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2021年1月17日日曜日

MASTER&DYNAMIC MW07 PLUS 音は最高、、、

 



前から聴きたいと思っていたMASTER&DYNAMIC MW07 PLUSをONZOでレンタルしてみましたのでその感想をお届けします。


MW07 | イヤホン | Master & Dynamic





MW07からMW07 PLUSへと生まれ変わりデザインテイストは受け継いでいるもののチップセットやドライバーなど中身は一新されています。
相変わらず豪華なデザインのフェイスプレートは本体よりも大きくされており、アクセサリーとしての魅力があるのでルイ・ヴィトンのTWSにもベースモデルとして採用されています。


     


やはりヴィトンがデザインするとエグいですね。さらに充電ケースが形状とも新しくなっており、こちらはQiによるワイヤレス充電にも対応しているようです。値段が3倍以上するだけあって機能も本家を超えているようです。






特に注目は10mmベリリウムカスタムドライバーでしょう。一般的なTWSでの採用は珍しい方かと思います。電池保ちもだいぶ改善されています。





ただこちらも一般的なTWSとしては高価なのは間違いありませんのでステンレススティール製の充電ケースをはじめ、内容物は豪華です。ただ発売が少し古いせいかワイヤレス充電に対応していないこと、採用しているBTチップの相性の関係でAACに対応していないなど、価格の割りに惜しいところも見受けられます。

装着感は悪くはありませんが、少し重いというか大きいものを耳につけている感はあります。特許取得中というFit Wingsも特別フィットしているようには私には感じられません。むしろピッタリとしたイヤーチップに支えられていると言った印象です。 あとボタンですね。NUARL N6の時も思いましたが、イヤホンの位置を直そうとした時などに触れてしまうところに設置されているので誤作動が多いです。ボタンによって出来ることは確かに多いのですが、センサー式の方が今時かなと思います。NUARLはN6 miniでその辺はきっちり修正していましたね。

実際の音質についてですが、これは素晴らしいとしか言いようがないですね。今回AACに対応せずSBC接続となったiPhoneでは高域がキツく感じて諦めましたが、Cayin N6ⅡとaptXで接続した音はベリリウムらしい透き通った広域の美しさと音の広がりが、TWSのレベルを超えています。カッチリとしたシャープな音像がロックやポップスにとても合います。低域も10mmとTWSしては大きめのダイナミックドライバーを使うことでハッキリとしたメリハリある表現に貢献しています。これならイコライザーで調整することなく気持ち良い音を楽しめるTWSとしておすすめできます。音だけなら。



MASTER&DYNAMIC MW07 PLUS


高音の質 5    中音の質 4    低音の質 4


細やかさ 4    迫力 4      音場 4


総合 4.1


音だけで評価するとほぼ有線並みの音質を確保できることを評価してこの点数ではあります。しかし4万円越えの高級TWSとしてはまだまだ足りません。やはりQiによるワイヤレス充電への対応。これはすぐできると思います。ドライバー含む音質ハードウェアはこのままでいいと思います。AACや今後のアップデートに対応できるBTチップの採用とアプリの対応。タッチセンサーへの対応など。次期モデルではこれぐらいはして欲しいなと思います。



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