ラベル SONY の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル SONY の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年1月23日日曜日

完全にDAPだった!SONY Xperia 1 III

 



最近は個人的にデジタルオーディオプレーヤー(DAP)に対する興味がなくなっていまして、その代わりスマホ+TWS、スマホ+USBDACの最適な組み合わせを模索しております。

そんな中、プレーヤーとしてのスマホの最適な候補としてSONY Xperia 1 IIIを購入してみました。

その結果今までのDAPと同じもしくはそれ以上に使えることがわかりました。


Xperia 1 III

臨場感を追求した本格オーディオ

全方位から音が降りそそぐ、新体験

360 Reality Audio/360 Spatial Sound

ソニーの360立体音響技術を駆使し、臨場感豊かな音場を実現する「360 Reality Audio」に対応。
さらに、ストリーミングサービス*1などの音源を立体的なサウンドに変換する「360 Spatial Sound*2」も搭載。アーティストの目の前で演奏を聴いているような臨場感を味わえます。

  • *1 お使いのサービスにより、非対応の場合があります。
  • *2 ヘッドホンのみ対応。360 Spatial Soundの設定ON時に有効です。

 

いつもの音楽を、ハイレゾ相当の高音質に

さらに進化したDSEE Ultimate*1

Xperiaに転送した音源やストリーミングサービス*2の音楽を、ソニー独自のAIが解析して、ハイレゾ相当の高音質に。AIアルゴリズムの進化によりさらに再現性が向上しました。

  • *1 DSEE Ultimateの設定ON時に有効です。ハイレゾ相当の音質で楽しむには、ハイレゾ対応ヘッドホン(別売)が必要です。
  • *2 お使いのサービスの仕様により、非対応の場合があります。

 

ダイナミックなサウンドに包まれる

これまでにない臨場感を実現するスピーカーサウンド

左右均等にフロント配置された新しい音響構造のステレオスピーカーにより、Xperia 1 II比で音圧が最大40%向上。音圧の向上による豊かな低音と、クリアな定位で、さらに臨場感と迫力あるサウンドを楽しめます。


これに加えてAmazon MusicアプリにおいてUltraHD音源をストリーミング再生することができるなど、以前のXperia1ⅡやXperia10Ⅲliteを使用した経験からほぼDAPと同じように考えて差し支えないと思っていました。

そして最近増えているTWSのaptX Adaptiveコーデック採用の流れに対応しているだけでなく、通常の48KHz/24bitを越える96KHz/24bitにもAndroid12へのアップデート時に追加されると言われています。

そして今回私が使用して素晴らしいと思ったのがハイレゾ対応DACでした。これは前作のXperia1Ⅱの時からそうだったのかもしれませんが、私は今回のモデルで気づきました。



今回有線イヤホンでの音圧が40%向上したということで、それを確認するためにUAPPで楽曲の再生をしたら普通に最大までアップサンプリングで384KHzになったので驚きました。Xperia10Ⅲliteは192KHzだったのですがXperia1Ⅲはさすがフラッグシップですね。

そしてこれはBT出力でも有効でした。




UAPPの設定項目にも書いてありますが、最終的にはLDACで96KHz、aptX Adaptiveでは現状48KHzで送信されるので意味はないのですが送信前の信号が少しでもいい状態であればと思ってしまうので自己満足度が高くなります。DAPでもLDAC対応のTWSで同じことが出来ますが、aptX Adaptive対応のTWSには出来なかったことです。

さらに最近はTWSだけではなくBTレシーバー機能をもったifi audioのxDSD GryphonやGo bluなどのポタアンや、FiiO K9 Proなどの据置ヘッドホンアンプもaptX Adaptiveに対応しているので少しでもいい状態で送信したいニーズは今後さらに高まるのではないかと思います。

他にもDAC搭載のスマホでほぼ同じことができると思いますが、DAPそのものと言った使い方プラスBT接続ではそれ以上の可能性があるXperia1Ⅲをしばらくはメインで使用していきたいと思います。









完全にAndroid Walkman? SONY Xperia 10 Ⅲ lite

2021年11月4日木曜日

Technics EAH-AZ60 と SONY WF -1000XM4を聴き比べてみた

 


