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2022年1月21日金曜日

締切迫る!FiiO K9 Pro 用縦置サポートスタンドプレゼント

 


今回は締切が迫ってきたFiiO公式からのプレゼント企画であるK9 Pro 用縦置サポートスタンドプレゼントのご紹介です。

まずはこちらのツイートをご覧ください。




 



ということで私サポートスタンドを手に入れるまでをご紹介していきます。

1月5日

FiiO support 宛にHiFiGoで購入した際の明細のスクリーンショットを送ってサポートスタンドの送付対象になるのかメールで質問しました。

その日のうちに返信があり、シリアルナンバーの写真を送ること。プレゼントの対象ではあるが送料$8の負担が必要とのことでした。

シリアルナンバーの写真を送付。


1月8日

メールにAliexpressの送料支払い用のリンクが記載されており、そこで払うとのことでした。



その日のうちに支払いを済ませました。


1月19日

無事に到着という流れです。約10日でで到着しました。




パッケージには後ろ側に貼り付ける為のゴム足も2つ付属していました。

ハッキリ言って省スペースになるだけでなく縦の方が使いやすいのでお勧めです。横置きした時に向かって右前方にあるUSB-Cの入力端子も抜き挿しがしやすくなります。

K9 Proをお持ちの方は1月25日が締切なのでお早めに申し込んだ方がいいと思います。ちなみにES9038Proをデュアル搭載したESS版も発売されましたが、今回のプレゼントはAKM版飲みが対象だそうです。ESS版には標準付属するんですかね。


To Get a Support Stand for FiiO K9 Pro (AKM) for Free!!


多機能で高音質な据置DACヘッドホンアンプ FiiO K9 Pro


FiiO K9 Pro Headphone Amplifier Desktop USB DAC THX AAA 788

2022年1月10日月曜日

FiiO UTWS5 と TRN BT20S Pro を聴き比べてみた

 



今回は世代が古くなりますが私の手持ちワイヤレスアダプターのTRN BT20S Proと最新世代となるFiiO UTWS5がどこまで違うのか聴き比べてみます。

以前の感想を振り返っておきます。


究極のワイヤレスイヤホンを作ろう!FiiO UTWS5

UTWS5自体の音質は音が太く若干ウォーム気味かなと思います。その為か、普段有線接続で聴いていて好みのはずだったイヤホンがしっくりこないケースがよくありました。

具体的に言うと私が普段好むシャープでスッキリしたにならずボワッとして音が気に入りませんでした。その中でもHS1551CUとの組み合わせは高域はシャープでスッキリしており、中低域はいつもより厚みを感じるものの許容範囲の音にまとまってくれています。

音の厚みと同時に広がりもかなりある方で、音圧も感じられるので有線で聴いているのと錯覚してしまうことがよくあります。


まずここで訂正と言いますか、この時の感想のウォームというのは最初の時でだけで現在は感じないものです。エージングによる変化と思いますのでここで訂正させていただきます。

 

TRN BT20S PROとiBasso CF01を聴き比べてみた

TRN BT20S PRO
・バランスが良く中域に厚みがある
・低域がしっかり出る
・音量は取りやすい
・ボーカルは聴きやすい
・全体的に音圧強め


今回の接続はUTWS5がaptX Adaptive(96KHz/24bit)、BT20S ProがaptXとなりコーデックそのものが異なりますが、技術の進化を感じるためにもあえて異なるコーデックのまま聴き比べを行いたいと思います。

装着するイヤホンはIKKO OH1Sになります。




久しぶりにBT20S Proを使用しましたが、その印象は「思ったより悪くない」でした。音量は取りやすく音圧もしっかりあります。さすがに当時同じような製品が多くあった中でこれだけは処分せず残しておいただけはあるなと感心しました。

音質としても十分と言えますが、装着したOH1Sとの相性か高域が少しシャリつき気味で気になりました。それ以外は以前の感想の通りで今でも普通に使用することに違和感を感じません。それだけ音質は良く出来ていると思います。




