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2020年4月24日金曜日

Chord Hugo2とJVC SU-AX01を比べてみた


Hugo2のRCA端子を利用する擬似バランスケーブルが届いたのでフルバランスポタアンと比べてみました。
以前の記事はこちら。

まだまだすごい世界があるものだ!Chord Hugo2

超ド級ポタアンJVC SU-AX01で聴くVictorの本気

まず価格も方式も全く違う両者ではありますが、すごい音を出すという点では同じなので比べてみることにしました。
AX01が2016年11月、Hugo2が2017年6月発売と少し年季が入っている両者ではありますが、高級モデルだけに性能は現在でもトップクラスですね。
そしてどちらも音を聴けば納得のいく音をそれぞれが聴かせてくれます。
AX01は汎用DACチップのES9018K2Mを搭載していますがHugo2は異なる方式のD/A変換をしています。
FPGAでDACを制御する - Qiita
出力の点でもAX01のバランス出力に対してHugo2はアンバランスのみの対応です。ただし、Hugo2にはRCAステレオ出力があるのでこちらを利用して擬似バランス接続をするのが流行っている様なので私も早速ケーブルを購入しました。


通常の3.5mm端子でのアンバランス接続と擬似バランス接続を交互に挿し替えて聴いてみましたがハッキリと違うという感じはしませんでした。もちろんケーブルのエージングもあるかもしれませんが、気持ち音の分離が良くなったかなと思いましたが気のせいかもしれません。



ヘッドホンで聴いていた時は高域よりか低域寄りかの違いぐらいしか感じず、両方ともすごい音を出すなと。特にHugo2はパワーがありドライブ能力も高いのでヘッドホンにあうなと思いました。
しかし、DITA Dreamで聴き直すと、より細かいぶぶんが気になり出し、微かにですがHugo2のボーカルに濁りが感じられました。AX01は素晴らしくクリアです。音の繊細さや再現力はAX01が優れている様に感じました。
確かにこうして聴き比べない限り感じない様な音作りをHugo2はしているので単体では全然思いませんでした。 
私自身の好みがバランスだからというのもあると思いますが音楽として聴きたいのはAX01の方だと思いました。あくまでもイヤホンで。ヘッドホンで聴くならHugo2がイイと思いました。
やはり聴き比べてみないとわからないことが多いですね。


2020年4月21日火曜日

JVC HA-SW02のイヤーパッド交換してみた


レンタルしたSW01に続きSW02が手ごろな値段な中古で売っていたので購入しました。
手ごろな値段なのでもちろん無傷な訳はなく、イヤーパッdpが破れている状態でしたが、イヤーパッドの交換にも興味があったのでやってみました。

ステレオヘッドホン(バンドポータブルヘッドホン)WOOD 02(HA-SW02) | ヘッドホン・イヤホン | JVC

上質で自然な響きを再現する、新開発“ハイレゾ対応大口径ウッドドーム振動板”を採用

独自の薄膜加工技術を進化させ、大口径“ウッドドーム振動板”を新開発。“木”の自然な響きとハイレゾ音源の持つクリアで繊細な音表現に加え、大口径ならではの余裕のあるサウンドを実現しました。バランス対応ヘッドホンケーブル(別売)

フルバランス構成ディスクリート ヘッドホンアンプ SU-AX01用 バランスケーブル
CN-HY01MB (1.8m 両出し)
標準ケーブルより更に解像度と空間表現を向上。絡みにくく、高級感あふれる、布巻きケーブル

CN-HY01MB

HA-SW02接続イメージ
以前紹介したSW01から高音質パーツを割愛した廉価版というところですが、音の傾向は少し変わります。
リケーブルで真価を発揮!JVC HA-SW01


ほぼ見た目には違いが見つけられませんが、上のツイートのように商品名のタグでかろうじて見分けることができます。
しかし、音を聴けば明確に違うことがわかります。SW01はより高域がよく出ており、解像度も若干高く聞こえます。それに対してSW02は中低域中心の音作りのため高域の成分が少なくその分少しもっさりと聴こえます。
別で紹介しているMEZE 99 Classicsの方が遥かにクリアに聴こえます。



肝心のイヤーパッド交換は動画でも紹介している通り、ものすごく簡単にできました。見た目はもちろんイヤーパッド部分が新品のためキレイなのは当たり前ですが、それによりヘッドホン自体が新しくなったように感じてしまいます。
今回使用したのは
イヤーパッド|stPad (for MDR-CD900st)
で使用感は純正パッドに近いのですがしっかり密着するためか少し音が籠るようになった気がします。
イヤーパッド|stPad2
3,スピーカーからの音を聞いているような比較的自然な鳴り方
内径部分はレザーとアルカンターラの半円ずつの2部構成になっています。耳の軸上より前方からの音の反射を促進するため前方向にレザー素材を、逆に後ろ方向からの反響を軽減させるため後方部にアルカンターラを採用しています。スピーカーからの音を聞いているような比較的自然な鳴り方、前方に音の広がりを持たせることを目的としております。
こちらの方が少し開放的になるとのことなのでこちらも購入してみました。到着したらまたご紹介しようと思います。


2020年4月13日月曜日

JVC SU-AX01はやっぱり凄いポタアンだった!



最初はZENDACとAX01を聴き比べていたんです。PCで音源流して。確かにAX01の方が音質は素晴らしいと思ってました。ただSP1000Mからに切り替えたら比べるとかどうでもよくなりました。それくらい圧倒的にAX01の音が良かった。

高コスパDACamp ifi-Audio ZEN DAC

超ド級ポタアンJVC SU-AX01で聴くVictorの本気


ただただビックリです。今まではオーディオ用のUSBケーブルを使っていませんでした。イヤホンのリケーブルにはとんでも無く高いケーブルを使っているにもかかわらず。
今回iMacと繋ぐにあたって考えをあらためオーディオ用のものを買いました。それがaudioquest USB Cinnamon 2でした。

audioquest|USB CABLE





USB Cinnamon 2
シルバーコーティングを施して信号伝送のパフォーマンスを確保したモデル
導体 : 1.25%シルバーコーティングLGC
他にUSB(A to Micro / A to Lightning )あります。
長さ:1.5m(レギュラー品) オプション長:それ以外は全て特注扱い納期2か月前後

それでもiMacと繋いだときはそれほどの変化は感じませんでした。 それがここまで変わるとは今までのUSBケーブルで聴いていた音は何だったのか?今聴いている音の6割減ぐらいだったのではないかと思うほどガラッと変わりました。
以前もどこかで言ったと思いますがAX01のDACチップの古さを理由にあまり活用せずアナログ接続ばかり使っていたのでした。


AX01のデジタル接続の良さにやっと気づいたのですが、まだUSBケーブルは安物のままでした。デジタル信号であってもやはりケーブル次第で変わることはわかっていたのですがここまでとは思っていませんでした。



特に鮮度というか、音のリアリティというか生々しいまでの実在感に圧倒されてます。音の広がり方もすごくて、あくまでもDreamで聴いているのにXLSかと思うくらいに音が艶やかに広がります。この組み合わせだけとは思いませんが色々変更しているとわからなくなってくるのでしばらくはこれで聴いていきたいと思います。
近々SP1000+SP1000AMPを試す予定なので、このセットとどちらがいいか比べてみたいです。