Technics EAH-AZ60    SONY WF -1000XM4


ノイキャン付きTWSでLDACに対応して音質も高いレベルの二つを聴き比べてみました。今回は音質以外の気になる点についても比較していきます。

今回自宅から最寄駅まで歩き電車でターミナル駅に行き、家電量販店内での混信テスト、帰宅という中でノイキャンの効き具合も確認しました。

ノイズキャンセルON

二つともかなりノイズの少ない静寂を感じます。かすかに人の声などが聞こえるくらいで音楽に集中できます。あえて言えば1000XM4の方がよりノイズが抑えられているように感じましたが、本当に僅かな差だと思います。


アンビエントモード(外音取り込み)

1000XM4は少し篭りがちで周囲の音が聞き取りずらく感じます。AZ60は0から100までレベル調整ができてハッキリクッキリ聞こえます。





LDAC接続時の安定性
ヨドバシカメラ店内のテレビ売場などでは両方ともブツブツ途切れることがあり、LDACだと厳しい厳しいようです。
それ以外の場面ではあまり気になりませんが、1000XM4の方がより安定している印象です。


音質について

ノイキャン付き最強音質!Technics EAH-AZ60

最初聴き始めた時は、品質は高いもののどこか眠い音のような感じがしていましたが、1日鳴らしこんだ上、イコライザーで調整してみるとクリアーでシャキッとした音が出るようになりました。

音の広がりも上々で、没入感の高い素晴らしいサウンドを聴かせてくれます。もう少しだけ出力が高いと嬉しいのすが、かなり満足度が高いです。


 

NOBLE Falcon2 と SONY WF -1000XM4 を聴き比べてみた

1000XM4はクリアネスが不足しています。どちらかと言えばこもっている様にさえ感じます。低域はかなり出ているので余計にそう感じてしまいます。せっかくのハイレゾらしいレンジの広さがあまり感じられません。


AZ60はプリセットの音はやはり篭って聴こえてしまうので、前回同様イコライザーをカスタム設定してテストしています。

AZ60はとてもクリアネスで透明感のあるシャキッとしたサウンド聴かせてくれます。低域は少しモワッとしているのでもう少しスピード感が欲しいところではあります。

そして最も残念なのが音圧が足りないことです。音量もそうなのですがせっかく綺麗な音が出ているのに音圧が足りないので印象そのものが薄くなってしまいます。

1000XM4は比べてしまうとクリアネスは今ひとつです。篭っているようにも感じます。その代わり音圧はかなりあるので迫力を感じます。特に外で聴く場合に音量自体は小さくても気持ちよく聴くことができます。

外で聴いている限りは1000XM4がよく感じていたのですが、静かな場所で改めて聴き比べるとAZ60の圧勝ですね。少し手を加えるだけで見事なサウンドを聴かせてくれるAZ60がLDAC対応ノイキャン付TWSの中では高音質ではないかと思います。

接続性やノイキャン性能に関してはもう少し頑張って欲しいところではありますが、音質だけに限れば1000XM4を大きく突き放していることが確認できました。




2021年10月16日土曜日

完全にAndroid Walkman? SONY Xperia 10 Ⅲ lite

 




最近まで所有していたXpeia 5に不満なことがありました。aptX Adaptiveに対応しているのは良いのですが、DSEE UltimateではなくHXだったこととイヤホンジャックがなかったことです。かといって上位モデルのXperia 1 Ⅲなどに買い替えるのももったいないと考えていましたが、最近発売されたXperia 10 Ⅲ liteなら全て満たせるということでMNPして端末をゲットしました。

キャンペーンも取扱各社で行っており、3万円前後で手に入ります。


格安スマホ・Wi-Fiルーター + OCN モバイル ONE セット 端末セット価格比較 | NTTコミュニケーションズ 個人のお客さま




こちらでは2.4万円とかなりお買い得ですね。5GやeSIMにも対応してこの価格はかなり安いです。
カメラ性能は上位モデルに全く敵いませんが、ハイレゾ対応で3.5mmイヤホンジャックもあり、BTコーデックもほぼ全部入りです。





今後ワイヤレスでも主流になりそうなハイレゾ級コーデックに対応しています。密かにTWSで対応が進んでいるのにプレーヤー側では採用例の少ないaptX Adaptiveに対応しているほか、もちろんLDACにも対応しています。


Xperia 10 III / 10 III Lite(エクスペリア テン マークスリー / テン マークスリー ライト) | オーディオ | Xperia(エクスペリア)公式サイト




