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2021年7月9日金曜日

NOBLE Falcon2 と SONY WF -1000XM4 を聴き比べてみた

 




今回はTWSにおいてハイレゾ相当の伝送を行うことができるFalcon2(aptX Adaptive)と1000XM4(LDAC)でどちらが音質がいいのか聴き比べてみました。


Apple Musicのロスレスを完全ワイヤレスで楽しむ

音に広がりと奥行きを感じます。音にメリハリがあり、無線で聴いていることを忘れてしまうぐらい音楽への没入感が高まります。ケーブルの煩わしさがなくここまでの音質で聴ければ外では十分と言えると思います。実際まだまだハイレゾと言われる96kHz〜192kHzの曲の配信はまだまだ少ないのでスペック的にも十分です。



 


音質も大満足!SONY WF -1000XM4

Xperia5との接続は同じメーカーだけに快適そのもですが、音は断然DX300です。上のようにイヤーピースをFaudio FA Instrumentに変更したこともありますが、明らかに音の輪郭がシャキッとしてキレもあり、全くの別物です。

これであれば有線イヤホンでなくても不満はほとんどありません。逆に線のない快適さが上回ります。それでいて音質もかなり本格的で何よりもノイキャンのおかげか音楽への没入感もかなりあるので不満が少ないのかもしれません。装着感も前モデルよりかなり改善されていて快適です。



 

今回はaptX AdaptiveとLDACで比べたかったので両イヤホンともXperia5に接続しています。

実際に聴き比べるとFalcon2の圧勝です。音場の広さと透明感のある高域。まさに空気感まで伝わってくる様です。低域はそこまで出ていませんがその分全体的にクリアさが際立っています。

それに対して1000XM4はクリアネスが不足しています。どちらかと言えばこもっている様にさえ感じます。低域はかなり出ているので余計にそう感じてしまいます。せっかくのハイレゾらしいレンジの広さがあまり感じられません。

確かにDX300と接続すれば多少改善して聴こえるのですが、Falcon2のaptX Adaptiveを聴いたあとでは焼け石に水といった感じです。ちなみに、Falcon2をDX300に接続するとaptX接続となるため、先程までの音の広がりや、透明感は薄れます。Falcon2はaptX Adaptive接続で本来の能力を発揮するようにチューニングされているかも知れません。それぐらい違いがハッキリとわかります。

1000XM4はノイキャン性能も高く総合的な評価は高いTWSであるのは間違いありませんが、LDAC接続をそこまで音質に活かしきれているとは言えないと思います。この辺が今後の課題なのではないでしょうか?


ノーブルオーディオ 完全ワイヤレス Bluetoothイヤホン(ブラック)Noble Audio FALCON2 NOB-FALCON2-B

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4 : 完全ワイヤレス/Amazon Alexa搭載/Bluetooth/LDAC対応/ハイレゾ相当 最大8時間連続再生/高精度通話品質/IPX4防滴性能/ ワイヤレス充電対応/2021年モデル / マイク付き 360 Reality Audio認定モデル ブラック WF-1000XM4 BM

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2021年6月19日土曜日

Apple Musicのロスレスを完全ワイヤレスで楽しむ

 


Apple Musicのロスレス配信はiPhone+AirPodsなどのワイヤレスの組み合わせでは対応していないことは既にAppleが認めています。


Apple Music のロスレスオーディオについて

  • AirPods、AirPods Pro、AirPods Max、Beats ワイヤレスヘッドフォンは、優れたオーディオ品質を保証するため、Apple AAC Bluetooth コーデックを使っています。ところが、Bluetooth 接続はロスレスではありません。


ではAndroidスマホではどうでしょうか。AndroidのApple Musicアプリでも現在ベータ版にてロスレス配信に対応していることがわかっています。

 

AndroidDAPでApple Musicのハイレゾロスレスを一足先に体験


こちらではDAP(デジタルオーディオプレーヤー)にインストールして有線でロスレス・ハイレゾロスレス配信を確認しています。
無線で楽しむにはハイレゾ相当の無線コーデックに対応していることが前提になります。
現状一般的なのはLDAC(24bit/96kHz)ですが、ヘッドホンは対応機種が多くありますが、TWS(完全ワイヤレスイヤホン)では6月25日に発売予定のSONY WF -1000XM4しか現在のところありません。


