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2021年7月20日火曜日

Shanling UA2 と Questyle M12を聴き比べてみた






 

今日は音質が高いと感じていたQuestyle M12とさらに音質が高いと感じていたShanling UA2を聴き比べてみたいと思います。

以前の感想を振り返っておきます。


Shanling UA2 と Lotoo PAW-S1 を聴き比べてみた

今回はUA2が2.5バランス、S1が4.4バランスとケーブル変更による音質差をなくすため、3.5アンバランスで聴き比べをしました。

早速聴き比べてみるとUA2の明瞭さが抜きん出ています。解像度が高くメリハリがあります。UA2を聴いた後のS1は少しくぐもってるように感じてしまいます。音の広がりも僅かにUA2の方が広く感じます。そしてここが一番驚いたのですがUA2の低域の厚みです。ここはS1が有利かと思っていましたが、ほぼ同等かそれ以上の力強さを感じました。

総合的にUA2は透明感ある中高域と力強い低域のバランスも良く、何よりもスピード感とキレがあるのでよりスッキリと聴くことができる素晴らしい音だと思いました。


 

スマホをDAPに変えてしまう?Questyle M12

実際の音ですが、かなりパワフルに感じます。このM12が初めてのQuestyleなのでこれが「カレントモードアンプテクノロジー」 の恩恵なのかわかりませんが、このコンパクトな筐体から出ている音とは信じ難いくらいのパワーがあります。それでいてノイズも全く感じないレベルのクリアでクリーンな音が楽しめます。

解像度も高く、音の輪郭もシャープで音像がビシッとした音が特徴。低域のパワフルさもあり、音全体に高級感があるのでまさにスマホが高級DAPに変わったかのように感じます。これだけ質の高い音をこの小さいスティック型USBDACアンプで出してしまう技術力にただただ驚きました。


今回もUA2には2.5mmバランス出力も備えますが備えますが、M12が3.5mmアンバランス出力のみなのでそちらで統一しました。出力はiPhone12 Proから行い、FAudio Majorで視聴を行いました。

これはUA2の圧勝です。音の解像度の高さと立体感が完全にワンランク上です。M12で聴くよりもさらに音の包まれ感が高まり、より細かい音まで聴こえてきます。ここまで差がハッキリわかると思っていませんでしたが、おかげでUA2のヤバさがよくわかりました。

もちろんM12は以前感じたようにクリアさとパワフルさが同時に味わえる素晴らしい音なのは間違いありませんが、UA2が良すぎたようです。チップの差もあるとは思いますが、最近のShanlingの音作りがESSのDACに合い過ぎているように思ってしまいます。Shanling M6が旭化成からver21でESSに変えてガラッと変わったことと同じではないかと個人的に思っています。

とは言え、アプリ上でゲイン切り替えやフィルターの変更ができる「Eddict Player」アプリがiOSに未対応であるため、iPhoneで使用する際には不便であること。M12はゲイン自動調整で繋ぐヘッドホン・イヤホンによって切り替えてくれるのは便利です。さらにMQAに対応しているのでTidalユーザーにはM12を選択する理由にもなります。

UA2はバランス接続にも対応しているので音質重視派はやはりこちらになると思いますが、、、


SHANLING ヘッドホンアンプ UA2 [DAC機能対応 /ハイレゾ対応]


日本では品不足の場合が多いようなのでこちらもご利用ください。

HIFIGO5 
こちらを決済時に記入すると$5が割引されますので是非ご利用ください。


SHANLING UA2 ES9038Q2M Portable USB DAC Headphone AMP



Questyle M12 Mobile HiFi Headphone Amplifier + DAC

2021年7月14日水曜日

スマホをDAPに変えてしまう?Questyle M12


 



前から気になっていたのでポイント投入で思い切って買ってみたのが、こちらのQuestyle M12になります。USBDACヘッドホンアンプですが、これがかなり良いのでご紹介します。


M12

素材:CNC機械加工アルミニウム
カラー:ブラック/シルバー
サイズ:51 [L] X 16.5 [W] X 8.1 [D](mm)

必要なオペレーティングシステム:
Androidフォンとパッド:Android 5.0以降
PC:Win10 1803
以降Apple携帯電話:iOS(Lightning to Type-C用のOTGケーブルを購入する必要があります。)
Appleコンピューター:Mac OS

