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2022年1月19日水曜日

スッキリパッキリサウンド!SeeAudio X Crinacle Yume Midnight

 



前回KZ ZEX Proの時にも予告したと思いますが、今度はSeeAudio X Crinacle のコラボイヤホン「Yume Midnight」のご紹介です。HiFiGoの独占販売のようです。$199.99


SeeAudio X Crinacle Yume Midnight IEMs

特徴:-
>Crinacleによるチューニングアジャストメント。

>カーボンファイバー製フェイスプレートを採用。

>強力なトリプルドライバー・ハイブリッド構成。

>リキッドシリコン振動板を採用したダイナミックドライバー

>カスタムチューニングされた2つのBAドライバー

>低周波フィルター変換(L.F.C)技術

>高品質5N OCC銀メッキ銅ケーブル。

技術仕様:-
>インピー ダンス。32Ω.

>感度:106dB±1dB。

>周波数応答。20Hz-20kHz.

>THD+N: ≤2%。

>絶縁:26デシベル。

>コネクタの種類。2ピン0.78ミリメートル。

Yume Midnight, Yumeアップグレード:-
See AudioとCrinacleは、「テクニカルなYume」を目指してYumeの開発を開始しました。Yume Midnightでそれを実現しました。Crinacleのチューニングにより、Midnightはより伸びやかで解像度の高い、ワイドなサウンドを実現し、より生き生きとしたサウンドプロファイルを持つようになりました。より多くのユーザーのために設計され、チューニングされたIEMです。


今回の成り立ち的にはMoondrop Blessing 2:Duskに近いかもしれませんね。 あれもSHENZHENENAUDIOの専売ですし。ネーミングがDusk(夕暮れ)だったのが今回はMidnight(真夜中)になったのも興味深いです。

Blessing 2は4BA+1DDだったのがYumeは2BA+1DDなので価格も手頃で試しやすいといえるかもしれません。

私はYume自体を聴いたことがないので比較はできませんが、Crinacleのチューニングでガラっと印象が変わっているだろうことは想像できます。

今回は付属ケーブルを使用しています。一応バランス接続でも聴いてみましたが大きく印象が変わることは無かったです。

聴いてすぐに感じたのは解像度の高さです。高域は透明感がありながらもシャリつくことはなくスッキリさを保っています。ボーカルも近くに感じられ耳元で囁かれているようです。低域は非常にパンチがあり音に厚みと広がりを加えてくれますが重すぎずスッキリさに影響を与えません。

非常に聴きやすくバランスの取れた誰が聴いてもいい音だと思えるわかりやすさがあります。ただし、CrinacleのチューニングらしさというかZEX Proの音作りに似たような部分が感じられる気もします。音自体はこちらの方がさらに上質で洗練されているのは当然ですが。

比較的手頃な価格でありながら本格的なサウンドが楽しめるイヤホンとしておすすめできる1台だと思います。




Moondrop x Crinacle Blessing2:Dusk 一番好きかも!


アンダー5千円とは思えない!KZ X Crinacle CRN(ZEX Pro)

2021年12月12日日曜日

SeeAudio Bravery と LZ A4 PRO 聴き比べてみた

 



動画コメントでリクエストをいただいたのですが、自分でも面白そうだなと思ったのでやってみました。

ドライバー数こそ同じですが、構成はBraveryがKnowles+Sonion製の4BA、A4 PROはKnowles製のBAにDDを合わせたハイブリッドで3BA+1DDとなります。

以前の感想を振り返っておきます。


今までのお気に入りのAIDERLOT M5をSeeAudio Braveryが超えてきた!

DAPはiBasso DX240になります。

やはりこの環境で聴くBraveryは全くの別物です。M5よりもパワフルに鳴り、籠りなど一切感じません。

エージング後は高域がよりシャキッとしており、全体の音もよりクールなサウンドになっています。中音もクッキリとボーカルが近くに聴こえます。この部分でもM5よりも優れており、逆にM5がボーカルが遠く感じてしまったほどです。

音の広がりや包まれ感もM5よりも感じられるためサウンド全体がパワフルに感じます。

低域のアタック感もキレが良くなっており、もっさり感も一切感じません。

全体的にシャープでスッキリしつつ濃密な音を楽しめるイヤホンだということがわかりました。

ということでSeeAudio Braveryが私の中でのイチオシBAイヤホンになりました。


今一番気に入っているBA多ドライヤホンになります。あくまでも手持ちの中でですが。

 

めっちゃ凄イヤホン!LZ A4 PRO

今回はiBasso DX240でTidalを中心に付属ケーブルで聴いた感想となります。

まずとてもクリアーかつパワフルであり、音場も広いのでそのサウンドに没頭してしまいます。高域は透き通り、とても細かい描写を伝えます。シャリつくことは無くとても伸びやかです。

