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2020年12月22日火曜日

最初にこっちをチョイスすべきだったfinal A3000

 





A4000を購入するときにA3000と迷ったのですが、今こうして2つを聴いてみると万能性があるのはA3000だったなとやっとわかりました。


A3000

音質レビュー
ゆったりと広がる低域のなかに一音一音が輪郭を持って浮かび上がるように定位し、ギターの細かいタッチやボーカルの繊細なビブラートも鮮やかに聴き分けることができます。楽曲の細かなニュアンスに気づくことができるので、これまで慣れ親しんだプレイリストから新たな感動が生まれます


聴いてみると公式サイトの言いたいことがよくわかります。

 



A4000のエージングがほぼ終わり最終形態を確認できたのでA3000へと進むことができました。

 




改めてA3000を聴いた感想としましては、万能型のスタンダードなA3000と高域のクセが強くて使いこなしが難しいけどハマった時は値段以上の音を聴かせてくれるA4000という印象を持ちました。この分け方が正しいのかどうかわかりませんが、みなさんがかまぼこ型と言われるように中域が太くなっているのでボーカル中心に聞く私にもとてもハマるイヤホンでした。高域もキツすぎることなく、低域はしっかりしているもののボワつかずキレ良くスッキリしています。どんな方にも勧めやすいイヤホンでもあると思います。

このイヤホンもリケーブルでガラッと印象が変わるので好みで楽しめます。今回私はツイートの様にEFFECT AUDIO AresⅡで純銅線ならではの音の広がりが加わることで広い音場と豊かな低音がとても気持ちいい音になりました。

と言うことで概ねA3000に対しては高評価です。しかし逆にまとまりすぎているところが欠点かもしれません。普段使いとして疲れにくく使えるイヤホンとも言えますが、いくつかイヤホンを持っているとこの音が聴きたいと言う個性がないと結局聴かなくってしまうイヤホンもあります。その点A4000はその個性ががあるので時々聴きたくなってしまう。それも大事かもしれないと思ってしまいました。


HZSOUND Heart Mirrorはfinal A4000を超えられるのか?



2020年12月21日月曜日

HZSOUND Heart Mirrorはfinal A4000を超えられるのか?

 





最近聴いたイヤホンの中で自分の評価が一番高かったHZSOUND Heart Mirrorですが、その動画のコメントでfinal A4000  はどの位置にあるのかと言うコメントをいただきました。



今回1.5万以下縛りをしていたので、ギリギリA4000は外れていました。そこで今回は直接対決することにしました。


     日中韓イヤホン大戦争(1.5万以下)       


その中でのHZSOUND Heart Mirrorの評価は下記に通りです。



そこでfinal A4000を同じ基準で評価してみたいと思います。ちなみにA4000は180時間以上エージング済です。


final A4000 


高音の質 4    中音の質 3    低音の質 4

細やかさ 5    迫力 4      音場 5

総合 4.1


思ったよりも辛い評価になってしまいました。その理由は動画で述べたいと思います。





激変ヤバホンfinal A4000

2020年11月26日木曜日

final A4000に合うケーブルはどっちだ?(16芯銀メッキor銀メッキ+銅)

 



値段が手頃でありながらも品質の高いNICEHCKの16芯ケーブルの素材違い2本を購入しましたので、どちらがfinal A4000に合うのか聴き比べてみました。





そうなんです。いまAliexpressではかなり安く売ってますので検索してみると良いですよ。


https://www.aliexpress.com/item/4000130916090.html?spm=a2g0s.9042311.0.0.4fe84c4durL4xR


https://www.aliexpress.com/item/4000319405417.html?spm=a2g0s.9042311.0.0.4fe84c4durL4xR


でもかなり時間がかかるので待てない方は日本のAmazonで翌日配達もあるのでそちらも検討してみてください。

 


  •  - 【16株線芯、金属製コネクタ、導体は高純度銀メッキ銅】導体は高純度銀メッキ銅線;Litz絶縁処理;C16-1ケーブル材質は柔らかく快適です;純手作りケーブル
  • - 【高音も透き通るように綺麗】高音、中音、低音をバランスよく;高音の表現が素晴らしいです;高音も透き通るように綺麗;澄み渡る、透き通る高域

  •  高域の力強さが印象的です。透明感がありキラキラ感を求めるならこちらです。しまった低域が気持ちよく、キレを感じます。音の広がりもあり、トランスペラントな音を表現しているのでfinalの意図している音に近いが気がします。

  •  - 【16株線芯、金属製コネクタ、導体は銀メッキ線と高純度銅線のミックス】導体は高純度銀メッキ銅線;Litz絶縁処理;C16-5ケーブル材質は柔らかく快適です;純手作りケーブル
  • - 【全域で解像度がアップ】低域を引き締め,特に高域の伸びは素晴らしい;バランス良くしかも滑らかな音,ディテールや音場感も良い

  •  音の広がりがさらに広く感じるので、より音楽への没入感が高まります。銀メッキ線だけの時とは異なる若干のザラザラ感が高域で感じられるものの伸びやかさはこちらの方が豊か。銅線だけでもないので音が広がりすぎることもなくバランスが取れている。耳が慣れてくるとこちらの方が心地よく感じる。


    結論

    どちらを選んでも高域の気持ちよさが味わえ、A4000にとても良く合っていると感じた。ただその高域の硬質なキリッとした音を好むか、少し滑らかで伸びのある広がりがある音が好みなら後者になる。実際自分としてもそちらが良く合っていると思う。