M12のDAC機能:
PCM:32kHz – 384kHz(16/24 / 32Bit)
DSD:DSD64(1Bit 2.8MHz)、DSD128(1Bit 5.6MHz)、DSD256(1Bit 11.2MHz)

出力電力:
内蔵のスマート検出回路は
、ヘッドフォンのさまざまなインピーダンスに合うように出力電力を自動的に自己調整します
RL =16Ω、Po = 46.11mW;
RL =32Ω、Po = 26.71mW;
RL =300Ω、Po = 12.26mW;
検出されたインピーダンスが70Ω未満の場合、M12は低ゲイン出力に自己調整します。
70Ωを超えると、M12は高ゲイン出力に自己調整します。
600Ωを超えると、M12は自動的に2Vrmsライン出力に切り替わります。

周波数応答:±0.1dB(20Hz-20kHz)
THD + N:0.0003%
DAC:ESSフラッグシップUSBDACチップES9281AC


今回のこの小さなスティック型USBDACアンプにも同社独自の“Current Mode Amplification”を採用しています。


ABOUT|Questyle (クエスタイル) Japan公式サイト

Questyle社の創業者であるJason WangはHiFiヘッドホンに魅了され、なかでもSENNHEISER社HD800に夢中になりました。

「理想的なアンプ」それは多くのハイエンド製品に採用されている「純A級アンプ」が望ましい、とQuestyleは考えます。しかし、純A級アンプは消費電力が大きく発熱量も大きいため、デスクトップやポータブルという小さなスペースでの搭載は不可能とされてきました。

そのため、特にポータブル製品では、ICチップを使用した簡易的なアンプが使用され、アンプ部に注力した製品はありませんでした。

Jason Wangは、これらの問題を解決する「カレントモードアンプテクノロジー」を開発しました。これは、従来の電圧による増幅ではなく、電流(カレント)による独自の増幅システムです。

この技術は、圧倒的な低歪で増幅できる理想的なアンプ設計です。さらに消費電力が少なく、発熱量も少ないため、ポータブル機への搭載を実現することができました。

国際特許として認められ(特許番号: PCT/CN2014/075775)、Questyleの全てのアンプ搭載製品に使用されています。これまでハイエンドシステムでしか味わえなかった、広がりのある純A級サウンドが、手軽にポータブルでもお楽しみいただけます。

その他にもインピーダンス自動調整やES9281AC採用による優れたパフォーマンスやMQAに対応するなど見どころがたくさんあります。


 



もちろんこれも問題あありませんでした。



次にXperia5と繋いでUAPPでMQA再生しましたがしっかり紫色にLEDが変わっています。しかし、最大までアップサンプリングをするとおかしなことが、、、



こちらはMacBookAir(M1)に接続した時ですが、705.6kHz/32bitが選択できました。さらにRoonで最大までアップサンプリングすると



やはり705.6kHz/32bitで再生されました。メーカー公表は384kHz/32bitなんですけどね。

一通りテストしてみましたが、接続のクセはほとんどなさそうなの安心して使えます。

実際の音ですが、かなりパワフルに感じます。このM12が初めてのQuestyleなのでこれが「カレントモードアンプテクノロジー」 の恩恵なのかわかりませんが、このコンパクトな筐体から出ている音とは信じ難いくらいのパワーがあります。それでいてノイズも全く感じないレベルのクリアでクリーンな音が楽しめます。

解像度も高く、音の輪郭もシャープで音像がビシッとした音が特徴。低域のパワフルさもあり、音全体に高級感があるのでまさにスマホが高級DAPに変わったかのように感じます。これだけ質の高い音をこの小さいスティック型USBDACアンプで出してしまう技術力にただただ驚きました。

先程の公式サイトの冒頭の言葉に妙に納得してしまいました。


M12 - モバイルHi-Fiの旅を始めよう

5G時代のモバイルロスレス音楽を迎えるために、Questyleは2021年に、DAC付きモバイルHi-Fiヘッドフォンアンプ「M12」を発売しました。

M12は、Questyleのコア技術を統合し、モバイルHi-Fi機能の遺伝子を継承しています。M12は、すべての携帯電話ユーザーが、携帯電話に組み込まれたオーディオ回路の技術、コスト、サイズの限界を打破し、いつでもどこでも気軽にストリーミングによるロスレス音楽を楽しむことを可能にします。

