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2021年7月8日木曜日

iBasso Audio AMP11とAMP12を聴き比べてみた(for DX300)

 




前回ご紹介したDX300用のアンプカードであるAMP12がバーンイン150時間を超えたので元々装着されていたAMP11と聴き比べてみました。

いつものように以前の印象を振り返っておきます。


iBasso DX300 バーンイン200時間でかなり変わる?

私の今までの印象で言うとDX300<M8<DX220Maxという順番が勝手に出来ていたので、まずは200時間後の音を比べるのはM8にしてみました。

M8の印象は高域を強調する部分はあるものの解像度も高くパワー漲る音と言った感じです。それに対しDX300はややウォーム寄りかつ中域付近が盛り上がっていてボーカルが気持ちイイと言うものでした。しかし、200時間バーンインしたDX300はそれとも少し違った印象でした。ボーカルは以前より少し引っ込み、伸びやかな高域と更に厚くなった音の広がりを感じるようになりました。これを交互に聴いてみると好みはDX300の方ではないかと思うようになりました。


 

iBasso Audio AMP12 AmpCard for DX300

まず第一印象はパワフルなこと。全体的に押し出しが強く感じますが、高域のキツめとも思える強調と、音の厚み・広がりがスケールを感じさせます。低域もしっかり過ぎるほど出るのにスッキリした聴き心地。
特に高域がシャリではなく、透明感があるので全体にスッキリ感をもたらしているように思います。この高域をずっと聴いていたくなります。
今までごちゃついて聴こえていたものが分離・定位の向上により整理され見通しが良くなったとも言えるかも知れません。
今後のバーンインでどう変わるかわかりませんが、この方向であればAMP11より確実に好みの音質と言えそうです。

 





今回二つを聴き比べてみて思ったよりも違っていたので驚きました。AMP11は思っていたよりもサウンドチューニングがされていてどちらかというとAKサウンドに近い印象でした。簡単にいうとAMP11の音は広がりや響きが強調されていて、ザワザワしたイメージが強くなります。それに対してAMP12の音はよりストレートで力強くスッキリしています。中低域もどっしとしているので音の力強さがより伝わります。印象だけで言うと、AMP11は華やかな音、AMP12は骨太でエネルギッシュな音という感じです。
AMP11単体で聴いていた時は細かな音も綺麗に聴こえるいい音だと感じていたのですが、AMP12に切り替えて同じ曲を聴くと少しうるさく感じてしまいました。よりシンプルでストレートな音の持つ迫力に惹きつけられてしまいました。

箱出しから150時間オーバーでそこまで変わったように思えませんので、200時間のバーンインで大幅に変わる様にも思えませんが変化があるのかはまた確認したいと思います。


iBasso Audio アイバッソ AMP12BK DX300専用 交換用 アンプ モジュール カード 4.4mm バランス接続 LineOut PhoneOut バランス出力 ライン出力 フォン端子 ゲイン3段階 レザーケース (ブラック)

iBasso Audio (アイバッソ オーディオ) DX300 Android搭載フラグシップオーディオプレーヤー QuadDAC搭載 [ハイレゾ対応/Android9.0/ストリーミング/3.5mm/2.5mm/4.4mm/]【国内正規品】 (ブラック)

iBasso DX300用ソフトカバークリスタルTPUクリアケース(ダストプラグ付 (黒の半透明)

ミヤビックス iBasso Audio DX300 用 日本製 指紋が目立たない 反射防止液晶保護フィルム OverLay Plus OLIBASSODX300/F/12

2021年7月1日木曜日

iBasso Audio AMP12 AmpCard for DX300

 