中域も力強くサウンド全体をリードしてくれます。ボーカルも適度に近く聴こえ、埋もれることなく存在感を示しています。

低域もパワフルではありますが、主張しすぎることなくキレのあるサウンドに貢献しています。

サウンド自体はまさにどストライクでずっと聴いていたいと思えるような素晴らしさがあります。それでもこれが一番ベーシックなサウンドチューニングの状態なのです。

さらにこれから4つのチューニングノズルと3つのキャビティチューニングホールの組み合わせで調整を追い込んでいける楽しみが残されています。

次回はこれを全て組み合わせて自分のベストを見つけていきたいと思います。


最終的にどの組み合わせを選択したかはこちらをご覧ください。今回もこの組み合わせで聴いています。

 

LZ A4 PRO チューニング組み合わせベスト3


今回はRoon+HQ Playerの組み合わせをIfi audio hip dac2に出力して、ケーブルはNOBUNAGA ギルガメシュを使用してバランスで聴いています。
まずBraveryですが、中低域の厚みが凄いことになっています。ボーカルもとても近く感じられるので耳元で歌っているように感じます。高域は十分な透明感があるものの、中低域の迫力に比べると少し物足りない気がしました。
A4 PROに変えると、より高域が伸びやか感じられ解像度も高くなるので、さらに細かい音を感じられるようになります。低域は深さはそれほどありませんがレスポンスが良いのでサウンド全体のバランスが向上し深みが増しています。
総合的にBraveryでは単調に感じてしまう曲をA4 PROで聴き直すとドラマティックに感じるという様な違いがあります。
Braveryも決して悪いイヤホンだとは思いませんが、聴き比べるとより楽しく、気持ちよく聴けるのはA4 PROの方だと思いました。







SeeAudio Bravery 4BA In-Ear Monitors

2021年10月24日日曜日

今までのお気に入りのAIDERLOT M5をSeeAudio Braveryが超えてきた!

 



           左:AIDERLOT M5   右:SeeAudio Bravery


前回のご紹介から少しのエージングでかなり好みの音に変わってきたSeeAudio Braveryを今までのお気に入りイヤホンのAIDERLOT M5と聴き比べてみました。

以前の感想を振り返っておきます。


AIDERLOT M5 が素晴らしい

1.音がとてもパワフル

以前よりも音圧が上がり、音が大きく感じるのでボリュームも今までより抑えるようになりました。

2.空間の広がりが圧倒的

以前より音が伸びやかになり、音が縦・横に広がり、さらに広大な空間を感じることが出来ます。

3.バランスが良い

高域はシャリつくことなくクリスピーさを保ち、ボーカルも空間に埋もれることなくハッキリ伝わる。低域はより深くなり音に厚みを加えるがスッキリ感もあるので重すぎない。


基本的にはDD好きの私ではありますが、BA多ドラならばM5を好んで使ってきましたがBraveryはそれに変わるかもしれません。


Knowles×Sonionプレミアムサウンド SeeAudio Bravery

聴き始めは少しウォームで籠ったような印象もありましたが、20時間ぐらい鳴らした今は感じません。

解像度も高く明瞭で透明度の高い高域は刺さることもなく、どことなく包み込むような優しさもあります。中音域に若干の雑味を感じますがエージングで解決するのではと感じます。低域もあたりが強くはないもののしっかりした低音を響かせます。音場はそこまで広くはないものの、美しいサウンドに酔いしれます。


という感想でしたが、やはり1日ぐらいのエージングでは本領発揮ではなかったようです。

今回は条件を合わせるため、 LINSOUL Euphrosyne Litz6タイプ5N-OCC銀メッキケーブル4.4mmで揃えました。M5はMMCX、Braveryは2pinになります。


LINSOUL Euphrosyne Litz6タイプ5N-OCC銀メッキケーブル 3.5mm/2.5mm/4.4mmプラグとMMCX/0.78mm2pin差し込み設計を採用 5N-OCCと銀メッキOCCケーブルで編み込み TINHIFI/SHUREなどイヤホンに適応ハイエンドイヤホンアップグレードケーブル (ブルー-ブラック, 4.4mm-MMCX)


DAPはiBasso DX240になります。

やはりこの環境で聴くBraveryは全くの別物です。M5よりもパワフルに鳴り、籠りなど一切感じません。

エージング後は高域がよりシャキッとしており、全体の音もよりクールなサウンドになっています。中音もクッキリとボーカルが近くに聴こえます。この部分でもM5よりも優れており、逆にM5がボーカルが遠く感じてしまったほどです。

