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2021年10月15日金曜日

OperaFactory OS1 Pro と Whizzer Kylin HE01 を聴き比べてみた

 





昨日のOperaFactoryがWhizzerのサブブランドということで急遽Kylin HE01の中古を購入しましたので、実際にOS1 Proと聴き比べてみました。


THE重低音イヤホン!OperaFactory OS1 Pro(KBEAR)

以前聴いて気に入ったWhizzer Kylin HE01の中高域の雰囲気が似ていると思いました。そこにキレのある重低音が加わった感じです。

ボーカルもハッキリ聴こえますが、低域のパワーが勝っている為音としての厚みや迫力が印象に残ります。解像度も申し分なく、Whizzer Kylin HE01の雰囲気が3分の1以下の価格で体感できる良イヤホンだと思いました。


との感想ですが本当にそうなのか、検証してみます。

 

Whizzer Kylin HE01 再評価

前回の評価では中低域は価格を超えたクオリティを味わえるものの高域の主張が強すぎるというものでした。

それがさらに50時間以上のエージングを行った結果、見事に解消されました。そのおかげで総合的な音の満足度がかなり高くなりました。圧を伴った迫力ある中低域の素晴らしさを壊すことなく高域が寄り添ってきたように感じます。そのため表現力が豊かになり、この価格帯のイヤホンとは思えない鳴りっぷりだと思います。特にドラムの力強さは印象的です。


Kylin HE01の評価は高かったものの、レンタル品だったため返却してからは聴いていなかったので少し不安でしたが、改めて聴いてみると1万円以下のイヤホンとは思えないクオリティは健在でした。

早速聴き比べしてみます。今回はKylin HE01の付属ケーブルで交互に付け替えて聴いてみました。音源はCayin N6ii-Tiでストリーミングが中心です。

Kylin HE01は相変わらず高域の伸びやかさが素晴らしく、中高域の力強さと程よい低域がバランスしています。何を聴いてもキレがあって気持ちの良いサウンドです。

OS1 Proはやはり高域の詰まったような抜けきらない感じが気になります。低域が明らかにブーミーで全体に霧を掛けているため見晴らしが悪く感じます。Kylin HE01の抜けの良さと比べてしまうとさらにそう感じます。

Kylin HE01のサウンドの質の高さとバランスの良さは1万円以下のイヤホンでもトップクラスに近いと思うので3分の1以下の価格で比べるのはかわいそうですが、OS1 Proは低域に特化し過ぎている気もします。

それでも低域好きには気に入られるとは思います。そこまでという方はパスした方が無難です。


KBEAR OS1Proイヤホン有線 マイク付きイヤホン イヤモニ グラフェンダイナミック ノイズキャンセリングハイブリッドイヤホン カナル型 2pinリケーブル対応 装着感向上 ビジネス/WEB会議/テレワーク/仕事/通勤/通学 (Red&Blue)


WHIZZER イヤホン カナル型 Kylin WZ-HE01 [φ3.5mm ミニプラグ]

2021年2月17日水曜日

Whizzer Kylin HE01 再評価

 





前回の評価で今後のエージングに期待したWhizzer Kylin HE01が見事に期待に応えてくれましたのでフォローアップ記事となります。


Whizzer Kylin HE01 価格を超えた表現力

たっぷりエージングをしたKylin HE01はエージング前とはまるで違う音を出します。まずパワフルなその鳴りっぷりは価格を超えていると思います。特に中低域はクリアで非常に繊細でありながらも量感豊かで一聴の価値はあると思います。その力強いサウンドはボーカルを際立たせ、とてもストレートにその存在を伝えてきます。

それに対し高域は全体のアクセントとしては良いものの、中高域中心の曲ではやや疲れてしまう、主張が強いものとなっています。

なので宇多田ヒカルを聴いた時はものすごく感動したのですが、ヨルシカでは曲によってはイヤホンを変えたいと思ってしまいました。これが更なるエージングで馴染んでくるのかは分かりませんが、現状では中低域は目を見張るものがあるものの高域が少し残念であるため、オールラウンドに使えると言い難いというのが私の感想です。