先日の上半期ベスト1に選んだDX300に待望のオプションアンプカードが登場しました。以前のDXシリーズもオプションでアンプカードが用意されており、中でもNutubeを採用したAMP9やDX220MAXのベースとなったと言われる完全ディスクリート設計のAMP8などがありました。現在のDX300にはAMP11(今後AMP11MkⅡに変更予定)が装着されており、今回は以前のAMP8に相当するような完全ディスクリート設計かつ4.4出力のみという構成でAMP12を発売します。


iBassoプレーヤー「DX300」用の4.4mmバランス・アンプカード

今回発売されるAMP12は、そんなDX300のために設計されたオプションアンプカードで、DX300が採用するアンプカード自体への独立した電源供給システムによって駆動する

電流増幅段・電圧増幅段の両方で完全なディスクリート設計を採用。入力部では特別な回路設計によって入力信号を正負の対称的なアナログ波形に変換し、電圧を“シンメトリック・コモンベースアンプ回路”によって増幅する。

この回路はカットオフ周波数が非常に高いという特徴があり、音に「歪みを感じさせないクリーンな高域」、「密度と解像度に優れた音像表現」、「美しくセパレートされた三次元的な音のプレゼンテーション」といった好影響を与えるという。

出力部では出力信号のサイズに関係なく、カットオフ状態にならないという利点がある“カレントミラー・コレクタ回路”を採用。A級アンプ並みの特性を持ちながら、バイアス電流の最適化によってアイドリング電流の消費を抑えた「DX220Max」の“Super Class Aアンプ回路”に匹敵するパフォーマンスを発揮すると謳う。

また負荷に対して電流を平行に流す“クロスオート−ゼロ・エミッタ”を採用することにより、重厚で力強い低域を生み出す。

4.4mmバランス出力の最大出力電圧は8.3Vrmsで、ホームユースのヘッドフォンも駆動可能。ゲインレベルを3段階から選択できるため、高感度のインイヤーモニター(IEM)も利用できる。再生周波数帯域は10Hz~45kHz(±0.9dB)。S/N比は126dB、ダイナミックレンジは126dB、クロストークは-115dB。


DX300では以前のDXシリーズとは違い220MAXで採用したデジタル部とアナログ部に電源を分けてクリーンな電源供給にこだわりを見せています。さらにそのクリーンな電源をアンプに独立して供給するところからしてこだわりがハンパないです。





日本では正式発売は7月2日となりますが、その1日前に到着しました。ほとんど意味ないですね。

 



AMPカードを購入したのに何故か革ケースが付属します。もともとDX300にはブルーの革ケースが付属しますが、本体色がブルーとブラックなのでブラックの革ケースも付属させてようです。しかし、精度が悪いものが多いのであまり期待しない方が良さそう。

 

iBasso DX300 のケースは今のところこれ一択!


やはりこのTPUケースが一番使いやすいです。
AMP11との比較はバーンインが終わってからにすることにして、箱出しの音の感想をお話しておきます。
まず第一印象はパワフルなこと。全体的に押し出しが強く感じますが、高域のキツめとも思える強調と、音の厚み・広がりがスケールを感じさせます。低域もしっかり過ぎるほど出るのにスッキリした聴き心地。
特に高域がシャリではなく、透明感があるので全体にスッキリ感をもたらしているように思います。この高域をずっと聴いていたくなります。
今までごちゃついて聴こえていたものが分離・定位の向上により整理され見通しが良くなったとも言えるかも知れません。
今後のバーンインでどう変わるかわかりませんが、この方向であればAMP11より確実に好みの音質と言えそうです。


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2021年6月20日日曜日

iBasso Audio IT01X これは気に入った!

 







今までiBassoのイヤホンはAM05やIT07などのBA多ドラ、ハイブリッドは聴いたことがありますが、1DDは聴いたことが無かったなと。おすすめされるままに購入していました。


iBasso IT01X

製品仕様

型式:ダイナミック型

周波数特性:10Hz – 40kHz

入力感度:108+/-2dB

インピーダンス:16Ω

ノイズ減衰量:-26dB

THD:<1% (at 1kHz/1mW)