さあ、M12があなたをモバイルHi-Fiの旅にお連れしましょう。


まさにこれからのハイレゾストリーミング時代を見据えたQuestyleの一つの回答のような気がしました。

 

Questyle M12 Mobile HiFi Headphone Amplifier + DAC


上記HiFiGoのサイトで$139.99(15,446円送料込)で販売中です。

HIFIGO5 
こちらを決済時に記入すると$5が割引されますので是非ご利用ください。

残念ながらQuestyleは現在日本では代理店が無い状態なので日本正式販売はないかも知れません。


代理店業務終了のお知らせ

2021年7月7日水曜日

お手頃価格なのにガチで高音質なUSBDACあります!AIDERLOT DC02

 




以前5BAイヤホンのM5を提供いただいたAIDERLOTから今回のDC02をテストしてみないかと連絡をいただいたのでもちろんOKしました。

AIDERLOT USB C to 3.5mmアダプター、Type-C to 3.5mm jackヘッドフォンアダプター、384KHz-32ビットUSB-C-3.5MM,HiFi dac アダプター用Xiaomi/Pixel/iPad Pro/MacBook/Oneplus/Samsung /Huawei(Type-C)


  • 【HiFiロスレスサウンド&プラグアンドプレイ】AIDERLOT DC02 高解像度内蔵のパワフルなDACハイレゾチップ、シールド電流干渉、音楽ノイズキャンセリング高音質32ビット/ 384KHZ。 スーパーノイズリダクションテクノロジーは、完璧な音楽伝送とクリスタルの音質を生み出します、優れたヘッドホンドライブ機能を提供しながら、携帯電話の音質を完全に向上させます。 超低消費電力により、再生時間が長くなります。
  • 【Audiophileケーブル】:DC02線は0.05mm * 200芯高純度単結晶銅銀メッキケーブル、高感度、ソフトワイヤー、低歪み、伝送時の音楽損失を低減し、より純粋で自然な音楽をお楽しみいただけます !
  • 優れた互換性】AIDERLOT DC02はHiFiデジタルオーディオチップを使用しており、ロスレスの音楽を送信できるだけでなく、に適した優れた機器互換性も備えていますXIAOMI /2019 iPad Pro、Google Pixel 3 / 3xl / 2 / 2xl、Moto Z3 / HTC U11、One plus 6T/7/7PRO、P20 / P20 Pro / P30 / P30 Pro、HTC U11/Samsung S8/S9/Note 10など
  • 【耐久性に優れた】DC02は耐食性亜鉛合金ハウジングを使用してチップを保護し、タイプcプラグは10,000回のプラグインテストを受け、全銅金メッキのメスソケットは5,000回のプラグインテストを受けました。 メスソケットの緩みを防ぎ、音質に影響を与えるため、最後のセクションはタイトです。

現在3,500円で販売中ですが、600円OFFクーポン利用で2,900円で購入できます。






最大の特徴はCIRRUS Logic社のCS46L41というDACチップを採用しており、最大32bit/384kHzまで対応します。
しかしCS46L41を検索すると同じような製品がたくさん出てきます。そこでAIDERLOTに質問してみました。

とら:cs46l41を検索するとほぼ同じ商品が出てきますが、OEM製品ですか?



AIDERLOT:DC02はカスタマイズされた外観ですが、チップはすべて同じメーカーのものであり、チップは均一に購入されています。DACチップは製造していませんが、製品の材質と回路設計は音質に一定の影響を与えます。
CS46L41は、CIRRUS Logicによって製造され、米国で製造されたチップです。 CS43131と同じメーカーです。pcm32ビット/ 384KHZ、DSD64 / 128をサポートするUSB-CDACポータブルヘッドセットアダプターを発売しました, 音質はより繊細で、人間の声はより耳に近くなります。

CS46L41とAL5686の違い

CS46L41アダプターが携帯電話に接続されていて、ヘッドセットが接続されていない場合、サウンドは屋外で再生できます。
AL5686アダプターが携帯電話に接続されていて、イヤホンが接続されていない場合、音を出すことはできません。



という様な回答が返ってきました。つまり外観以外は同じということですね。今回試したAIDERLOT DC02以外も同様の傾向と思われますが、全て試したわけではありませんので自己責任でお願いします。





この様にLightning変換アダプターを用意すればiPhoneでも問題なく使用できます。次はMacです。



 

