ラベル LZ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル LZ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2021年12月12日日曜日

SeeAudio Bravery と LZ A4 PRO 聴き比べてみた

 



動画コメントでリクエストをいただいたのですが、自分でも面白そうだなと思ったのでやってみました。

ドライバー数こそ同じですが、構成はBraveryがKnowles+Sonion製の4BA、A4 PROはKnowles製のBAにDDを合わせたハイブリッドで3BA+1DDとなります。

以前の感想を振り返っておきます。


今までのお気に入りのAIDERLOT M5をSeeAudio Braveryが超えてきた!

DAPはiBasso DX240になります。

やはりこの環境で聴くBraveryは全くの別物です。M5よりもパワフルに鳴り、籠りなど一切感じません。

エージング後は高域がよりシャキッとしており、全体の音もよりクールなサウンドになっています。中音もクッキリとボーカルが近くに聴こえます。この部分でもM5よりも優れており、逆にM5がボーカルが遠く感じてしまったほどです。

音の広がりや包まれ感もM5よりも感じられるためサウンド全体がパワフルに感じます。

低域のアタック感もキレが良くなっており、もっさり感も一切感じません。

全体的にシャープでスッキリしつつ濃密な音を楽しめるイヤホンだということがわかりました。

ということでSeeAudio Braveryが私の中でのイチオシBAイヤホンになりました。


今一番気に入っているBA多ドライヤホンになります。あくまでも手持ちの中でですが。

 

めっちゃ凄イヤホン!LZ A4 PRO

今回はiBasso DX240でTidalを中心に付属ケーブルで聴いた感想となります。

まずとてもクリアーかつパワフルであり、音場も広いのでそのサウンドに没頭してしまいます。高域は透き通り、とても細かい描写を伝えます。シャリつくことは無くとても伸びやかです。

中域も力強くサウンド全体をリードしてくれます。ボーカルも適度に近く聴こえ、埋もれることなく存在感を示しています。

低域もパワフルではありますが、主張しすぎることなくキレのあるサウンドに貢献しています。

サウンド自体はまさにどストライクでずっと聴いていたいと思えるような素晴らしさがあります。それでもこれが一番ベーシックなサウンドチューニングの状態なのです。

さらにこれから4つのチューニングノズルと3つのキャビティチューニングホールの組み合わせで調整を追い込んでいける楽しみが残されています。

次回はこれを全て組み合わせて自分のベストを見つけていきたいと思います。


最終的にどの組み合わせを選択したかはこちらをご覧ください。今回もこの組み合わせで聴いています。

 

LZ A4 PRO チューニング組み合わせベスト3


今回はRoon+HQ Playerの組み合わせをIfi audio hip dac2に出力して、ケーブルはNOBUNAGA ギルガメシュを使用してバランスで聴いています。
まずBraveryですが、中低域の厚みが凄いことになっています。ボーカルもとても近く感じられるので耳元で歌っているように感じます。高域は十分な透明感があるものの、中低域の迫力に比べると少し物足りない気がしました。
A4 PROに変えると、より高域が伸びやか感じられ解像度も高くなるので、さらに細かい音を感じられるようになります。低域は深さはそれほどありませんがレスポンスが良いのでサウンド全体のバランスが向上し深みが増しています。
総合的にBraveryでは単調に感じてしまう曲をA4 PROで聴き直すとドラマティックに感じるという様な違いがあります。
Braveryも決して悪いイヤホンだとは思いませんが、聴き比べるとより楽しく、気持ちよく聴けるのはA4 PROの方だと思いました。







SeeAudio Bravery 4BA In-Ear Monitors

2021年10月29日金曜日

LZ A4 PRO チューニング組み合わせベスト3

 




今回は前回の宣言の通りLZ A4 PROのfilter4種類、cavity hole3種類の組み合わせ計12通りを聴き比べてベスト3を選んでみました。


      めっちゃ凄イヤホン!LZ A4 PRO      



iBasso DX240を使用し、付属ケーブルにて視聴し、 柴田 淳「そらし目で見つけて」が一番グッと来るのはどれかを選んでみました。


               