祝WF-1000XM4発売!TWS初LDACの気になるところ


しかし、ハイレゾに限りなく近いAppleのいうロスレス(24bit/48kHz)までならaptX Adaptiveというコーデックは最近TWSで採用例が多いです。


価格.com - aptX AdaptiveのBluetoothイヤホン 人気売れ筋ランキング


このようにTWSの採用例は多いものの、再生するDAPやスマホでの採用はまだまだ少ないです。


【調査】aptX Adaptive 対応のスマートフォンを調べてみた


こちらにあるようにSONY、SHARP、ASUSなどの一部のメーカー及び製品になります。Androidスマホの主要SoCであるSnapDragonを製造するQualcomm社の規格なのでもっと広がっても良さそうですが、結構限られますね。


   最強すぎるAV性能! 「Xperia 1 III」が欲しくなるポイントを実機で解説 (3)    

LDACとaptX Adaptiveで96kHz/24bit対応に

Bluetoothオーディオは、96kHz/24bitのハイレゾ再生に相当する高品位なサウンドを実現するソニー独自のコーデック「LDAC」に対応したほか、クアルコムのSnapdragon 888チップに搭載されているaptX Adaptiveを採用。Xperia 1 IIIの発売時点では最大48kHz/24bitまでの対応ですが、SoC側がaptX Adaptiveによる最大96kHz/24bitのハイレゾ再生に対応することから、将来的にはXperia 10 IIIも含めてソフトウェアアップデートで対応することも検討しているそうです。



実際に聴いてみます。




音に広がりと奥行きを感じます。音にメリハリがあり、無線で聴いていることを忘れてしまうぐらい音楽への没入感が高まります。ケーブルの煩わしさがなくここまでの音質で聴ければ外では十分と言えると思います。実際まだまだハイレゾと言われる96kHz〜192kHzの曲の配信はまだまだ少ないのでスペック的にも十分です。

SONY WF -1000XM4は約3万円とTWSとしても高価な方なので1万円以下で購入できるMPOW M7 ANCなどがあれば手軽にワイヤレスでロスレスを楽しむことができるのではないでしょうか。問題はスマホ側かもしれませんが。


 

【国内正規品1年保証】MPOW M7 ANC ワイヤレス イヤホン Bluetooth ノイズキャンセリング ノイキャン ANC 外音取り込み



こちらも注目の規格です。


96kHz/24bitで低遅延「Snapdragon Sound」。Amazon Musicと協業



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2020年12月25日金曜日

神アプデで生まれ変わったNOBLE FALCON2





 

今までFALCON2に対して良い評価をしてきませんでした。その主な理由が二つ。一つ目が他の機種と比べて出力が弱く組み合わせるスマホ等によって十分な音量を得られない。二つ目がWizardことジョンモールトンによるチューニングをしているにもかかわらず、音がニュートラルすぎて、初代FALCONのようなメリハリを感じることができず平凡と言うものでした。

しかし、今回の神アップデートによって上の二つが全て解消されました。なので今回評価をやり直すこととし、その効果を説明していきたいと思います。


TWSの音質について

上記記事においてTWSの音質にフォーカスを当ててFALCON2を含む3機種を評価した中で最低の評価となりました。





他の2機種が総合4点台の中3点台と言うことで、悪くはないんだけど良くもないトイ評価となってしまいました。これは前述した理由が主なものでしたので、今回のアップデートで改善された結果、新しい評価はどうなるのか?


 



発売から少し経ちましたが、矢継ぎ早に改良アップデートが来ました。その内容が、、、


完全ワイヤレスイヤホン「FALCON」シリーズ専用コントローラーアプリ「Noble Sound Suite 2.1」およびFALCON2用ファームウェア「V3.0」/FALCON PRO用ファームウェア「V2.0」のご案内

「FALCON2」用ファームウェア V3.0

  1. 機能追加:EQ機能がご利用可能になりました
  2. 機能追加:Master Gain Setting機能がご利用可能になりました(Master Gainの初期値は「0」です)
  3. 機能追加:外音取り込み(ヒアスルー)機能をNoble Sound Suiteから操作可能になりました(NSS Ver2.1以降が必要です)


