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2022年1月5日水曜日

Ifi GO blu と Oriolus1795 を聴き比べてみた

 



今回は2年前の発売ながら最近購入して気に入っているOriolus1795と最近発売されて人気のあるIfi GO bluを聴き比べてみました。

まずはそれぞれの以前の感想を振り返っておきます。


Ifi GO blu と Shanling UP5 を聴き比べてみた

Go bluはエッジが立ってはいるものの、低域の迫力が物足りない印象です。しかし、低域増強のXBASSをオンにすればガラリと変わって迫力をプラスしてくれます。しかもコレ自体がとても自然で低域だけ目立つようなものでないのが嬉しいです。

これによってワイヤレスでありながら、強烈なエッジと迫力が味わえるパワフルサウンドになります。コレがまさにドンピシャですね。


 

USBDACアンプとしても超優秀!Oriolus1795

受信したデータをアップサンプリングしてPCM1795に送りアナログ変換するしているだけあって音に優しさを感じます。
温かみのあるその音はソフトであり、どこか懐かしさも感じます。
決してキレやシャープさを感じさせる音ではないもののゆったり聴くにはとても心地よい、クオリティの高さを感じます。

BTレシーバーとして使用するにも十分な高音質ぶりが印象的ですがUSB接続するとまたガラッと変わって面白いです。

心地よさはそのままによりクッキリしたサウンドになります。ドギツさはなく音の粒だちがよくなりエネルギッシュでイキイキとしたサウンドはとても素晴らしいです。


まずBTレシーバーとして使用した時にはやはりGo bluのクッキリとシャープなサウンドに対し、Oriolus1795はややボヤッとした印象を与えます。ただし、それは聴き比べてみて感じるほどの感覚的なもので単体で聴くには気にならないと思います。むしろその温かみのあるサウンドは心地良くも感じますので、好みの差ということができると思います。

USBDACアンプとして有線接続するとOriolus1795のサウンドもシャープさとキレを感じるようになりB T接続時とはまた違うハッキリとしたサウンドが楽しめます。

Go bluもさらにキレが良くなるので少しサウンドとしてはキツめに感じてしまいます。そういう意味ではBT接続時の音の方が聴きやすさはあると思いますが物足りないという方に有線接続をお勧めします。

Go bluはOriolus1795よりも出力の面で余裕があり、鳴らしにくいイヤホン・ヘッドホンでも鳴らせるパワフルさがあります。そのためかホワイトノイズも多めなので感度の高いイヤホンをお使いの方は気になるかもしれません。

絶対的な音質ではGo bluが有利かと思いますが、Oriolus1795はバランスがよく聴きやすいサウンドで音質としても平均点以上なので私はメインで使いたいくらい好きなのですが、TINHIFI P2Plusなどの鳴らしにくいイヤホンを使う時はGo bluを積極的に使いたくなります。

この辺りは使用環境に合わせて選択するしかないのかなと思います。




2021年12月18日土曜日

Ifi xDSD Gryphon と Hiby RS6 を聴き比べてみた

 


左:Ifi xDSD Gryphon 中:Xperia10Ⅲlit 右:Hiby RS6


Ifi xDSD Gryphonの音の良さに感動して格上にはなると思いますがHiby RS6と聴き比べしてみたくなってしまいました。


有線無線関係なしの最強PHA!Ifi Audio xDSD Gryphon

パワーも申し分なく、先日のTinHiFi P2Plusが鳴らしにくいと言われるイヤホンであっても軽々と鳴らします。さらにそのパワーがあるだけでなくとても繊細な表現と音場をしっかりと再現できる実にIfi Audioらしいヘッドホンアンプであると思います。以前所有していたmicro iDSD Diabloはパワーばかりで繊細さがかけていた様な気がします。ギャングエラーもあり慎重に扱わないと耳を壊しかねない危険なアンプでした。こちらはOLEDディスプレーも装備しているので音量から細かい状態の把握ができるので安心感があります。


ヘッドホンアンプとしてパワーが求めらるのは当然として、さらに繊細な表現と音場の広さを兼ね備えているところが素晴らしいと思いました。

 

Hiby RS6 と iBasso DX300 を聴き比べてみた

実際に聴き比べてみると両者の実力の高さを改めて感じました。これは甲乙つけ難いなと思いながらいろいろな曲を聴いているうちにやはりニュアンスの違いがわかるようになってきました。