各組み合わせの短評は以下になります。

①-1red filter + red cavity tuning hole

高域キツめ、低域ガッツリ、描写力高め

②-1black filter + red cavity tuning hole

中音域強め、ボーカル強い、華やか、音場豊か ◎

③-1silver filter + red cavity tuning hole

ボーカルOnly 生々しい、力強い、高域弱め、低域強め、迫力あり ◉

④-1blue filter + red cavity tuning hole

ボーカル一番、壮大なバックグラウンド、没入感高い


①-2red filter + black cavity tuning hole

軽やか、スッキリだが、芯のあるボーカル、バックグラウンドが弱々しい

②-2black filter + black cavity tuning hole

安定度抜群、標準組み合わせ、他を聴いた後では少しだけ物足りない

③-2silver filter + black cavity tuning hole

芳醇なサウンド、バランス良し、気持ち良い ○

④-2blue filter + black cavity tuning hole

-1よりもスッキリめだが、伸びやかすぎるボーカルが気になる


①-3red filter + blue cavity tuning hole

バランス悪い、モワモワ感がある、バックが強めに出る

②-3black filter + blue cavity tuning hole

壮大なバックとボーカルがケンカしてる、合わせてはいけない

③-3silver filter + blue cavity tuning hole

これもバランス悪、こちらもケンカ、微妙

④-1blue filter + red cavity tuning hole

ボーカル強すぎ、目立ちすぎ


最終的に選んだのは


1位 ③-2silver filter + black cavity tuning hole


2位 ②-1black filter + red cavity tuning hole


3位 ③-1silver filter + red cavity tuning hole


となります。この上位3つは多少の好みはあると思いますが、どれも素晴らしい音を聴かせてくれました。改めてこのチューニングによってかなり音が変わること、1+1が3になることもあれば-1になることもあることがわかりました。音決めって大変ですね。

しかし、これも全てA4 PROのポテンシャルが高いからこそ成り立つものと思いますし、とにかく価格を超えた満足感を得られるイヤホンであることは間違いありません。


LZ A4 PRO 1 CNT Diaphragm DD + 3 Knowles BA Hybrid HIFI In-Ear Earphone

現在$259(29,467円)で販売中です。$100以上は送料無料です。さらに購入時に「HIFIGO5」のクーポンコードを入力すると$5 OFFになりますのでご利用ください。


2021年10月27日水曜日

めっちゃ凄イヤホン!LZ A4 PRO

 




以前ご紹介したLZ A2 PROもかなり良かったのですが、今回のA4 PROはすべてが上回っていますね。久しぶりに衝撃を受けました。


めっちゃオススメ!LZ A2 PRO

こちらは炭素鋼SAEダイアフラム採用のダイナミックドライバー+Knowles社BA×2のハイブリッドイヤホンです。


LZ A4 PRO 1 CNT Diaphragm DD + 3 Knowles BA Hybrid HIFI In-Ear Earphone

特徴:-

>ハイブリッドクアッドドライバー構成による高品質のパフォーマンス(片側)。

> 3つの高性能KnowlesBAドライバー。

> 1つのデュアルキャビティCNTダイアフラムダイナミックドライバー。

>交換可能なチューニングノズルの4つのセット。

> 3セットのキャビティ調整穴。

>デザイナーのフェイスカバーを備えた3Dプリントされた樹脂キャビティ。

> 0.78mm2ピンコネクタ。

>高純度グラフェン、銅、銀合金ケーブル。


今回はデュアルキャビティCNTダイアフラムダイナミックドライバー+Knowles社BA×3のハイブリッドイヤホンに進化しています。BAが一つ増えただけとはとても思えない進化です。

さらに4つのチューニングノズルと3つのキャビティチューニングホールの組み合わせで好みに合わせた調整が可能です。



今回は最初から取り付けられているblack filter + black cavity tuning holeの組み合わせで聴いてみました。一番のおすすめセットらしく、箱出しから素晴らしい音を聴かせてくれます。

今回はiBasso DX240でTidalを中心に付属ケーブルで聴いた感想となります。

まずとてもクリアーかつパワフルであり、音場も広いのでそのサウンドに没頭してしまいます。高域は透き通り、とても細かい描写を伝えます。シャリつくことは無くとても伸びやかです。