MacBookAir(M1)とそのまま接続してRoonで最大までアップサンプリングして再生しましたが、こちらも問題なく、最大の32bit/384kHzで再生できました。




最後はXperia5に接続してApple Musicのハイレゾロスレス再生をしましたが、こちらも問題なし。さらに、UAPPで最大までアップサンプリングの設定での再生も問題なく行うことができました。

接続している時にコードの付け根がLEDで光るのもさりげなくていいです。ただし、サンプリング周波数で色が変わるといった事はない様です。

肝心の音ですが、今回はiBasso Audio IT01Xを付属ケーブルで聴いてみました。

これが低価格なUSBDACとは思えないしっかりした音質で驚きます。解像度が高く、クリアな音質が楽しめるのはもちろんですが、低域がかなりしっかり出ます。ここがポイントでクリアで透明感ある音だけで終わっていません。この低域のおかげで音質全体のクオリティーが底上げされています。さらに音場もそこそこ広く包まれ感もしっかり味わえます。

Apple Musicのハイレゾロスレス配信開始でハイレゾに興味を持ったけど単体ではハイレゾが楽しめない、何を買ったらいいのかわからない。そんな方にオススメしたい低価格USBDACがこのAIDERLOT DC02ではないかと思います。普段はTWSという方にもカバンにこのAIDERLOT DC02と有線イヤホンを入れておいてたまにはいい音で楽しんでもらいたい。そう思います。


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iBasso Audio IT01XBK アイバッソ MMCX リケーブル 3.5mm ジャック 有線 カナル型 ダイナミック型 イヤホン ハイレゾ ロスレス 軽量 ゲーム 動画 映画 ストリーミング スマートフォン ゲーミング FPS 【国内正規品】 (ブラック)

2021年7月3日土曜日

Cayin R01 と HIFIMAN HM1000(RED) のR2R聴き比べ

 



旭化成の工場火災の影響などから主要なDACチップが供給されず、計画変更を余儀なくされているオーディオメーカー各社ですが、そんな中で注目されているのがR-2R ラダー型と呼ばれるクラシックとも言えるDACの採用です。

そんなR2R採用で話題のCayin R01とHM1000(RED)の聴き比べです。Cayin R01は100時間以上のバーンインが終わったので箱出しとどう違うかも気になります。

いつものように以前の感想を振り返っておきます。


HIFIMAN HM1000(RED)5月28日発売!

最初はBQEYZ SummerやKinera NORNなどで聴きましたが、かなりウォームな音でもっさりした印象がありました。明らかにRockは合わないと思いました。あまり好きな音ではなかったかもとも思いました。

しかし、FAudio MajorやAcoustune HS1695TIなどの1DDのイヤホンで聴くとガラッと変わりスッキリした音でありながらまろやかさを持ち合わせたとても気持ち良い響きが大変気に入りました。確かにRockよりはアコースティック向きだとは思いますがしっとりした音はクセになりそうです。解像度も申し分なくストリーミング中心に音楽を楽しむのであればDAPは要らないのではないかとさえ思いました。ノンビリとリラックスして音楽を楽しむ、そんな時にぴったりのDACアンプだと思います。


続いてCayin R01の以前の感想です。

 

やっぱり凄かった!Cayin R01

まだ5時間ほどしか聴いていませんがとても素晴らしいです。今までのCayinにはなかった力強さがありますね。高域の鋭さはE02でも感じられましたが、そこに中低域の芯の強いハリのある音がR01サウンドの真骨頂ではないでしょうか。低域は十分な量感がありつつクールさを保っているのでスッキリとしています。

この音を聴いていてiBasso DX220Maxのクールで力強い音を思い出しました。必ずしも同じではありませんが(あえて言えばこちらの方がややウォームで硬質ではない)、匹敵するぐらいのポテンシャルがあるような気がしました。 


Cayin R01はバーンイン100時間でさらに力強くなっている印象です。高域の鋭さは変わりませんが、より低域の迫力と厚みが増した気がします。更なるバーンインでどうなるか期待です。

今回もFAudio Majorで聴き比べをしています。Cayin R01を装着したN6ⅡにHM1000をUSB接続して交互に聴き比べました。




両方とも高域の透明感と響きが美しく気持ちの良い音であることは共通しています。ややR01が高域が強めではありますが。

それにもましてR01のシャープさ、音のクッキリ感が際立っています。それに比べると僅かにHM1000はフォーカスに甘さが感じられます。ただ、これは曲によってはR01は刺々しくも感じられ、HM1000はちょうど良く感じることもあります。