DX300は確かにパワフルで生音感が強く、迫力あるサウンドをストレートに伝えてきます。それに対しRS6はそれにプラスして音の広がりや艶が感じられます。 ややウォームさがプラスされていることもありますが、サウンド全体が緻密で濃度の濃さを感じさせてくれるので深みがあります。

これはイヤホンのチューニングプリセットの影響もあるかと思いますが、RS6で聴くDark Skyの方が魅力的でした。


今回はRS6にイヤホンプリセットがあるFAudio Dark Skyは使わずに最近購入してかなり気に入っているTinHiFi P2Plus Commemorative Editionを使いました。 

P2Plusはかなりパワーの要るイヤホンですが、両機種とも問題なく鳴らしてくれます。

改めてxDSD Gryphonで聴くP2Plusの音は解像度が高くキレがあり、高域から低域まで過不足なく鳴らしてくれます。特に超高域の気持ちよさと程よい重低音が織りなす立体感あるサウンドは素直に素晴らしいと思います。

対してRS6は全体としては柔らかいサウンドでありながらシャープさも持ち合わせています。xDSD Gryphonに比べると若干のウォームさも感じますが、独特の響きや音の広がり方が深みを作っている様に感じます。

比べるとxDSD Gryphonの方がよりストレートでシャキッとしたサウンドで、特に音が跳ねる様な感じがとても気持ち良く感じます。RS6は濃密なサウンドに酔いしれるといった若干の違いがあると思います。

音質自体は両者とも申し分なく高音質だと思いますので好みで選択すればいいのでは無いかと思います。xDSD Gryphonは価格的にはRS6の半額ぐらいですから別にプレーヤーが必要とはいえ手持ちのスマホを使えばいいので、圧倒的にコスパが高いとも言えるのでは無いかと思います。高いとも言えるのでは無いかと思います。さらにUSBなどの有線接続だけでなくハイレゾ対応のBTコーデックに対応していてワイヤレスでも有線にそれほど見劣りしない音質で聴けるので使い方の幅が広いです。

さらにアナログ入出力も豊富なので





こんな使い方も出来てしまいます。

 



在庫ありになっているので欲しい方は今すぐ特攻しましよう!

2021年12月14日火曜日

有線無線関係なしの最強PHA!Ifi Audio xDSD Gryphon

 



初期ロットを逃してからなかなか入荷が無かったIfi Audio xDSD Gryphonが在庫ありになった時点で即購入となりました。現時点で最強のポータブルヘッドホンアンプの一つでは無いかと思いました。


iFi audio xDSD Gryphon

幻の動物、生息地はここです
ポータブルDACアンプは、優れたデジタル部、もしくは、優れたアナログ部のどちらかに注力するため、製品全体として妥協する傾向にあります。どちらも優れてはいないのです。しかし、xDSD Gryphonは異なります。神話上のGryphonのように、1体に2つの要素が共存しているのです。

中心部にバーブラウン製マルチビットDACチップを使用する超解像度デジタル部から1000mWを出力するPureWaveアナログ出力に至るまで、様々な技術を内包しています。

 


 

USB&S/PDIF、完璧な有線接続

有線接続に関してxDSD Gryphonは、、フラッグシップモデルのPro iDSD Signatureと同じPCM/DSDハイブリッドのバーブラウン製DACチップを使用してすべてのフォーマットに対応します。

以下の最新のフォーマットはすべて対応していますが、最も重要なのは、それらの頂点へ追い込んでいる点です。

USB接続:

PCM (768/705.6/384/352.8/192/176.4/96/88.2/48/44.1kHz)

DSD (512/256/128/64)

MQAフルデコード

S/PDIF接続:

PCM (192/176.4/96/88.2/48/44.1kHz)

DoP


機能としてはGo bluとhip dacを足した上にさらにパワーと洗練された音質を達成しているスーパーウエポンといったイメージです。



今回もSONY Xperia10Ⅲ liteとBT接続するとデフォルトではaptX Adaptiveで接続されました。この場合は最大が48KHz/24bitになります。開発者オプションでLDACを指定すればそちらに接続が変更されます



こちらは96KHz/24bitになりますが、接続がシビアになり音飛びが発生しやすいです。aptX Adaptiveの方が安定していると思います。座っての作業中ならLDACですが、移動するならaptX Adaptiveがお勧めです。音質もほとんど違いが分かりません。