専用アプリである「Noble Sound Suite」を Ver. 2.1にアップデートし、かつファームウェアをV3.0にすることで上記が利用可能になります。





早速やってみましたがかなりというか圧倒的に良くなりました。 




①Master Gain Setting機能によってスマホの機種ごとに異なるゲインを変更ができるようになった他、初期値の出力が以前より大幅に上がりました。これで十分な音量で再生できるようになりました。

②EQ機能によって足りないと思う帯域を調整することにより自分の好みあった音にすることができます。これがまさに神機能です。良くあるオマケ機能ではなく、スライダーを動かすことによって大幅に音が変化します。(スライダー調整自体は動きがシビアではあるが)

これによって十分迫力を感じられる音量で、透明感のある高域からグルーブを感じる中低域、広がりある立体感のある音を実現できました。今までの音は何だったのだろうと思いましたが、初代FALCONは音が良かったものの、高域がキツすぎる、低域が効きすぎるなど好みに起因する問題があったのも事実です。そこでEQで好みに近づけられることを前提に、万人むけと思われるあのニュートラルな音にチューニングしていたとしたら、、、ジョンモールトン氏はWizardではなくGOD、神ですね。

それだけこのEQ機能は変化の幅が大きく好みに合わせられるように設計されているし、そのEQ機能を最大限活かせるようにかつ各帯域を整えてあると言うことなのでしょう。

これが完成形であるのならば今までの評価は当然変更しなければなりません。


変更後の評価

NOBLE FALCON2

高音の質 4    中音の質 4    低音の質 4

細やかさ 4    迫力 4      音場 5

総合 4.1


と言うことで、無事4点台になりました。EQ機能を活かしてしっかりと音を再現でき、かつ音場の広がりと立体感が素晴らしく初代FALCONよりもお気に入りの1台となりました。今後も機能アップデートが充実すると嬉しいですね。        

実は安くなった初代FALCONを買い直そうかなんてことを考えていたのですが、このアップデートでその必要はなくなりました。ドライバーは同じなので同じ音が出せるはずですし、チップもアンテナも強化されたFALCON2がこの価格帯ではかなりのおすすめ機種になったのではないでしょうか。



2020年12月23日水曜日

TWSの音質について

 





現在所有しているTWSの中で音質比較をしておこうと思います。

今回はDAPと接続ではなく一般的に使い方に合わせiPhoneと接続して比較していきたいと思います。


NOBLE FALCON2結論


音が変えられるTWS Hiby WH3


評判以上の実力Jabra Elite 75t

以上の3つを比べるため最近始めた点数をつけていきたいと思います。


NOBLE FALCON2

高音の質 3    中音の質 3    低音の質 3

細やかさ 4    迫力 3      音場 4

総合 3.3        


Hiby WH3

高音の質 4    中音の質 4    低音の質 4

細やかさ 5    迫力 5      音場 4

総合 4.3


Jabra Elite 75t

高音の質 4    中音の質 4    低音の質 5

細やかさ 4    迫力 4      音場 4

総合 4.1


今回あくまでも私の好みで評価してみました。細かいそれぞれのニュアンスについては動画で紹介予定です。そちらも合わせてご覧ください。


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2020年11月17日火曜日

NOBLE FALCON2とHiby WH3を聴き比べてみた





 

最近発売されたTWSとして知名度も売れ行きも高いNOBLE FALCON2と知名度は無いが音は抜群によいと思うHiby WH3を聴き比べてみました。


NOBLE FALCON2結論



音が変えられるTWS Hiby WH3


前回記事でもFALCON2ですが今回もあらためて思ったのが、出力が小さすぎるという事です。今回比較的出力レベルが高いCayin N6Ⅱに繋いで比較しましたが、最大音量100にしてもまだ少しもの足りません。対して、Hiby WH3はVol.75付近で十分満足のいく音量が得られています。そもそもノイズキャンセルなどの機能が無く音楽を聴くことを主たる目的としたイヤホンで出力が小さいのではなんおためにあるのかも分かりません。
WH3は特に出力が高い方ではあると思いますが、、、