    A4000の音をリーズナブルにアップグレードしたい方にオススメです。


    *今回は2pin-MMCX変換コネクタを使用してMMCXのケーブルを繋いでいます。2pin仕様のコネクタ形状により直接A4000に繋ぐことをお考えの方はお気をつけください。




     

    激変ヤバホンfinal A4000

    2020年11月8日日曜日

    激変ヤバホンfinal A4000

     



    発売日に手にしてから既に10日が経ち、その音にかなりの変化を感じるようになりましたのでご報告したいと思います。


    トランスペラントな音を体感 final A4000

    前回の記事を書いた時にはかなり高域のみが目立つイヤホンという印象で、エージングでどう変わるのかお楽しみという状況でした。


    この時より100時間以上、概ね120時間ぐらい鳴らした状態での感想になります。

    まず装着感についてですが、価格.comのレビューで「形が悪く長く着けていられない」というのを見ましたが、私は全く逆でカクカクしているものの耳への収まりもよく、金属製よりも耳への当たりも良い。さらにABS樹脂製なので非常に軽く重さを感じず長時間でも苦にならない。サラサラのシリコンぽい塗装がホコリもすぐ拭き取れる。触り心地を良くしている。という真逆の感想を持ちました。人間の感想とはこうも違うものかとあらためて思い知らされました。装着感自体は耳の大きさ、形が人それぞれなので仕方ないですが。





    基本的に音楽を流し放しにしてエージングをしてたまに変化を確認していますが、上のツイート辺りから確実に変化を感じました。明らかに中低域が太くなっていると。ただし少し荒い感じでざらつきも多少感じましたのでもう少し必要かなと。


     



    さらに10時間以上鳴らしてケーブルを変えてみたらコレが激変でした。最初の音は何だったのだろうかと思うほどの変貌ぶりです。 今まで通り高域はしっかり主張しつつ中域と低域がそれぞれ透明感を持ちつつ高域よりも主張しています。コレがfinalが意図している音質だとしたらかなり凄いと思います。一般的に言われてるただの「ドンシャリ」ではなく「美音」と呼べるほどの変化しています。コレはしっかりエージングしないと本当の音は聴くことさえ出来ないイヤホンなので試聴する際はどの状態なのかが非常に大事になります。

    さらに標準ケーブルからリケーブルすることで更に華やかさ、音の広がりが変わりますし、スマホでは鳴らし切れず、本来の音が聴けていない可能性があります。なるべくDAPもしくはアンプを組み合わせて聴くことをお勧めします。

    こうすることでやっとメーカーの言う「この価格帯ではありえない高音質を実現」した音を実際に聴く事ができるのです。

    皆さんも是非A4000の本当の音を聴いてみてはいかがでしょうか?



    2020年10月28日水曜日

    トランスペラントな音を体感 final A4000

     



    今回finalのフラッグシップイヤホンであるA8000の型番が半分に相当するA4000が値段は1/10以下ということで興味が湧いたので予約し、発売日である本日配送されました。


    A4000
    設計、部品、生産技術、全てを見直した完全新設計のドライバーユニット「f-Core DU」(エフコアDU)搭載

     

    この価格帯ではありえない高音質を実現するため、海外に新たな拠点を設け、振動板・ボイスコイル・磁石・磁気回路・各部接着剤などのドライバー部品、また生産機器までも新設計し、完全新設計の6mmφダイナミックドライバーユニット「f-Core DU」を開発しました。ドライバーフロントハウジングの素材は、一般的なアルミニウムよりも磁力の影響を受けにくく且つ比重の高い真鍮を使用しています。振動板の時間応答性能を高めるために、ボイスコイルは30μの超極細CCAWを使用し、最小限の接着剤で組み立てることで可動部を徹底的に軽量化しています。さらに振動板は、通常の1/3程度の小ロットで丁寧にプレスすることによって、圧力の偏りを最小限に抑え、歪みのない均一な振動板の成形を実現しました。


    「トランスペアレントな音」と呼ばれる、距離が離れたところに定位した音もクリアに聴こえる音の印象をこの価格で実現するために開発されたというドライバーが肝となり、金属筐体をABS樹脂に変更したり、同社初の2pinコネクターの採用など、多くのチャレンジがなされたイヤホンがA4000ということになります。





    今まで試聴レベルではA8000、B3などを聴いたことはありますが、購入するのは今回のA4000が初めてになります。

    最初は付属のケーブルで聴き始めましたが、ただスッキリとした音という印象でした。そこで早速手持ちリケーブルを試してみました。


     



    窪みがあるタイプなので同じ2pinでも合わないケーブルがあるので注意が必要です。今回NOBUNAGA ギルガメシュがピタリとハマってくれたのと音も一番素晴らしかったのでしばらくはこれでいきたいと思います。





    かなりドライブ力がある構成ですが、特徴であるキリッとした高域とスッキリした中低域がメインでありながらもしっかりした低域も聴かせてくれます。この中高域が「圧倒的にクリアなサウンド」を演出していると思いますが全体的に少しキツ目には感じます。ケーブルを変えたおかげで厚みや広がりも感じられますが、重厚さよりもスッキリとした余韻で透明感を強調しているように感じます。

    1.5万のイヤホンとして上記の特徴があることからハマる人にはハマるイヤホンではないかと思います。どちらかと言えば私も好きな傾向のイヤホンではあります。

    しかし、公式サイトには

    本製品については、小口径であるため、エージングの変化がわかり難くなるまでに長めの時間が必要です。概ね150~200時間程度、通常の使い方を続けていただけましたら、繊細さが増したと感じられる筈です。

    との記述があるので、まだ10時間ぐらいであるA4000はまだまだエージングし始めたばかりということになりますので今後また報告していきたいと思います。