MacとUSB接続するとRoonなどで最大のサンプリング周波数の768KHzで再生できますが、XperiaとUSB接続してUAPPで最大までアップサンプリングをONにしても384KHzになってました。まだアプリが対応してないのかもしれません。

音質はハッキリ言って最高です。BT接続でも高品質なデータのやり取りができればアンプから素晴らしいサウンドを聴かせてくれることがわかります。

もちろんUSB接続などの有線接続の方がよりサウンドの質が高いのは明らかですが、そこまで劣る印象もなくBT接続だけでも全然構わないという気さえします。ただより本格的に聴きたくなれば有線接続に切り替えればいいだけで、BT接続のより気軽な環境でここまでの音が出ることにむしろ感動します。

パワーも申し分なく、先日のTinHiFi P2Plusが鳴らしにくいと言われるイヤホンであっても軽々と鳴らします。さらにそのパワーがあるだけでなくとても繊細な表現と音場をしっかりと再現できる実にIfi Audioらしいヘッドホンアンプであると思います。以前所有していたmicro iDSD Diabloはパワーばかりで繊細さがかけていた様な気がします。ギャングエラーもあり慎重に扱わないと耳を壊しかねない危険なアンプでした。こちらはOLEDディスプレーも装備しているので音量から細かい状態の把握ができるので安心感があります。

こういう高品質なヘッドホンアンプが増えれば増えるほどDAPの必要性が無くなっていく様な気がして寂しい気もします。

これともう一つ据え置きの高品質DACアンプがあれば大抵のことは済んでしまいそうなので注文済みのあのアンプが届くのを楽しみしたいと思います。






2021年12月11日土曜日

Ifi GO blu と Shanling UP5 を聴き比べてみた

 



その小型なサイズからは想像し難いパワフルな音を聴かせてくれるIfi GO bluと以前から気に入っているShanling UP5を聴き比べてみました。

今回両機種ともファームウェアを最新にアップデートしています。





スマホにアプリをインストールしてアップデートするのですが、ちょっと特殊です。手順さえ踏めば問題ありませんが。



 
こちらは専用アプリからアップデートを自動的に行なってくれるので非常に楽チンです。

以前の感想です。


万能ヘッドホンアンプ!Ifi Audio GO blu

音質の感想ですが、これは度肝を抜かれたと言った感じです。この小さな筐体から信じられないほどパワフルな音を出してくれます。それでいてIfiらしい高解像度で繊細なサウンドが全身を駆け抜けるような感覚です。高域は透き通っていても中低域の力強さと包み込むような厚みを感じさせます。シャープでキレのある高レスポンスなサウンドが聴いていて気持ちがよく爽快な気分にさせてくれます。


この時もそうですが、aptX AdaptiveとLDAC両方使える場合はaptX Adaptiveの方が高域の華やかさが感じられるのでそちらを優先しています。

 

Shanling UP5 と Qudelix-5K を聴き比べてみた

二つを聴き比べてみると音の広がりはUP5が優っていて高域の鋭さもややキツめであることがわかります。それに対して5Kは若干ですがマイルドで聴きやすく感じられます。

ただ両者とも低域が不足しており、中高域の強さばかりが目立つ印象です。

そう意味では5Kはスマホのアプリでかなり細かく音を調整できるので活用すればもっと良くはなります。


UP5も専用アプリでEQ設定できますが、項目が少ないです。

今回もFAudio Dark Skyをバランス接続で聴いてみました。

改めてじっくりとUP5を聴いてみましたが、以前よりも良くなっているような気がします。特に低域が以前よりも出ている印象です。高域のシャープさは相変わらずですが、全体的に中高域ばかりが目立つような気はしませんでした。かなり好みに近いです。

それに比べてGo bluはエッジが立ってはいるものの、低域の迫力が物足りない印象です。しかし、低域増強のXBASSをオンにすればガラリと変わって迫力をプラスしてくれます。しかもコレ自体がとても自然で低域だけ目立つようなものでないのが嬉しいです。

これによってワイヤレスでありながら、強烈なエッジと迫力が味わえるパワフルサウンドになります。コレがまさにドンピシャですね。

とは言え何も手を加えない状態でUP5はそれに近い音が出ている上にさらに専用アプリのEQ設定で追い込む事もできます。(先ほど指摘したように項目は少ないですが。プリセットも結構使えます。)