UTWS5に変えると明らかに音の質が上がったことに思わずニンマリとしてしまいます。音がフワッと広がり華やかに感じます。音の数が増え、より緻密に情報量が増えたことがわかります。先ほど感じたシャリつきは無く、音の粒立ちが良くなり音が跳ねるように聴こえてきます。

まさにCDからハイレゾに変わったように音のレンジが広がり細部まで聴こえてくるのが気持ち良く感じました。

やはりこの1年以上の技術の進化は凄まじく、ハッキリと確実に体感できるほどに音質が変化しているのは本当に素晴らしいですね。

この音はまさに有線レベルと言っていいほどで、リケーブルという言葉が死語になる日もそう遠くないかもしれません。

今後はTWS(イヤホンに無線機能を含んだ製品)と個々のイヤホンとワヤレスアダプターを組み合わせて音楽を楽しむ世界が一般化していくのは間違いないですね。

そういう意味でワイヤレスアダプターのスリム化、小型化、バッテリーの保ち、更なる高音質化が進んでいくことに期待したいと思います。


 





2021年12月25日土曜日

FiiO K9 Pro で最強デスクトップ完成

 



先日購入しましたFiiO K9 Proで今までで一番と言える環境が整いましたのでご紹介したいと思います。

M1 MacBooK Pro 14インチにK9 ProをUSB接続しています。




具体的にはこちらのドッキングステーションに外部接続を集約しています。MacBook ProとドッキングステーションとはThunderbolt3ケーブルで接続しています。




K9 Proとドッキングステーションの接続にはこの2つを使用しています。






そして右側に見えてる電源ケーブルはこちらです。





これも驚くほど効果ありますね。音がパリッとしてキレが更に良くなりました。 

そして再生環境ですが、

Roon→Tidal(ストリーミング)→HQ Player→K9 Pro

といった感じになると思います。




こちらはMASTERクオリティファイルの場合の変換例です。

音源のクオリティもさることながら据置らしいパワーと解像度の高さを高いバランスで体験できます。これを聴いてしまうとDAPの出番が無くなってしまうので困りますね。

電源ケーブルなどは安い方なので後々グレードアップしていきたいと思います。


多機能で高音質な据置DACヘッドホンアンプ FiiO K9 Pro


オーディオUSBケーブル聴き比べてみた


iFi iPower X と iFi iPurifier3をNEO iDSDで使用した感想

2021年12月23日木曜日

究極のワイヤレスイヤホンを作ろう!FiiO UTWS5

 



本日発売されましたFiiO UTWS5のご紹介です。いわゆる左右独立型のBTレシーバーで好きなイヤホンを取り付けてTWSの様に楽しむことができます。そして今回aptX Adaptiveコーデックに対応し、ハイレゾで再生することができます。


UTWS5

主な特徴

  • DACアンプ一体型チップ「AK4332」を左右独立搭載し、さらなる音質向上を実現
  • Qualcomm製フラッグシップBluetoothチップQCC5141により96kHz/24bit高品位ワイヤレス伝送を実現
  • 低遅延&高信頼性のQualcomm TrueWireless Mirroringモード搭載
  • スマホのBluetoothボリュームと独立した32ステップのボリューム機能を搭載し、柔軟な音量調節を実現
  • 軽いタッチで反応する新ボタン機構により本体操作が可能
  • ワイヤレス充電が可能で、イヤホンをつけたまま収納可能な専用ケース
  • 水しぶきを気にする必要のないIPX4対応の防水性能
  • 専用アプリにより各種本体設定をカスタマイズ可能


ついにBTレシーバーもハイレゾに対応したことに加え、DACアンプ一体型チップ「AK4332」を左右独立搭載したことにより音質の向上と独立した32ステップのボリューム機能のおかげでかなりの音量と、音圧を体験できる様になりました。


