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2020年7月11日土曜日

オーディオUSBケーブル聴き比べてみた










以前の記事でUSBケーブルで音が変わると書いたので、ここであらためて比較してみたいと思います。比較するのは上にあげた4本。





unibrain(ユニブレイン)社の高性能USBケーブルです。用途は、音楽用、外付けハードディスク用などです。 ウィンドウズマシンをご利用のかたはUSBオーディオを必要としておられるかたが多いと思いますが、その場合長いケーブルで結線しては音を損ねます。USBは15cmか50cmで結線してください。 90cm、1.8m、3.6mは、データー転送用として優れていますので、外付けハードディスクやプリンターなど、パソコン機材用としてお使いください。
とのことなので私は0.5mを購入しました。
確かに音楽用というだけあって鮮明かつクリアで低域もしっかり出ます。値段からは想像できないほど綺麗な音が出ます。価格を考えればこれで十分とも言えます。あまりお金はかけたく無いけれど少しはいい音で聴きたいと言う方にオススメします。





オルトフォンの音響技術は、USB-2.0ケーブルの音質向上には純銀線、銀メッキ線のみで信号を伝送する事にこだわりました。USB-2.0ケーブルの無敵艦隊です。純銀線2本、純銀メッキOFC(無酸素銅線)12本、コンピューターからの電源用にはOFC(無酸素銅線)11本を採用、外部ノイズの遮断には銅線112本の完全シールドです。
コチラは明らかに鮮明さも1段階あがり、高域のキラキラ感が増します。より空間表現が巧みになり、楽器の鳴る方向がわかるような感じがします。かと言ってギラギラはしていないので音量をあげて一層音楽を楽しみたくなります。




オーディオ・クエストの基礎
誘電体バイアス・システム(DBS)、ノイズ・ディシペーション(消散)システム、コールド・ウェルド(冷間溶接)システムといったオーディオ・クエストの画期的な技術に加えて、オーディオクエストの最新のラインナップには、30 年間以上にわたってオーディオ・クエストがハイエンドオーディオケーブルメーカーにおいて先駆者たりえた中核技術が蓄積されています。
コチラはサウンドチューニングされていることが聴いた瞬間にわかります。かなり低域のパンチが効いていてボーカルも聴きやすいです。しっかりと調教された音であるが故に主張がある(誇張した感じににも聴こえる)ので好き嫌いはありそうです。できれば事前に確かめることをオススメします 。ただサウンド自体は非常にメリハリがあって好みではあります。





特長

  • 信号ラインに純銀導体(単線)を採用、更に導体サイズの最適化により高次元の伝送特性を徹底追求
  • 旭化成株式会社パルシャット®MUの採用と素材性能を最大限に発揮する設計がもたらす、圧倒的なノイズコントロール性能
  • 各ライン毎にパルシャットシース、アルミと銅編組シールドを配置し、各ライン間ノイズ抑制はダブルシース&クアッドシールド構造
  • 常時、信号ラインと電源ラインの距離およびツイスト状態を最適に管理することが可能なSPセパレートフラット構造
  • コネクター内部に銅+金コーティング製のシェルシールドと銅箔シールドにより、ケーブルの末端までシールド効果を追求

ケーブルとしてかなり高額な部類になるため違いも顕著になります。ダイナミックレンジの拡大、高解像度、音場の広さとも今回の中で一番です。ただ少し高域にシャリつきをを感じるのも確かで、やりすぎ感もあります。ただとにかく質の高さを求めるのであればこのケーブルで間違い無いと思います。さすがAIM電子のフラッグシップケーブルと言えます。



まとめ
4種類のケーブルの違いが思ったよりあって面白かったです。全て音質的な効果はあると思うので全てオススメできますがあえて順番をつけるとすれば、
①audioquest CARBON
価格に対する音質向上の効果がわかりやすい。音の傾向として好みは分かれるかもしれないがこのケーブルでしか味わえない音が出せるのも事実。買って損はない1本。
②Ortofon DGI-K2 Silver
クセも少ないが明らかに音質向上が体感できるケーブルとして全ての方にオススメできる。しかし金額に対してこれと言った特徴がないのが欠点か。
③unibrain
とにかく安いのに音がいい。これだけで選択する価値はある。しばらく使ってみてステップアップでもいいのでは。
④AIM電子 UA3
音がいいのは間違いないがオーバースペックかもしれない。マニアックな方が使うパターンしか想像できない。