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2020年11月12日木曜日

最後に登場した傑作newspring NSE1000-G

 


明日発売(11/13)予定のnewspring NSE1000-G(ジャーマンシルバー)がイヤホン・ヘッドホンのサブスクONZOにて先行して?レンタルが開始されていたので借りてみました。

NSE1000シリーズは-A(アルミ)-B(ブラス・真鍮)が既に発売されており、-G(ジャーマンシルバー)も開発中と言う事が公表されていましたが、ついに発売となりました。


高解像度でキレが凄いnewspring NSE1000-A


中低域モリモリで響きが美しいnewspring NSE1000-B

-A及び-Bについては上記記事をお読みください。

NSE1000-G | newspring


基本的には上記2つを含めて材質の違いを反映したチューニングが行われてキャラクター付がなされているシリーズです。eイヤホンTVやヘッドホン際に社長が出演した際にも「3兄弟ではなく三つ子」であると強調していました。上下関係はなく音質の違いで選んで欲しいとのことでした。


 



パッケージデザイン等も全て同じですね。

 



早速聴いてみました。付属ケーブルも別売を検討しているほどと言うことなので、まずは付属のまま。確かに付属ケーブルも品質高く能力を発揮しています。SEでもその能力の高さは十分伝わります。しかしバランス好きとしてはやはり聴かないわけには行きません。


 



もうこの組み合わせ最高ですね。以前の感想で-A(アルミ)はシャープでキレキレのスッキリした音でこちらも好印象でした。しかし高域が刺さり気味なこと、少し低域が不足している事が不満点でした。今回の-G(ジャーマンシルバー)はそれを全て無くした上で、更にまとまりある塊感というかドッシリ感があり、ソリッドでありながら量感のある低域がマッチしたとても素晴らしい音だと感じました。納得行くまでじっくり時間をかけて煮詰められた結果がこのイヤホンなのではないでしょうか。とても気に入りました。三つ子で私が購入するならこの-G(ジャーマンシルバー)で決まりです。



2020年8月18日火曜日

中低域モリモリで響きが美しいnewspring NSE1000-B



前回レンタルしてかなり気に入ってしまったnewspring NSE1000-Aですがその素材違いモデルである-B(ブラス、真鍮)をレンタルできたので-Aと聴き比べてみます。




前回の記事で

今回聴いたNSE1000-Aはアルミ合金の特徴を生かしたと言えるのかわかりませんが、とにかくこの解像度の高さとキレの良さは今まで聴いたイヤホンの中でもトップクラスだと思います。確かに高域のシャリつきが多少気になりますが、全体を通してのシャープさ、スッキリ・シャッキリ感がとても好みであり、気持ち良く音楽が聴くことができるイヤホンだと思います。高額品なのでこれくらいしっかりとキャラクターを立たせたチューニングの方が納得できますし、これを気に入ったら買うしか選択肢がないですね。
特に上流にいいDAPやヘッドホンアンプを持っていてそれを生かしたいと思っている方がこのイヤホンにハマるのではないでしょうか?
私もかなり気に入りました。
ブラスや、ジャーマンシルバーの出来も気になりますね。おそらくかなりキャラクターを立たせた仕上がりになっていると想像するので好き嫌いが決めやすそうな気がします。

と書いている通りです。さらに

おそらくブラスはもう少しウォーム寄りで響きを重視してると予想しますが、だいぶアルミとは違うのでしょうね。好みとは違う気はしますが聴いてみたい。

この予想通りにきちんと作り分けされていることがわかりました。




これは完全に好みなのですがやはりアルミが好きです。 DAPもそうなのですが素材による音の違いが本当にあるのかは議論のある所ですが、メーカー側のチューニングとしても、ユーザーには好みで選択できる幅が広がること、メーカー側にはラインナップを広げることができることの両方のメリットがあるので決して悪いことだと私は思いません。

2020年8月12日水曜日

高解像度でキレが凄いnewspring NSE1000-A



今回もONZOで取り扱いが開始されたnewspring NSE1000-Aをレンタルできたのでご紹介します。何と176,000円(税込)の高額品なのでレンタル出来るのありがたいですね。

NSE1000-A | newspring


NSE1000-A(アルミ合金)には-B(ブラス・真鍮)、-G(ジャーマンシルバー)とそれぞれ筐体の違いによって音が異なるとのこと。




記ツイートのようにA、Bが現在発売されておりGについては「こだわりの開発を継続中のため追って発表」とのこと。今回はA(アルミ合金)についての感想をお届けします。


日特、初のオリジナルイヤフォン「NSE1000」。35年間の技術結集


まず気になるのがnewspringというブランド。上記記事によると

大手音響メーカー製品のOEM/ODMを手掛けている日特は、35年にわたり大手音響メーカーのイヤフォン製作で得たノウハウと技術を搭載したという、初のオリジナルイヤフォン「newspring NSE1000」シリーズを7月より発売する。

 とのこと大手メーカーとはJVCらしくそのいわゆる下請け会社が自社ブランドを立ち上げてオリジナルイヤホンを作ったということらしい。
動画で開封した際にも言及していますが、イヤホンの形はJVCのVictorブランド HA-FW10000を彷彿とさせます。あちらはウッド振動板他JVCの意向ので作られているのでしょうがそのノウハウを元にこのイヤホンを作成したであろうことが想像できます。

「家族が増えた時の感動を音にする」を開発コンセプトに起ち上げた新ブランド“newspring”の第一弾モデル。11mm径ダイナミック型ドライバーを搭載。ユーザーの好みの音源等に合わせて選択できるよう3種類の素材で制作しており、「異なるキャラクター(ボディ素材を中心とした違い)でさまざまな音楽を楽しんで欲しい」としている。

開発コンセプトはいまいち意味不明ですが、1DDで筐体の素材違いでキャラクターを変えるのは面白いと思います。




今回聴いたNSE1000-Aはアルミ合金の特徴を生かしたと言えるのかわかりませんが、とにかくこの解像度の高さとキレの良さは今まで聴いたイヤホンの中でもトップクラスだと思います。確かに高域のシャリつきが多少気になりますが、全体を通してのシャープさ、スッキリ・シャッキリ感がとても好みであり、気持ち良く音楽が聴くことができるイヤホンだと思います。高額品なのでこれくらいしっかりとキャラクターを立たせたチューニングの方が納得できますし、これを気に入ったら買うしか選択肢がないですね。
特に上流にいいDAPやヘッドホンアンプを持っていてそれを生かしたいと思っている方がこのイヤホンにハマるのではないでしょうか?
私もかなり気に入りました。
ブラスや、ジャーマンシルバーの出来も気になりますね。おそらくかなりキャラクターを立たせた仕上がりになっていると想像するので好き嫌いが決めやすそうな気がします。





ケーブル配線直しでもお世話になっているthさんがコメントしてるように、おそらくブラスはもう少しウォーム寄りで響きを重視してると予想しますが、だいぶアルミとは違うのでしょうね。好みとは違う気はしますが聴いてみたい。
この価格帯の新たな選択肢であり、やはり1DDですがジャーマンシルバーも楽しみですね。
販路ももう少し広がるといいですけどね。
この前私が大いに気に入ったJPRiDE Premium 2020 LIBERTYの上位互換みたいな音なのでもう少し手軽に楽しみたい方にはこちらをお勧めします。