完全ワイヤレスイヤホンにブレイクスルーを起こす新DAC。AKM「AK4332」は音質と省電力を追求した (1/2) - Phile-web

このAK4332は、2018年秋に発表された「AK4331」の別バージョンという位置付けのチップだ。AK4331は2ch/ステレオ出力のDACで、ネックバンド/オーバーイヤー型のBluetoothイヤホン向け。完全ワイヤレスイヤホンは片側1chで足りるため、AK4332では出力をモノラルにしてさらに消費電力低減を進めた形だ。


今回はBTレシーバーへの搭載ですが、元々TWSをターゲットに開発されているので今後採用例が増えてきそうで楽しみですね。


 


ケース自体は大きめですがケース自体のワイヤレス充電にも対応していて抜かりありません。



 

FiiO Controlアプリを使えば様々な機能を使うことができます。デジタルフィルターの変更などがありますが一番嬉しいのがイヤホン音量の変更ができることです。これは「スマホなどのBluetoothデバイスの音量調節とは別に、独自の32ステップの音量調節機能」なのでスマホの音量を最大にしても物足りない場合にさらに音量を調整することができます。

これは非常に素晴らしい機能で、今まで音は良くても音量が小さ過ぎて勿体無いことがありましたが解決されました。この音量調整で最大にすると通常のイヤホンでは大き過ぎて聴けないくらいです。ちなみに鳴らしにくいと言われているTINHIFI P2Plusで聴いてみましたが、十分ではないもののそこそこ普通に聴けるのに驚きました。




家にあるいろいろなイヤホンで試してみましたが、その中でもその中でもAcoustune HS1551CUとの組み合わせが気に入りました。





この組み合わせでの音はかなり良いのですが、UTWS5自体の音質は音が太く若干ウォーム気味かなと思います。その為か、普段有線接続で聴いていて好みのはずだったイヤホンがしっくりこないケースがよくありました。

具体的に言うと私が普段好むシャープでスッキリしたにならずボワッとして音が気に入りませんでした。その中でもHS1551CUとの組み合わせは高域はシャープでスッキリしており、中低域はいつもより厚みを感じるものの許容範囲の音にまとまってくれています。

音の厚みと同時に広がりもかなりある方で、音圧も感じられるので有線で聴いているのと錯覚してしまうことがよくあります。

FiiO ControlアプリにEQ機能を付けてくれればもう少し好みに近づけることができるかもしれないのに何故かついていません。K9 Proを操作する時はEQ機能がついているのに何でなんでしょうか。アップデートで追加を希望します。

とにかく購入の前に組み合わせるイヤホンとの相性は確かめておく必要があるかもしれません。


2021年12月22日水曜日

多機能で高音質な据置DACヘッドホンアンプ FiiO K9 Pro

 



日本でも12月から発売されたFiiO K9 Pro(日本の正式名称はK9 Pro LTDでわざわざシールを貼ってますね。)を遅ればせながら入手しましたので使った感想をお話ししたいと思います。


K9 Pro LTD

主な特長

  • AKM製フラッグシップDACチップ「AK4499EQ」を搭載し、PCM384kHz/32bit,DSD256の再生に対応
  • FiiOとTHXとが共同開発した、THXの特許技術採用の「THX-AAA 788+」ヘッドホンアンプ回路を2基搭載
  • DAC部からアンプ部に至るまで、完全バランス設計を実現
  • 最新世代XMOSチップと2系統の超高精度水晶発振器でジッターを極限まで抑制するデュアル・フェムトクロック構成
  • 低ノイズ・低歪を徹底したピュアな信号伝達を実現する基板分離レイアウト
  • デジタル部とアナログ部の電源供給を完全分離。低ノイズ・高安定性・高耐久性を実現したセパレート設計電源回路
  • 最新の音楽フォーマット「MQA」のRenderer機能を搭載
  • Qualcomm製SoC「QCC5124」搭載で、LDAC、aptX HD、aptX Adaptiveなど、ハイレゾ級ワイヤレスBluetoothオーディオコーデックに対応
  • 音量の左右不均等を解決し、微細な音量調節を可能とするADCボリュームコントロール機能搭載
  • 高感度イヤホンから低能率ヘッドホンまで最適な音量調整を可能にする、3段階のゲイン切り替え機能
  • XLR 4ピン/4.4mm両対応のバランスヘッドホン出力のほか、高性能DAC/プリアンプとしても利用可能な豊富な入出力端子
  • Bluetoothで各種設定を操作可能な「FiiO Control App」に対応
  • サンプリングレートの確認が可能なRBGインジケーターライトをあしらったステンレス製ボリュームノブとブラックアルマイト・サンドブラスト仕上げのアルミニウム合金ボディ