プラグ仕様:3.5mm 3極 金メッキプラグ

コネクタMMCXコネクタ

ケーブル長さ1.2m

重さ(本体のみ)7g


 

iBasso、シェルから新規造形したダイナミックイヤフォン

IT01Xはシェルデザインから完全新規造形されたユニバーサルイヤフォン。内部キャビティの素材にブラス(真鍮)を採用したことで、音質を劣化させる要因となる共振を抑制し、歪みのないクリーンな音を実現。このキャビティにより「柔らかくスムーズな中域と深く沈み込む低域の表現」が可能になった。

「デュアル ヘルムホルツ・レゾネーター」

同じくブラスを使用した「デュアル ヘルムホルツ・レゾネーター」も搭載し、パワフルな低域再現をアシスト。イヤフォン筐体内に発生してしまう不要な反響音を除去し、にじみのない自然な音をもたらすという。

音の核となるダイヤフラムには、両面ベリリウムメッキを採用。「これまでの限界を打ち破る緻密なダイナミクス表現」を実現した。ダイヤフラム駆動にはネオジウム(Nd)、鉄(Fe)、ボロン(B)を主成分とした「ネオジムNdFeBマグネット」や、3Dサスペンションも採用。


上記記事の方が音の説明がわかりやすそうなので引用しました。

 



てっきりIT07のようにフィルター交換で音が変化するのかなと思って交換してみましたが、明確な違いは感じられませんでした。単なる予備で付けるのも珍しいですね。

今回は念入りに100時間近いエージングを行っての感想になります。再生した機材はiBasso DX300とHIFIMAN HM1000(RED)を使用しました。営業の方のおすすめ通りバランスで聴いています。ケーブルはeイヤホンのObsidianです。

まず低域再生がパワフルでボワつきが一切ありません。「不要な反響音を除去」した効果が感じられます。パワーを掛けて再生しても歪む事なく「柔らかくスムーズな中域と深く沈み込む低域の表現」を体験できます。

解像度が高くクリアで明瞭な音が印象的です。高域はシャリつく事なく伸びやかで、スピード感があります。

ポップスなどを気軽に聴いても、そのキレのあるシャキッとしたサウンドで楽曲をワンランク上に持ち上げてくれるような気がします。

3日ほどずっと聴いていますがほぼ嫌なところが見当たりませんでした。最近では1番のお気に入りになりそうです。


iBasso Audio IT01X


高音の質 5    中音の質 4    低音の質 5



細やかさ 5    迫力 5        音場 4


総合 4.6


iBasso Audio IT01X アイバッソ MMCX リケーブル 3.5mm ジャック 有線 カナル型 ダイナミック型 イヤホン ハイレゾ ロスレス 軽量 ゲーム 動画 映画 ストリーミング スマートフォン ゲーミング FPS 【国内正規品】 (ブラック)

2021年3月17日水曜日

SHANLING M3Xは買いか?


 



本日SHANLING M3Xが3月26日に日本でも販売されることが発表されました。そこで以前からいくつか質問していただいていた「同じ価格帯のライバルと比較してどうか?」ということに焦点を当てて私なりの考えをお話ししたいと思います。





SHANLINGの日本代理店であるMUSINさんのYouTubeチャンネルの動画で先週金曜日に「今月中にiBasso DX160を少し下回る価格で販売予定」とアナウンスがあったばかりですが、意外に早く正式発表されました。

 

Shanling (シャンリン) M3X Android搭載 Lossless オーディオプレーヤー Dual DAC搭載 [ハイレゾ対応/Android7.1/Snapdragon430/ES9219 Dual/3.5mm/4.4mm/ストリーミング]【国内正規品】 (ブラック)


前回私は45,000円前後の国内価格を予想しましたが、37,950円(税込)とかなり抑えてきました。これは海外で販売されている$339(約37,000円)とほとんど変わりません。


iBasso Audio(アイバッソ オーディオ) デジタルオーディオプレーヤー iBasso Audio DX160 ver.2020 シルバー DX160V2SL [32GB]

HiByMusic R5 デジタルオーディオプレイヤー 4.4mm バランス出力端子 (ブラック)