DSEE Ultimateでストリーミング音源をハイレゾ相当にしてくれるだけでなくAMHDなどにも標準対応しています。






10 Ⅲ liteでAMHDを再生するとこのように端末の性能が24bit/192KHzとなり最高性能を引き出せます。普通のスマホではほとんど対応していませんね。
このままイヤホン直挿しでも十分な音質で再生できます。しかし、爆音好きとしては、音量も音圧も物足りないレベルではあります。





このように外部DACアンプを使用することで5万以下のDAPと同等以上の音を出してくれます。





AMHDはファイルのサンプリング周波数にかかわらず192KHzで出力されますが、それ以外のアプリではビットパーフェクト出力になっているようです。この辺の挙動もDAPとほぼ同じですね。

次回はワイヤレスの検証です。


ミヤビックス Xperia 10 III SO-52B / SOG04 / Xperia 10 III Lite XQ-BT44 用 反射防止 液晶保護フィルム 防指紋 防気泡 液晶・背面保護フィルムセット 日本製 OverLay Plus


Sony Xperia 10 III ケース バンパー アルミ DINGXIN 耐衝撃 メタル 枠 [ 超薄型 + 最軽量 ] docomo SO-52B au SOG04 エクスペリア10 iii ケース 金属 サイド フレーム 携帯保護カバー おしゃれ 人気 (Sony Xperia 10 III, ブラック)


DAPとして使うXperia 1 II


十分DAPとしても使えるSONYの本気スマホXperia 1 II

2021年10月10日日曜日

2021年10月愛機紹介

 



以前動画コメントでリクエストいただいた愛機紹介をします。2021年10月現在愛用している主力の機材たちです。

以前の記事も参考にしてください。


FiiO M11 Plus LTD SS と Cayin N6ii-Ti R-2R を聴き比べてみた


Cayin N6ii DAP / A01オーディオマザーボード【国内正規品】


AUNE BU2 と iFi audio hip-dac を聴き比べてみた


iFi-Audio ポータブルヘッドホンアンプ ペトロールブルー hip-dac [DAC機能対応 /ハイレゾ対応]


Acoustune好きには絶対オススメST1000


Acoustune アコースチューン HS1657CU Mat Black&Gold 【ACO-HS1657CU-BLK】 有線 イヤホン 真鍮


音も見た目も大満足!FAudio Dark Sky


FAudio Dark Sky 【FA-2491】 イヤホン 有線 カナル型 リケーブル対応 エフオーディオ


音質も大満足!SONY WF -1000XM4


ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4 : 完全ワイヤレス/Amazon Alexa搭載/Bluetooth/LDAC対応/ハイレゾ相当 最大8時間連続再生/高精度通話品質/IPX4防滴性能/ ワイヤレス充電対応/2021年モデル / マイク付き 360 Reality Audio認定モデル ブラック WF-1000XM4 BM


Shanling UP5 と Qudelix-5K を聴き比べてみた


Qudelix-5K Bluetooth USB DAC AMP with LDAC, aptX Adaptive, aptX HD, AAC (デュアルES9218pハイファイDAC 2.5mmバランス 3.5mmアンバランス)


Shanling UP5 シャンリン Bluetooth ワイヤレス レシーバー DAC アンプ 小型 3.5mm 2.5mm 4.4mm LDAC aptXLL aptXHD【国内正規品 】

2021年7月9日金曜日

NOBLE Falcon2 と SONY WF -1000XM4 を聴き比べてみた

 




今回はTWSにおいてハイレゾ相当の伝送を行うことができるFalcon2(aptX Adaptive)と1000XM4(LDAC)でどちらが音質がいいのか聴き比べてみました。


Apple Musicのロスレスを完全ワイヤレスで楽しむ

音に広がりと奥行きを感じます。音にメリハリがあり、無線で聴いていることを忘れてしまうぐらい音楽への没入感が高まります。ケーブルの煩わしさがなくここまでの音質で聴ければ外では十分と言えると思います。実際まだまだハイレゾと言われる96kHz〜192kHzの曲の配信はまだまだ少ないのでスペック的にも十分です。



 


音質も大満足!SONY WF -1000XM4

Xperia5との接続は同じメーカーだけに快適そのもですが、音は断然DX300です。上のようにイヤーピースをFaudio FA Instrumentに変更したこともありますが、明らかに音の輪郭がシャキッとしてキレもあり、全くの別物です。