FiiO製品は高いスペックの割にはお買い得な値段設定な場合が多いので魅力的ではあるのですが、DAPに関しては不具合が多くまともに使える様になるまでアップデートを何回も待たなければならないので(M11 Plus LTDがそうだったので売却してしまいました。)もう買わないことにしました。

しかし、アンプは大丈夫だろうと言うことで買おうと思ったのですが、各販売店は売り切れでした。海外の販売サイトに目を移すと$699(約79,800円)とかなり安くなります。日本価格は92,400円なので差額は約12,600円です。しかし送料がかかるケースが多く5,000円前後はかかると思いますので差額はもっと低くなりそうです。この辺りは考え方次第ですね。日本版の入荷があるであれば素直に待つ方がいいかもしれません。


 



大きさ的にはミニコンポサイズでそれほど大きくありませんが落ち着いたいいデザインだと思います。ボリュームダイヤルのLEDも今時ですね。



 

FiiO Controlアプリから入力切り替えなどが出来てとても便利ですね。



K9 Proも各種ハイレゾ級BTコーデックに対応しているのでスマホからストリーミングアプリをいい音で簡単に聴くことができます。無線での音源を出力しても流石の音質で十分すぎます。さらに本体右側面の前側にUSB-C端子がありここからスマホやDAPなどと接続して聴くこともできます。



本格的にMacとUSB接続して聴いてみました。



AUDIRVANA Studioでアップサンプリングして聴いてみるとさらに素晴らしい音でした。





TinHiFi P2PlusはIfi xDSD Gryphonでも鳴らすことができましたが、K9Proはさらに余裕があり、さすが据え置きといったところです。

とにかく力強いこの音は同社のM15を思い出してしまいました。ただいわゆるFiiOの太い音ではなくTHX AAA アンプの繊細さも持ち合わせています。

解像度が高く音の細かいところまでしっかり伝えてくれる繊細さと、フワッと音が立ち上がる力強さ、どこまでもクリアで歪みのない清らかさその全てが高い次元で融合しているこのサウンドはずっと聴いていたいと思わせる説得力があります。

これはFiiO渾身の一作と言っていいのではないかと思います。今まで幾つかの据置DACヘッドホンアンプを購入しましたが、一番完成度が高いかもしれません。

またじっくり聴いてこのアンプの良さをお伝えできればと思います。




FiiO K9 Pro Headphone Amplifier Desktop USB DAC THX AAA 788

2021年9月23日木曜日

早くも修正版が配信開始!M11 Plus LTD FW1.0.4 ファームウェア

 





先週(9/17)開始されたFiiO M11 Plus LTD へのFW1.0.3アップデートですが、一晩たたないうちに配信停止となってしまい、幻のアップデートとなっていました。





 そして本日からFW1.0.4として配信が開始されました。


M11 Plus LTD -Firmware downloadFiiO Community| FiiO forum| FiiO product official communication platform

