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2020年8月16日日曜日

流石の今ベストなノイキャン完全ワイヤレスTechnics「EAH-AZ70W」




お薦め完全ワイヤレスからソニーZ1、コロナ禍のAVライフまで。山之内×本田対談【'20夏・音響編】

群雄割拠の完全ワイヤレス市場。ノイキャン性能で光ったTechnics「AZ70W」

山之内:後編はオーディオ機器の話題から進めたいと思いますが。最近は左右分離タイプの完全ワイヤレスイヤフォンの新製品が本当に目立ちますね。
本田:“TWS(True Wireless Stereo)方式”が主流になってから、機能や使いやすさ、電池持ちなどに注目が行きがちですが、音質にこだわっている製品も大手メーカーから発売されています。
視聴したモデルの中では、Technicsブランドの「EAH-AZ70W」とパナソニックの「RZ-S50W」が印象に残りました。AZ70Wは、S50WをベースにTechnicsチームがチューニングを行なったモデルですけれど、完全ワイヤレスモデルの中では一番歪みっぽさが無く、素直でピュアなサウンドだと感じました。対するS50Wはややドンシャリ調というか、ミッドバスあたりにピークがあって、高域をキラキラさせるサウンドになっていましたね。
この記事を見て久し振りにノイキャン付きのTWSが欲しくなってしまいました。上の記事からするとパナの「RZ-S50W」が好みに合いそうだと思い、いざ購入しようと色々調べてみるとAZ70Wとドライバーから違うではありませんか。


テクニクス初のNC完全ワイヤレスを現地ファーストインプレッション! - CES 2020
EAH-AZ70WはグラフェンコートのPEEK振動板を備えた、新開発のダイナミック型10mmドライバーユニットを搭載。「テクニクスイヤホンEAH-TZ700の磁性流体ドライバー技術が使われているのでは?」と思ったが、EAH-AZ70Wのドライバーに磁性流体は使われていないそうだ。ユニット後部の空間で振動板から生まれる気流を制御する機構を採用するなど、音質にこだわった設計となっている。IPX4相当の防滴性能を装備。単体で連続約6時間(ノイズキャンセル:オン時)の再生が可能。付属の充電ケースと組み合わせると最大18時間音楽を聴ける。
RZ-S500W/S300Wについては、EAH-AZ70Wとは異なる8mm径のドライバーを搭載している。IPX4相当の防滴性能は共通。ノイキャン搭載のRZ-S500Wは単体で連続約6時間(NCオン時)再生でき、付属の充電ケースと組み合わせると最大20時間聴ける。ノイキャン非搭載のRZ-S300Wは単体で連続約5時間音楽を聴けて、充電ケースと組み合わせると最大20時間再生可能だ。

上記記事は海外モデルでの話なので型番が微妙に違いますが、グラフェンコートのPEEK振動板を備えた、新開発のダイナミック型10mmドライバーユニットとEAH-AZ70Wとは異なる8mm径のドライバーとなると当然10mmドライバー聴きたくなりますよね。
ということで。




「EAH-AZ70W」を選択しました。この価格帯のTWSはAir Pods Pro、SONY WF-1000XM3 以来ですね。
実際には音はピヤホン2でも十分だと思ってました。
AZ70Wを聴くまでは、、、
やはりAZ70Wは別格ですね。わざわざTechnicsブランドで出すだけあって、完全にオーディオクオリティの音です。
中高域のクリアさはもちろん低域のタイトでありながら深い沈み込み。透明感と艶のあるサウンドは素晴らしいです。
惜しいのはこの素晴らしいサウンドをもう少し大きな音量で聴きたいのですがBT機器の相性の問題か最大音量でも今一つ物足りなさが残ります。
これは自宅で音楽に没頭したいときに感じることですが、外でノイキャンを効かせながら散歩する際には十分な音量ではあります。
ノイキャン性能も必要十分な感じでうっすらと騒音が聴こえる程度に抑えられています。
散歩するにもこれくらいがちょうど良いです。
素晴らしいノイキャンTWSではありますがWF-1000XM3に比べると低域が少し寂しい気もします。しかし、WF-1000XM3は少し大きく装着感に難があったのですがAZ70Wは大きさもちょうど良く軽いので、装着感も良好です。トータル的に見るとやはりAZ70Wが今のところのベストチョイスかもしれません。