ライバルとされるDX160が40,000円前後、R5が45,000円前後となっており、M3Xが一番安い価格になります。この3つは全て完全AndroidDAPとなっており、GooglePlayStoreより自由にアプリをダウンロード出来るので、ほぼスマホと同じ環境でサブスクアプリ、ストリーミングアプリを楽しむことが可能です。
DX160とR5は2019年から販売されており、アップデートを重ねて過不足なく楽しめるようになっていますが、基本設計の古さは否めません。今回このクラスに参入したM3XはShanlingのM8、M6(Pro)等のDAPの設計を受け継いでおり、有利です。


動作について
SoCがM3Xがスナドラ430、DX160がRockchip、R5がスナドラ425となっており、この点でもM3Xが一番動作が安定しています。それぞれメモリが2G程度なのでDX160はかなりモッサリ、R5はまあまあ、M3Xは比較的快適です。AMHDなどのハイレゾストリーミングアプリなどで動作が緩慢になることがあります。


通信系について
WiFi、BTの接続性でも今まで使用した限りではM3Xが一番安定しています。ストリーミングアプリを使用する上でWiFiが安定していないと、プチっと音楽が止まってしまいます。その上でも次点がR5、その次にDX160という印象です。
BTは最近TWSやノイキャンヘッドホンを使用するなど需要は多いかと思いますが、DX160はほとんど使い物にならない、R5は少しマシかなと思います。M3Xは比較的安定していますが、スマホほどではないという印象です。


バッテリーの保ちについて
これもM3Xの圧勝と思います。私が使用したところバランス接続で連続14時間以上を確認しています。DX160は結構減るイメージ、R5はあまり覚えていませんが、M3Xほどではないと思います。


その他M3XはMQAx16に対応しています。これは採用しているDAC、ES9219Cの機能ですが、まだ対応している機種は一部だけなので最新機能の一つでもあります。Tidalを使用しない方でも音源を購入する時にMQAファイルを選択しておくとこの機能を享受できます。
その他AndroidバージョンがM3Xが7.1に対してDX160とR5は8.1を採用しています。長い目で見ればアプリの対応で足切りされる可能性が高くなるのが唯一の懸念材料ではありますが1〜2年で使えなくなるという話でもないのであまり気にしなくても良いのではないかと個人的には思います。
音についてはそれぞれ特徴がありますが、それについては今までの記事等を参考にしていただければと思います。


SHANLING M3X 開封


SHANLING M3Xを2日間使ってわかったこと


SHANLING M3XとFiiO M15を聴き比べてみた

2021年3月7日日曜日

iBasso DX300とUAPPでさらに高音質にストリーミングを!

 



以前ご紹介させていただいた「ハイレゾストリーミングを楽しみたいならこのDAPを買え!」という記事及び動画は多くの方にご覧いただきましてありがたく思います。

そこで一押しさせていただいたiBasso DX300をさらに楽しむためのご紹介させていただきます。

AndroidDAPをお持ちの方ならご存知方も多い超有名アプリUAPPことUSB Audio Player PROとの組み合わせが超快適な上にアップサンプリングサンプリングを含めた高音質っぷりが嬉しいというお話です。



こちらは有料アプリとなり、購入することで全ての機能が有効化されます。




さまざまな機能が使えます。一番上のライブラリからSDや内臓メモリないの曲を再生できるだけでなくTidalアカウントを持っていれば連携させて聴くこともできます。




ハイレゾオーディオの設定に「最大までアップサンプリング」項目をONにすると




これはTidalにあるHiFiクオリティ(CD相当)のファイルですが384KHzまでアップサンプリングされています。もちろんMASTERクオリティ(ハイレゾ相当)ファイルは当然MQAx8が適用され同じく384KHzで再生されますので、あくまでも周波数上は最大値で統一されます。

