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2021年8月8日日曜日

Geek Wold GK10 vs KZ ZSN Pro vs KINERA Bd005pro

 


   KZ ZSN Pro Geek Wold GK10 KINERA Bd005pro


今Geek Wold GK10が非常に人気があるので、KZ ZSN ProやKINERA Bd005proとのVS動画を作ってみてはどうかとご提案いただきました。

いつものように以前の振り返りから。

Kinera BD005 Pro もはや5千円とは思えない音

そして聴いて驚くのがその解像度の高さと、空気感です。籠りとは全く無縁の透き通る高域がパワフルかつ非常に細かな描写を再現してくれます。このイヤホンの持つ空気感、空間表現、音の広がり方が音楽を聴いた瞬間にハッとさせられます。そして力強くクリアさを伴った中低域が空間に厚みを持たせてくれるので音の一つ一つが、キラキラと粒立ちよく解き放たれます。その渾然一体となった音の流れに身を任せる心地よさがあります。特に女性ボーカルは非常に近く聴こえ、かつハッキリ・クッキリ聴こえるのでおすすめです。


 

KZ ZSN Pro 200時間エージング後の感想

基本的にこの商品説明に限りなく近いと思います。ただ聴く曲によっては少し高域が出過ぎていると感じます。ただし透明感のあるキレイな高域は基本的に良いと思います。ボーカルは少し凹み気味かなと感じます。高域と、低域の迫力に押されているような印象になるのが少し勿体無いですね。低域は重低音が心地よく響きます。音に厚みを加えつつ、ドッシリとした印象を与えます。曲によっては低域も出過ぎていると感じますが平均的には存在感ある音として必要です。


 

この価格でトライブリッド?Geek Wold GK10

まず印象的なのがその解像度の高さ。超高域に使われる2ピエゾのおかげでかなり細かい音も聴こえてしまいます。その代わり若干ノイズも乗り気味ですが。

2DDもしっかりと役割を果たしており、音に厚みと深みを加えてくれます。完全なドンシャリですね。

最初はかなりシャリつくように感じましたが、徐々に馴染んで(慣れた?)きて、クセになる高域と言った感じに変わりました。

高域と低域の迫力に埋もれがちなボーカルではありますが、スカスカというわけでもありません。K-POPを聴くのにしっくりくる感じです。


今回は、ケーブルをeイヤホンのObsidian(2pin、4.4mm)、Cayin N6ii-Ti R-2Rの組み合わせで聴いてみました。

この中での低音番長はダントツのZSN Pro!とにかく鼓膜を圧迫し続けてくる低域の迫力が圧巻。次点でGK10。こちらもかなり圧迫してくるもののZSN Proほどではありません。Bd005proも圧迫感では2つに及ばないものの量感のある低域は十分な存在感を感じさせます。

高域もその強烈で刺さり気味ですらある刺激の強さが特徴のZSN Pro。強ドンシャリで他の追随を許さないクセの強さがハマる方も多いのでしょうか。GK10もピエゾが強烈ではあるもののより調和が取れ、解像度の高さも相まって色々な音を聴き分ける楽しさが加わります。Bd005proはZSN Proをマイルドにしつつより万能感を高めた良イヤホンのお手本かのよう。ボーカルも1番近く聴こえてバランスが取れていると感じます。

それでも総合的には刺激的でありつつ、マルチドライバーならではの各帯域における多彩な表現力が楽しめるGK10を推したいと個人的に思いました。聴いて驚き、価格を聞いてまた驚くそんなスーパーなイヤホンあまりありませんからね。


Geek Wold GK10 有線イヤフォン5ハイブリッドドライバーIEMイヤフォンHiFiインイヤーモニター1BA + 2DD +2ピエゾユニットオーディオファン

KZ ZSN Pro 重低音 イヤホン 1BA+1DDを搭載 ハイブリッドイヤホン カナル型 高遮音性 イヤホン 高音質 中華イヤホン 2pin リケーブル 可能 ジュラルミンフェイスプレート搭載 3.5mm プラグ (ZSN Pro銀‐紫・マイク付き)

【国内正規品 KINERA Bd005pro Murky Blue キネラ 有線 リケーブル対応 2PIN ハイブリッド型 イヤホン

e☆イヤホン・ラボ Obsidian ConX で色々試してみた!

2021年8月5日木曜日

この価格でトライブリッド?Geek Wold GK10

 




今回Geek Wold GK10をご紹介します。現在Amazonにて5,022円で販売中の格安イヤホンですがその構成がなかなか凄いです。


Geek Wold GK10: Budget Tribrid With 2 Piezoelectric+2DD+1BA Drivers

特徴:-

>固体安定化木製フェースパネル。

>両側に強力な5ドライバートリブリッドセットアップ。

>デュアルダイナミックドライバーユニット(1つはローエンド用、もう1つはミッド周波数用)。

>デュアル圧電セラミックドライバー。(極超短波)

> 1つのバランスドアーマチュアドライバー。(高周波)

>ユニークで美しいデザイン。

>シェル素材:ABS + PC。

>インピーダンス:8オーム。

>感度:106dB。

>周波数応答範囲:20Hz-30kHz。

> 6ストランド銀メッキ銅ケーブル。

>標準の2ピン0.78mmコネクタ。


この価格で1BA+2DD+2ピエゾというトライブリッドにして片側5ドライバーの本格派なんですね。さらにザックリ感のある銀メッキ銅ケーブルに2種類のイヤーピース。さらにポーチまで付きます。





早速聴いてみました。付属ケーブルにイヤピ。Cayin N6ii-Ti R-2Rという組み合わせです。

まず印象的なのがその解像度の高さ。超高域に使われる2ピエゾのおかげでかなり細かい音も聴こえてしまいます。その代わり若干ノイズも乗り気味ですが。

2DDもしっかりと役割を果たしており、音に厚みと深みを加えてくれます。完全なドンシャリですね。

最初はかなりシャリつくように感じましたが、徐々に馴染んで(慣れた?)きて、クセになる高域と言った感じに変わりました。

高域と低域の迫力に埋もれがちなボーカルではありますが、スカスカというわけでもありません。K-POPを聴くのにしっくりくる感じです。

少し刺激が強めではありますが、どんどん耳に馴染んでくるので、つい爆音でガンガン聴いてしまうイヤホンだと思います。


Geek Wold GK10 有線イヤフォン5ハイブリッドドライバーIEMイヤフォンHiFiインイヤーモニター1BA + 2DD +2ピエゾユニットオーディオファン