音質は甲乙つけ難いレベルではありますが、アプリによる利便性、3.5、4.4に加えて2.5プラグが使用できる汎用性、ディスプレイがあることによる状態の分かりやすさ、さらにここが一番大事ですが価格が1万円近く安く購入できるUP5の商品力が1歩も2歩もリードしていることを実感しました。

本体の小ささに特別のこだわりがある方以外はUP5をお勧めするのが間違い無いと思います。





2021年12月5日日曜日

万能ヘッドホンアンプ!Ifi Audio GO blu

 


日本でも発売されたばかりのIfi Audio GO bluですが、スペック不足な気がしたので購入を見送っていました。しかし、改めて見直してみるとaptX Adaptiveにも対応していることを確認したので購入してみました。



これはフジヤエービックの販売ページですが対応コーデックにaptX Adaptive書いてないんですよね。酷くないですか?

iFi audio GO blu

GO bluで限界を超える
軽量なソフトタッチのポリマー・エンクロージャー(信号をブロックする金属と違い、Bluetoothの受信に有利です)、銅色の外装、ChronoDialの時計の竜頭スタイルのコントロール・ノブを備えたGO bluは、どこに行っても楽しく使うことができます。

iFiは高品質なチップ・ベース(CMOS-MEM)のマイクロフォンも装備しているので、ハンズフリーで電話、ゲームのボイスチャット、Apple SiriやGoogle Assistantのボイス・アシスタントへのアクセスが可能です。

USB-C充電ポートにはさらに柔軟性が加えられています。オーディオ入力端子としても使用できるので、Bluetooth接続に対応していない音源機器をUSB接続することができるのです。この方法でGO bluに接続すれば、24ビット/96kHzまでのハイレゾPCMオーディオ・データがサポートされます。

 


 
このほぼ全部入りなBTコーデックが素晴らしいです。さらに今後ワイヤレスでアップデートすることも可能というのが嬉しいですね。メーカーとして極力対応していこうとする姿勢が伺えます。そうは言ってもチップの関係でaptX Adaptiveは48KHz/24bitになってしまっていますが、それでも十分な対応力だと思います。




XperiaはもちろんLDACにも対応していますが、接続後のデフォルトはaptX Adaptiveのようです。



 

開発者オプションでLDACを指定して聴いてみましたが、aptX Adaptiveと比較するとより落ち着くといいますか、高域のキラキラ感が失われ、どっしりとした音に変わりました。好みとしてはわざわざLDACにする必要はないかなと思いました。



iPhoneとのlightningケーブル接続は消費電力が大きすぎると警告が出て音が出ませんでしたが、iPad mini6とのUSB-Cケーブルでの接続は問題なく音が出ました。ここでも一般的なドングルタイプのDACアンプが384KHz/32bit以上に対応してしていることが多いため、スペック的に見劣りすると思っていましたが、実際の音を聴くと全く気にする必要はないと思いました。

今回も以前ご紹介したAmarra Playアプリでtidalをストリーミングしましたが、こちらも96KHzまでの対応なので十分でした。

音質の感想ですが、これは度肝を抜かれたと言った感じです。この小さな筐体から信じられないほどパワフルな音を出してくれます。それでいてIfiらしい高解像度で繊細なサウンドが全身を駆け抜けるような感覚です。高域は透き通っていても中低域の力強さと包み込むような厚みを感じさせます。シャープでキレのある高レスポンスなサウンドが聴いていて気持ちがよく爽快な気分にさせてくれます。

これを有線はもちろん無線でも高いレベルで味合わさせてくれる非常に高品質なDACアンプの一つだと感じました。こういう製品がどんどん増えるとストリーミング中心で音楽を聴く場合はDAPの必要性が無くなっていきそうですね。


2021年11月20日土曜日

iFi audio hip dac2 と初代hip dacの聴き比べ

 



前回お伝えしたようにhip dac2 と初代hip dacの聴き比べをしてみました。基本的には前回とほぼ同じ印象です。


今度もヒット確実!iFi audio hip dac2

相変わらず高域の先鋭的な印象は変わりませんが、やや和らいだような気がします。そして音全体が太くなったように感じる中低域の力強さがとても心地よく感じます。

さらに音が滑らかになってより上質感が増したと思います。力強さと滑らかさの調和がこの音の素晴らしさにつながっています。

このコンパクトな筐体から想像し難いパワフルさと、繊細な音の一体感はhip dacの大きな特徴となっています。

前作の良さをそのまま活かしながら細かいブラッシュアップを重ねて創り出した、より上質で壮大なサウンドは価格を考えるとものすごくお買い得であると改めて感じました。


今回は前回の補足といったところです。今回もSONY Xperia10 Ⅲ liteとUSB接続でUAPPアプリでTidalをストリーミングしました。イヤホンはFAudio Dark Skyを使用しました。

