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2021年9月19日日曜日

NiceHCK Topguy と Loftyを聴き比べてみた

 




NiceHCK Topguy がエージング250時間を超えたのでそろそろLoftyと聴き比べしようと思います。この二つは短い期間の間フラッグシップ級とメーカー自ら表現するイヤホンとして発売されたので気になってしまいます。

以前の二つの印象を振り返っておきます。


200時間エージング後 NiceHCK Lofty

おそらくトータル300時間を超えているであろうその音はかなり高域がキツめになりました。やっとピュアベリリウムの本領発揮という気がします。刺激がかなり強くなったものの伸びやかで透明感のある高域が主役になり、それとともに音の広がりもプラスされたので最初の印象とはかなり違うイヤホンを聴いているように感じます。

以前よりも懐が深くなり再生帯域が広がったような印象さえあります。これであれば、特に高域フィルターや、高域ケーブルが必要とは個人的には思いませんでした。

なるべく多くのエージングをすることによって本来の音が聴けるのではないかと思います。


おそらく現在はプラス100時間ぐらいエージングが進んでいるものと思います。

 

これぞフラッグシップ! Nicehck Topguy

この組み合わせで50時間以上エージングしましたが、非常に素晴らしいイヤホンだと思います。まず全域パワフルでキレがあり、解像度が高く、明瞭さに優れたサウンドが印象的です。

高域はシャリつくことなくシャープなレスポンス、ボーカルもよく前に出ており存在感がある。 かなりしっかりした低域で音に厚みを加えるというよりも重厚さを醸し出している。

Loftyとはまた違うドッシリしたサウンドで上質な濃厚さを味わえるので買い増ししても十分使い分け出来るのではないでしょうか。聴き比べをするのも面白そうです。

*NiceHCK topguy + Cayin N6ii-Ti R-2Rの組み合わせ


この時から200時間ぐらいは経っているかと思いますが、正直言ってTopguyの印象はほとんど変わりません。気持ち低域の沈み込みが、増したかな?と思うくらいです。

交互に聴き比べると、確かにTopguyがドッシリした重みのある音に対して、Loftyはワントーン上がると言いますか、華やかさが加わります。Topguyに比べてLoftyは高域がより存在感があり、音を軽やかに感じさせてくれます。この辺りはピュアベリリウムの特徴が活かされているかと思います。しかし、軽やかではあるものの低域がしっかり仕事をしているおかげで、軽すぎず適度な重みも備えています。

Topguyは中低域がドッシリとした迫力と立体感をもたらすので没入感も高まり、落ち着いてじっくり音楽を楽しむのに向いていると思います。

どちらも音の質自体は高いので後はそれぞれの特性を考慮して選択するがいいのではないかと思います。今回個人的には高域好きなのでLoftyの評価が高まりました。


NiceHCK Topguyフラッグシップ10mmチタン-マグネシウム合金ダイアフラムムービングコイルヘッドセット航空アルミニウム合金キャビティ交換可能ヘッドセット6N単結晶銅線 (カスタムブルー)



HiFiGo Lofty Nicehck イヤホン IEM有線イヤホンシングルDDピュアベリリウムダイアフラムダイナミックインイヤーモニターオーディオファンのための強力な3周波数 ローズゴールド4.4mm

2021年9月8日水曜日

これぞフラッグシップ! Nicehck Topguy

 





NiceHCKのフラッグシップイヤホンはついこの前聴いたばかりだと思いましたが、またしてもフラッグシップモデルが出ましたので早速聴いてみました。


Nicehck Topguy Flagship Dynamic In-Ear Monitor with Titanium Magnesium Alloy Diaphragm

