包まれるものの、それ以上に高域の透明感やシャープさも高まるのでトータル的にサウンドが好みに近くなるので個人的に気に入っています。もし気に入らなければ細かく調整すればいいだけです。

サウンドの質感で言えば音質重視のTWSに比べてまだまだ足りないですし、高音質コーデックを活かしきれているとも言えませんが、「らしさ」は十分に感じられます。情報量が多いからこその音の多さレンジの広さは伝わるので、1万円強という価格とさらにノイキャンまで付いていてこの音なら十分以上の満足を得られるイヤホンに仕上がっていると思います。

考え方は人それぞれですがSONY WF-1000XM4辺りは価格が3倍しますので、そこまで出さなくてもこのレベルで十分と考える方の方が大多数ではないかと思います。