音の広がりや包まれ感もM5よりも感じられるためサウンド全体がパワフルに感じます。

低域のアタック感もキレが良くなっており、もっさり感も一切感じません。

全体的にシャープでスッキリしつつ濃密な音を楽しめるイヤホンだということがわかりました。

ということでSeeAudio Braveryが私の中でのイチオシBAイヤホンになりました。

おそらく日本でも販売されると思いますが、早く聴きたい方はHiFiGoで購入できます。


SeeAudio Bravery 4BA In-Ear Monitors


現在$279(31,664円)で販売中です。$100以上は送料無料です。さらに購入時に「HIFIGO5」のクーポンコードを入力すると$5 OFFになりますのでご利用ください。

AIDERLOT M5 イヤホン 有線 ハイエンドイヤホン IEMs インイヤーモニター,5つのバランスドアーマチュアイヤホン,2単結晶銅銀メッキmmcxリケーブル 着脱可能,3組のサウンドフィルター,高遮音性 密閉型, ミュージシャン、歌手、ドラマーなどに適しています。(黒)

2021年10月22日金曜日

Knowles×Sonionプレミアムサウンド SeeAudio Bravery

 




今回は中華イヤホンとしては少し高めだけど非常に完成度の高いKnowlesとSonionの両方のプレミアムバランスアーマチュアを採用したイヤホンのご紹介です。


SeeAudio Bravery 4BA In-Ear Monitors

特徴:-

>特別に設計された4つのバランスドアーマチュアドライバー構成。

> KnowlesおよびSonionBAドライバーのプレミアム範囲。

>クリーンで正確、そしてスムーズなサウンド再生。

>スムーズな歪みのないパフォーマンスのための電子周波数クロスオーバー。

>特別にカスタマイズされた6NOCC白鯨ケーブル。

>プレミアムAzlaXelastecSednafitイヤーチップ。

オーディオ勇気がついに登場しました。待望のプロジェクトは、ブランドのファンによって可能になりました。これは、世界中のオーディオ愛好家によって選ばれたチューニングとデザインを備えた真のコミュニティ製プロジェクトです。2つの物理クロスオーバーフィルターを備えた3ウェイ周波数クロスオーバーに配置された4つの高性能バランスドアーマチュアドライバーで比類のないパフォーマンスを体験してください。See Audioは、カスタマイズされたケーブルやBraveryのプレミアムイヤーチップなど、HAKUGEIおよびAzlaSednafitと提携しています。

高性能バランスドアーマチュアドライバーによる真のハイファイサウンド:-

See Audioは、片側に4つの高性能BAドライバーを備えたBravery用の音響アーキテクチャを設計しました。このペアは、世界最大のドライバーブランドの2つであるKnowlesとSonionの両方のプレミアムバランスアーマチュアを利用しています。Braveryは、ローエンド用に2つのKnowles BAドライバー、ミッドレンジ用に1つのSonion BAドライバー、および高周波応答用に1つのKnowlesBAドライバーを備えています。


開封動画でご覧いただけたと思いますが、パッケージも大きく付属品も豪華です。ケーブルは白鯨プレミアムケーブル、3ペアのAzla Sednafit XELASTECイヤーチップ(S、M、L)がバンドルされています。

シェルの仕上げも素晴らしく装着感も悪くありません。


 



聴き始めは少しウォームで籠ったような印象もありましたが、20時間ぐらい鳴らした今は感じません。

解像度も高く明瞭で透明度の高い高域は刺さることもなく、どことなく包み込むような優しさもあります。中音域に若干の雑味を感じますがエージングで解決するのではと感じます。低域もあたりが強くはないもののしっかりした低音を響かせます。音場はそこまで広くはないものの、美しいサウンドに酔いしれます。

こう書くとぼんやりした音のように感じるかもしれませんが、全くそんなことはなくむしろやや刺激あるサウンドになっています。普段私が好むようなキリキリするような刺激的なサウンドまではいかないという意味で若干マイルド目に書いているだけです。

私が聴いたBA多ドラの中でもかなり良くできたイヤホンではないかと思います。

もう一つ私が好きなAIDERLOT M5とも聴き比べてみたいですね。


AIDERLOT M5 イヤホン 有線 ハイエンドイヤホン IEMs インイヤーモニター,5つのバランスドアーマチュアイヤホン,2単結晶銅銀メッキmmcxリケーブル 着脱可能,3組のサウンドフィルター,高遮音性 密閉型, ミュージシャン、歌手、ドラマーなどに適しています。(黒)



AIDERLOT M5 が素晴らしい