まず高域の鋭さがやや和らいだことによってかなり聴きやすくなっています。初代は曲によってキンキンするぐらい高域がキツイところがありましたが、傾向は似ているもののキツイと感じることが少なくなりました。

これと関連して中高域の粗さも薄らいで滑らかになりました。同じ曲を聴き比べてもマイルドに感じます。

低域はあいかわらず十分な迫力があり、低域増強を特にする必要を感じません。初代で感じた高域と低域が突出しているような感覚も薄れ、繋がりが良くなったように思います。

音の広がりと厚みもかなり感じられる方で、パワフルさもあるのでUSBドングルタイプのDACアンプとは音の質がまるで違います。この音を聴いた後にShanling UA2で聴くと音がスカスカに感じるほどです。

バッテリー内臓型のパワーと音質の良さをこの価格で楽しむことができる素晴らしい製品だと改めて思いました。日本での価格がどうなるのかまだわかりませんが、初代も発売当時よりも価格が上がっているので購入するならhip dac2をオススメします。海外購入もお手頃に入手できます。


iFi - hip-dac2 Portable Headphone DAC and Amplifier **IN STOCK**


今回はこちらで購入しましたが、送料を一番安いものに指定したら発送から到着まで2週間以上かかりました。時間を気にしない方はこれでもいいと思いますが、私は次回は送料が高くても早く届いて欲しいと思いました。




2021年11月11日木曜日

今度もヒット確実!iFi audio hip dac2

 




初代hip dac愛用者としては2が出たとなれば試さないわけにはいきません。購入・発送から到着まで少し時間がかかりましたが、早速聴いてみました。


iFi - hip-dac2 Portable Headphone DAC and Amplifier **IN STOCK**

hip-dacのアップグレード–バージョン2

  • 強力な新しい16コアXMOSチップは、USB経由で受信したオーディオデータを処理します
USB経由でデータを処理する新しい16コアXMOSチップは、2倍のクロック速度と4倍のメモリを提供します。これにより、全体的なパフォーマンスが向上し、hip-dac2のスキルセットに完全なMQAデコードが追加されます。アップグレードされたクリスタルクロックもあり、より純粋でクリスピーなサウンドに貢献します。

 

  • 完全なMQAデコードをサポートします(元のhip-dacはレンダリングのみをサポートします)

 XMOS 16コア技術のおかげで、hip-dac2レンダラーのみではなくMQAデコーダーになりました。

これにより、MQAオーディオファイルとストリームを再生して、元のマスター録音のサウンドを配信できます。LEDは緑色または青色に点灯して、ユニットがMQAストリームまたはファイルをデコードおよび再生していることを示し、出所を示して、サウンドがソースマテリアルのサウンドと同じであることを確認します。青色に点灯して、MQA Studioファイルを再生していることを示します。このファイルは、スタジオでアーティスト/プロデューサーによって承認されているか、著作権所有者によって確認されています。

MQAレンダリングテクノロジー(他のiFi製品の中でも元のhip-dacで使用されている)は、MQAコア信号(TIDALなど)に接続し、MQAファイルの最終的な展開を完了します。通常、コンピュータはデコードを実行しました。

 

  • アップグレードされたGMTクロックシステムは、ジッターを根絶し、音質を向上させます 
アップグレードされた水晶時計は、iFiのGMTフェムト高精度クロッキングシステムを使用して、ジッター(デジタル歪み)を解消します。これにより、アナログに変換されるまでデジタル信号の整合性が維持され、音質が向上します。

 

  • 押し出しアルミニウム製の筐体が鮮やかな「サンセットオレンジ」に仕上げられました


より細かい仕様のグレードアップによって生まれ変わったhip dac2はどんな音がするのでしょうか。 今回はSONY Xperia10 Ⅲ liteとUSB接続でUAPPアプリでTidalをストリーミングしました。