前回の評価では中低域は価格を超えたクオリティを味わえるものの高域の主張が強すぎるというものでした。

それがさらに50時間以上のエージングを行った結果、見事に解消されました。そのおかげで総合的な音の満足度がかなり高くなりました。圧を伴った迫力ある中低域の素晴らしさを壊すことなく高域が寄り添ってきたように感じます。そのため表現力が豊かになり、この価格帯のイヤホンとは思えない鳴りっぷりだと思います。特にドラムの力強さは印象的です。

もちろん好みはあると思いますが、1万円以下の中華イヤホンの中でもかなり順位が高いイヤホンひとつと言えるのではないでしょうか。

機会があれば是非聴いてみることをおすすめします。


再評価後


Whizzer Kylin HE01


高音の質 4    中音の質 4    低音の質 5



細やかさ 4    迫力 5        音場 4


総合 4.3




【国内正規品】 Whizzer HDSS カナル型イヤホン Kylin HE01

2021年2月10日水曜日

Whizzer Kylin HE01 価格を超えた表現力

 





前評判の高かったWhizzer Kylin HE01をONZOからレンタルしました。まだ新品状態だったため、しっかりエージングが必要でした。


Whizzer Kylin HE01

製品仕様

タイプカナル型イヤホン
ドライバ10.2mm複合振動板搭載ダイナミックドライバー
再生周波数15Hz~40,000Hz
インピーダンス18Ω
感度112dB/mW
出力5mW
ハウジング素材ABS樹脂+アルミ・マグネシウム合金
ケーブル5N OFC(無酸素銅)ケーブル 着脱式 2Pin 0.78mm
ケーブル長1.2m
プラグ3.5mmステレオミニ
重量28g (本体片側:約4g)
付属品シリコンイヤーピース (リファレンス:S/M/L) x各1ペア
シリコンイヤーピース (ボーカル:S/M/L) x各1ペア
イヤホンケース x1
型番/JANコード/色Kylin HE01 (4562481518574、ホワイト)


 



まず装着感ですが、あまり良いとは言えませんでした。開封動画に出てきますが、リファレンスよボーカルという2種類のイヤーチップが付属しますが、これが私の耳にはフィットしませんでした。最大サイズでも耳の中で安定しません。作りが小さいんでしょうね。現在はSymbio Fでフィットしています。

付属ケーブルは質が良くこのままでも十分な音質が確保できました。

ただし、エージング前は非常に微妙な鳴り方でした。

 



たっぷりエージングをしたKylin HE01はエージング前とはまるで違う音を出します。まずパワフルなその鳴りっぷりは価格を超えていると思います。特に中低域はクリアで非常に繊細でありながらも量感豊かで一聴の価値はあると思います。その力強いサウンドはボーカルを際立たせ、とてもストレートにその存在を伝えてきます。

それに対し高域は全体のアクセントとしては良いものの、中高域中心の曲ではやや疲れてしまう、主張が強いものとなっています。

なので宇多田ヒカルを聴いた時はものすごく感動したのですが、ヨルシカでは曲によってはイヤホンを変えたいと思ってしまいました。これが更なるエージングで馴染んでくるのかは分かりませんが、現状では中低域は目を見張るものがあるものの高域が少し残念であるため、オールラウンドに使えると言い難いというのが私の感想です。


Whizzer Kylin HE01


高音の質 3    中音の質 4    低音の質 5



細やかさ 4    迫力 5     音場 4



総合 4.1

非常に惜しいです。高域がもう少し大人しくキレイであればお買い上げ決定だったのですが、、、それ以外はかなり好みだったんですけどね。




【国内正規品】 Whizzer HDSS カナル型イヤホン Kylin HE01