上はWH3の技術的な特徴の一つですが、片耳2つのドライバーごとにアンプが割り当てられてるケースはあまり無いですよね。それを抜きに考えてもFALCON2は小さい方だと思います。

FALCON2
音の透明感は素晴らしい。音のメリハリにやや欠ける。ニュートラルとよく表現されているように音のインパクトが感じられず、やや迫力不足。結果、FALCON2らしさというものが感じられず、これといった特長が無いイヤホンという印象になってしまう。

WH3
BAが持つ素晴らしい高域の透明感とDDが受け持つ張りのある中低域が調和していてハイブリッドならではいいとこ取りしたサウンドが楽しめる。さらにそのBAとDDの割合をソフトで自分で決められるのでより好みの音に近づけられる。そのため音としてメリハリが感じられ、有線に近い迫力や音の広がりが感じられる。

基本的に音質だけで比較した場合FALCON2を選択する理由が見当たりませんでした。今後FALCON3が企画されるかどうか分かりませんが、もし出すのであれば音質に特化したTWSとして出した方が意味があるのでは無いかと思います。もちろん魔術師ことジョン・モールトンのチューニングで。




2020年11月7日土曜日

NOBLE FALCON2結論


 

購入から1週間経ちました。出かける際のメインイヤホンとして使用しましたのでその感想をまとめたいと思います。

あくまでも個人的な感想です。


とらチャンBLOG

購入直後の感想です。それからどう変わったのでしょうか。

接続性
これはほんとに文句がありません。私は主にGalaxy FoldにaptX接続で聴いていましたが、ほとんど切れるという場面がありませんでした。これは最新チップの採用はアンテナ強度が2倍になった事が上手く作用しているようです。

使い勝手
こちらもほぼ問題がありません。ケースから取り出して(ペアリング済み機器と)自動接続、ケースにしまって電源OFF。バッテリーも7時間弱使用しても全く切れませんでした。
やはりケースがQiに対応して充電パッドに置くだけで充電されるのは便利です。
遮音性が高すぎるため、歩行中は注意が必要です。その代わり音楽に浸れますが。
新しく採用された外音取り込み機能は現状では、あくまでも一時的に音楽を停止して外の音を聞くことに限定されていますので音楽を聴きながら外の音を聞く事ができません。

音について
現在30時間を超えて40時間時弱といったところです。音質が大幅に変わったとは感じません。
確かにキレイに鳴っている方だと思いますが、特別音質が良いと感じる音ではありません。
やはり今までの特徴を捨てて万人受けの良い音にしたとしか思えず、FALCON1を気に入っていた方は(私のように)期待が大きすぎて気に入らないと思います。全くの別モデルと考えた方が素直に受け入れられます。
あとやっぱり音が小さすぎる。全く音圧が感じられないので印象も薄くなる原因の一つかと思います。
もちろん悪くはありません。ただどこがどう良いかと聞かれると答えに困ります。特長のなさ、FALCONらしさが感じられない、ジョン・モールトンの魔法が私には最後までかかりませんでした。
FALCONを聴きたい何かが見つからない以上AirPods Proに戻るしかありません。



2020年10月31日土曜日

機能性は上がったけど、、、NOBLE FALCON2

 



以前FALCON1を所有していてその音の良さを実感していたので2が出ると言うことで即予約しました。今回Qiにケースが対応したことでエミライダイレクトはじめ他サイトでも非売品の充電パッドが貰えることも後押ししました。


高音質ワイヤレスイヤホン FALCON 2
iPhoneもAndroidも、音質の優れたコーデックに対応 
最新QUALCOMM製SoC「QCC3040」を採用。一般的なSBCだけでなく、音質に優れるAAC、さらには最新のオーディオコーデックであるaptX Adaptiveにも対応。iOSデバイスやAndroidデバイスと接続して音楽を高音質に楽しめるのはもちろん、動画やゲームなど幅広いコンテンツも感動レベルの音質でお楽しみいただけます。

※「System-on-a-chip」のこと。1個のチップ上に様々な機能を持つ演算回路を集積し、連携してシステムとして機能するよう設計されている集積回路製品


抜群の接続安定性を実現

High Precision Connect2 Technology

混雑している駅構内など、電波干渉の多い場所での利用でも極めて切れにくい設計。「High Precision Connect Technology2」は、従来の2倍の電波強度を達成し、優れた接続安定性を実現しています。「FALCON 2」なら、音楽が途切れてしまうことの煩わしさからあなたを解放してくれます。