前作hip dacはMQAを再生するとシアンだったのですが、今回は青もしくは緑に変わったようです。

相変わらず高域の先鋭的な印象は変わりませんが、やや和らいだような気がします。そして音全体が太くなったように感じる中低域の力強さがとても心地よく感じます。

さらに音が滑らかになってより上質感が増したと思います。力強さと滑らかさの調和がこの音の素晴らしさにつながっています。

このコンパクトな筐体から想像し難いパワフルさと、繊細な音の一体感はhip dacの大きな特徴となっています。

前作の良さをそのまま活かしながら細かいブラッシュアップを重ねて創り出した、より上質で壮大なサウンドは価格を考えるとものすごくお買い得であると改めて感じました。

次回hip dac聴き比べをしたいと思います。




 





FiiO Q3 と Ifi audio hip-dac を聴き比べてみた

2021年10月10日日曜日

2021年10月愛機紹介

 



以前動画コメントでリクエストいただいた愛機紹介をします。2021年10月現在愛用している主力の機材たちです。

以前の記事も参考にしてください。


FiiO M11 Plus LTD SS と Cayin N6ii-Ti R-2R を聴き比べてみた


Cayin N6ii DAP / A01オーディオマザーボード【国内正規品】


AUNE BU2 と iFi audio hip-dac を聴き比べてみた


iFi-Audio ポータブルヘッドホンアンプ ペトロールブルー hip-dac [DAC機能対応 /ハイレゾ対応]


Acoustune好きには絶対オススメST1000


Acoustune アコースチューン HS1657CU Mat Black&Gold 【ACO-HS1657CU-BLK】 有線 イヤホン 真鍮


音も見た目も大満足!FAudio Dark Sky


FAudio Dark Sky 【FA-2491】 イヤホン 有線 カナル型 リケーブル対応 エフオーディオ


音質も大満足!SONY WF -1000XM4


ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4 : 完全ワイヤレス/Amazon Alexa搭載/Bluetooth/LDAC対応/ハイレゾ相当 最大8時間連続再生/高精度通話品質/IPX4防滴性能/ ワイヤレス充電対応/2021年モデル / マイク付き 360 Reality Audio認定モデル ブラック WF-1000XM4 BM


Shanling UP5 と Qudelix-5K を聴き比べてみた


Qudelix-5K Bluetooth USB DAC AMP with LDAC, aptX Adaptive, aptX HD, AAC (デュアルES9218pハイファイDAC 2.5mmバランス 3.5mmアンバランス)


Shanling UP5 シャンリン Bluetooth ワイヤレス レシーバー DAC アンプ 小型 3.5mm 2.5mm 4.4mm LDAC aptXLL aptXHD【国内正規品 】

2021年9月26日日曜日

AUNE BU2 と iFi audio hip-dac を聴き比べてみた

 




最近バッテリー内臓型の外付けDACも多くの製品が発売されており、私の中で一番気に入っているiFi audio hip-dacと聴き比べてその製品の実力を判断するのが恒例となってきており、今回も先日購入しましたAUNE BU2とやってみたいと思います。

いつものように以前の感想を振り返っておきます。


透き通る高域! AUNE BU2

箱だしはやけにキンキンするなと感じましたが、しばらく聴いていると落ち着いてきたのかだいぶ収まりました。FAudio Dark Skyを2.5mmバランス端子に直挿しですが、ESSのDACらしい解像度の高いスッキリ系のサウンドです。時間と共に力強さと低域の存在感も増してきました。これはしばらくバーンインして改めてお伝えしたいと思います。


 

Hidizs DH80S と iFi audio hip-dac を聴き比べてみた

二つを聴き比べてまず気になるのが、DH80Sの中音域が薄く感じることです。高域の透明感や低域の量感は申し分なく、特に低域はバスブーストOFFのhip-dacよりも迫力を感じます。しかし、先程の中音域が薄く感じるため、hip-dacに比べて音の成分が全体が薄く感じてしまい、物足りない印象となってしまいます。特にボーカルが若干ですが遠く聴こえるので余計その印象になると思います。

