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2020年9月29日火曜日

TEAC AP-505の駆動力はデスクトップには勿体なかった



今回はONZOよりレンタルしましたAP-505を手持ちのUD-505をと組み合わせてDALI OPTICON1を鳴らしてみた感想です。

AP-505 | 特長 | TEAC - オーディオ製品情報サイト
機能一覧
専用チューニングを施したHypex社製Ncoreパワーモジュール採用
実用最大出力130W+130W(4Ω)、BTL接続で250W(8Ω)の高出力
ステレオモード、バイアンプモード、BTLモード切替式
全段においてフルバランス設計を採用
音質にこだわった回路設計と厳選されたオーディオ専用設計パーツ
大容量トロイダルコア電源トランス、およびショットキーバリアダイオード採用の電源部
パワーアンプ保護回路(サージ、電圧、サーマル)
設置が容易な3点支持ピンポイントフット採用(特許第4075477号、特許第3778108号)
音楽の脈動を伝える大型2連指針式レベルメーター(4段階ディマー付、感度2段階切替式)
静寂性を追求したファンレス設計
制振性と高級感を両立するフルメタル筐体、デスクトップに設置できるA4サイズ
XLRバランス、およびRCAアンバランス・アナログ入力(各1系統)
スクリュー式大型スピーカー端子(1組)

前回レンタルしていたAX-505はヘッドホン端子を備えていたり汎用性が高かったのですが、こちらは純粋なパワーアンプに徹しており、UD-505と同じ特許取得の3点支持インシュレーターが備わり、より本気度が高い仕様になっていることも特徴です。

シリーズの相性はさすが!TEAC AX-505

またAP-505を2台使用することによりバイアンプにも対応するなどのマニア度も高くなっております。





今回シルバーで揃えることができてメーカー合わせ及び色合わせで100店満点のかっこよさでした。






基本的にAX-505に近いのですが、AP-505の方がよりピュアに感じます。音量を上げて行った時の音圧、迫力をより感じます。解像度も高く、一つ一つの音の粒を感じるような気さえします。それに加えて立体感を感じるほどの力感がとても素晴らしいアンプだなと思いました。
ただこれほどの音を体験するとデスクトップでは勿体ないと感じるようになりました。もう少し距離をとってこの素晴らしい音を全身で感じたいと思いました。
ただ現状ではそういうスペースも聴く時間もない私にとっては贅沢すぎる組み合わせであることがわかりました。
今後はもう少しコンパクトかつリーズナブルな組み合わせを構築していきたいと思います。お楽しみに!
ちなみに今回の組み合わせを全て購入すると35万を超えてしまいます。普段イヤホン中心の私にはやはり勿体ないです。




2020年8月26日水曜日

シリーズの相性はさすが!TEAC AX-505






統一感ありませんが下が手持ちのUD-505シルバー、上がONZOからレンタルしたAX-505ブラックになります。色はさておき、505シリーズで揃えた時のカッコ良さは格別ですね。正面左側の同じ位置にあるトグルスイッチを跳ね上げて電源ON、下に押し下げて電源OFFを続けて行えるので操作の統一感もあります。


AX-505 | 特長 | TEAC - オーディオ製品情報サイト
XLRバランス入力端子搭載
UD-505や NT-505との接続にも最適なXLRバランス入力端子を装備。バランス接続を行うことでケーブル伝送中の外来ノイズを打ち消すことが可能となり、外部ノイズに左右されることなく高品質な信号転送が可能です。

リニアリティの高い音楽再生を実現するCCLC方式ヘッドホンアンプ部
3.5mm 4極プラグに対応したヘッドホン出力を装備。左右チャンネルのグランドセパレート接続にも対応し、お手持ちのヘッドホンやIEMで左右信号の分離の優れたヘッドホンリスニングをお楽しみ頂けます。また、アンプ部にCCLC(Coupling Capacitor Less Circuit)方式を採用しており、コンデンサーによる出力段のカップリングを行わないことで、カラレーションを抑え、元の音楽情報をそのままの形でヘッドホンに伝送する、リアルな音楽再生を実現しました。

上記の様にUD-505とはXLRバランス接続をしています。そのお陰か素晴らしい音が聴けます。




せっかくなので今回はスピーカーをDALI OPTICON1を組み合わせてみましたがスピーカーとの距離が近いこともあり、ボリュームをかなり控えめに聴いても上記の様な感想を持ちました。これであれば大音量で無くてもしっかりと細かいところまで聴くことが出来て尚且つパーソナルな音楽空間が構築できるのでしばらくこの組み合わせで聴きたいです。
それに加えてヘッドホン出力がグランド分離接続に対応しており、3.5mm 4極プラグを使用することで擬似バランス接続を楽しむことまで出来ます。
私はDITA OSLOケーブルを使用しておりプラグ交換が簡単にできるのですが、今まで使い道がなく所有していた3.5mm 4極プラグに交換して聴いてみました。
UD-505で聴くSE、バランスとも違う解像度重視ではないスケールの大きいサウンドを楽しむことが出来ました。ヘッドホンアンプとしても違った魅力を聴かせてくれる素晴らしいプリメインアンプAX-505はUD-505と合わせて使いたくなるさすがの相性でした。