通常のTidalアプリで再生するとHiFiはそのまま、MASTERはアップサンプリングされるという違いがなくなります。

実際の効果はどこまであるのかわかりませんが、私が聴く限り普通に聴くよりはDACの性能をいかせているのではないかと思います。


【藤本健のDigital Audio Laboratory】 「アップサンプリング」で音は良くなる? 変わらない? 独自手法を提案する技術者に聞く

その効果の有無について、以前このDigital Audio Laboratoryでの取材でひとつ納得できたのは、ウォークマンNW-ZX1についてソニーの開発エンジニアにうかがった際の回答だった。それは「16bit/44.1kHzで使うアンプやDACと、24bit/96kHzや192kHzといったハイレゾを再生する場合のアンプ/DACでは違う回路を利用する形になっており、当然ハイレゾのようのほうが、より高品質で繊細なサウンドを再現できるようになっている」というもので、明らかに音がよくなるという理由は納得できる。


この場合DACの使い分けというより、DACの性能を出し切るという風に捉えて良いのではないかと個人的には思います。

もちろんこの機能はライブラリ上の曲にも適用されるのでCDから取り込んだ曲も同じように384KHzで再生されます。そうこのライブラリ上の曲をアップサンプリングする機能自体は他にもできるアプリはあるのですがTidal(Qobuz)などのハイレゾ対応ストリーミングサービスに対応しているところが素晴らしいのです。近年ハイレゾファイルで配信されることが多くなったとは言え、まだ数としては少ないのでそのギャップを少しでも埋めることができればそれに越したことはない。というのが私の考えです。
しかもTidalの場合は元々のファイルのクオリティが高いので十分意味があると個人的には思います。


      ハイレゾストリーミングを楽しみたいならこのDAPを買え!     




iBasso Audio (アイバッソ オーディオ) DX300 Android搭載フラグシップオーディオプレーヤー QuadDAC搭載 [ハイレゾ対応/Android9.0/ストリーミング/3.5mm/2.5mm/4.4mm/]【国内正規品】 (ブルー)

iBasso DX300スキンフルカバーケース用のソフトTPUクリア保護ケース (クリアおよびダストプラグ)

ミヤビックス iBasso Audio DX300 用 日本製 指紋が目立たない 反射防止液晶保護フィルム OverLay Plus OLIBASSODX300/F/12

2021年3月2日火曜日

Hiby R8 SSとiBasso DX220Maxを聴き比べてみた

 





以前比較した時はR8はAL(アルミニウム筐体)でしたが、今回はSS(ステンレススティール筐体)になり、DX220Maxと同じ筐体と言うことでまさに言い訳は通用しない状態となりました。

以前の感想はこちら。


Hiby R8とiBasso DX220Maxを聴き比べてみた


Hiby R8とiBasso DX220Maxを聴き比べてみたのその後


前々回が150時間での比較、前回が200時間越えの比較となりますが、R8は200時間以上でのバーンイン後の方がより真価を発揮していたので、今回は200時間のバーンインを終えてからの比較としました。
ちなみに前回の感想がこちらになります。

Hiby R8
スピード感・キレ共に申し分ない
ボーカルまわりがハッキリと聴こえる
音の広がりも適度でボヤッとすることもない
どちらかと言えばスッキリ

iBasso DX220Max
音の深み・厚みが加わる
よりボーカルがキリッとして詩が聴き取りやすい
低域がスッキリしながらも深い
音の広がりがかなりある方だがバタつく感じがない


DX220Maxについての感想は変わらないものの、R8 SSについては低域の深みが増しており、一定の量感が感じられることにより、ALでの特徴であったスッキリ感が薄れた代わりに、音にどっしりとまでは言わないまでも安定感が加わりました。これは筐体の違いによるものが大きいと思います。これにより、全体として高級感ある音、より落ち着いた音となり、DX220Maxとの差が少し縮まったと個人的には感じています。

