ラベル sendyaudio の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル sendyaudio の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年9月20日日曜日

HIFIMAN好きにもオススメSendyaudio AIVA



最近ご紹介したSendyaudioの平面駆動イヤホンAIYAと同じく販売されている平面駆動ヘッドホンAIVAを購入しました。サンプル品1点のみで3万円以下と非常にお買い得でした。

木の温もりが音にも?SENDY AUDIO AIYA

残念ながらイヤホンの方はセッティングがあまり好きでは無い方向でしたが、ヘッドホンは評価も高そうだったので興味がありました。

Sendyaudio 平面振動式イヤホンとヘッドフォン AIVA & AIYA
  • Aivaは、トランスデューサーとして97x76mmの超ナノ複合平面磁気ダイアフラムユニットを備えています。
  • ゼブラウッドハウジングの優れた音特性を組み合わせ、サウンドシグネチャーの全体的な方向は非常に包括的で、明瞭さと透明性の明確な層で詳細に詳細に空調と周波数全体の自然な一貫性を示しています。
  • 伝統的な職人技を駆使し、高品質の天然無垢材をハウジングの素材として組み合わせました。
  • ドライバータイプ:平面磁気、ドライバーサイズ:97×76mm、周波数応答:20~40kHz、感度:96db、インピーダンス:32Ω、重量:420g。

今回も3.5mmSEと4.4mmバランスケーブルが標準で付いてきます。この辺はありがたいです。特にヘッドホン側端子が2.5mmの左右タイプなので少し探しにくそうですが、HIFIMANなども以前採用していたのであるとは思います。




これまでヘッドホンは苦手で密閉型はほとんど無理なので開放型の特に平面駆動タイプを主に購入してきましたが、その中でもHIFIMANがお気に入りで4台ほど購入しましたが最終的には気に入りませんでした。
今もMonolithの平面駆動ヘッドホンがありますが、大きくて重いのであまり使っていません。
その点こちらのAIVAは比較的コンパクトで耳に馴染み、重さもあまり感じません。
実際の音ですが、平面駆動らしさがしっかりあり、高域の透明感ある鳴り方に加え、芯のある中低域とほのかに感じる立体感がとても心地よく聴こえる素晴らしいヘッドんであると感じました。
私が以前所有していたHIFIMANのヘッドホンにも劣らないばかりか、こちらの方が出来が良く感じます。特にHIFIMANはハウジングが丸型、お米型?の2種類がありますがどちらもかなり大きめでフィットする感じはあまりありませんでしたが、AIVAはしっかりフィットします。そのおかげかあまり疲れる感じがしません。
これからのメインヘッドホンになるかもしれません。




2020年9月6日日曜日

木の温もりが音にも?SENDY AUDIO AIYA



半額セールをやっているとTwitterで見かけたのがきっかけでした。

Sendyaudio 平面振動式イヤホンとヘッドフォン AIVA & AIYA

こちらの輸入元の七福神商事さんのサイトでセールをしていましたが既に売り切れとなっております。




上記のようにこのメーカーのヘッドホンは知っていたのですがイヤホンがあるのは知らず、どうせなら初めて見るタイプのイヤホンなので半額ということで購入してみました。
2年前に発売されていたようです。

<ヘッドホン祭>sendyaudio、平面振動板&黒檀ハウジング採用ヘッドホン「Aiva」とイヤホン「Aiya」の発表会を開催 - PHILE WEB
AivaとAiyaは、いずれも3年間かけて開発。同社はこれらモデルを愛着を込めて「黒美人」と呼称している。

「Aiya」は平面振動板を採用したイヤホンで、Φ21mmの平面振動板を搭載。複数のサイズを検証したが、優れた低域再生を実現しつつなるべく小型化することを目指した結果、このΦ21mmというサイズに行き着いたという。再生周波数帯域は5〜55kHz。ハウジングには木材の黒檀を使用。黒檀は木材としては質量があるが、イヤホン自体は27gまで軽量化している。インピーダンスは20Ω。ポータブルプレーヤーでも鳴らしやすいようにチューニングが行われている。

「Aiya」の分解図
各モデルのハウジングに黒檀が使われていることが大きな特徴となるが、その加工は専門業者が切削機械と手作業の両方を組み合わせて行っている。黒檀をハウジングの形状に削り出すためには高い技術が必要で、さらに特殊なオイルによる表面加工と乾燥を繰り返す必要があるため、1つのハウジングをつくるのに4日間ほどかかるとのことだ。

まずは21mmとイヤホンとしては大型の平面振動板を使用していること、ハウジングの素材に黒檀を使用していることなどが特徴として挙げられます。




単体の写真ではわかりにくいかもしれませんが、イヤホン本体は通常のものと比較してもかなり大きいです。そのため耳にフィットさせるというよりは、イヤーピースで耳に固定しているような感じになります。なのでイヤーピース選びはより重要となりそうです。
重いわけではないですが、やはり装着感がいいとは言えないと思います。





さらにヘッドホンと同じく開放型のため、外で使うには向いていません。





先ほどの開封写真にもあるようにバランス及びアンバランスに対応したケーブルが2本ついてくるのでお買い得感がありますし、MMCXに対応しているので別のケーブルへリケーブルすることもできます。

音質について
今回は主に付属の4.4mmバランスケーブルで聴いてみました。
エージングアプリ及び実際に50時間以上のエージングを行った感想としましては、予想とは違う音に驚きました。
今まで平面振動板のヘッドホンをいくつか聴いてきたのでてっきりそれと同じく中高域よりのキャラクターで澄んだ音をイメージしていましたが、今現在聴いている音は中低域寄りのウォームなキャラクターであると思います。それほど解像度を重視した作りではなく、黒檀を使用したハウジングのおかげか想像していたイメージと真逆な音作りであると思います。悪く言えば少しこもったように感じられる中域付近が全体のサウンドをウォームに寄せているように思います。ただ全体として音としては纏まっているので木の温もりを感じられるサウンドと言って差し支えないかと思います。 想像していたものとは違いましたが、これもアリだなと思いました