2020年8月22日土曜日

TEAC UD-505とSONY TA-ZH1ES聴き比べてみた



まず前回の記事でUD-505のバランス出力がSEに比べて劣る様な感想を書きましたが、エージング不足だった様です。今はバランス出力の音も本領発揮出来ていると思いますのであらためてSONY TA-ZH1ESと聴き比べてみたいと思います。



前回記事


その前の記事


TA-ZH1ESの記事




まず前提条件として上のツイートの様にどちらも素晴らしい音を聴かせてくれることは間違いありません。その上でそれぞれ音作りに多少違いがありそれが好みに合うかどうかだと思いますのであくまでも個人的な感想だということをご承知おきください。

使用機材
iBasso DX220Max
COAX接続
FAudio Major
NOBUNAGA ギルガメシュ 4.4mmバランス接続





あくまでも聴き比べてみたらなのですが、
ZH1ESはどちらかというと中高域寄りでよりクリアな美しい音が素晴らしいです。
UD-505はもう少しバランス良くなり分けている印象です。よりパワーが感じられ一音の厚みがあり、その集合体としてより迫力を感じます。


류수정(RYU SU JEONG) 'Tiger Eyes' MV


UD-505ではイントロからゾクゾクします。ハスキーな歌声がより艶っぽく聴こえ、ついつい聴き入ってしまいました。
ZH1ESでは音の成分が薄いというかあっさりして聴こえます。低域は十分出ているのですが、艶っぽさは少し足りない気がします。

単体で聴いていては気づかないちょっとした違いではありますが、気になりだすと気になって仕方なくるのも事実です。今回のこの環境ではUD-505が自分として好きな音だと思いました。



2020年8月20日木曜日

TEAC UD-505の真価はSEにある?



昨日からUD-505を聴き始めて、バランス出力がついたことが嬉しかったのですが、確かに悪くは無い。でも、、、




NT-505で感じたキレの良さ、エネルギッシュさがあまり感じられません。
エージングすればもう少し良くなるだろうか?と考えていたのですが、そうでも無かったみたいです。

 



UD-505のSEは6.3mmが二つのためアダプターが無いと簡単には聴く事ができないのが勿体ない所ですが、とりあえず用意して聴いてみると。



上のツイートのまんまなのですが、NT-505のSEの良いところを更に良くした感じでとてもパワフルな音を聴かせてくれます。



このSEでもバランス駆動時と同じ4回路をパラレル駆動しているのは力強さにつながっているみたいですね。
それに比べるとバランス出力は綺麗な出音に変わりないのですが、あっさりしているせいか今ひとつ迫力に欠けます。
今までDAPやヘッドホンアンプを聴いてきてバランス出力よりもパワフルでより印象に残る音を出すSEを聴いたのは初めてかもしれません。




こうして考えると上の感想も納得がいく。UD-505のバランスで聴くことによって音がマイルドになっているのだと思う。NT-505で聴いたときはSEしかなかったので高域が少しピーキーで低域がタイトに感じた。しかしUD-505のSEは高域のキツさは多少あるものの低域も豊かになっているのでその落差でよりアタックの鋭さやキレの良さが味わえる究極のSEともいうべき音を聴かせてくれる。
基本バランス接続で聴くのが好きではあるものの、UD-505に関してはバランスよりもSEで聴きたくなる。Cayin N6ⅡのE01マザーボード(SEのみ)と並びこの二つだけはSEがイイのだと個人的に思う。




2020年8月19日水曜日

誰が聴いても納得のTEAC UD-505(開封・設置編)




前回ONZOでレンタルしたTEAC NT-505を聴きましたが、音自体は気に入ったものの自分の望む機能が無かったのでUD-505を購入してしまいました。




もちろんNT-505はあくまでもネットワークプレイヤーとして商品化されたものなのでヘッドホンアンプとしての機能が削られているのは仕方ないことなのですが、DACアンプ共にほぼ同じ構成なのにバランス出力が削られているのが非常に惜しいと思いました。




結局こうなって




こうなりますよね。で早速開封してNT-505と見比べると。




UD-505はより音を極める為、インシュレーターが3点支持になりスパイクとスパイク受けが一体となっているのがNT-505との違いとしてすぐに分かります。







これが一番嬉しい違いですが、表示窓の下がNT-505はUSBと3.5mmの出力端子だったのですが、ツイートの様に4.4mmのバランス出力+6.3mm×2になりました。ちなみに6.3mm×2端子は対応するケーブルを使用すればバランス出力、もしくはそれぞれでアンバランス×2として使用できます。
最近は4.4.mmプラグのケーブルばかりなので変換なしで使えるのはありがたいです。




ということでエージング兼ねて鳴らしていますが箱出しからかなりレベル高いです。
明日は最初のツイートにあった様にSONY TA-ZH1ESと聴き比べてみたいと思います。