など機能的には大幅な改善をし、最新TWSとして足りないものはANC(アクティブノイズキャンセリング)ぐらいかなと思えるほど改善をしてきました。そしてイヤホンとして最も大事な音については引き続き


“Wizard”ジョン・モールトンによるチューニング

「FALCON 2」を手掛けたジョン・モールトンは、聴覚学者であり聴覚専門医。卓越したチューニングによってもたらされる感動レベルの音質は、彼の聴覚科学の豊富な知識に基づき緻密に設計されています。

 

これはFALCON1が売れた最大の要因ではないかと思います。TWSとしては珍しくノズルが長めで耳奥までしっかり挿し込む形状から脳天を直接刺激するようなサウンドがクセになりました。これは最初慣れなかったのですがエージングが進むにつれて気持ち良く感じた記憶があります。





ケース形状が大きくなり、イヤーピースを交換してもはみ出ないようになったこと。Qiに対応したことで気軽に無線充電が出来、使い勝手が向上したは好印象です。

イヤホン自体はドライバーの変更も無く形状もおそらく同じ。

もう一つの追加機能ヒアスルー(外音取込モード)について


 



左のボタンを押すだけでヒアスルー&再生停止になり、もう一度押せば音楽が再生されます。

Galaxy Buds Liveなどは外音取込機能をONしたまま音楽が流れていて店員と話す時に再生停止を押すのでどちらがいいか賛否はあると思います。特に散歩などで音楽を聴きながらも周囲の音に注意を払いたい場合には後者の方がいいかも知れませんね。 

肝心の音については会話でどうぞ。





この会話から数時間経ち、エージングも20時間を超えましたが、いまだにWizard(魔法使い)が現れる気配がありません。今回のチューニングは前回の尖ったチューニングから利用者の意見を聞き入れてニュートラル寄りのチューニングを行なっているのだとしたら、そもそもWizard(魔法使い)は存在しないのかも知れません。





おそらく日本代理店のエミライの方のツイートによるとまだまだ修行が足りないようです。変わるようであればまた報告します。


 

2020年8月31日月曜日

鳴り方が独特な Noble Audio M3



今回もONZOよりNoble Audio M3というイヤホンをレンタルしてみました。高級イヤホンメーカーだけあって88,000円もするエントリー機だそうです。

M3

製品の特長

新たなABMドライバー(アクティブ・バランスト・マグネティック・ドライバー)を採用したハイブリッド構成

Noble Audioは、M3によって音楽再生の音質限界をさらに押し上げます。M3は10㎜径ダイナミックドライバーと ABM ドライバー(アクティブ・バランスト・マグネティック・ドライバー)と呼ばれる新しいドライバーシステムを採用しています。


ABMドライバー(アクティブ・バランスト・マグネティック・ドライバー)というのは聞いたことがありませんがNOBLE Audioのオリジナルみたいですね。高域が少し静電型っぽい感じがしますがそんな特徴なんでしょうか。






高級イヤホンメーカーということで縁がなかったのですが低価格で発売されたTWS「FALCON」は唯一所有して聴いたことがあるモデルです。エントリー機とはいえ値段がかなり違うので全然共通点は無いだろうと思っていたのですが、聴いてみてびっくりです。鳴り方がが似ています。耳というよりも脳の中で音楽を再生されているかのようなこの感覚はFALCONでも感じた特徴です。装着時に感じたのはFALCONの時の耳に挿入する感じが薄いことでした。それでもこの鳴り方が同じなのが少し不思議です。
音質自体はもちろんこちらの方が解像度が高く、特にABMドライバーの特徴か中高域が華やかな印象です。少しシャリつく手前ぐらいなのですが、気になる人には気になるかもしれません。特にFALCONの時もそうですがこの鳴り方が苦手な方なので、この中高域が少し鼻につくというか気になります。それとダイナミックドライバーとの一体感が感じられず、別のものがそれぞれ頭の中で暴れている感覚にすらなります。
音自体はいいと思うのですがFALCON同様苦手なイヤホンでした。