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2021年4月14日水曜日

Moondrop Aria 2 とHZSOUND Heart Mirror を聴き比べてみた

 




つい先日ご紹介したMoondrop Aria 2ですがこれはお気に入りイヤホンとして使えそうだと思い、人気の高いHZSOUND Heart Mirrorと聴き比べてみました。

まずは記憶を呼び戻すべくHeart Mirrorの以前の感想を振り返ります。


間違いなく買いの1本! HZSOUND Heart Mirror

箱出しからかなり衝撃的でした。とにかく音場の広さが半端ないですね。特にあるフォロワーさんから「イヤピを変えることとエージングをすればさらに低域が出る」との情報をいただきました。イヤピースは今のところスパイラルドット++で落ち着いています。5時間ほどエージングして聴くとBlackSpriteCableは純銅ケーブルのためか音が広がりすぎてシャリつく感じが気になりましたのでNICEHCK 16 Cores Silver Plated Cableに変えています。こちらの方が音に締まりがありつつ、低域も出ていい感じです。それにしてもこの広大なサウンドステージはなかなかすごいものがあります。



次に先日のAria 2の感想です。


Moondrop Aria 2 爽快重低音サウンド!

音を聴いて感じたのはキレのあるシャープな中高域と深い低域の気持ちの良いマッチングです。解像度も高く、シャリつかない高域、スッキリとした中域、常に存在感を伝えるがモコモコ感とは無縁の低域がこの価格帯とは思えない上質な音を聴かせてくれます。かなり重低音を伝えてくるのにスッキリ聴けるのが素晴らしくこれは非常に気に入りました。


今回はケーブルをBlackSpriteCable(バランス)、イヤーピースを本日発売のSpinFit CP100+で統一して聴いてみました。


SpinFit スピンフィット CP100+ IEM向けイヤーピース 医療用シリコンを採用 (XLサイズ2ペア)


Heart Mirrorの突き抜ける高音はやはり気持ち良いですね。サウンド全体が澄み渡っているように感じます。相変わらず値段以上の音だと言うことがわかりました。Aria 2に変えると、やや高域が物足りない気がします。しかし代わりに深く響く低域の存在が音に迫力を加えます。さらに聴いていくうちに高域の物足りなさも気にならなくなります。

Heart Mirrorは高域に、Aria 2は低域にそれぞれ特徴を持っているので聴き比べると気になる部分は出てきてしまいますが、あくまでもイヤホンを交換した直後に感じるものであり、それぞれの持つ強みの方が強く印象に残る形となります。もちろん好み、聴く曲によって使い分けるのも全然ありだと思います。しかし、Aria 2の方が総合的に聴きやすく、オールラウンドに楽しめるイヤホンに仕上がっているように感じます。

2つのうちにどれか選べと言われれば、Aria 2をおすすめしたいと思います。そうは言ってもHeart Mirrorのあの高域は魅力的ですがなんですけどね。



Moondrop Aria 2 2021 LCP Diaphragm Dynamic Driver In Ear Monitors IEMs



HZSOUND Heart Mirror イヤホン 高音質 カーボンナノチューブ(CNT)ダイナミックドライバー インイヤーモニター カナル型 イヤホン 鏡面処理 (銀-Mirror)

2020年12月21日月曜日

HZSOUND Heart Mirrorはfinal A4000を超えられるのか?

 





最近聴いたイヤホンの中で自分の評価が一番高かったHZSOUND Heart Mirrorですが、その動画のコメントでfinal A4000  はどの位置にあるのかと言うコメントをいただきました。



今回1.5万以下縛りをしていたので、ギリギリA4000は外れていました。そこで今回は直接対決することにしました。


     日中韓イヤホン大戦争(1.5万以下)       


その中でのHZSOUND Heart Mirrorの評価は下記に通りです。



そこでfinal A4000を同じ基準で評価してみたいと思います。ちなみにA4000は180時間以上エージング済です。


final A4000 


高音の質 4    中音の質 3    低音の質 4

細やかさ 5    迫力 4      音場 5

総合 4.1


思ったよりも辛い評価になってしまいました。その理由は動画で述べたいと思います。





激変ヤバホンfinal A4000

2020年12月20日日曜日

日中韓イヤホン大戦争(1.5万以下)

 




最近購入した中華イヤホンのどれもが素晴らしく甲乙つけ難いことに大変驚いております。そこでさらに日韓2つのイヤホンと中華イヤホン3つを比べていきたいと思います。

今回のエントリーは下記5つのイヤホンです。あくまでも私が所有している中でこれはと思うものをあげました。


全体に染み渡るキレの良さintime 轟(GO)