特徴:-

>チタンマグネシウム合金ダイアフラムを備えた特別開発の10mmダイナミックドライバー。

>非常に詳細なフラッグシップグレードのパフォーマンスのためのプロフェッショナルなチューニング。

>高精度の5軸CNC機械加工プロセスを使用して作られた巧妙に作られたイヤーシェル。

>設計者のフェースプレートを備えた航空グレードのアルミニウム合金キャビティ。

>人間工学的で軽量。

>快適な着用体験。

>高純度6NOCCクロスシースケーブル。

>パーソナライズされたカラーオプション。

NiceHCK Top Guyは、NiceHCKの家からの新しいシングルダイナミックフラッグシップイヤホンです。チタンマグネシウム合金ダイアフラムを備えた特別に設計された10mmダイナミックドライバーユニットを採用し、ユーザーに高解像度のパフォーマンスを提供します。このペアは、デザイナーのフェイスカバーと航空グレードのアルミニウム合金製のイヤーキャビティを備えた見事な外観を備えています。今すぐNiceHCKTop Guyを入手し、1つのダイナミックフラッグシップイヤホンでIEMコレクションをアップグレードしてください。


前回はピュアベリリウムが特徴でしたが、今回はチタンマグネシウムが特徴ということでしょうか。フェイスプレートも4種類から選択できますね。

 



今回フラッグシップらしく?変換プラグが付属するので、ケーブルを使いまわせるのが嬉しいです。ただし4.4mmから各プラグに変換するのでプラグ部分がかなり大きくなってしまうのが惜しいです。2.5mmから変換の方がスマート感はあります。


 



この組み合わせで50時間以上エージングしましたが、非常に素晴らしいイヤホンだと思います。まず全域パワフルでキレがあり、解像度が高く、明瞭さに優れたサウンドが印象的です。

高域はシャリつくことなくシャープなレスポンス、ボーカルもよく前に出ており存在感がある。 かなりしっかりした低域で音に厚みを加えるというよりも重厚さを醸し出している。

Loftyとはまた違うドッシリしたサウンドで上質な濃厚さを味わえるので買い増ししても十分使い分け出来るのではないでしょうか。聴き比べをするのも面白そうです。

この濃密サウンドはフラッグシップに相応しいのではないかと思いました。



      200時間エージング後 NiceHCK Lofty          



ご購入はこちら

Nicehck Topguy Flagship Dynamic In-Ear Monitor with Titanium Magnesium Alloy Diaphragm


上記HiFiGoのサイトで$249.00(27,346円送料込)で販売中です。

HIFIGO5 
こちらを決済時に記入すると$5が割引されますので是非ご利用ください。


NiceHCK Topguyフラッグシップ10mmチタン-マグネシウム合金ダイアフラムムービングコイルヘッドセット航空アルミニウム合金キャビティ交換可能ヘッドセット6N単結晶銅線 (カスタムグリーン)

2021年8月18日水曜日

200時間エージング後 NiceHCK Lofty




 

ひっそりとエージングを続けていたLoftyですが、200時間を超えたので改めて聴いてみたら、かなり印象が変わっていたのでご報告します。


ピュアベリリウムで人気!NiceHCK Lofty

レンジも広く誇張感のない高域はこのイヤホンの質を上げているように思います。弱ドンシャリと言われているようですが、この控えめな高域が安っぽく感じさせずフラッグシップらしさを表現しているように感じました。

〜中略〜

高域があまり目立ち過ぎないおかげでボーカルが近く伸びやかで艶もあるように感じます。低域は量感があり音に重みを与えて、全体のドッシリ感をさせています。


というように以前の感想では高域が控えめという感想でした。


 



こちらのツイートを見るとやはりエージング150時間でも全然足りない気がします。

おそらくトータル300時間を超えているであろうその音はかなり高域がキツめになりました。やっとピュアベリリウムの本領発揮という気がします。刺激がかなり強くなったものの伸びやかで透明感のある高域が主役になり、それとともに音の広がりもプラスされたので最初の印象とはかなり違うイヤホンを聴いているように感じます。

以前よりも懐が深くなり再生帯域が広がったような印象さえあります。これであれば、特に高域フィルターや、高域ケーブルが必要とは個人的には思いませんでした。

なるべく多くのエージングをすることによって本来の音が聴けるのではないかと思います。

頑張ってエージングしましょう!