さらにHM1000の音はフワッと広がる空気感があり、立体感もより強く感じます。そのため、長時間聴くにはHM1000の方が向いています。R01はエッジが立ちすぎていて少し疲れます。ただこのカチッとした音も嫌いではないです。

あえて言えばこのような違いがありますが、基本的に両方とも素晴らしい音なので私のお気に入りラインナップ入りは確実です。

  



しかしながらR01は限定ではないものの次回生産まで時間がかかるとなっており、R01を装着したN6ⅱ-ti R2Rエディションは世界限定生産600台のみ。HM1000に至ってはチップ不足により6月で生産を終了しているという状況なのでもし在庫があった場合にはとりあえず確保することをオススメしたい。

   


カイン N6ii DAP/T01(DSDネイティブ/ハイレゾ音源対応)【国内正規品】

Cayin T01オーディオマザーボード・デュアルPCM1792A DAC搭載【国内正規品】

2021年7月2日金曜日

FWアプデで本来の力を発揮する!Shanling UP5

 



前回のShanling UP5の報告については正直音がひどすぎたので、まだお伝えするべきか迷いましたが、現状は報告すべきと思いました。


Shanling UP5 開封と使用した感想


そして待っていたアップデートが来ました。




まずは本国のサイト経由でしたが、英語サイトもアップされました。


 


ShanlingUP5ファームウェアV1.5.6ノート 

 

1. 電源オフ時にUP5を充電するときの充電表示を追加しました。

2.  USB入力を使用しながら、パフォーマンスの向上。

3.  USBへのBluetoothから切り替え時の体積変化を引き起こして問題を修正しました。

4. 出力がミュートされる問題を修正しました。

5. バッテリー残量が少なすぎる場合の充電の問題を修正しました。

6. バッテリー低下の警告を調整しました。

7.  XMOSアップデート(OTAでは利用できません)

8. その他の修正。


更新方法:

Xmosの更新はOTAの更新では実行できないため、この更新では、Windowsコンピューターを使用して手動で更新することをお勧めします。

ハウツーガイドはダウンロードに含まれています。


Googleドライブからダウンロード


このアップデートでかなり改善されました。音が出ない問題も解消しましたし、音量がおかしい問題、何より音質そのものがおかしいとも思っていましたが見事に素晴らしく変化しました。


 



これもちゃんとしたテンポで再生出来ないことがありましたが、ちゃんと再生できるようになりました。ただ、相性の問題か接続できない時など一部まだあるような気がします。

バッテリーも充電に問題を抱えていましたが、きっちり充電できるようになり今後満充電からの保ちもテスト出来たらと思います。


 



最後にM3XのBTレシーバーモード(LDAC)と聴き比べてみましたが、全く遜色ありません。音の広がりや低域の出方なども無線で出力していることを忘れるほど、気持ちよく出ます。

BT接続の品質自体はUP5の方がバージョンも最新で上と思いますので、BT優先で利用するならUP5をオススメします。正直以前聴いたUP4はそこまで印象が良くなかったのですが、UP5は明らかにSONY WF-1000XM4などよりも高音質にワイヤレスで聴けるので、スマホ+UP5の組み合わせは鉄板ですね。特にApple Musicのロスレスを聴くのに一番手軽かつ高音質で聴ける組み合わせがこれかも知れません。




Shanling Controllerアプリを使うと視覚的に設定が確認できて便利です。上記のアップデートもこのアプリ上で行うことができます。

Shanling UP5の購入は下記サイトからどうぞ!

Shanling UP5 Portable Bluetooth USB MQA DAC/AMP


HIFIGO5 
こちらを決済時に記入すると$5が割引されますので是非ご利用ください。

2021年6月30日水曜日

2021年上半期ベスト5

 


7月から下半期突入を前に久しぶりにベスト5企画やっておきたいと思います。

まずは1月から見返して気になったものを10エントリーしました。そこからベスト5を選定します。

やはり印象が強いこともあり最近の商品が多い?のは気のせいです。

紹介した順番にエントリー紹介。順位はいつものごとく動画で発表します。


・iBasso Audio DX300

iBasso DX300 が来てわかったこと

今までのDAPと次元の違う使い心地、これからのスタンダード。

iBasso Audio (アイバッソ オーディオ) DX300 Android搭載フラグシップオーディオプレーヤー QuadDAC搭載 [ハイレゾ対応/Android9.0/ストリーミング/3.5mm/2.5mm/4.4mm/]【国内正規品】 (ブルー)



・KZ ZAX

KZ ZAX 低音の魅力

中華イヤホンの魅力が詰まってる気がします!