それでは、DX220Maxとの差はどこにあるのか?と言うところですが、今回改めて聴き比べてみて感じたのは音の立体感です。これは使用されているDACにも起因していると思うのですが、AKより、ESSの方がエッジが立っている印象があります。このエッジが立っていることによって、細かい一つ一つの音の粒立ちの良さ、音の高低差がはっきりし、音が立体的になり、よりシャープに、よりクッキリ聴こえます。その細かいクオリティの差が音の差となっている様に感じます。ただし、これは聴き比べて感じることであって単体ではわからないような差です。

正直、前回までのALとの聴き比べでは僅差と言ったものの、実際は「明らかにDX220Maxがいいよね」と言うレベルでしたが、今回のSSとの差は本当にわずかであると思いました。私が今現在DAPで1番だと思っているDAPがDX220Maxですが、それに最も近いのはR8 SSですし、DX220Maxは限定品であり中古でしか手に入れられない状況なので、現在販売されているDAPの中では1番と言って良いかもしれません。私個人の見解としてはR8はSSとALで大きく音質が異なると思います。

注 ここで言うDAPとはAndroid及びGMSに対応し、ハイレゾストリーミングアプリを過不足なく楽しめるものをいいます。 



国内正規品1年保証 HiByMusic R8SS DAP ポータブル プレイヤー android SIMカードスロット付き4G回線対応

ミヤビックス HiBy R8 用 日本製 目に優しい ブルーライトカット 液晶・背面フィルム OverLay Eye Protector OEHIBYR8/S/12

iBasso Audio DX220 MAX 日本製 指紋が目立たない 反射防止液晶・背面フィルム OverLay Plus OLIBASSODX220MAX/S/12

2021年2月24日水曜日

iBasso DX300 のケースは今のところこれ一択!

 



DX300に付属する純正革ケースの出来がひどいため今回ご紹介するTPUケースを購入しました。そしてこちらの出来が予想以上に良かったのでご紹介しておきます。


iBasso DX300スキンフルカバーケース用のソフトTPUクリア保護ケース (クリアブラックとダストプラグ)


  • 4つのエッジが完全に覆われ、マシンが引っかからないように、エッジの高さは実際のマシンより1mm高くなっています
  • Tpuケースは久しぶりに黄色くなりません
  • ケースを外さなくても簡単にボタンにアクセスできます
  • 材料:独特の臭いのない環境TPU


こちらと同じ商品をAliExpressで1/31に購入しましたが、春節の影響か到着に3週間かかりました。届いたのは2/22でした。Amazonで購入した方が早く到着したようでTwitterには着弾報告が多く上がっています。


 



ツイートに書いていますが、純正ケースのダメなところとして 

・そもそも作りが雑すぎてユルユルな為、持ち方によってはスルッと脱げてしまう。

・上端からボリュームダイヤルにかけてガラ空きなため、傷がつきそう。

・位置がズレやすいため、上からや下からのスワイプがしにくい。

・画面上端に設置されているLEDが見えにくい。

と言ったところが挙げられます。

それが今回のTPUケースを購入したところ全て解消されました。

さらにダストプラグ付を選択するとやたら多いジャック穴へのゴミ・埃の侵入を防ぐことができます。

DX300をあらためて見ると、上端にコアキシャル出力、USB-C端子、下端には4.4mm、2.5mm、3.5mmのそれぞれヘッドホンジャックがあるので計5箇所にもなります。特にヘッドホンジャックは同時に使うことが少ないので常に2箇所が空いたままです。







このように明らかに保護されている面積が広く、また密着されているので外れることはほぼありません。今のところこのケース一択と言って良いと思います。


iBasso DX300 2.5MM 3.5MM 4.4MMタイプCジャック用ダストプラグ(2個入り)

ミヤビックス iBasso Audio DX300 用 日本製 指紋が目立たない 反射防止液晶保護フィルム OverLay Plus OLIBASSODX300/F/12

iBasso Audio (アイバッソ オーディオ) DX300 Android搭載フラグシップオーディオプレーヤー QuadDAC搭載 [ハイレゾ対応/Android9.0/ストリーミング/3.5mm/2.5mm/4.4mm/]【国内正規品】 (ブルー)

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