NiceHck Lofty Flagship Pure Beryllium Diaphragm Dynamic In-Ear Earphone


上記HiFiGoのサイトで$239.00(26,183円送料込)で販売中です。

HIFIGO5 
こちらを決済時に記入すると$5が割引されますので是非ご利用ください。

HiFiGo Lofty Nicehck イヤホン IEM有線イヤホンシングルDDピュアベリリウムダイアフラムダイナミックインイヤーモニターオーディオファンのための強力な3周波数 グレー4.4mm

2021年8月6日金曜日

ピュアベリリウムで人気!NiceHCK Lofty

 




今回NiceHCK Loftyをご紹介します。ピュアベリリウム採用イヤホンとしてはお買い得ということで一部で人気があるようです。


NiceHck Lofty Flagship Pure Beryllium Diaphragm Dynamic In-Ear Earphone

特徴:-

>大型10.1mmダイナミックドライバーユニット。

>純粋なベリリウムダイアフラム素材。

>スムーズでエネルギッシュな音質のためのプロフェッショナルなチューニング。

> 5軸CNC機械加工された耳の空洞。

>航空グレードのアルミニウム合金のイヤーキャビティ素材。

>シップウェーブテクスチャフェイスパネル。

>高品質の6NOCCケーブル。


 



実はLoftyは7月上旬には届いている予定でした。Loftyだと思っていた箱にはイヤホンではない物が入っており、Loftyは別の誰かに配送されてしまったようです。ということで行方不明になったため、HiFiGoが別のロットを新たに送ってくれたのです。なのですごく待たされた事になり、期待値も勝手に上がっていました。



 



到着が遅れている間にファーストロットやケーブルに対する様々な感想がタイムラインでもあったようですね。

 



やっと聴けた訳ですが、ネガティブな予想を覆すとてもドッシリとしたサウンドに少し驚きました。レンジも広く誇張感のない高域はこのイヤホンの質を上げているように思います。弱ドンシャリと言われているようですが、この控えめな高域が安っぽく感じさせずフラッグシップらしさを表現しているように感じました。

装着感も良好ですし、付属ケーブルもとても透明感があって良いと私は思いました 。イヤーピースだけは付属があまり合わなかったのでFAudio FA Instrumentに変えました。

高域があまり目立ち過ぎないおかげでボーカルが近く伸びやかで艶もあるように感じます。低域は量感があり音に重みを与えて、全体のドッシリ感をさせています。

全般的に落ち着いていて派手さは感じませんが、それでいて深みを感じるいい音だと素直に思いました。FAudio Dark Skyのような高域のキラキラ感や硬質さも、音の広がりもないものの十分なレベルではないかと思います。何しろ2万円台で購入できるイヤホンとしては。


HiFiGo Lofty Nicehck イヤホン IEM有線イヤホンシングルDDピュアベリリウムダイアフラムダイナミックインイヤーモニターオーディオファンのための強力な3周波数 グレー4.4mm

2021年2月18日木曜日

NiceHck EBX21 耳にスピーカーがくっついた感じ

 




今回もHiFiGoより提供いただきましたNiceHck EBX21をご紹介します。これ聴いてみたかったんですよね。とてもありがたい申し出でした。





実は1週間以上前に到着していたものの記事化できなかったんですね。なぜなら音が良くなかったから。最初に聴いた時はまさに「何だこれ!」と言った感じで音の悪さに驚きました。

しかし「Flagship Flat In-Ear Earphones」と宣伝されているものなので「こんなはずはない」と思いひたすらエージングの日々でした。

そして最近になって本領発揮となりました。


NiceHck EBX21 Flagship Flat In-Ear Earphones

特徴:-

>真のフラッグシップサウンド。

> MMCX取り外し可能インターフェース。

>自己設計の外観。

>豪華なパッケージとアクセサリー。

>快適な着用体験。

>大型14.2mmダイナミックドライバーユニット。

>日本のLCP(液晶ポリマー)ダイヤフラム。

> 5軸CNC機械加工イヤーシェル。

>銀メッキ銅ティンセルケーブル。

NiceHCK EBX21は、このブランドの最新のフラッグシップイヤフォンです。日本LCP(液晶ポリマー)ダイヤフラムを備えた14.2mmの大型ダイナミックドライバーユニット、高精度5軸CNC機械加工イヤーシェル、プロ仕様の音響構造など、素晴らしいサウンド出力を備えています。