間違いなく買いの1本! HZSOUND Heart Mirror


やっぱり中華イヤホンのコスパ最高!TINHIFI T3


販売には難があるが音は素晴らしいUCOTECH RE-1


ウルトラワイドな音場に酔いしれるTIN HIFI T4


この5つを某イヤホン専門店的な評価で順位をつけていきたいと思います。

intime 轟(GO)

高音の質 5    中音の質 4   低音の質 5

細やかさ 4      迫力 5     音場 4 

総合 4.5         


HZSOUND Heart Mirror

高音の質 5    中音の質 4    低音の質 4

細やかさ 5    迫力 5      音場 5

総合 4.6


TINHIFI T3

高音の質 4    中音の質 5    低音の質 4

細やかさ 5    迫力 4      音場 4

総合 4.3


UCOTECH RE-1

高音の質 4    中音の質 4    低音の質 5

細やかさ 3    迫力 4      音場 4

総合 4


TIN HIFI T4

高音の質 4    中音の質 5    低音の質 4

細やかさ 4    迫力 4      音場 5

総合 4.3


今回あくまでも私の好みで評価してみました。細かいそれぞれのニュアンスについては動画で紹介予定です。そちらも合わせてご覧ください。



2020年11月29日日曜日

間違いなく買いの1本! HZSOUND Heart Mirror

11/30追記 



Cyber Monday Saleでさらにお安くお求めやすくなっておりますので是非!

     






Amazonのセールでなんか買っておこうと思い、物色している中で、TLで聴いたことがあったのでHZSOUND Heart Mirrorを見ると通常価格より1,518円OFFで売っていたので即ポチしました。



ブランドYinyoo
銀-Mirror
型式インイヤー

この商品について

  • Mirror イヤホンは、モニターにもリスニングにもお使い頂ける優れた音質を誇るインイヤーモニターです。CNT(カーボンナノチューブ)振動膜採用したオリジナルダイナミックドライバ―には、ダイナミック型の良さである厚みのある低域を保持しつつ、スピード感・瞬発力・更に静電ドライバ―に近い高域の表現力を実現する事が可能になりました。
  • 広大な音場を持ちながら明瞭な定位を実現し、かつて無い程の美しい音楽的なサウンドと、モニターライクな定位の良さを高次元で両立しました。
  • CNC工程で細部まで丁寧に加工します。シンプル&カッコいいカナル型イヤホンです。
  • 鏡面仕上げが施された高級感のある美しさと人間工学に基づいたデザインによる長時間のご使用でも疲れにくく快適な装着感を提供します。


前回ご提供いただいたKBEAR Larkで久しぶりに低価格中華イヤホンを聴いてみましたが、そのクオリティの高さに驚いたばかりですが、今回もさらに驚きました。

 

この価格でこのポテンシャルは凄い!KBEAR Lark

KBEAR Larkは気に入っていてちょくちょく使っています。





やっぱり注文して翌日に届くのは嬉しいですね。安さにつられてAliExpressで注文しがちですが、届くのが遅いのが難点です。日本のAmazonで注文できて到着も早く、セールで価格も安いとなれば買わない理由がありません。


 



箱出しからかなり衝撃的でした。とにかく音場の広さが半端ないですね。特にあるフォロワーさんから「イヤピを変えることとエージングをすればさらに低域が出る」との情報をいただきました。イヤピースは今のところスパイラルドット++で落ち着いています。5時間ほどエージングして聴くとBlackSpriteCableは純銅ケーブルのためか音が広がりすぎてシャリつく感じが気になりましたのでNICEHCK 16 Cores Silver Plated Cableに変えています。こちらの方が音に締まりがありつつ、低域も出ていい感じです。それにしてもこの広大なサウンドステージはなかなかすごいものがあります。

装着感の良さも特長の一つでメタルハウジングですがそこまで重くなく、小ぶりな作りなので耳への収まりも良いので長時間付けていても疲れにくいと思います。

最終的に中華イヤホン・ケーブルの組み合わせに落ち着きましたが、これだけのクオリティで1万しないのは、恐るべし中華価格です。今まではただ安いだけというイメージが強かったのですが、こう続けて低価格イヤホンのクオリティの高さを見せつけられると本気で見方を変えなければいけないのかなと思います。(もちろんハズレもあるとは思いますが)