2021-9-23に更新


M11 Plus LTD FW1.0.4 ファームウェアのダウンロード: ここをクリック


M11 Plus LTDのFW1.0.2と比較して、FW1.0.4に次の変更と改善が加えられました。


1.ウェイクアップするためのダブルタッピングを追加しました。


2. PlayNext機能を追加しました。


3. USBDACモードでネイティブDSDおよびDSD256サポートを追加しました。


4.USBオーディオ出力の音量調整を追加しました。


5.オンラインフィードバックを追加しました(テクニカルサポート->オンラインフィードバック)。


6.ローカルネットワーク接続用のSMBプロトコルを追加しました。


7.WAVPACKトラックのサポートが追加されました。


8.非表示のSSIDを持つWiFiネットワークのサポートが追加されました。


9.ギャップレス再生が機能しない場合がある問題を修正しました。


10.多機能ボタンを再生ボタンとして設定してプレーヤーをウェイクアップして再生を開始できない問題を修正しました。


11.一部のOGGトラックのアルバムアートを読み込めない問題を修正しました。


12.ジェスチャーコントロールが有効になっていないと画面の回転が機能しない可能性がある問題を修正しました。


13. All to DSDを有効にすると、再生が途切れる可能性がある問題を修正しました


14.トラックの削除速度を改善しました。


15.パフォーマンスのその他の改善。


主な改善項目はFW1.0.3と変わりありません。



 

このようにオンライン更新が可能になっています。




一通り試してみましたが、AMHDは前回同様直っていますが、MQAは改善されていないようです。これは次回以降のアップデートで対応なんでしょうか。

詳しくは前回の記事を参考にしていただければと思います。

前回アップデート出来なかった方も無事に使用できるであろうFW1.0.4にアップデートが思ったよりも早く来てよかったですね。


FiiO M11 Plus LTD に待望のアップデート!果たして真のストリーミングDAPになれたのか?


Fiio M11 PlusHifiプレーヤーMp3ロスレスミュージックAndroidポータブルBluetoothWifiバランスDsdデコードブラック[アルミニウム合金限定版]


に適用するFiiO M11 Plus LTD ミュージックプレーヤー のソフトTPUフルプロテクティブスキンシェルケースカバー (クリア)


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2021年9月22日水曜日

FiiO M11 Plus LTD SS と Shanling M8 を聴き比べてみた

 





今回はバーンインが進んで音が好みになってきたFiiO M11 Plus LTD SSと現状ShanlingのフラッグシップモデルであるM8と聴き比べてみました。前者がAK4497、後者がAK4499と共に旭化成の高級DACを搭載しているモデルだけにどう違いがあるのか気になります。


FiiO M11 Plus LTD に待望のアップデート!果たして真のストリーミングDAPになれたのか?

今回聴いて一番驚いたのが音質です。今まで足りないと感じていた高音域の鋭さやソリッドさが加わっており、元からある深みのある低音域と相まって立体感を感じるサウンドに変化してきたような気がします。これは単にバーンインの効果なのかわかりませんが、これはかなり好きな音になってきました。以前のCayin N6ii-Tiとの聴き比べた時より遥かに良くなっています。また改めて聴く必要がありそうです。


今回ファームウェアのアップデートが開始されたのも束の間で、即停止されてしまったので幻のアップデートとなってしまいましたが、私の使用法(主にストリーミング再生)では特に不具合を感じずに済んでいます。


 



詳細不明の複数のバグ報告で配信が停止されてしまうのも少し恐ろしいですが、使うなとも言われていませんので修正版を待つしかなさそうです。

 

Cayin N6ii-Ti R-2R と Shanling M8 を聴き比べてみた

M8もアルミ筐体のためか、少しシャンシャンしてしまう印象はありますが、これはDark Skyとの相性という点もあると思います。それ以外の点、特に解像度の高さ、音の広がり、低域のドッシリ感などはさすがだと思います。

それに対しN6ii-Ti R-2Rは音の立ち上がりがキレよくスパスパと小気味良い音が特徴だと思います。必ずしも解像度はM8ほど高くないものの、その残響音の少ないスッキリした音がDark Skyととても良く合います。