これであれば有線イヤホンでなくても不満はほとんどありません。逆に線のない快適さが上回ります。それでいて音質もかなり本格的で何よりもノイキャンのおかげか音楽への没入感もかなりあるので不満が少ないのかもしれません。装着感も前モデルよりかなり改善されていて快適です。



 

今回はaptX AdaptiveとLDACで比べたかったので両イヤホンともXperia5に接続しています。

実際に聴き比べるとFalcon2の圧勝です。音場の広さと透明感のある高域。まさに空気感まで伝わってくる様です。低域はそこまで出ていませんがその分全体的にクリアさが際立っています。

それに対して1000XM4はクリアネスが不足しています。どちらかと言えばこもっている様にさえ感じます。低域はかなり出ているので余計にそう感じてしまいます。せっかくのハイレゾらしいレンジの広さがあまり感じられません。

確かにDX300と接続すれば多少改善して聴こえるのですが、Falcon2のaptX Adaptiveを聴いたあとでは焼け石に水といった感じです。ちなみに、Falcon2をDX300に接続するとaptX接続となるため、先程までの音の広がりや、透明感は薄れます。Falcon2はaptX Adaptive接続で本来の能力を発揮するようにチューニングされているかも知れません。それぐらい違いがハッキリとわかります。

1000XM4はノイキャン性能も高く総合的な評価は高いTWSであるのは間違いありませんが、LDAC接続をそこまで音質に活かしきれているとは言えないと思います。この辺が今後の課題なのではないでしょうか?


ノーブルオーディオ 完全ワイヤレス Bluetoothイヤホン(ブラック)Noble Audio FALCON2 NOB-FALCON2-B

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4 : 完全ワイヤレス/Amazon Alexa搭載/Bluetooth/LDAC対応/ハイレゾ相当 最大8時間連続再生/高精度通話品質/IPX4防滴性能/ ワイヤレス充電対応/2021年モデル / マイク付き 360 Reality Audio認定モデル ブラック WF-1000XM4 BM

ソニー Xperia5 / SIMフリースマホ /【日本正規代理店品】/ 防水/防塵/Snapdragon 855 /ストレージ128GB / ブラック / J9260JP B

2021年6月25日金曜日

音質も大満足!SONY WF -1000XM4

 



本日発売されたSONY WF -1000XM4ですが、一部品薄が報道されているものの無事発売日に届きました。早速聴いてみた感想をお話ししたいと思います。





事前の情報通りのエコを意識した簡素なパッケージです。開封は動画でご覧ください。




1000XM4の蓋を開けるとXperia5に上記のポップアップが出てすぐにペアリングできます。Gmailアドレスに関連づけられるようです。

SONY Headphone Connectアプリで設定をします。360RAを使用するために耳の写真を撮ることになるのでこれはスマホで設定するしかありません。このデータはクラウド上に保存できるので一度登録しておけば他の端末でもデータを利用できて便利です。これはWH -1000XM4でも同様です。

 




 街中で試しましたが、流石のノイキャン性能です。余計な音がほとんど入らないので音楽に集中できます。音楽の音量もあまり大きくしなくても十分楽しめます。

しかし、部屋で音楽に集中して聴いてみるとやはり物足りない気がしました。キレも足りずパッとしません。LDAC接続ということで期待しすぎたのかなと思いましたが、そういうわけでもなさそうです。





Xperia5との接続は同じメーカーだけに快適そのもですが、音は断然DX300です。上のようにイヤーピースをFaudio FA Instrumentに変更したこともありますが、明らかに音の輪郭がシャキッとしてキレもあり、全くの別物です。

これであれば有線イヤホンでなくても不満はほとんどありません。逆に線のない快適さが上回ります。それでいて音質もかなり本格的で何よりもノイキャンのおかげか音楽への没入感もかなりあるので不満が少ないのかもしれません。装着感も前モデルよりかなり改善されていて快適です。

設定した時に360RAのデモを聴いて音の包まれ感が感じられ、これは音質重視というより、サラウンド重視のセッティングのイヤホンなのではないかと疑っていましたが、しっかり送り出しの環境を整えれば音質も大満足なイヤホンであることがわかりました。