14.2mmとかなり大型のダイナミックドライバーなので本来の実力になるまで時間がかかったのかもしれません。トータル200時間以上鳴らしています。


 





 


このように注文時に3.5、2.5、4.4mmのプラグを環境に合わせて選択できるので無駄がなくていいですね。今回は付属ケーブルでの感想になります。ツイートの写真ではLとRが逆についていました。申し訳ありません。


まず装着感ですがあまり良くありません。私の耳にはあまりフィットせず、少し動いただけでずれてしまいます。耳に乗せている感じなので動きながらは厳しいかもしれません。


エージング後のEBX21は素晴らしいです。音に大型ドライバーならではの余裕を感じます。全ての帯域のバランスが良く、身構えることなくリラックスして音を浴びるような感じです。タイトル通り耳にスピーカーをくっつけているような感覚です。インイヤー型なので抜けが良く籠った感じがありません。その代わり音漏れは大きいですし、低域もすごく出るわけではありませんがスカスカな感じはなく不足してる印象はありません。

以上のようにそれほど癖が強いイヤホンではありませんので、MMCXに対応してリケーブルを楽しめるのもポイントが高いと思います。


NiceHck EBX21


高音の質 4    中音の質 4    低音の質 4



細やかさ 4    迫力 4        音場 4


総合 4

2020年11月26日木曜日

final A4000に合うケーブルはどっちだ?(16芯銀メッキor銀メッキ+銅)

 



値段が手頃でありながらも品質の高いNICEHCKの16芯ケーブルの素材違い2本を購入しましたので、どちらがfinal A4000に合うのか聴き比べてみました。





そうなんです。いまAliexpressではかなり安く売ってますので検索してみると良いですよ。


https://www.aliexpress.com/item/4000130916090.html?spm=a2g0s.9042311.0.0.4fe84c4durL4xR


https://www.aliexpress.com/item/4000319405417.html?spm=a2g0s.9042311.0.0.4fe84c4durL4xR


でもかなり時間がかかるので待てない方は日本のAmazonで翌日配達もあるのでそちらも検討してみてください。

 


  •  - 【16株線芯、金属製コネクタ、導体は高純度銀メッキ銅】導体は高純度銀メッキ銅線;Litz絶縁処理;C16-1ケーブル材質は柔らかく快適です;純手作りケーブル
  • - 【高音も透き通るように綺麗】高音、中音、低音をバランスよく;高音の表現が素晴らしいです;高音も透き通るように綺麗;澄み渡る、透き通る高域

  •  高域の力強さが印象的です。透明感がありキラキラ感を求めるならこちらです。しまった低域が気持ちよく、キレを感じます。音の広がりもあり、トランスペラントな音を表現しているのでfinalの意図している音に近いが気がします。

  •  - 【16株線芯、金属製コネクタ、導体は銀メッキ線と高純度銅線のミックス】導体は高純度銀メッキ銅線;Litz絶縁処理;C16-5ケーブル材質は柔らかく快適です;純手作りケーブル
  • - 【全域で解像度がアップ】低域を引き締め,特に高域の伸びは素晴らしい;バランス良くしかも滑らかな音,ディテールや音場感も良い

  •  音の広がりがさらに広く感じるので、より音楽への没入感が高まります。銀メッキ線だけの時とは異なる若干のザラザラ感が高域で感じられるものの伸びやかさはこちらの方が豊か。銅線だけでもないので音が広がりすぎることもなくバランスが取れている。耳が慣れてくるとこちらの方が心地よく感じる。


    結論

    どちらを選んでも高域の気持ちよさが味わえ、A4000にとても良く合っていると感じた。ただその高域の硬質なキリッとした音を好むか、少し滑らかで伸びのある広がりがある音が好みなら後者になる。実際自分としてもそちらが良く合っていると思う。

    A4000の音をリーズナブルにアップグレードしたい方にオススメです。


    *今回は2pin-MMCX変換コネクタを使用してMMCXのケーブルを繋いでいます。2pin仕様のコネクタ形状により直接A4000に繋ぐことをお考えの方はお気をつけください。




     

    激変ヤバホンfinal A4000