今回もFAudio Dark Skyで聴き比べを行なっております。

今回聴いた印象ではDark Skyのエージングが以前より進んでおり、高域のシャンシャン響く印象は薄くなっています。それよりも解像度の高さからくるであろう一音一音のハッキリ・クッキリしたシャープさが印象に残りました。スッキリしたその見通しの良い音はさすがフラッグシップモデルであることを感じさせます。

ただM11 Plus LTD SSと比較して中低域の迫力にやや欠けることも確かです。M11 Plus LTD SSはM8ほどのクリアネスは感じられないものの、先ほどの印象の通り高音域の鋭さやソリッドさに加えてこの迫力ある中低域のおかげで立体感ある音が耳一杯に広がる素晴らしさが体感できます。

どこまでもクリアで力強い音が持ち味のM8と立体感と迫力あるサウンドが楽しめるM11 Plus LTD SSかで全く好みは分かれると思います。

最近私はこのM11 Plus LTD SSの音が好きになっているように感じます。


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ソフトクリア TPU 保護スキンシェルケースカバー に適用する FiiO M11 PRO / M11 ( クリア)


SHANLING デジタルオーディオプレーヤー M6 ver.21 M6(21) [32GB]

に適用するShanling M8ミュージックプレーヤー用のソフトTPUクリア保護スキンケースカバー (クリア)

2021年9月18日土曜日

FiiO M11 Plus LTD に待望のアップデート!果たして真のストリーミングDAPになれたのか?

 



以前から告知されていた待望のファームウェアアップデートがついに開始されました。以前の残念な状態からどうなったのか確認してみました。





以前のFiiO Japanのツイートがこちらです。まだテスト中の画面なので仕方ありませんが、端末の性能は出来てるけど、現在が標準音質のままなのが気になりました。


The new firmware FW1.0.3 for M11 Plus LTD is now available!

M11 Plus LTDのFW1.0.2と比較して、FW1.0.3に次の変更と改善が加えられました。

1.ウェイクアップするためのダブルタッピングを追加しました。

2. USBDACモードでネイティブDSDおよびDSD256サポートを追加しました。

3.USBオーディオ出力の音量調整を追加しました。

4.オンラインフィードバックを追加しました(テクニカルサポート->オンラインフィードバック)。

5.ローカルネットワーク接続用のSMBプロトコルを追加しました。

6.WAVPACKトラックのサポートが追加されました。

7.非表示のSSIDを持つWiFiネットワークのサポートが追加されました。

8. PlayNext機能を追加しました。

9.ギャップレス再生が機能しない場合がある問題を修正しました。

10.多機能ボタンを再生ボタンとして設定してプレーヤーをウェイクアップして再生を開始できない問題を修正しました。

11.一部のOGGトラックのアルバムアートを読み込めない問題を修正しました。

12.ジェスチャーコントロールが有効になっていないと画面の回転が機能しない可能性がある問題を修正しました。

13.トラックの削除速度を改善しました。

14.パフォーマンスのその他の改善。


まだFiiO japanから正式なアナウンスはありませんが端末にはアップデートの告知があります。

 




特にアップデート項目では触れられておりませんが、ストリーミングDAPとしてダメダメなところがどの程度直ったのか確認してみました。

AMHD



 

これは流石にしっかり正しく再生されています。

次にTidalでMasterクオリティの音源を再生した場合です。



こちらは以前と変わらずMQAx2でしか再生できません。端末はx8対応となっていますので、この場合は352kHzになるはずです。

ちなみにFiiO MusicアプリでMQA音源を再生すると




こちらもやはりx2ですね。

次にUAPPですが、こちらもMQA音源の再生を最大までアップサンプリングをOFF、ビットパーフェクトONで行ってもやはりx2でした。次に最大までアップサンプリングをON、ビットパーフェクトOFFで再生すると