KZ ZAXメタルヘッドセット7BA+1DDハイブリッド16ドライバーHiFiベースイヤホンイヤモニターヘッドフォンスポーツノイズキャンセリングイヤホン(マイクなし、ブラック)



・SHANLING M3X

SHANLING M3Xは買いか?

エントリーモデルの決定版!?


SHANLING ハイレゾポータブルプレーヤー M3X [32GB /ハイレゾ対応]



・AIDERLOT M5

AIDERLOT M5 が素晴らしい

BA多ドラで一番好きかも知れません。

AIDERLOT M5高音質 イヤホン 有線 ハイエンドイヤホン IEMs インイヤーモニター,5つのバランスドアーマチュアイヤホン,2単結晶銅銀メッキmmcxリケーブル 着脱可能,3組のサウンドフィルター,高遮音性 密閉型,高解像度,ミュージシャン、歌手、ドラマーなどに適しています。(黒)



・HIFIMAN HM1000(RED)

HIFIMAN HM1000(RED)5月28日発売!

一番好きなUSBDACアンプです。



・iBasso Audio IT01X

iBasso Audio IT01X これは気に入った!

価格を無視した音が魅力!

iBasso Audio IT01X アイバッソ MMCX リケーブル 3.5mm ジャック 有線 カナル型 ダイナミック型 イヤホン ハイレゾ ロスレス 軽量 ゲーム 動画 映画 ストリーミング スマートフォン ゲーミング FPS 【国内正規品】 (ブラック)



・NF Audio NA2+

聴いて楽しい NF Audio NA2 +

これも最近ですが美しい高域が魅力的!

NF AUDIO NA2+ デュアル キャビティ ダイナミック アルミニウム HIFI 重低音イヤホン モニター カナル型 5N銀メッキ OFC 2 Pin 0.78mm CNC リケーブル可能イヤホン



・SONY WF-1000XM4

音質も大満足!SONY WF -1000XM4

TWS初のLDAC接続は素晴らしい!

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4 : 完全ワイヤレス/Amazon Alexa搭載/Bluetooth/LDAC対応/ハイレゾ相当 最大8時間連続再生/高精度通話品質/IPX4防滴性能/ ワイヤレス充電対応/2021年モデル / マイク付き 360 Reality Audio認定モデル ブラック WF-1000XM4 BM



・Cayin R01

やっぱり凄かった!Cayin R01

Cayin N6Ⅱ用オーディオマザーボードの集大成。



・HarmonicDyne P.D.1

PlanarとDynamicの競演!HarmonicDyne P.D.1

このイヤホンの表現力がすごいと思います!

HarmonicDyne P.D.1 ハイブリッド型HiFiイヤホン 10mmカスタマイズ平面駆動ドライバーと10mmダイナミックドライバーが搭載され リケーブル可能の設計 3.5mm/4.4mmプラグの2本ケーブル 亜鉛合金フェイスプレートとシエル 高純度銀メッキケーブルと高純度銅銀混合ケーブルが付属され 特別なチューニング方法でチューニングされたハイエンドハイブリッド型インナーイヤーイヤホン

2021年6月24日木曜日

Shanling UP5 開封と使用した感想

 





まだ日本発売の予定もわかりませんが、届きましたので早速開封して使用してみました。

メインはUSBDACとして使用を考えていますが、安定ファーム待ちかもしれません。なかなか安定して使えない状況です。動画でご確認ください。


 