中域も力強くサウンド全体をリードしてくれます。ボーカルも適度に近く聴こえ、埋もれることなく存在感を示しています。

低域もパワフルではありますが、主張しすぎることなくキレのあるサウンドに貢献しています。

サウンド自体はまさにどストライクでずっと聴いていたいと思えるような素晴らしさがあります。それでもこれが一番ベーシックなサウンドチューニングの状態なのです。

さらにこれから4つのチューニングノズルと3つのキャビティチューニングホールの組み合わせで調整を追い込んでいける楽しみが残されています。

次回はこれを全て組み合わせて自分のベストを見つけていきたいと思います。

今この状態でも十分に買いのイヤホンとしておすすめできます。少し値は張りますが、満足できると思います。それでも3万でこのサウンドならお買い得と思えてしまいます。


現在$259(29,467円)で販売中です。$100以上は送料無料です。さらに購入時に「HIFIGO5」のクーポンコードを入力すると$5 OFFになりますのでご利用ください。


LZ A4 Proインイヤーモニター、1つのCNTダイヤフラムDDと3つのKnowles BAハイブリッドHifi IEMインイヤーイヤホン

2021年9月2日木曜日

めっちゃオススメ!LZ A2 PRO

 


新製品というだけで購入したイヤホンが聴いてみたらかなり良かったのでご紹介したいと思います。












今現在は$139(15,750円)で販売中ですが、新発売のプロモーションコード購入で$99(10,877円)で購入できました。だいぶお得でしたね。





もちろんこれは数量限定ですが、Amazonで販売されている方がAliExpressより安い上にすぐ届くのでオススメです。(Aliは2週間かかりました)

 

LZ A2 Pro カナル型イヤホン SAEダイアフラムダイナミック1基+バランスド・アーマチュア型ドライバー2基 片側に3基のドライバーユニット Knowles社BA 2Pin リケーブル 上位イヤホン ハイブリットユニット 樹脂筐体 2BA+1DD 3.5mmプラグ HIFI NICEHCK(LZ A2 Pro)


この商品について

  • - LZ A2 Proカナル型イヤホンは片側3つのハイブリッドユニットで、片側イヤホンKnowles社BA *2+SAEダイアフラムダイナミック*1を採用し、超高音質
  • - LZ A2 ProはLZ社の新ブランドです;低域が豊かで全体的に厚みがある、炭素鋼SAE振動板のダイナミックを採用--低域担当;強い解像度、Knowles社BA--中高域担当;高音・中音・低音をバランス良いサウンドで忠実に再現してくれます
  • - イヤホンのシェルは3Dプリント技術用の樹脂シェルです、軽量な樹脂筐体、ユニークなデザイン、快適な装着感を実現,長時間の使用も問題ありません
  • - 3.5mmプラグ+2Pin8芯4N高純度無酸素銅+ケーブルが同梱されています,ケーブル着脱式のデサイン,2Pinコネクタはケーブルの交換が便利です;3.5mmステレオミニプラグは大多数のプレーヤーに対応します,いつでもどこでも高品質な音を楽しむことができます


炭素鋼SAEダイアフラム採用のダイナミックドライバー+Knowles社BA×2のハイブリッドイヤホンです。





開封は動画でご確認ください。

 



解像度が高くキレがある中高域がとても気持ち良く感じられると共に低域ののガッツリさが厚みと広がりをもたらしています。全体的に音圧があり迫力あるサウンドです。付属ケーブルではややボーカルが引っ込んで感じられ、音の広がりに消されている印象でした。

 



ケーブルをギルガメシュに変えると全ての帯域にエネルギーが注ぎ込まれよりパワフルになり、ボーカルも前に出てきました。N6ii-Tiのスッキリとした小気味良いサウンドにもピッタリでかつ、物足りない低域の迫力も加えてくれます。M11 Plusは元々低域がボリューミーなので合わせるとややスッキリ感が無くなり、高域の鋭さが和らいで少し物足りなく感じました。

この辺りが合わせるDAPとの相性がありそうな気がします。

個人的にはN6ii-Tiと合わせる限りはかなりレベルの高いイヤホンではないかと思います。