高精度ノイキャンとLDACへの対応で本来の音質が大幅に強化されたこれからの基準になるTWSの誕生を歓迎したいと思います。


ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4 : 完全ワイヤレス/Amazon Alexa搭載/Bluetooth/LDAC対応/ハイレゾ相当 最大8時間連続再生/高精度通話品質/IPX4防滴性能/ ワイヤレス充電対応/2021年モデル / マイク付き 360 Reality Audio認定モデル ブラック WF-1000XM4 BM

Faudio FA Instrument イヤーチップ Lサイズ 3ペア FA-2415

2021年6月19日土曜日

Apple Musicのロスレスを完全ワイヤレスで楽しむ

 


Apple Musicのロスレス配信はiPhone+AirPodsなどのワイヤレスの組み合わせでは対応していないことは既にAppleが認めています。


Apple Music のロスレスオーディオについて

  • AirPods、AirPods Pro、AirPods Max、Beats ワイヤレスヘッドフォンは、優れたオーディオ品質を保証するため、Apple AAC Bluetooth コーデックを使っています。ところが、Bluetooth 接続はロスレスではありません。


ではAndroidスマホではどうでしょうか。AndroidのApple Musicアプリでも現在ベータ版にてロスレス配信に対応していることがわかっています。

 

AndroidDAPでApple Musicのハイレゾロスレスを一足先に体験


こちらではDAP(デジタルオーディオプレーヤー)にインストールして有線でロスレス・ハイレゾロスレス配信を確認しています。
無線で楽しむにはハイレゾ相当の無線コーデックに対応していることが前提になります。
現状一般的なのはLDAC(24bit/96kHz)ですが、ヘッドホンは対応機種が多くありますが、TWS(完全ワイヤレスイヤホン)では6月25日に発売予定のSONY WF -1000XM4しか現在のところありません。


祝WF-1000XM4発売!TWS初LDACの気になるところ


しかし、ハイレゾに限りなく近いAppleのいうロスレス(24bit/48kHz)までならaptX Adaptiveというコーデックは最近TWSで採用例が多いです。


価格.com - aptX AdaptiveのBluetoothイヤホン 人気売れ筋ランキング


このようにTWSの採用例は多いものの、再生するDAPやスマホでの採用はまだまだ少ないです。


【調査】aptX Adaptive 対応のスマートフォンを調べてみた


こちらにあるようにSONY、SHARP、ASUSなどの一部のメーカー及び製品になります。Androidスマホの主要SoCであるSnapDragonを製造するQualcomm社の規格なのでもっと広がっても良さそうですが、結構限られますね。


   最強すぎるAV性能! 「Xperia 1 III」が欲しくなるポイントを実機で解説 (3)    

LDACとaptX Adaptiveで96kHz/24bit対応に

Bluetoothオーディオは、96kHz/24bitのハイレゾ再生に相当する高品位なサウンドを実現するソニー独自のコーデック「LDAC」に対応したほか、クアルコムのSnapdragon 888チップに搭載されているaptX Adaptiveを採用。Xperia 1 IIIの発売時点では最大48kHz/24bitまでの対応ですが、SoC側がaptX Adaptiveによる最大96kHz/24bitのハイレゾ再生に対応することから、将来的にはXperia 10 IIIも含めてソフトウェアアップデートで対応することも検討しているそうです。



実際に聴いてみます。




音に広がりと奥行きを感じます。音にメリハリがあり、無線で聴いていることを忘れてしまうぐらい音楽への没入感が高まります。ケーブルの煩わしさがなくここまでの音質で聴ければ外では十分と言えると思います。実際まだまだハイレゾと言われる96kHz〜192kHzの曲の配信はまだまだ少ないのでスペック的にも十分です。

SONY WF -1000XM4は約3万円とTWSとしても高価な方なので1万円以下で購入できるMPOW M7 ANCなどがあれば手軽にワイヤレスでロスレスを楽しむことができるのではないでしょうか。問題はスマホ側かもしれませんが。


 

【国内正規品1年保証】MPOW M7 ANC ワイヤレス イヤホン Bluetooth ノイズキャンセリング ノイキャン ANC 外音取り込み



こちらも注目の規格です。


96kHz/24bitで低遅延「Snapdragon Sound」。Amazon Musicと協業



Noble audio FALCON 2【NOB-FALCON2】(ブラック) Bluetooth ワイヤレス イヤホン 防水 IPX7 マイク付き ハンズフリー通話 テレワーク リモートワーク 在宅ワーク 完全ワイヤレスイヤホン フルワイヤレス 高音質 無線 コードレス 低遅延 サバゲー PC ASMR かっこいい

ソニー Xperia5 / SIMフリースマホ /【日本正規代理店品】/ 防水/防塵/Snapdragon 855 /ストレージ128GB / ブラック / J9260JP B

2021年6月10日木曜日

ハイレゾ聴き比べ!AppleMusicの音質は?