こちらは192kHzとなりました。これも本来は384kHzで再生されるべきなんですが、これはアプリの対応が追いついてないのかと思います。

Apple Musicとmora qualitasはもともと正しく再生されていましたので割愛しますが、Tidalも日本語ページが出来たり日本のマネージャーを募集したりと正式サービス開始が近づいていると思われるのでMQAにもしっかり対応してもらいたいところです。そもそもスペックでMQAx8を記載しているので対応してない時点でおかしいのですが。

早く完全な状態で楽しみたいものですね。





今回聴いて一番驚いたのが音質です。今まで足りないと感じていた高音域の鋭さやソリッドさが加わっており、元からある深みのある低音域と相まって立体感を感じるサウンドに変化してきたような気がします。これは単にバーンインの効果なのかわかりませんが、これはかなり好きな音になってきました。以前のCayin N6ii-Tiとの聴き比べた時より遥かに良くなっています。また改めて聴く必要がありそうです。


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2021年9月5日日曜日

FiiO M11 Plus LTD SS と Cayin N6ii-Ti R-2R を聴き比べてみた

 




M11 Plus LTDのバーンインが200時間を超えましたのでいよいよ聴き比べをしていきたいと思います。現状メイン端末となっているN6ii-Tiと比べてどうなのか?

以前の印象を振り返っておきます。


Cayin N6ii-Ti R-2R と Shanling M8 を聴き比べてみた

N6ii-Ti R-2Rは音の立ち上がりがキレよくスパスパと小気味良い音が特徴だと思います。必ずしも解像度はM8ほど高くないものの、その残響音の少ないスッキリした音がDark Skyととても良く合います。このスッキリさがモニター調と感じられる要因かもしれませんが、中低域の伸びやかなで艶を感じさせる音は聴いていても楽しいものであり、決して退屈な音ではないと私は思います。それよりもやや硬質さはあるもののより正確さを伴ったそのサウンドは組み合わせるイヤホンやヘッドホンの特徴をしっかり味合わせてくれるのではないかと思います。


 

FiiO M11 Plus LTD SS 購入50時間後の感想

50時間以上のバーンインを終えて聴いてみると低域の締まりある迫力を感じるようになり、高域のきつさが薄れるとともに音にまとまりが出てきたように感じます。

ぜひこの方向で熟成されるのを待ちたいと思います。


さらにこの時にこの2つを軽くですが聴き比べています。


Cayin N6ii-Ti R-2Rの圧倒的な音質と比べるのはまだ早いなと思いました。高域の伸びやかで突き抜けるような気持ちよさは敵わないものの、低域の出方や包み込むような音の広がりはM 11 Plus LTDが少し上回っていると感じました。200時間後ぐらいにもう一度聴き比べしてみたいですね。


イヤホンのLZ A2 PROを評価する際も聴き比べています。





このように一貫して高域が物足りない印象でした。さて200時間後の音の印象は変わったのでしょうか?

イヤホンはFAudio Dark Skyを使用しました。

 今回はじっくり聴き比べてみました。M11 Plusは高域の透明感も高く低域の厚みと広がりが感じられ予想通りの素晴らしい音だという事が確認できました。

ただN6ii-Tiと比較すると高域のキラキラ感や伸びやかさが物足りない印象は変わりませんでした。楽器そのものが持つ艶かしさやエネルギーをより感じられたのはN6ii-Tiでした。

M11 Plusは低域自体はしっかり出ていて音に厚みを加えてはいますが、高域とのバランスが悪く、高域は高域、低域は低域とハッキリし過ぎていてサウンドとしての一体感が感じられない気がしました。

その点N6ii-Tiは低域はM11 Plusほど出ていないものの、サウンド全体のバランスとキレが感じられよりまとまりのある音を聴かせてくれます。改めてよく出来てるなと感じさせてくれるCayinにお礼を言いたくなりました。



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