Shanling UP5 Portable Bluetooth USB MQA DAC/AMP

特徴:- 

>高度なQualcommQCC5120Bluetoothチップ。 

>プレミアムES9219CデュアルDACチップセット。 

> XMOSUSBシグナルレシーバー。 

> MQAサポート。 

> 3つのヘッドフォン出力ポート:2.5mm + 3.5mm + 4.4mm。 

> OLEDディスプレイ。 

>カーモード。 

技術的パラメータ:- 

> DACチップ:2x ESS SabreES9219C。 

>出力ポート:3.5mmシングルエンド、2.5mm&4.4mmバランス。 

> Bluetoothチップ:QualcommQCC5120。 

> Bluetoothバージョン:5.0。 

>サポートされているBluetoothコーデック:LDAC、LHDC、aptX HD、aptX LL、aptX、AAC、SBC。 

>出力電力:最大90mW(32Ω、シングルDAC、3.5mm)、最大112mW(32Ω、デュアルDAC、3.5mm)、最大240mW(32Ω、デュアルDAC、2.5mm / 4.4mm)。 

>バッテリーサイズ:680mAh。 

>バッテリー寿命:最大15時間(シングルエンド、シングルDAC)、最大11時間(バランス)。 

>寸法:68mm x 39mm x14.5mm。 

>重量:50グラム。

Shanlingは最新のBluetoothおよびUSBポータブルDAC / AMPを発表しました。待望のUP5がここにあります。これは、高度なQualcomm QCC5120Bluetoothチップと2つのES9219CESS SabreDACチップで構成されるHiFiデュアルDACチップセットを搭載した大成功を収めたポータブルDAC / AMPシリーズの主力製品です。


 

ポタアンチョイ足しで激変Shanling UP4

2021年6月18日金曜日

Hidizs DH80S と iFi audio hip-dac を聴き比べてみた

 



先日のHidizs DH80Sご紹介時にお話ししたiFi audio hip-dacとの聴き比べをやっていきたいと思います。ともにバッテリー内蔵型でスマホのバッテリーを消費しないことがスティック型USBDACアンプに対する優位点でもあります。

それぞれの以前の感想を振り返っておきます。


AppleMusicで是非聴きたいUSBDACアンプ Hidizs DH80S

こちらも箱出しの音となりますが、解像度も高く透明感のある高域と深い低域も再生できる能力を持った素晴らしいアンプだと思います。ゲインの3段階及び音量調整でほぼ不満のない再生能力があります。スマホと組み合わせて使用するのに十分以上でありながら1.5万以下で購入できるとは思えない音質で驚きます。


単体で聴く限り不満は少ない気がします。

 

FiiO Q3 と Ifi audio hip-dac を聴き比べてみた

無音時のノイズは多め。解像度が高く、高域から中低域まで伸びやかな音が印象的。バスブーストはONにすると自然な低域増幅ができるので常時ONでも良いぐらい。POWER MATCHはよほど鳴らしにくいヘッドホン以外はONにする必要を感じない。


Q3もTHX AAAアンプを採用して音質アップに努めているとは思いますが、やはりより本格的な音質を追求しているのはhip-dacの様な気がします。


ということでQ3と比較してもhip-dacを気に入りました。聴き比べるとどう違うのでしょうか。

今回はiPhone12 ProにUSB-lightning ケーブルで接続してFAudio Major+NOBUNAGA ギルガメシュの4.4バランスで聴いてみました。






二つを聴き比べてまず気になるのが、DH80Sの中音域が薄く感じることです。高域の透明感や低域の量感は申し分なく、特に低域はバスブーストOFFのhip-dacよりも迫力を感じます。しかし、先程の中音域が薄く感じるため、hip-dacに比べて音の成分が全体が薄く感じてしまい、物足りない印象となってしまいます。特にボーカルが若干ですが遠く聴こえるので余計その印象になると思います。

これはあくまでも二つを交互に聴いた時に感じるぐらいの僅かなものではありますが、それでも二つのうちどちらかを選べと言われれば迷いなくhip-dacを選択します。

しかし、hip-dacにはホワイトノイズの多さとギャングエラーの問題があります。感度が高いイヤホンではかなり気になる場合もあると思います。ボリュームはギャングエラーはあるものの、微妙な音の調整はアナログがやはりし易くて個人的には好きです。DH80Sのボリュームボタンは一回押した時の音量が大きめで微妙な音量の調整が少し難しく感じます。

もちろん好き嫌いはあると思いますが今回もhip-dacの方が個人的には好みでした。


iFi-Audio ポータブルヘッドホンアンプ ペトロールブルー hip-dac [DAC機能対応 /ハイレゾ対応]

IFIオーディオOTGケーブルfor USB C

Apple Lightning - USBカメラアダプタ