これはあくまでも二つを交互に聴いた時に感じるぐらいの僅かなものではありますが、それでも二つのうちどちらかを選べと言われれば迷いなくhip-dacを選択します。


今回はiPhone12ProにUSB接続してAppleMusicのロスレスをストリーミングして聴きました。イヤホンはFAudio Dark Skyです。

BU2は解像度の高い、スッキリした高域に加えて、中低域の力強さと音の広がりが加わり音質的には申し分ないと思います。ノイズも少なく、ボリュームノブは少し回しにくいものの、正確でギャングエラーもありません。3万円を少し超える価格($299.99)ではありますが、ストリーミング主体であれば5万円以下の動きの遅いDAPを購入するよりもスマホ+BU2の方がよっぽど快適です。

対してhip-dacはノイズも多いもののやはりその音の素晴らしに改めて感心してしまいました。今は値上げしてしまいましたが、2万円以下で売っていたことに驚きます。聴き比べて感じるのがBU2はややスッキリしすぎる印象があります。デジタルっぽいと言いますか、音自体はいいものの杓子定規に感じてしまいます。hip-dacはいい意味でアナログっぽさというか、空気感とかノイズも含めたサウンドとして心に響くような気がします。もちろんこれは好みの問題と言えると思いますが、今回も僅差でhip-dacを長く聴いてしまいました。

やっぱりhip-dacの音はいいですね。


iFi-Audio ポータブルヘッドホンアンプ ペトロールブルー hip-dac [DAC機能対応 /ハイレゾ対応]


AUNE BU2 Portable Bluetooth Balanced DAC with Headphone AMP


HIFIGO5 
こちらを決済時に記入すると$5が割引されますので是非ご利用ください。

2021年6月18日金曜日

Hidizs DH80S と iFi audio hip-dac を聴き比べてみた

 



先日のHidizs DH80Sご紹介時にお話ししたiFi audio hip-dacとの聴き比べをやっていきたいと思います。ともにバッテリー内蔵型でスマホのバッテリーを消費しないことがスティック型USBDACアンプに対する優位点でもあります。

それぞれの以前の感想を振り返っておきます。


AppleMusicで是非聴きたいUSBDACアンプ Hidizs DH80S

こちらも箱出しの音となりますが、解像度も高く透明感のある高域と深い低域も再生できる能力を持った素晴らしいアンプだと思います。ゲインの3段階及び音量調整でほぼ不満のない再生能力があります。スマホと組み合わせて使用するのに十分以上でありながら1.5万以下で購入できるとは思えない音質で驚きます。


単体で聴く限り不満は少ない気がします。

 

FiiO Q3 と Ifi audio hip-dac を聴き比べてみた

無音時のノイズは多め。解像度が高く、高域から中低域まで伸びやかな音が印象的。バスブーストはONにすると自然な低域増幅ができるので常時ONでも良いぐらい。POWER MATCHはよほど鳴らしにくいヘッドホン以外はONにする必要を感じない。


Q3もTHX AAAアンプを採用して音質アップに努めているとは思いますが、やはりより本格的な音質を追求しているのはhip-dacの様な気がします。


ということでQ3と比較してもhip-dacを気に入りました。聴き比べるとどう違うのでしょうか。

今回はiPhone12 ProにUSB-lightning ケーブルで接続してFAudio Major+NOBUNAGA ギルガメシュの4.4バランスで聴いてみました。






二つを聴き比べてまず気になるのが、DH80Sの中音域が薄く感じることです。高域の透明感や低域の量感は申し分なく、特に低域はバスブーストOFFのhip-dacよりも迫力を感じます。しかし、先程の中音域が薄く感じるため、hip-dacに比べて音の成分が全体が薄く感じてしまい、物足りない印象となってしまいます。特にボーカルが若干ですが遠く聴こえるので余計その印象になると思います。

これはあくまでも二つを交互に聴いた時に感じるぐらいの僅かなものではありますが、それでも二つのうちどちらかを選べと言われれば迷いなくhip-dacを選択します。

しかし、hip-dacにはホワイトノイズの多さとギャングエラーの問題があります。感度が高いイヤホンではかなり気になる場合もあると思います。ボリュームはギャングエラーはあるものの、微妙な音の調整はアナログがやはりし易くて個人的には好きです。DH80Sのボリュームボタンは一回押した時の音量が大きめで微妙な音量の調整が少し難しく感じます。

もちろん好き嫌いはあると思いますが今回もhip-dacの方が個人的には好みでした。


iFi-Audio ポータブルヘッドホンアンプ ペトロールブルー hip-dac [DAC機能対応 /ハイレゾ対応]

IFIオーディオOTGケーブルfor USB C

Apple Lightning - USBカメラアダプタ