 



    

 

      

日本でもロスレスおよびハイレゾロスレス配信が始まったAppleMusicですが、果たして既存のハイレゾストリーミングサービスと比較して音質はどうなのか聴き比べしたいと思います。


「Apple Music」VS「Amazon Music HD」、音がいいのはどっち? ハイレゾストリーミング比較試聴してみた (1/2) - Phile-web


こちらの記事ではApple Music、Amazon Music HD、mora qualitasの3つのストリーミングサービスをPCで再生し、スピーカーにて評価をしたようです。

まずはAmazon Music HD(排他モードオン)とApple Musicで比較したが、これまた毛色がかなり違う。Amazon Music HDは単純な情報量が多く、音場が圧倒的に広い。しかしその反面、情報量の多さゆえにところどころで音が飽和したり、ボーカルなどの輪郭がややぼやけるような印象も受けた。

Apple Musicはそれぞれの音の解像感や定位感が高く、全体的にシャープな印象。ただ、裏を返せば小綺麗にまとめ上げているため、広がりに物足りなさを感じる場面もあった。

簡単にまとめるなら、Amazon Music HDは音場重視、Apple Musicはモニターライクな解像感重視のサウンドといったイメージ。どちらの方が“良い音”に感じるかは個々人の好みによるところが多いだろう。実際、編集部内でもAmazon派とApple派がハッキリと分かれていた。

次はmora qualitas(排他モードオン)とApple Musicで聴き比べてみたが、率直に申し上げて、音質はmora qualitasの圧勝だった。つい少し前までAppleの方が音がいい、いやAmazonの方が上だと言い合っていた編集部員たちが全員黙りこくり、「これが本当の良い音だよな」と悟りを開いたような顔つきになっていた。

ハイレゾらしいたっぷりした情報量がありながら、決して膨らんだり飽和することもなく、解像感、定位感もしっかり確保。moraと比べるとAmazonは情報過多だし、Appleは小さくまとまりすぎている。


となっています。

私はiPhone12ProをChord Hugo2とUSB接続してイヤホンにて聴き比べしました。




総評としては上記記事と変わらずmora qualitasの圧勝で音圧、メリハリ、キレが音に感じられます。そもそもmora qualitasだけ飛び抜けて出力が高いです。これはBTイヤホンやヘッドホンで聴くときにも有利で聴きやすく感じます。




Apple Musicは高音質であるもののややこじんまりとした印象で、音場よりも詳細な音を聴きたい方に向いている印象です。もちろん今までのロッシーに比べて明らかに音の量感やかたまり感が感じられるドッシリした音が感じられます。やはりちゃんとした環境で聴きたい音源です。



 

Amazon Music HDは音場は一番広く感じ、音の包まれ感は高いものの、ボワつきというかフォーカスが定まらない印象を受けます。ただしっかりとした高音質感はあります。イヤホンで聴くよりもスピーカーで聴いた方が印象が良い気がします。


まとめ

上記記事でも触れていますが、mora qualitasは音質は圧倒的であるものの、他のサービスに比べて曲数が少ない、料金が倍以上、使い勝手も微妙と褒められるところがありません。

自分の好きなアーティストが配信されていない場合全くの対象外ということになります。

AppleMusicはどちらかといえばイヤホン・ヘッドホン向きと感じましたのでポタオデ派に向いているのではと個人的に思います。ただ現状はAndoidアプリでロスレス配信が始まっていないのと、Spotify-HiFiのサービスが始まっていないので現状はAmazon MusicHDの1択ということになりそうな気がします。

これはAndroidアプリでの配信が始まったらAndroidDAPでまた聴き比べしてみたいと思います。



SHANLING ヘッドホンアンプ UA2 [DAC機能対応 /ハイレゾ対応]



LOTOO DSD128/PCM384対応スティック型USB-DACアンプ PAWS1

LUXURY & PRECISION (LP) W2 ポータブルUSB DAC ヘッドホンアンプ

Chord Electronics ヘッドホンアンプ・DAC Hugo 2 [ブラック]